あしからず。 「あしからず」 いやな手紙に感じます、客観的なご意見を。

「あしからず」の意味は? 使い方と例文もチェック

あしからず

こういう仕草が女らしい|こういう仕草は女らしい|週刊マナー美人|たまごや 1の回答者もURLをよく読めば、いいのにと1のコメントに同意します。 私の上げたURLでも悪しからず。 で終わっています。 悪しからず。 で終わる場合は「照れ」とか「後ろめたい」といった感情が同居している場合が経験的にですが圧倒的に多い。 例えば、先程の例であれば、残業した方がいいのは解っているが大事な彼女とデートだから勘弁してとか、私の例であれば、僕の意見じゃないよといったことです。 だから、身内に対し、非公式な文書でかつ表現を和らげる場合には悪しからずで止めるのは構わないと考えます。 ただしこの前提の一つでも違った場合、仰るとおりで、あしからず。 で終わることは不自然ですし、失礼にあたります。 Google 確証が得られるサイトがまだ発見できていないのですが。 上記検索は「あしからず」と「あしからずご了承ください」の検索結果です。 「あしからず」の方は、個人サイトが主にヒットし、企業系は必ず「ご了承ください」と後ろについています。 そして「あしからずご了承ください」の検索結果には、企業系のページがたくさん出てきています。 これはどういうことか? 「あしからず」のみだと、お客様に対し失礼にあたるので「あしからずご了承ください」という表現を使用している。 ということになります。 つまり、今回の質問の回答としては「失礼にあたる」ということになります。 もし、確証が得られるページを発見した場合、再書き込みさせていただきますのでご了承ください。 高圧的な態度をさけるようにこう表現するべきである、と明言されているわけではないですよね。 辞書に用法の例を載せるのは当然のことで、使用上の配慮が必要だから載せることはありません。 申し訳ありませんがご自分の都合のいいように例文や辞書の表現を歪曲して解釈されているように感じます。 ソースとしては不可です。 ノーポイントで。 現代社会では顧客と企業、或いは個人間等その関係性により失礼にあたるかあたらないかが変わってくると思います。 個人的には、企業が「あしからず」で止めていたら変なところだと思うし、個人のHPなどで見れば私は違和感は感じません。 さてURLは、平安時代に作られた『大和物語』の一節。 貧乏な夫婦が、これ以上悪くはならないだろうと別れた末、貴族の妻となって戻ってきて芦刈の下働きをしている元夫を見つけて歌を交わします。 「あしからず」でなく「あしからじ」と推量の活用が成されていますが、夫婦間で「あしからず」と交わされたとしても違和感はないと思われます。 因みに歌のなかでは「悪しからじ」は「葦刈らじ」とかけてあり、元夫の葦刈りへと落ちぶれた姿が落ちの哀愁を引き立てます。 国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書 「悪し」の意味はgooの辞書の中では7番の 7 (気分・心理状態について)不快だ。 不機嫌だ。 苦しい。 そして否定形になることで 「不快でない」「不機嫌でない」「苦しくない」という意味になりますが、現代の用語としての「あしからず」に含まれている「思わないでください」という依頼のニュアンスがこれには含まれていませんね。 それは、この単語が元々は独立した単語ではなく「悪しからずご了承ください」などの形を取って「悪くなく」「思ってください」=「悪く思わないでください」という使われ方をしていた為ではないかと思われます。 芥川龍之介 三つの窓 昨日(さくじつ)のことは夫の罪にては無之(これなく)、皆浅はかなるわたくしの心より起りしこと故、何とぞ不悪(あしからず)御ゆるし下され度(たく)候(そうろう) 芥川龍之介もこのように使っています。 8番のkurasinokoizumiさんが見つけられた夏目漱石の「我輩は猫である」でも あしからずご宥恕(ゆうじょ)くだされたくそろ と使われていますね。 要するに「悪しからず」という単語は当然後に続くべき「ご了承ください」「ご宥恕くだされたくそろ」「御ゆるし下され度候」などの言葉が省略されているということです。 本来あるべき言葉が省略されているわけですから、受け取る方は失礼と感じます。 