マクラーレン gt。 Chevron

【試乗】マクラーレン GTは実用性と快適性をも備えた珠玉のスーパーカーだった

マクラーレン gt

マクラーレンに第4のカテゴリー マクラーレンにグランドツアラーを意味する『GT』という名前のモデルが登場した。 ピーキーな走りをイメージするスーパーカーをより身近に感じてもらいたいという戦略だ。 まぁ、現実には現代のスーパーカーはそれほどピーキーではないし、特にマクラーレンに関していえば躾はいい。 最高出力は620ps。 1530kgという重量からしてパワーウェイトレシオの凄さがわかる。 ただ、このユニットは肉眼で見ることは出来ない。 あるべき場所に覆いをしてラゲッジスペースを設けたからだ。 そしてそのセンターには凹みをつけゴルフバッグやスキー板の搭載を可能にしている。 これがGTたる所以である。 確かに同クラスのスーパーカーを見回しても、助手席以外にゴルフバッグの積めるモデルは思いつかない。 その意味でこのスペースは画期的だし、勝手がいい。 夫婦2人で一泊分の荷物を運ぶのにも便利だ。 そんなマクラーレンGTの走りは、当初思いの外控えめに思えた。 アクセルに対するレスポンスやステアリング操作に対するボディの動きは想定内。 乗り心地もそれなりにピッチングは抑えられるので同乗者からクレームもなさそうだ。 さすがに細い道やパーキングロッドではワイドなボディに気を遣うが、走っている最中はお気楽だ。 確かにグランドツアラーとして高速道路を巡航する分にはイージードライブができそうである。 スイッチひとつでマクラーレン本来の顔を見せる ところが、である。 要するにスーパーカーだ。 エキゾーストサウンドが一段と大きくなり、あたりの雰囲気を変える。 このポジションでの加速はかなりのGフォースを身体に受ける。 ギアをマニュアルモードにしてのシフトダウン&ブリッピングはコーナリング性能をより高め、ドライバーに醍醐味を与えてくれるはずだ。 高速コーナーでシャーシが路面に吸い付くように旋回する様は、すべてのクルマ好きが納得するであろう。 ロールを抑え、鼻先をイン側に向ける挙動はたまらない。 ショートタイムのロードインプレッションだったので、インフォテイメントシステムはそれほどいじれなかったし、液晶メーターをモードで切り替えて楽しむことも十分にできなかった。 が、よくよく考えると、ディヘドラルドアにオートクローズ機構が付いているなど、高級車としても抜かりがない。 この辺りは実際に遠出をするとわかる部分だろう。 次回は一泊二日のゴルフ旅に乗って行きたい。 『Car EX』(世界文化社 刊)副編集長、『アメリカンSUV』(エイ出版社 刊)編集長などを経験しフリーランスに。 その後メンズ誌『LEON』(主婦と生活社 刊)副編集長なども経験する。 現在はモータージャーナリスト活動を中心に、ファッション、旅、サーフィンといった分野のコラムなどを執筆。 また、クリエイティブプロデューサーとしても様々な商品にも関わっている。 東京・自由が丘出身。 《九島辰也》.

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【試乗】マクラーレン GTは実用性と快適性をも備えた珠玉のスーパーカーだった

