かもめ 食堂 フィンランド。 あの「かもめ食堂」は今!フィンランドで2016年4月OPENのラヴィントラかもめへ

ヘルシンキのかもめ食堂へ|Ravintola Kamome

かもめ 食堂 フィンランド

「かもめ食堂」は2006年3月に公開され話題をよんだ映画です。 監督は荻上直子さん。 原作は群ようこさん。 そしてフィンランドで食堂をはじめるサチエという主人公を演じた小林聡美さんはじめ、 片桐はいりさん、もたいまさこさんなどの演技が光る、本当に素敵な映画でした。 私も映画の中に流れるフィンランドの景色やお店のインテリア、ゆったりとしたストーリー、 そして時に考えさせられるシンプルで深い台詞、 フードコーディネーターの飯島奈美さんが手がけられたという美味しそうな料理の数々が衝撃的で、大きな影響を受けたと思います。 この映画をきっかけに「かもめ食堂」みたいに暮らせたらいいのに、と思うようになり、もしかしたら同じように思っていらっしゃるお客様がいるかもしれない!ということで、 そんな願いを小さく叶えてくれそうな北欧のアイテムたちをご紹介するページを作ってみました。 楽しんでご覧いただけたら嬉しいです!(店長佐藤より) 毎日の食卓でじゃんじゃん使える食器。 特に和食にぴったり!とんかつ、鮭のソテー、煮物などなど。 カラフルな縞々模様は一度使うと、すっかり虜になってしまいます。 お水や牛乳をたっぷり注ぐと、このグラスの綺麗な色がより一層映えますよ。 毎日のおかずに加え、ご飯も美味しく炊けてしまう優秀でかっこいいお鍋です。 あっという間にお湯も沸く熱伝導と、スタッキングなどを計算された使い勝手。 キッチンに元気が出る色をプラスしてくれます。 フィンランドの森の空気を運んでくれる白樺のカゴ。 職人さんがひとつひとつ手作りしてます。 ちょっとしたおかずにも、デザートの盛りつけにも、毎日の食卓で大活躍してくれる人気ものです。 サチエさんもこんな雰囲気のレイドルでおかずを盛り付けていましたね。 オリーブの木ならではの感触をぜひ試して! アルメダールスのカッティングボードやトレーは当店でも北欧好きのお客様に大人気です! 北欧ならではの鮮やかな色と、物語を感じさせてくれる楽しい絵柄のキッチンタオル。 スウェーデン生まれのプラスの形をした鍋敷き。 雑貨感覚でキッチンや棚の上に飾っても素敵。 モダンでどこか可愛らしいアルテックのクッションカバー。 お部屋のアクセントに。 テーブルウェア• キッチンウェア• インテリア雑貨• ファブリック• 日用品、生活雑貨• ファッション小物• キッズアイテム• 過去の取扱商品•

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かもめ食堂は話題にもしたくない映画!ネタバレと感想

かもめ 食堂 フィンランド

かもめ食堂について 『かもめ食堂』って、知ってる? 『かもめ食堂』は、フィンランドの首都、ヘルシンキを舞台に、一軒の小さな食堂を営む日本人女性と、とあることがきっかけで集まった仲間やお客さんが織りなす、ちょっと不思議で、どこかほっとするような、心温まる映画です。 2006年に公開され、たちまち人気となりました。 観たことがあったり、好きな映画だという方は、きっと多いのではないでしょうか。 今でも愛される理由とは? 10年以上も前の映画なのに、未だにファンを魅了し、愛され続けるのには、納得の理由があるんです。 それは、素敵がいっぱいだから! 登場人物とストーリーが素敵 食堂の店主であるサチエ役を演じるのは、小林聡美さん。 ひょんなことがきっかけで、食堂を手伝うようになるミドリ役に片桐はいりさん、マサコ役は、もたいまさこさんと、演技派で個性的な女優さんたちが勢ぞろい! この方たち以外には考えられないといって良いほど、役柄にしっくりときていて、自然なんです。 ほかにも、現地の役者さんたちが登場人物として演じていますが、みんなはまり役で、どんどん演技に引き込まれていきます。 小さな食堂の中で、日本人同士だったり、日本人とフィンランド人とが深い絆でつながっていく姿は、感動したり、ちょっぴりおかしかったり。 