空気公団。 空気公団

空気公団、紡ぎ出すその音楽世界

空気公団

空気公団 出身地 ジャンル 活動期間 - レーベル Coa Records (1999年 - 2001年、2003年 - 2004年) (2001年 - 2002年) Bad News Records (2005年 - 2007年) オフィスフワリ (2008年) GloryHeaven (2009年) fuwari studio (2010年 - 2015年) (2016年 - ) 公式サイト メンバー 山崎ゆかり() 旧メンバー 小山いずみ(、キーボード) 石井敦子(、キーボード 戸川由幸(、) 窪田渡() 空気公団(くうきこうだん)は、の。 現在は山崎ゆかりのソロプロジェクト。 結成、にからメジャーデビュー。 レーベルは。 概要 [ ] 1997年結成。 メンバー交代等を経て現在は山崎ゆかりのソロプロジェクトとして活動している。 ささやかな日常語の歌詞、アレンジを細やかに織り込んだ演奏、温もりのある落ち着いた女性ボーカルとポップ・ロックやポップスを中心とした美しいキャッチャーなサウンドが特徴。 それらを重ねあわせた音源制作を中心に据えながら、映像を大胆に取り入れたライヴや、様々な芸術家とのコラボレーションを軸にしたイベント、絵本や映像などの制作など、音楽の枠にとらわれないアート志向の活動を独自の方法論で続けている。 1997年、山崎ゆかり、戸川由幸、小山いずみの3人のメンバーで結成。 その後、石井敦子が加入して4人体制となる。 1999年、1st アルバム『くうきこうだん』と1stミニアルバム『ここだよ』を発売。 2001年、2ndアルバム『融』でトイズファクトリーよりメジャーデビュー。 2002年、小山いずみが脱退し、3人となる。 2004年、石井敦子が結婚を機に「空風街LIVE」をもって脱退。 空気公団第一期を終了する。 2005年、バンドを再結成。 山崎、戸川の2人で第二期の活動をスタート。 おはようあさ展などの展覧会を行ったのち、音源制作を再開する。 2006年、アルバム『あざやか』でアレンジャーとして参加した窪田渡が加入。 1月のライブより、窪田を正式メンバーとして活動を開始する。 2018年、ライブツアー「僕の心に街ができて」最終公演をもって空気公団第二期を終了する。 2019年、2018年秋頃に戸川から脱退の申し出があり、今後の活動体制を検討した結果、空気公団第三期として山崎のソロプロジェクトに移行することを発表。 メンバー [ ]• 山崎ゆかり(やまざき ゆかり、 - )• 空気公団代表。 歌、作詞・曲担当。 旧メンバー [ ]• 小山いずみ(おがわ いずみ)• ピアノ、キーボード担当。 2002年脱退。 石井敦子(いしい あつこ)• オルガン、キーボード担当。 2004年脱退。 戸川由幸(とがわ よしゆき)• ベース、ギター、録音を担当。 2018年脱退。 窪田渡(くぼた わたる)• 鍵盤楽器、編曲担当。 2018年脱退。 ディスコグラフィー [ ] シングル [ ] 発売日 タイトル 規格品番 収録曲 レーベル 備考 1st 2001年7月25日 夕暮れ電車に飛び乗れ TFCC-87092• わかるかい? 動物園のにわか雨• 思い出俄爛道• とおりは夜だらけ• 音階小夜曲• 旅をしませんか• 遠く遠くトーク• 今朝少しそう思った• 呼び声• うしろまえ公園• 僕らのひみつ• たまに笑ってみたり• コーヒー屋のおねえさん• 暮らし• レモンを買おう• 田中さん、愛善通りを行く• メイキングやミニライブ、前夜祭の模様、未発表曲も収録。 