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座っただけでも非日常 黄金色のマクラーレンGTのディヘドラルドアを跳ね上げて、車内に乗り込む。 Dihedralとは、「上反角」という意味で、飛行機の翼端の角度のことをいうらしい。 そのディヘドラルなドアは、ボディーの四角いボタンを押すと、ぷかりと浮き上がり、適当なところをつかんで引き上げると、ごく軽い力でそのまま跳ね上がる。 油圧が大きなドアを押し上げているのだ。 ドアが跳ね上がると、カーボンのバスタブの部分がサイドシルとして残るから、写真で見ると、「ロータス・エリーゼ」に乗り込む並みに乗り降りが大変のように思えるけれど、全然そうではない。 エリーゼは、それが長所でもあるけれど、ボディー全体がちっちゃい。 エリーゼはホイールベースが2300mmしかない。 マクラーレンGTは2675mmある。 375mmの差が大きな差になっている。 試乗車の内装は白と黒の2トーンだけれど、どうしたって白いほうに目がいく。 白いレザーは汚れちゃうので、いかにもぜいたくである。 でも汚れを気にしていると座れないので、もうしわけないけれど、座っちゃう。 シートは座ると見えなくなるので、白いことは忘れ得る。 ドアのほうを眺めると、普通の前ヒンジのドアだと、ドアが開いている状態でも、ヒンジの近くは比較的に閉まっているわけである。 でも、ディヘドラルドアだと、ボディーがヘラでスッポリ切り取られたみたいにサイドシルの断面が見えて、地面、ないしは隣のクルマのボディーの下のほうが目に入ってくる。 非日常的で、新鮮な景色だ。 ドアを閉めて、ドアミラーを確認すると、リアのエアダクトが映っている。 四角形のダクトがボディーからはみ出していて、「フォードGT」乗ったことないのに、フォードGTに乗っているような気分になる。 映画『フォードvsフェラーリ』を見た影響かもしれない。 コックピットはモダンで機能的、だけれど、なにがどこにあるのか、わかりにくい。 オーナーのみぞ知る、というつくりになっている。 エンジンのスタートボタンは、センターコンソールの前方付近にある。 なので、そのボタンを押す。 そうすると、M840TEと呼ばれる、マクラーレンの90度3994cc V型8気筒DOHC 32バルブ+ツインターボチャージャーが爆裂音をあげて、目覚める。 「620GT」というべきマシン センターコンソールの、通常だったらパーキングブレーキのレバーがあるあたりに並ぶD、N、Rの3つのスイッチのうちのDを押す。 7段のシームレスシフトギアボックス(SSG)がDレンジに入り、アクセルを軽く踏めば、パーキングが自動的に解除となって、マクラーレンGTはスルスルと走りだす。 乗り心地は快適だけれど、マクラーレンとしては意外と硬いのではないか。 というのも、2019年、「マクラーレン570GT」に富士スピードウェイで試乗したおり、その快適性の高さに驚いた記憶があるからである。 4秒を記録するというスーパーカーで、車重は1498kg(DIN)しかない。 720Sは3994㏄のV8ツインターボを搭載している。 こちらの最高出力は720PS、最大トルクは770N・mで、排気量が200㏄ほど異なるだけだけれど、570GTよりも一枚上手の性能を発揮する。 2670mmというホイールベースはマクラーレンGTより5mmだけ短い。 つまりマクラーレンGTというのは、スーパーシリーズのカーボンモノコックのリアの上端を改造して、排気管等の位置を工夫して、エンジンの上に荷物を積めるようにした720Sなのだ。 なので、勝手にマクラーレンの呼称に従って命名すると、「620GT」ということになる。 