「悪く思わないでください」ではなく「悪く思わないで」で切っているのと同じですから。 4・5番の回答でkumaimizukiさんが指摘されているように、企業系サイトや文例集・マナーなどの例文として「悪しからず」で止めずその後に[ご了承ください」などの言葉が続いているのも、そのためだと思われます。 1902年頃の書簡 唯一見つけた例外がこの書簡なのですが、これは申し込まれた会見を断るための手紙なので1番のEddyYamanakaさんがあげられたサイトの嫌味にも使われることがあるというケースの一つかもしれません。 どちらにせよ古い文献では「不悪」のみで終了しているお断りの文章というものがほとんど無いようでした。 そこで「あしからず」には後に続く文章が省略されているものとして、最近の個人サイトでの使用が不適当かどうかですが、これはやはりそのサイトの性質によるのではないかと。 身内で固まっているような内輪なサイトでしたら、友達感覚で「悪く思わないでね」と書いてもなんら問題はないでしょう。 微妙なのはPVが多く公的な要素の多い個人サイトでしょうか。 訪問客は友達ではなくお客さんというスタンスのサイトで「あしからず」と使ってあったら少々砕けすぎかなぁとは思います。 このあたりは管理人と訪問客両者の距離感の問題でしょうね。 個人的な感想も踏まえて色々考察してみましたが、少しでも参考になれば幸いです。 ぜんぜん的外れだったらすいません。 「あしからず」は元々単独で使う言葉では無かったということですね。 悪しからずという言葉の成り立ちからも確かにそのようですね。 古典的な語句としての「悪しからず」は現代語に直訳すると「悪くない」という意味になってしまいますから。 おっしゃる通り省略するという事は表現に手を抜くということですからそれを不快に感じるのかもしれません。 用例も色々と探してくださってありがとうございます。 手紙のしかも江戸末期以降のものが多いようですね。 「悪しからず〜」という表現をお詫びの文章として使い始めたのがいつ頃からなのかとか、「〜あしからず」だけで終わる文章が多くなって来たのがいつ頃からなのか調べればもっと分かってくるかもしれませんが、かなり理解できてきました。 大体皆さんの調査してくださったことをまとめると 正式な文章では「あしからずご了承ください」などとするのが本来正しいが、親しい間柄では「あしからず」で終わらせても失礼にはあたらないという感じでしょうか? 個人的にはこの「あしからず」という表現の意味や用法をよく知らず「なにやら格好いいから」と適当に使っているサイトの管理人さんが多いような気がしているのですが。 これ以上回答も集まりそうにないのでこのあたりで終了します。 皆様回答ありがとうございました。 ポイントはソースが参考になったかどうかを基準につけています。 古典などの用例を挙げていただいただけのものは少し少なめです。 とある。 ここで思考停止すると一見使い勝手がよいように見えるけど、それは大きな間違い。 言葉の意味と使う状況の関係をよく考えると、要求を退けたうえで、最後に「悪く思わないで」である。 要求が通らないんだから悪く思うに決まってるではないか。 その上で、悪く思わないで、なんていう言葉はあまりに図々しく、非礼だ。 よほど気安い仲ならともかく、一般の状況では使えるものではない。 よって言葉を付け加えることによって一般化させる必要があり たとえば「ご了承ください」を付け加えると「あしからずご了承ください」となり、「(あなたの要求に応えられなかったことを)悪く思ったりせずに了承してほしい」という意味になり、転じて 相手の意に添えないことを申し訳なく思うときに用いる語としてより一般化するのだと思う。 さらに付け加えるなら、あしからずご了承ください、という言葉は先に「ご了承ください」という言葉があって、そのあとで「相手の意に添えないことを申し訳なく思っている」というサインの意味で「悪しからず」という言葉が追加されたものである、ということも非常に重要で、元来悪しからずはそれ単品で使うべきものではなかったのだと思う。 (「あしからず」は元来形容詞だし) 相手の意に添えないことを申し訳なく思うときに用いる語、という言葉は実に的確だが、しかし大きな誤解を招きかねない。