人っていいな、面白いなと思わせてくれます。 ストーリーの中で深く心に残るのが、仲間たちの友情のありかた。 みんな何か事情があって、苦しんだり、悲しんだりしていても、探ったり、相談に乗るわけでもなく、ただただ、優しく受け止める。 目まぐるしい人生の中で、いろんな経験をしてきた大人の女性だからこそできる友情のかたちは、とっても素敵で感動的。 そんな中、ピュアで、まるで少女のようなミドリの言動や行動が、可愛らしく、ちょっぴりおかしくて、いい味出してます(笑)個人的に一番好きな登場人物です。 インテリアが素敵 北欧ブームの火付け役と言ってもいいくらい、この映画が日本に与えた影響って大きいと思います。 今見ても、新鮮で、素敵!と思えるインテリアの数々。 映画の中で、お店に入るお客さんたちがまずすることといえば、お店の中をぐるっと見回すこと。 そして、ちいさくうなずいてみたり。 例え小さな食堂でも、食事するときの雰囲気ってやっぱり大事なんですよね。 素敵な空間の中、おいしい料理や飲み物を、より美味しそうに盛り立ててくれる食器類の数々。 どこの製品を使っているのか気になった人も多いはず!後ほど詳しくご紹介しますね。 かもめ食堂は実在する?! ロケ地である店舗を使った、かもめ食堂は実在します!正確には、2015年に閉店しましたが、2016年に新しいお店がオープンしたのだそう。 映画の雰囲気を残しつつ、リニューアルされた店内。 和食だけでなくフィンランド料理も提供されています。 ここでしか手に入らないグッズやお菓子も販売されているそうですよ。 機会が合ったら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。 あ~行ってみたい!! フィンランド『Ravintola KAMOME』のHPはこちらから。 見ているだけでワクワクする世界が広がっています! 似てるようで似てない?!日本とフィンランド フィンランドってどんな国? 映画の舞台となったフィンランドですが、日本がよく持たれるイメージのように、「時間に正確で、働き者」とは真逆の「ゆったり、のんびり」といったイメージが強いのではないでしょうか。 でも、実際にはどんな国なのでしょう? そこで、風土や気候、文化などについて調べてみました。 そこには、意外な日本人との接点がありましたよ。 風土や気候 フィンランドって、日本からすごく遠いかと思いきや、実はヨーロッパの中で一番近い国なんですって。 国の面積は日本と同じくらいですが、湖沼や河川が占める面積が、日本は0. 8%なのに対し、フィンランドは10%で、湖の数はなんと約19万! 森の面積については、ヨーロッパで一番広いそうですよ。 冬は11月~3月と、寒い時期が長く続きます。 夜の日光の色は昼間と違って、まるで、お日さまが登ったり沈んだりしていくときのような、赤みがある温かな色をしているんですって。 なんだかロマンチックですよね。 また、フィンランドと言えば、美しく神秘的なオーロラを鑑賞することができる、絶好のスポットとしても有名です。 鑑賞に適した時期と時間帯は、9~3月頃の、真夜中や、その前後の2時間ほどなのだそう。 国民性や社会性、文化など フィンランドは、2018年の世界幸福度ランキングで156か国中、堂々の第1位!ランキングを決める要素は「所得」「健康と寿命」「社会支援」「自由」「信頼」「寛容さ」など。 ちなみに日本は54位。 フィンランド人は、どちらかというと無口で控えめな、恥ずかしがり屋さん。 また、礼儀正しく誠実で、決められた時間や約束はきちんと守ります。 なんだか日本人と似てませんか? フィンランドの文化は男女平等であり、女性が初めて完全参政権を獲得した国でもあります。 自分で働いて収入を得ている女性がほとんどで、妊娠・出産における保証も手厚く、産後もバリバリ働ける環境が整っているのだそうですよ。 映画の中で、サチエたちの話題にも登場したように、「エアギター世界選手権」や「奥様運び選手権」「携帯電話投げ世界選手権」など、フィンランドでは、ちょっと変わった、面白いイベントがめじろ押し。 