2nd 2012年1月25日 LIVE春愁秋思DVD DDBZ-1060• 器楽版空気公団(東京)• 日々(東京)• 動物園のにわか雨(東京)• うしろに聴こえる(東京)• 青い花(金沢)• 旅をしませんか(仙台)• 思い出俄爛道(大阪)• 今日のままでいることなんて(東京)• さかさま(東京)• レモンを買おう(仙台)• ビニール傘(東京)• 絵の具(東京)• 出発(千葉)• 春が来ました(東京)• 動物園のにわか雨(横浜)• 僕ら待ち人(名古屋)• なんとなく今日の為に(千葉)• 春愁秋思(千葉)• 怪獣のバラード(東京)• まとめを読まないままにして(千葉)• 「メロディ写真館」(写真:TAKAMURADAISUKE)• 「絵の具」(ミュージックビデオ、岡田昭憲)• 「まとめを読まないままにして」(ミュージックビデオ、丸山もえる)• 「白いリボン」2011もみじ市ライブ フワリスタジオ/バウンディー 参加作品 [ ] 発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考 1999年1月25日 JAPANESE GIRLS CXCA-1039 M-4「休日」、M-8「素晴らしき一日」で参加 MIDI CREATIVE 1999年9月10日 墨堤夜景 BBCDE-002 M-3「窓辺」、M-16「僕らのひみつ」で参加 BUMBLEBEE RECORDS 2000年2月3日 SMASH WATER PEOPLE,OK? 2010年10月06日 GOOD LOVIN' -下北系ギター・ポップコンピレーション- UVCA-3004 M-15「叫び声」で参加 P. M-2「自転車えくすぷれす 空気公団 Remix 」で参加 Epic 2012年11月7日 ガールフレンド・フロム・キョウト PECF-3031 M-12「girlfriend feat. 2000年 - ワンマンイベント「空間」• 2001年 - 「音の展示」• 2004年 - 「おかいもの展」• 2005年 - 「あざやか試聴会LIVE」• 2006年 - ライブツアー「あざやか」• 2007年 - ライブツアー「おくりもの」• 2008年 - 「空装」• 2008年01月05日〜01月06日 - 空気公団 イベントKKF-002『空装』• 2009年 - 「fuwa deli」• 2010年03月27日〜05月16日 - Live ぼくらの空気公団• 2011年 - 「LIVE春愁秋思」• 2011年 - 「えとおと」• 2013年02月11日〜05月18日 - 空気公団LIVE TOUR 音・街・巡・旅2013 夜はそのまなざしの先に流れる• 2013年08月26日 - new 7inch vinyl "うつくしいなまえ"release party 「うつくしいひとたち vol. 2013年 - 秋の鎌倉・フワリ旅• 2014年 - 代官山UNIT10周年記念公演「ミツメと空気公団」• 2016年10月09日〜11月26日 - 空気公団「ダブル」ライブツアー 出演イベント [ ]• 2013年08月26日 - new 7inch vinyl "うつくしいなまえ"release party 「うつくしいひとたち vol. 2014年11月03日 - YEBISU MUSIC WEEKEND 2014• 2015年06月06日 - 旅する音楽 Waltz Of the Rain 2015• 2015年07月11日 - SENSEKI TRAIN FES• 2016年05月15日 - 森、道、市場2016 ~つながる空と色を探しに海へ~• 2017年09月02日 - 港町ポリフォニー 2017• 2017年09月17日 - 2017 関連項目 [ ]• 脚注 [ ] [].