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「あしからず」の意味とは?語源からみる失礼にならない使い方

あしからず

ビジネスシーンであれば、お得意さんからの依頼だったとしても、ギャラ、納期などなど、条件が合わなければ断るしかありません。 そんなときには「あしからず」を使うことになるでしょう。 今回はこの「あしからず」の意味・使い方などをご紹介します。 「あしからず」は「悪しからず」と書きます。 古文の授業で習ったかもしれませんが、「悪 あ し」は「悪いと思う」「気分が悪い」という意味で、形容詞として「シク活用」をします。 「未然形」で「悪しから」になり、これに打ち消しを表す「ず」が付いて「悪しからず」なのです。 『広辞苑』では「あしからず」を以下のように説明しています。 あしから-ず【悪しからず】 相手の意向にそえないで申し訳ないという気持を表す語。 悪く思わないでほしい。 46より引用 「悪く思わない」「気を悪くしない」という文法上の形から転じて、意には添えないですが、「悪く思わないでください」「気分を害さないでください」という意味になったのです。 「あしからず」を使う際の注意点 「あしからず」は、相手の意向をいったん受け止めて、それでも「できません」「意向に添えません」という際に用いられます。 ですから「あしからず」は、あまり連発する言葉ではありませんし、「本当にやむを得ない場合」「仕方がない理由がある場合」に使うべきです。 取引先との連絡に「あしからず」を頻繁に使っているようでは、とても緊密な関係とは呼べないでしょう。 また、基本的に「相手の意向に反すること」を伝えますので、目上の人に使うのは控えるべきです。 「あしからず」は、こちらの立場が上のように受け取られてしまう言葉なのです。 「あしからず」の使い方と例文 では、「あしからず」の使用例を見てみましょう。 例文1. 出張のため月曜日の会議には出席できません、あしからず。 例文2. 先ほどは電話に出られませんでした、申し訳ありません。 電車で移動中でしたので、どうぞあしからず。 例文3. 在庫切れのため対応できません。 あしからずご了承ください。 例文4. 先日来の大雨のため入荷が遅れております、あしからずご容赦ください。 「1」「2」のような「あしからず」で終わるような言い回しですと、「悪く思わないでください」が軽く感じられませんか? また、やはり「上から目線の物言い」な感じがしないでしょうか? あしからずを目上の人に使わないほうがよいのは、目上の人にこのような感じを与え、中には「不快にさえ思う人」がいるかもしれないからです。 そこで「3」「4」のように「あしからずご了承ください」「あしからずご容赦ください」というような、より丁寧な言い方が使われることがあります。 「あしからず」だけで終わるよりも、相手に敬意を表していることが伝わる言い方ですね。 ただし「あしからず」は「目上に使う言葉ではない! 下の者や外部の人間から言われるのは不愉快」なんて年配の人もいらっしゃいます ホントにいるんですよ!。 このような人には「あしからずご了承ください」と丁寧に言った 書いた ところで、「あしからずって何だ!」と怒らせる可能性があります。 「あしからず」は便利な言葉ですが、相手を選んで使ったほうがいいかもしれません。 あしからずは英語ではどうなる? 英語で「あしからず」はどのように表現するのでしょうか? 上記の例文「出張のため月曜日の会議には出席できません、あしからず」を「Google翻訳」に入れてみると下のようになりました。 ・I can not attend the meeting on Monday due to a business trip, sorry. 「あしからず」を「sorry ソーリー 」 ごめんなさい で表現しているわけです。 なるほど、これも一つの手ですね。 「excuse」には「言い訳する」「弁解する」のほかに「勘弁する」「容赦する」という意味がありますので、「excuse」も「あしからず」の意味で使えます。 「excuse me」を「あしからず」と訳しても間違ってはいませんね。 ・Please excuse my absence, my father was dying. 欠席しましたが、あしからず。 また、「take it amiss」で「気を悪くする」という表現になるので、以下のようにすると「あしからず」というニュアンスが込められます。 ・Don't take it amiss that I have not contacted you immediately. ・Don't take it amiss if I criticize your work. ・I will say it clearly, but I hope you don't take it badly. ・I hope you will not take it amiss. 上記のような言い方を覚えておくと、「あしからず」の意味を込めた英語表現になります。 覚えておくといつか役に立つかもしれませんよ。 まとめ 「あしからず」は「悪く思わないでください」「気分を害さないでください」という意味で、相手の意向に添えない場合に使う言葉です。 丁寧に表現する「あしからずご了承ください」といった言い方もありますが、あまり目上の人に使わない方がいいかもしれません。 便利ではありますが多用してもいけませんし、「悪しからず」はけっこう使いどころに悩む言葉かもしれませんね。 柏ケミカル@dcp•

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悪しからずって英語でなんて言うの?

あしからず

あしからず、は上司に使える? 「あしからず」という言葉自体は本来、目上の人にも使えます。 しかし、人によってはこの表現に不快感を覚える人もいることでしょう。 「悪く思わないで、了承してください」と相手の意見は無視して、押し付けている印象を受ける人もいるようです。 あまり親しくない人や上司、取引先などには使わない方が無難です。 どうしても使用しなければならない場合には、省略せず「あしからずご容赦ください」「あしからずご了承ください」などと表現しましょう。 ですから、自分に落ち度があり時や本当に悪いことをしたと思う時には使わないようにしましょう。 「あしからず」と「ご容赦」の違い 「ご容赦」とは「お許しください」の意味です。 「 あしからず」は気を悪くしないで、「ご容赦」はお許しください、という表現です。 「あしからず」と「ご容赦」はセットで使われる場合があります。 「ご容赦」は相手に有無を言わせず、許してくれと押し迫る感じを受ける人もいます。 どちらも、これから起こるかもしれない不測の事態に備えた言葉として用いられます。 何か不測の事態が起こってから、「あしからずご容赦ください」といった表現を使うと、火に油を注ぐようなものです。 不満が既にあるにも関わらず、「お気を悪くせず、許してください」と言われた側は気分が良くないことでしょう。 使い方に注意をする必要があります。 あしからずの類語.

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