サウナ発祥の地でもあるフィンランドは、サウナの数も多く、その数は2人に1つ以上もあるくらい。 それほど、フィンランド人にとって、サウナって生活に欠かせないものなんです。 それから、フィンランドをはじめとした北欧の国々では、極寒の空の下、厚着をさせた赤ちゃんをベビーカーに乗せてお昼寝をさせる風習があるんです!新鮮な空気の中で寝かせてあげることで、寝起きが良くなったり、食欲が湧くようになると言われているのだそう。 どんな食文化があるの? 脂ののったサーモンに、こっくりと甘くて香り高いシナモンロール…自然豊かなフィンランドには、美味しいものがたくさんありそうなイメージですよね。 そこで、フィンランドの食文化についてや、伝統的な食べ物についてご紹介します。 料理はシンプルに、オーブン料理が主流 フィンランドでは、旬の食材や、地元ならではの珍味などをたくさん積んだ露店が、よく見かけられます。 旬なものを、素材を生かした調理法でシンプルに食べる。 それがフィンランド料理の基本。 塩・こしょうのみのシンプルな味付けや、バターやチーズ、生クリームを使ってコクや風味付けをすることが多いようです。 また、オーブン料理が主流で、フィンランドの家庭には、コンロの下に大きなオーブンがあるのが一般的。 クリスマスには、チキンではなく、大きな豚肉の塊を一晩オーブンで焼いて作ったハムを食べるのだそうですよ。 フィンランドは酪農大国 酪農大国でもあるフィンランドは、牛乳だけでなく、ヨーグルトやチーズの種類も豊富。 食事の時は、水よりも牛乳をよく飲むのだとか。 また、そのまま飲んだり食べたりするだけでなく、料理やお菓子作りにもよく使います。 コーヒーと甘いものが大好き フィンランドでは食後のデザートやティータイムに、コービーと甘いものが欠かせません。 コービーの消費量については、国民1人あたり1日4~5杯と、世界でもトップクラス。 仕事中も1日3回の「コーヒー休憩」があるのだそうですよ!コーヒーによく合う、シナモンロールをはじめとする甘いものが大好きなのにも、納得ですね。 フィンランドの伝統的な食べ物• ぎょっとするネーミングですが、実はこれ、シナモンロールのことなんです。 本場のシナモンロールは、世界一に匹敵するくらいの美味しさなのだそう。 マッカラ フィンランド人の大好物で、夏の風物詩でもあるマッカラ。 マッカラとはソーセージのことで、大きくてふっくらとしています。 夏だけでなく、冬のキャンプやイベントにも欠かせない食べ物なのだそう。 ザリガニ フィンランドでは、年に1回か数年に1回、7月から初秋の間に「ザリガニ・パーティー」を行います。 ザリガニ・パーティーは、もとはスウェーデンの習慣で、高級食材のザリガニをみんなで食べることで、すばらしい夏をお祝いするもの。 赤いテーブルセッティングをするのが、お決まりなのだそうですよ。 トナカイ フィンランドの北に位置するラップランドに住むトナカイ。 フィンランドでは、トナカイの肉を使った料理も名物。 ちなみに、トナカイの肉は、美味しくて脂肪が少なく、ヘルシー。 ビタミンB12やオメガ3、オメガ6が豊富なのだそうですよ。 ベリーを使った料理やお菓子 フィンランドの森には、夏になるとベリーがたくさん実ります。 摘みたてのベリーをジュースやジャムにしたり、お菓子や料理に使ったり。 トナカイ肉料理の横に、ベリーを使ったソースが添えられていることもあるそうですよ。 中でも、フレッシュミルクと一緒に食べるブルーベリーパイは、フィンランド人の大好物なんですって。 かもめ食堂に見る、北欧風インテリアコーディネート術 映画に登場するインテリアが気になる! かもめ食堂に登場する、素敵なインテリアの数々も映画の魅力の1つ。 気になった方はきっと多いかと思います。 そこで、映画で使われた家具やインテリアについてや、かもめ食堂みたいなキッチンにするためのポイントをご紹介しますので、よかったら参考にしてみてくださいね。 どこの家具やインテリアを使っているの?• artek(アルテック) 食堂のテーブルと椅子に使われていたのはのもの。 artekは北欧を代表するファニチャーブランドで、デザインを手がけたのは、フィンランドの建築家アルヴァ・アアルト。 