次の

<ごあいさつ>

空気公団

Amazonレビュー トイズ・ファクトリーからのメジャー・デビュー盤でありファースト・フル・アルバム。 ミキシングをカーネーションの鳥羽修が担当し、音質が飛躍的に向上しているうえ、楽曲自体も粒ぞろいだ。 小気味いいロックの「お手紙」に始まり、郷愁感漂うメロディーが秀逸な「夕暮れ列車に飛び乗れ」、ハミングとハンド・クラッピングがぬくもりを醸し出す「田中さん、日曜日ダンス」、それにラストの幻想的なタイトル曲まで、空気公団らしく穏やかであたたかな佳曲ばかり。 それらの曲の間にメンバーの日常会話が収録され、アルバム全体の構成もまとまりがある。 ソングライティングから演奏、ミックスに至るまで完成度が高く、やはりこれが最高傑作といえる。 (小山 守) メディア掲載レビューほか まっすぐなその瞳が好き。 深い深いその思いやりが好き。 ちっちゃくて、でも意志のこもった、やわらかなその手が好き。 さみしくてこらえきれないと呟く、その正直さが好き。 空気公団を聴く。 そんなバンド。 この世界はこんなに素晴らしい。 そう誰かが歌うとすれば、それはウソだ。 僕らが生きてるってことは、なんて素晴らしい。 そう誰かがハミングするとすればそれは幻想だ。 ウソも幻想も嫌いじゃないけど、それだけで生きていくことはままならない。 「まったく素晴らしくはないけど、楽しい」。 そういうごまかしのない、自然体の顔でいつもいたいと願う。 空気公団が歌っているのは、歩を進めていくことの楽しさだ。 大貫妙子がその美しい楽曲の中で歌っていたのは、呼吸をすることの美しさではなく喜び。 彼女たちもまた、図らずも同種の空気を伝えている。 はあ、とため息が出るほどキレイなメロディと歌声と演奏を聴きながら、ほっと一息つけるのは、ごまかしがないから。 つくろわず気張らず偽らず。 のんきだねって笑われたって、自分をしっかり感じ取れるくらいスロー・ダウンしてみる。 そこではじめて見えてくるもの、はじめて聴こえるもの、それが空気公団なのだと思う。 メジャー初作品は共同プロデューサーにカーネーションの棚谷祐一を迎えて、一曲一曲ていねいにホームメイド。 大学のサークルのような一途な一体感を感じさせる一方、ひたむきでナイーヴなだけじゃない、凛とした横顔も見せてくれる。 軽やかなピアノとオルガンが絡み合って、きらきらとギターが彩りを加えるサウンドの、昼食後のうたた寝のような幸福感よ。 快晴の空の下でのテクテク歩きとも、雨宿りの最中のぼんやりとしたまどろみとも、春とも夏とも秋とも冬とも取れるイメージ豊かな音像に身をゆだねてみる。 自分にとって何が大切か、そっと思い出させてくれる名盤。 平野敬三 --- 2001年07月号 -- 内容 「CDジャーナル・レビュー」より 高い音楽性と独特の活動でインディーズ・シーンに異彩を放ってきた空気公団が、いよいよメジャー・デビュー。 これまでの手作り感や身近さに新たな空気感を加えての絶妙な1枚。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより) わが長男3歳は、電車マニア。 パソコン操作にも習熟してきたので、YouTubeで好きな電車の画像を次々と検索しては見ています。 前はしょっちゅう「あれ見たい」「これ見せて」とリクエストされ、クリックしてやらなくちゃならなかったけど、今は楽。 一人で見続けています。 ふと気づくと、素敵なメロティーが。 はっちゃんがYouTubeで「電車」で検索しているうちに行き当たった、あるアーティストのプロモーションビデオでした。 寝っ転がって読んでいた本を投げ捨てて、パソコンのところへ行き、聞き入ってしまいました。 オレ好みのいい曲! そのアーティストとは空気公団、曲名は「夕暮れ電車に飛び乗れ」。 はっちゃんに一時パソコンを貸してもらって、このCDを注文しちゃいました。 こんなスバラシイ曲たちに出会えて、とても嬉しいです。 鼻歌くらいの囁きでうたを奏でる山崎かおり氏のボーカルと、楽器達のシンプルな音色が柔らかく調和します。 ドラムやギターだけ聴いていればロックなのですが、素材の素朴味が活かされた非常にアンビエントな音楽ですね。 でも他のラウンジ系と違う独特な点は、間や余白が効果的に感じること。 休符の多さだけじゃなくて、ジャーン!と鳴らした後に音が遠ざかってゆく際の引きの美学とでもいいましょうか、その向うに風景や透明感を感じさせるバンドです。 3「たまに笑ってみたり」などスタジオの空気感をそのままみせるのはクラムボンやビートルズのアンソロジーのよう。 でも不思議と浮いた違和感がないのは、この作品や音楽が聴き手の日常に溶け込んでくるからかもしれません。 2「夕暮れ電車に飛び乗れ」がいいですね。 ちょうど山崎氏の声の淡さが薄暮の空のよう。 そして題名のイメージにたがわない素朴な音風景が現れます。 6「ビニール傘」はコンガのつくる行間がおっとりした曲調に面白味をつくります。 非常に心地よい歌で是非休日の喫茶店で聞きたいナンバーです。 7「線の上」はピチカート・ファイヴを思い出させるようなポップさ。 スローな8「遠く遠くトーク」に辿り付くと、空気公団に流れる独特の時間、絶妙な味わいにどっぷりはまっていました。 