前後オーバーハングを延ばして荷物を載せられるスペースをつくった代償として、車重が720Sの1419kg(DIN)に対して、GTは1530kg(DIN)と100kg以上も重くなっている。 ボディーの全長が140mmも延びているのだから致し方ない。 意外とスーパースポーツ的 前述したように、乗り心地の第一印象は、従来のマクラーレンのレベルから申し上げて、乗り心地がちょっと硬い。 若干の突き上げを感じる。 とはいえ、基本的にはストローク感があって、快適といえる範囲ではある。 筆者は実は720Sに乗ったことがないので、720Sとの比較ではなんとも申し上げられないのですけれど、GTを名乗る割には意外と硬派なグラントゥーリズモなのだ。 背後のV8ツインターボはコンフォートモードで普通に走っていると2000rpm程度でシフトアップしていく。 蛮勇を奮って、コンフォート、スポーツ、トラックからなるドライブモードをスポーツにして、トラックは、ま、ちょっとやめておいたわけですけれど、アクセルを床まで踏みつけた、と想像してほしい。 タコメーターの針が3000rpmを超えるとガオオオオオッと背後のV8ツインターボが叫び始め、4000から5000まではアッという間、5000から上でターボがもう1段、グワッと加速させ、上昇カーブを描いてトンデモナイ速度に達する前に、ハッとわれに返る。 狂気の沙汰ともいえる。 もはや公道で試すことは不可能な性能を持つスーパーカーに、185cmのスキー板2セットとブーツ、あるいはゴルフバッグと手荷物を収納できる荷室を設けたというのだから。 だって、ゴルフバッグはともかく、スキー板を積んでスキー場までの雪道を行けるのだろうか? 暖冬だから大丈夫か……。 引かれるところもさまざま マクラーレン・オートモーティブは2018年7月、「トラック25」と名付けた中期経営計画で、2025年までに派生モデルを含む新型車を18車種導入すると発表している。 2020年のいま、残り何車種になったのかつまびらかではないけれど、マクラーレンGTはこのプログラムから生まれたプレタポルテなのだ。 カーボンモノコックとV8エンジンを使ってつくった新しいモード。 こういうのはいかが? という新しいファッションを毎年、数台のペースで精力的に送り出すという大胆な戦略である。 創業10年を迎えて、ようやく累計販売台数が2万台に達した小さなスーパーカーメーカーである。 前後ボンネットの建て付け等、明らかに要改善のポイントは、試乗車が生産初期モデルゆえだろう。 そういうのはささいなことで、マクラーレンの魅力というのは、工業製品としての完成度よりも、サーキットで披露するのと同様のチャレンジスピリットにこそある。 荷室といえば、初代「ポルシェ・ボクスター」の国際試乗会のときだから1996年、かれこれ四半世紀前、当時の輸入代理店のミツワの広報のアイハラさんのことを思い出す。 ポルシェ久々のミドシップスポーツカーの前後の荷室を巻き尺で測りながら、アイハラさんは「ゴルフバッグが入らないとダメなんですよ」と言っておられた。 ゴルフとは無縁の私は、そういうものなのか……と初めて知った。 ということは、ゴルフ好きのスーパーカー好きにとってマクラーレンGTは、私には見えない金ピカの魅力を放っているのかもしれない。 で、終わろうと思ったのだけれど、後日、広尾のマクラーレンのショールームの前を通ったおり、ブラックのマクラーレンGTが展示してあって、ブラックだとボディーが引き締まり、精悍(せいかん)で、ちょっとフォードGTを思わせるクラシックさがあって、これなら欲しい、と私は思った。 車両価格は2645万円。 フェラーリのエントリーモデル「ポルトフィーノ」の2631万円より少々お高く、新しい2+2クーペ「ローマ」の2682万円より、こころもちお求めやすい。 夢のあるお話です。 0km 使用燃料:39. 4リッター(ハイオクガソリン) 参考燃費:7.