独自の手法で曲げられた、美しい曲線が特徴的な、シンプルかつモダンなデザインは、時代を超えて愛され続けています。 majamoo(マヤムー) 先ほどご紹介したartekのデザイナー、アルヴァ・アアルトの生誕100周年を記念したデザインコンペで高く評価されたことからはじまった、フィンランドのテーブルウエアブランドmajamoo。 ヘルシンキのデザインミュージアムや、ニューヨークのMOMAでも紹介されているという、芸術的なデザインの、こちらの木製のポットスタンドが、映画の中で使われていましたよ。 iittala(イッタラ) 映画の中でよく登場したのが、iittalaの食器類。 iittalaは、フィンランドにあるイッタラ村のガラス工房からはじまったブランド。 個性的でありながらも、使いやすく、飽きがこないデザイン。 時代を超えて、世界中の人たちに愛され続けています。 ミドリに肉じゃがを振舞うシーンで使われていたのが、スタイリッシュなSarpaneva(サルパネヴァ)キャセロール。 ちなみに、肉じゃがを盛り付けていたお皿は、もたいまさこさんの私物なんですって!木製の外せるハンドルは、持ち手が熱くなった時に、こんな使い方もできます。 お客さんにコーヒーを入れて提供していたのは、ティーマシリーズの カップ&ソーサーとポット。 お砂糖入れには、オリゴシリーズのカップが使われていました。 白地のカップやポットの中に、カラフルなボーダーが映えてましたよね。 同シリーズのマグカップで、サチエがコーヒーを飲むシーンも。 お水をサーブするときに使っていたのが、カルティオシリーズのピッチャーとグラス。 カウンターの上に置かれていましたね。 サチエがカウンターの前で、グラスを拭く姿が目に浮かびませんか?• ARABIA(アラビア) ARABIAは、1873年フィンランドのヘルシンキ郊外にあるアラビア地区発祥の、フィンランドの陶芸界を代表する国民的ブランドです。 代々受け継がれる、ぬくもりのあるデザインは、世界中の人たちを魅了し続けています。 おにぎりを、より美味しそうに盛り立てていたのは、24h Avec(アベック)シリーズのプレート。 FINEL(フィネル) FINELは、ARABIAの子会社Jarvenpaan Emaliが作るエナメル製品のブランド。 真っ赤で可愛らしいアンティ・ヌルメスニエミのコーヒーポットは、キッチンの中で独特の存在感を放っていました。 OPA(オパ) 1926年創業のOPAは、フィンランドで最も歴史の長いステンレス用品のメーカー。 サチエがコーヒーを淹れる時に使ってたのが、40年来のデザインのまま愛され続けているMari ステンレスケトルの1. 5Lサイズ。 見た目のスタイリッシュさだけでなく、機能面や耐久性にも優れていて、お湯を注ぐ量の微調整がしやすかったり、サビにくい素材を使っています。 かもめ食堂みたいなキッチンにしたい! かもめ食堂みたいな、おしゃれで温もりのあるキッチンは憧れですよね。 そこで、かもめ食堂風のキッチンに近づけるためのポイントをいくつかご紹介します。 照明 照明はペンダントライトを数個設置するのがポイント。 キッチンがより明るく、おしゃれな雰囲気に。 ちなみに、映画の中では6つのペンダントライトが設置されていましたよ。 すっきりとしていてシンプル — 2018年 6月月1日午前12時52分PDT 白やナチュラル素材を基本として、シンプルに。 また、あまり物を置かず、ステンレス製品やキッチンそのものをきれいな状態にしておくことで、かもめ食堂のような、すっきり感と清潔感が出ます。 FINELのケトルやiittalaのグラスのように、お気に入りのケトルやカップなどをインテリア代わりに並べておいても良いですね。 花や植物で彩りを カウンターにさりげなく花や植物を置くことで、キッチンをより温かに、彩りをプラス。 素朴だったり、可愛らしい雰囲気の花や植物を選ぶようにしてくださいね。 インテリアだけでなくライフスタイルも。 かもめ食堂はとっても魅力的! いかがでしたか?かもめ食堂は、素敵がいっぱいで、とっても魅力的な作品。 キッチンのインテリアの参考にもなりますし、つい、何度も観返したくなってしまいます。 それから、映画の中で、お互いの言語がわからなくても分かり合えたのは、日本と国民性が似ていることも関係していたのかもしれませんね。 かもめ食堂をまだ観たことがない方は、この機会にぜひ。 観たことがある方は、もう一度観ると、また新たな発見があるかもしれませんよ。

