新型 コロナ 血液 型。 新型コロナウイルスはA型が感染しやすいって本当?血液型別に徹底調査してみた!

O型は安全、A型は危険?新型コロナウイルスに関するリスクと血液型の関係とは

新型 コロナ 血液 型

世界中の科学者たちが新型コロナの研究をするなかで、「重症化しやすい人は、血液型A型で、頭髪の薄い男性」という調査結果が報告されてきた。 血液型と新型コロナの関連は、過去に中国、アメリカ、ロシアなどから報告があり、内容はいずれもA型が最も多いというものだった。 SARSウイルスに関してもA型が最もかかりやすいとの研究がある。 最近、ヨーロッパの国際チームが、遺伝子と呼吸不全に関する新しい論文を公表した(『MedRxiv』6月2日)。 コロナに感染した患者は、2つの染色体で際立った特徴が見られたという。 ひとつは血液型のABOを決定するもの。 もうひとつは、ウイルスが細胞内へ侵入する際に結びつく受容体ACE2に関するもので、免疫に関する遺伝子が呼吸不全のきっかけを作る可能性が指摘されている。 一方、頭髪に関しては、6月5日の『サイエンス』ウェブ版に掲載された「男性ホルモンがウイルスを重症化させるきっかけになる」という記事に注目が集まった。 新型コロナウイルスでは、女性より男性の方が重症化しやすいことは知られているが、それは男性ホルモンのアンドロゲンがウイルスを体内に感染させる働きを助けるからではないかと指摘している。 また、スペインでは、薄毛の人ほどコロナで入院しやすいという論文が、2種類報告されている。 前者は入院患者の71%、後者は79%が薄毛だったという。 入院した患者と同世代の薄毛率は31%~53%だそうで、明らかに薄毛の入院患者が多いことが伺える(『テレグラフ』6月4日)。 男性の薄毛にはアンドロゲンが深く関係しているが、女性でも、このホルモンが関与している薄毛の場合、少数ながら新型コロナとの相互関係が見られたという。 すでにニューヨークやロサンゼルス、シアトルの病院ではアンドロゲンを抑える薬の投与が始まっている。 ただし、副作用として体のほてりや胸のふくらみが見られるかもしれないとのことだ。 アメリカで、コロナウイルスにより最初に死亡した医師は、フランク・ガブリン博士という救急担当医だった。 彼の頭髪は薄かったため、男性ホルモンと重症化に関係があるとみなす医師たちは、頭髪量を「ガブリン・サイン」と呼んで、注視しているそうだ。 (取材・文/白戸京子).

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新型コロナ 血液型と感染リスクの相関関係.. 中国研究結果を韓国メディアが引用

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他の血液型では感染率に統計的な差は見られなかった。 今後、より多くのデータを集めて調査を進めるとしている。 調査参加者のうち、新型コロナ感染検査で陽性が確認された人の割合はB型とAB型が1. いずれの血液型とも、Rhプラス・マイナスでは感染率に差が見られなかった。 また、年齢や性別、基礎疾患の有無などの調整後も、O型の感染率が低い傾向にかわりなかった。 新型コロナウイルスは感染者の症状に大きな幅があり、なぜ一部の人が重症化したり死亡したりするのかについて、遺伝子や血液型との関連性を探る研究が各国で進められている。 中国の調査ではA型が比較的高リスク、O型が低リスクという結果が出ていた。 23アンドミーは5月、新型コロナ感染や入院歴を持つ1万人を対象に、遺伝型と症状の種類や重症化の関係を探る研究を始めた。 ABO血液型は、赤血球の表面にある抗原のタイプによって分けられる。 日本人はA型が最多で4割を占める。

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新型コロナ、重症化しやすい人は「血液型A型で薄毛男性」説(SmartFLASH)

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欧州研究チームは、新型コロナに感染した際に重症化する患者と発症しても軽症で済む患者がいるのはなぜか、人によって異なる症状の違いを遺伝子の特徴から調べたようです。 その結果、 A型の人は他と比べて5割ほど重症化するリスクが高く、逆にO型の人は5割ほど低かったという結果が出たとのことでした。 血液型ごとに異なる抗体があるか、遺伝子の違いで血液を固める因子の働きなどが影響しているのではないか、という研究結果です。 今回の発表については注意しなければならないポイントがあります。 それは、欧州の研究チームは研修の対象者をスペインとイタリアの感染者を中心に研究した結果を発表していることです。 より正確な研究結果を導き出すには、アメリカやアジア各国など世界中のデータも解析し、調査する必要があると思います。 血液A型の人はどんな点に注意すべきか 新型コロナウイルス感染症が重症化しやすいと言われる血液A型の人は、どのようなことに注意すべきか詳しく教えください。 まずは一般的なコロナ対策でもある 手洗いやマスクをするなどを徹底すべきでしょう。 また、 人が密集するような場所を避けて感染のリスクを減らしていくことも重要なことといえるでしょう。 ただし、A型だからと言って確実に感染する、絶対に重症化するという訳ではありません。 リスクはリスクとして注意しつつ感染予防を冷静に行うのがベストではないでしょうか。 新型コロナウイルス感染症と血液検査の関係性については、各国で日々研究が続いていますので今後の研究結果から目が離せません。 まとめ 欧州の研究チームの発表では、血液型がA型の人が重症化するリスクが高いとの発表がありました。 ただし、 研究は欧州だけを対象とした研究結果のため、アジアをはじめとする世界各エリアの研究データを集めることで、コロナと血液型の関係性を知ることができるでしょう。 また、A型以外の人が感染しないわけではありません。 そのため、血液型に関係なくうがいや手洗いなど一般的な予防策は今後も徹底が必要です。

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