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マクラーレンGT デビュー! 快適性を優先したスーパーグランドツアラー

マクラーレン gt

それは、あまりにも好印象だったということも理由に挙げられるが、その逆に試乗した状況や環境に満足できなかったという時もある。 自分の愛車であれば、当然そんなことは思わないだろうが、さすがにいつでも好き勝手に乗り回せるわけではない我々にとって悔いが残るというのは、経験値からしてもけっして好ましくはない。 と、感情論から入ってしまったが、久々にそう思わせたのは、マクラーレン GT。 はじめてそのステアリングを握ったのは数ヵ月前のこと。 福岡から大分までドライブし、日本でもめずらしい温泉街に建つラグジュアリーホテルに宿泊、マクラーレン GTを使ったライフスタイルを具現化した一泊二日の企画だった。 同じマクラーレンでもGTだけはその作り込みは別格。 シートクッションなど厚めに設定することで快適性を重視している。 しかもナッパレザーの感触も上質。 ミッドシップカーでありながらも見事にエレガントに仕立てている。 わずか数ヵ月前に乗ったばかりにも関わらず、駐車されたその佇まいを見た時、久々の再会のように嬉しくなってしまった。 やはり他のマクラーレンとは違う。 スポーティでありながらもエレガント。 流麗で上品なミッドシップカーだと、あらためて思い知らされる。 マクラーレンの特徴でもあるディヘドラルドアを開けると、その雰囲気は格別だ。 エクステリア同様に、インテリアもまた同様の印象を与える。 この上質なインテリアは、マクラーレンが見た目や手触りにこだわり研究してつくられている成果が表れている。 ファッションの分野からヒントを得て、上質な素材を使用しているうえ、独自の配色を生み出した結果、GTに与えられたナッパレザーの質感や雰囲気は他のマクラーレンとは一線を画する。 ひと目見てミッドシップカーだと認識できるものの、全体の佇まいからラグジュアリー感を匂わせるマクラーレン GT。 実に流麗かつエレガントである。 そう、オートクロージャー機能を備えているのだ。 おそらくスポーツカーでは初採用だと思うが、これもGTのコンセプトに相応しい装備。 エレガントさを演出するにも効果的で、乗り手を上品に迎える。 こうした演出は、他のスーパースポーツカーとも異なる。 赤く光るエンジンスタートボタンを押して、背後にある4. 0リッターV8ツインターボに火を入れても、昨今のスーパースポーツのような爆発して驚かせるような演出は若干ほどだが抑えられている。 あくまでもGT=グランドツアラーだと主張しているようにも思えるから、かえって日常では有り難く感じるだろう。 普通に日常でも使えてしまうほどフレキシブルなのも特徴。 タウンユースにおいても快適で、乗り心地も他のスーパースポーツカーとは比較にならないほどだ。 しかもカーボンモノコックであるにも関わらず、GTは遮音性が高いため、日常使いでも快適性が高い。 こう書き記すと多くの人は、きっと刺激が足りないのでは?と思うかもしれない。 しかし、その心配は無用。 過剰な演出がない程度で、スポーツの解釈が違うのみ。 やみくもに、びっくり箱を開けた時のような刺激を抑え、必要に応じて楽しませてくれることは確かだ。 スポーツモードやトラックモードに設定しても、不思議なほど硬さを感じないマクラーレン GT。 それなりの速度で走行しても、飛ばすというよりは流しているという感覚である。 上質でジェントルな走行性能 とはいえ、走りの部分に関しても、これが見事に上質感をもって接してくるから、たまらない。 シャシー、パワートレインともに、ノーマル、スポーツ、トラックとそれぞれ3モードを備えているが、どれを選択してもジェントルに徹する。 ここが他のスーパースポーツと決定的に異なるところで、例えば同じマクラーレンでも720Sなどと比較するとわかりやすく、簡単にいえば、全体的に角をとったようなマイルドに仕立てて、どの領域でも快適に思わせるように仕上げている印象だ。 パワーは620ps、トルクも630Nmと十分な数値が並ぶ。 これもマクラーレンが意図するところで、GTはそのコンセプトに従ってトルクを重視した味付けにしているため、低回転域から扱いやすい。 7速DCT(セミAT)のギア比とファイナル比の設定も実に巧みだ。 その一方、高速道路ではマクラーレンが得意とする優れたエアロダイナミクス性能が功を奏し、常に安定した姿勢で走り続ける。 ワインディングで追い込んでも期待に応えてくれるのは、さすがマクラーレン。 GTと名乗っていてもスーパースポーツの資質は失っていないが、それでも常に快適に感じるのは見事というほかない。 