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『JALビジネスクラスで行くフィンランド(かもめ食堂、ムーミンワールド)男旅! ヘルシンキ編』ヘルシンキ(フィンランド)の旅行記・ブログ by muroranさん【フォートラベル】

かもめ 食堂 フィンランド

「かもめ食堂」 公開 2006年 上映時間 1時間41分 ジャンル ドラマ キャスト 小林聡美(サチエ) サチエを演じているのは、小林聡美さんです。 映画の「めがね」や「プール」、ドラマの「すいか」などの人気作品にも出演しています。 女優の傍ら、映画館で半券を切る「もぎり」をしているそうで、テレビで紹介されていました。 もたいまさこ(マサコ) マサコを演じているのは、もたいまさこさんです。 映画の「バーバー吉野」や「ALWAYS三丁目の夕日」などにも出演しています。 他の出演者はこちらの方々です。 ヤルッコ・ニエミ(トンミ・ヒルトネン) マルック・ペルトラ(マッティ) タリア・マルクス(リーサ) 原作 原作は、群ようこさんの「かもめ食堂」です。 こちらは映画のために書き下ろされた作品になっています。 映画の中では、サチエとミドリとマサコがフィンランドに行った理由ははっきりと分かりませんでしたが、原作にはそのことが書かれています。 他にも沢山の著書を出版されていますが、「パンとスープとネコ日和」もおすすめの作品です。 監督 監督は「めがね」、「トイレット」、「彼らが本気で編むときは」などを世に送り出している荻上直子監督。 こちらの監督は数々の賞を受賞していて、私も「かもめ食堂」をきっかけに荻上監督の作品を観るようになりました。 あらすじ 日本人のサチエがフィンランドのヘルシンキで「かもめ食堂」を開きます。 サチエが作る料理を通して、人との交流が描かれていきます。 かもめ食堂はオープンしても誰も食べに来ることもなく、なかなかフィンランドの人達には受け入れてもらえませんでした。 そんな状況でも、サチエはお店を開けて普段通りに過ごします。 そんな時、ついに一人のお客さんがやってきます・・・。 感想(ネタバレなし) この映画は、なんと言ってもゆったりとした気持ちで観られます。 なので、何度も繰り返し観てしまうくらい私の好きな作品でもあります。 小林聡美さんともたいまさこさんが揃って出演する作品を初めて観たのが、「かもめ食堂」でした。 この映画をきっかけに、お二人が出ている作品はほとんどを観るようになりました。 中でもこの映画は、とてもおすすめできる作品です。 映画の中で観たヘルシンキも素敵な場所に思えました。 話の内容は淡々としているようですが、登場してくる人達に個性があって、思わず笑ってしまう所がいくつもあります。 サチエを始め、ミドリ、マサコ、トンミ・ヒルトネン・・・など。 皆、個性豊かなのですが、映画の中でそれぞれがフィンランドに溶け込んでいるように感じました。 かもめ食堂のキャッチコピーは、「ハラゴシラエして歩くのだ」です。 ハラゴシラエ・・・から想像できるのものは美味しい食べ物ではないでしょうか。 かもめ食堂に出てくる料理も見所の1つになっています。 ここから先はネタバレありの感想になります。 観る前の方は気をつけて下さい。 感想(ネタバレあり) 美味しそうな料理 「かもめ食堂」に出てくる料理は、日本人に馴染みのあるものばかりで、私は観ていたら食べたくなってしまいました。 シャケを焼く、シナモンロールを作る、3人でおにぎりを握る、などの数々の美味しそうなシーンがあります。 映画を観てからどうしても食べたくなったのは、「 おにぎり」です。 ところで、おにぎりの中味って皆さんは何が好きですか? 