飛ばしても流しているような感覚 それはスーパースポーツカーらしいスリリングな一面を味わおうと、ワインディングなどでスポーツモード、もしくはトラックモードに変更しても同様。 パンチ力こそ上がるものの、不思議なほど落ち着いた感じがするからGTならではだ。 これは720Sと比較して、ホイールベースで5mm、リヤのトレッドで34mmほど延長されていることも考えられるが、主にハンドリングの設定をラグジュアリー方向に振っている効果が大きいと思われる。 決してクイックではなく、優雅にドライブを楽しませようという効果を狙っているのは明白。 同時にトラクション性能もやや控えめにしていることもあって、それなりにワインディングを攻めても、飛ばしているというよりも流しているように感じる。 こうした印象は、スチールディスクを採用していることも重なる。 昨今、ほぼ定番化したといっても過言ではないこのクラスのセラミックディスクは、メリハリの効いたドライブをするにはいいが、長い時間乗っていると疲れを感じることは少なくない。 マクラーレン GTは、そうしたことも意識したうえで、敢えてスチールディスクを与え、コンセプトを貫いている。 ここがマクラーレンのセンスの良さ! 本質がわかっている証しと言えるだろう。 185cmサイズのスキー板やゴルフバッグを搭載できるラゲッジスペースは、マクラーレン GT最大の特徴。 ここまでの許容量を実現したミッドシップカーは他にない。 ましてやスーパーファブリックという上部な素材まで使用している。 擦り傷にも強いから安心して使えるだろう。 シートからして造りが違う! しかも、コーナーを攻めている際、肩がシートにあたっても不快感がない。 これは形状こそバケットタイプに見えるものの、実はクッションなど厚めに設定しているおかげ。 長時間のドライブでも耐えられるようヒップ部分なども従来のスーパースポーツカーとは異なるほど快適性を重視して造られているから見事だ。 エンジン上部に設けられたラゲッジスペースは420リッターの許容量を誇り、185cmのスキー板やゴルフバッグの搭載なほど長尺物にも対応するが、擦り傷やスクラッチ、摩擦など耐性を優先して、スーパーファブリックという革新的な素材をフロアカバーに使用しているのもマクラーレンのこだわりだろう。 元は軍事や航空宇宙分野での活用を前提に開発された素材で、装甲の役割を果たす微細なガードプレートの層が織り込まれているのが特徴。 通気性にも優れ、汚れも落ちやすく、乾燥するのも早いとあってラゲッジスペースに用いるには理想的な素材と言える。 こういうところもGTを選択するに十分な説得力がある部分だ。 ましてや、フロント側には機内持ち込みサイズのスーツケースが2個入るスペースも設けられている。 これだけの荷物を搭載ができるミッドシップカーが他にあるだろうか? 無論、答えはNO! マクラーレン GTとは唯一無二の存在である。 こうして佇んでいる姿を見てもマクラーレン GTは他車と一線を画する。 スポーツでありながらもエレガント。 夜になればラグジュアリー感を強調する。 大人のためのミッドシップ スポーツ! だからこそ思うのは、サーキット走行をさんざん楽しんできた人が、次のステップとして考えるに相応しい1台だということ。 「今まで攻めまくってきたけど、そろそろいいかな?」と思い始めたものの「FRじゃ物足りないなぁ・・・」と感じていたなら、マクラーレン GTは最良の選択となるはず。 さらに、「今までフロントエンジンのクーペに乗ってきたけど、次はちょっと刺激が欲しいなぁ」と思う人にも最適だと思う。 即ち、マクラーレン GTをひと言で表するなら「大人のためのミッドシップ スポーツ」。 ラグジュアリー性をも兼ね備えたジェントルなミッドシップ スーパースポーツは、マクラーレン GTの他に存在しない。 分かっている人だけが選択する隠れた名作だと、私は今回の試乗を通じて、あらためて思い知らされた次第だ。 ぜひ、本稿の動画とともにこの世界観を知っていただきたい。 きっと、今まで知り得なかった、新たなGTの姿を発見することになるはずだ。 REPORT/野口 優(Masaru NOGUCHI) PHOTO/小林邦寿(Kunihisa KOBAYASHI) 【SPECIFICATIONS】 マクラーレン GT ボディサイズ:全長4683 全幅2045 全高1213mm ホイールベース:2675mm トレッド:前1671 後1663mm 乾燥重量:1466kg 車両重量:1530kg(DIN) 前後重量配分:42. 5:57. 0秒 燃料消費(WLTP/複合):11.

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