色々な好みがあると思いますが、・・・ 私はシャケが一番好きですね。 シャケでご飯なんて最高です。 シナモンロール 映画を観た方はお気づきかもしれませんが、シナモンロールを作ったあたりからお店の流れが変わってきました。 後で調べて分かったのですが、シナモンロールって フィンランドの定番食なんだそうです。 サチエはそれを知ってか知らずか、急に閃いた感じでシナモンロールを作ることにしました。 確かに、どんな食べ物が出てくるかも分からないお店に入るのは少し不安ですよね。 シナモンロールだったら、フィンランドの人達にも馴染みがあるし、焼き上がりのいい香りについ安心してお店に入ることができます。 いつも静かだったかもめ食堂でしたが、少しずつフィンランドの人達にもサチエの作る料理が受け入れられていきます。 やっぱり、 美味しいものは世界共通なんだとういうことがここで分かります。 映画に出てくる美味しそうな料理は、フードスタイリストの飯島奈美さんが担当しています。 テレビに出演しているところを見かけたことがあり、「南極料理人」や「深夜食堂」、「ごちそうさん」などの料理も担当していました。 どの作品の料理もシンプルなのに「絶対美味しいだろうな」と思って観ていたので、飯島さんの人気さに納得してしまいます。 サチエという人物 かもめ食堂を開いたサチエは、映画の冒頭で語っています。 最初はさらっと観ていて聞き逃していたのですが、何回も繰り返し観ているうちに、サチエの原点や思いが詰められていることに気づきました。 サチエは一人でフィンランドに来て、フィンランド語も普通に話し、合気道の武術も身につけていました。 そのことから、 しっかりと芯が通った強さみたいなものを感じました。 冒頭の話から推測すると、合気道は武道家のサチエのお父さんの影響もあったのではないかと思いました。 サチエの強さは武術からも身についた感覚なのかもしれません。 私も合気道をしていたことがあるので分かるのですが、相手の力を上手く使う関節技なので、女性にも人気がある武術です。 私が通っていた所でも、沢山の女性が習いに来ていました。 サチエもマッティに関節技をかけていましたよね。 合気道であれば、自分よりも体の大きな人にも技をかけられます。 こちらの男の人は、「忘れ物」を勝手に取りに来て泥棒と勘違いされてましたけど・・・。 かもめ食堂でのシーン サチエを始め、ミドリもマサコもいろいろな事情を抱えて、フィンランドまでやってきました。 映画の中では詳しい事情があまり話されていませんでしたが、原作を読むとそのことが分かります。 かもめ食堂でのミドリとトンミ・ヒルトネンの会話も笑ってしまったのですが、 サチエ、ミドリ、マサコの3人がお店で何気なく会話しているシーンも良かったです。 お店にお客さんが来るようになり、少し驚いて、でも美味しそうな顔で日本食を食べていました。 そんなフィンランドの人達の姿に私も嬉しくなってしまいました。 終わりに 「かもめ食堂」は、フィンランドの世界に浸れる作品です。 この映画できっとフィンランドに興味を持たれる方も多いと思います。 私自身は訪れたことはないのですが、自然豊かでのんびりと過ごせそうな場所というイメージがあります。 そこで暮らす人達もどこかゆったりとした時間が流れているように思いました。 フィンランドは、「 世界幸福度ランキング1位」になっていることを偶然テレビで知りました。 しかも 3年連続だそうです。 これってすごくないですか! フィンランドの人達から醸し出されるものに幸せ要素が含まれていたんですね。 そして、フィンランドの食器や雑貨が素敵で可愛いです。 サチエの着ている服やエプロンも個人的には見所だと思います。 お店で使っていた布巾の柄も可愛かったので、細かいところですが是非チェックしてみてほしいです。 北欧柄は身の回りにあるだけで、雰囲気が明るくなったり、お洒落になります。 美味しそうな料理やお洒落な食器や小物なども含めて、フィンランドの雰囲気を味わえるおすすめの映画です。

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