その流れは9「うしろまえ公園」へも。 でもこの曲は力作で、インタープレイのロックがちょっとしたトリップ感をみせます。 色々聴き所を備えていました。 そして唐突に始まる10「融」は、彼らのサウンドを代表するような浮遊感。 しかし今まで以上にゆっくりと染みてゆく宇宙観があり、空(くう)や無に返るような、最後にとっておきの聴き所でした。 6年前、ふとした事から「夕暮れ電車に飛び乗れ」を聴く機会があり、 曲全体から漂う空気や雰囲気に惹き込まれてしまいました。 ネットで検索してみるとこのアルバムに収録されている、 ということだったので即購入してみました。 それまで空気公団のことを全く知らず(名前すら知らなかったレベルで)、 何の先入観も無いままアルバムを全部通して聴きました。 な、なんで会話が入ってるんだ!?とか最初は面食らいましたが、 聴いている内に「ああ、いつもこういう雰囲気の人達なんだ」と 空気公団の創り上げる独特の空間にすぐに溶け込めた感じです。 「夕暮れ〜」もそうですが、「田中さん、日曜日ダンス」なども 何回聴いても飽きません。 忙しく仕事をこなし会社から帰って一息付きたいとき、 辛いことがあって精神的に疲れたとき、 このアルバムをそっと流してみるといいかもしれません。 「癒し」というのは月並みな言葉ですが、 落ち着きたい時、心を静めたい時、優しい気持ちになれる、 そんなアルバムだと思いました。 90年代死ぬほど好きだったバンドの一つにサニーディサービスがある。 なぜ僕がこんなにもこのバンドに惹かれたのかといえば、彼らの存在自体が、それまでのグッド・メロディ・ミュージックの総括であって、意識的のそれを推し進めた存在であったからだろう。 それまであるジャンルを総括する存在というものはあったものの、(フリッパーズ・ギター、大瀧詠一、山下達郎など)「すべての時代、ジャンル」を超えたグッド・メロディ・ミュージックの総括といった意味での音楽をやった存在というのはなかったものと思われる。 そうしたことをサニーディ・サービスというバンドが出来たのはレア・グルーヴシーンという、時代、ジャンルを問わずよりよい音楽のみを偏見を持たずに耳にしていこうという当時のムーブメントがあってのことだろう。 それを取り込んだ曽我部恵一という男の持つ、非常に高性能な雑食的消化器官からのアウトプット機能がこれに拍車をかけた。 それによってサニーディ・サービスという唯一無二のメロディ・メーカー有機体が出来上がった。 当然のことながらその存在は話題を呼び、一つのムーブメントとして多くのフォロワーを産んだ。 出来不出来の差こそあれそんなフォロワーたちの音も僕は当然のことながら好きである。 だが彼らには何か欠けていると思った。 洗練された感受性によってグッド・メロディ・ミュージックの総括といった意味ではサニーディ・サービスのフォロワーとして成功しているのだけど。 何か足りない。 サニーディ・サービスが僕たちの胸をあれほど震わせた理由。 都市の持つ「儚い」美しさを描ききる感性。 それがフォロワーたちには決定的に欠けていた。 「儚さ」を描ききるには、その人間の持つ詩人としての才が必要だ。 それをフォロワーという存在に求めるのは少し酷なことだろう。 才能とはすなわち独自性の事であって、彼らには独自性がないゆえにフォロワーという存在に甘んじているのだから。 でもサニーディ・サービスは残念ながら解散してしまった。 僕らはフォロワーというべき彼らの中から再び胸を震わす存在が生まれることを望んでいるのだ。 そんな思いの中、この度あるバンドの作品を手にした。 -空気公団- 彼らの存在は耳にしていた。 彼らがインディーズ時代から話題を呼んでいる存在であったことも。 その不思議なバンド名を耳にして興味を持ったことこともある。 なぜか手に取ることは今の今まで遅れてしまったのだけど。 そのバンドの音源をやっとこ手にした。 彼らの1stアルバム「融」。 一聴、今まで手にしなかったことを悔やんだ。 もっと早く彼らの作品に触れることがあったならば、僕の満たされぬ思いは早々に解消されたことであろう。 一言で言うのならば ガールズ・サイド・オブ・サニーディ・サービス。 ただしいくつものフォロワー達と異なっているのは 、まさしく彼らが持ち得なかった、都市の持つ「儚い」美しさを描ききる感性が空気公団の作品にはあるということだ。 ああ、まったくなんと言うことだ。 こんな素晴らしいバンドの作品を手にするのにこんなに時間を要してしまったなんて。 そう思わせるほどここには僕がサニーディ・サービスに胸を震わせたのと同じ世界が存在する。 こんな彼ら(ほとんど女性メンバーだから彼女らというほうが正しいか)にフォロワーという呼び名を冠してしまうことは失礼だろうけど、まさしくサニーディ・サービスを聴いたときと同じ感動がこの作品にはあるのだから仕方がない。 あの純粋無垢な目で都市の美しさのみを描いたサニーディ・サービスの世界。 あの目もくらむような美しさをまた味わえるなんて! 僕はいささか興奮している。 こんな美しさをまさに現在進行形中たちで再び味わえるのだ。 何せ空気公団は、幕を閉じてしまったサニーディサービスと違い、現役活動中のバンドなのだから。 「サニーディ・サービスの魅せてくれた夢よ再び!」 「融」のジャケット写真の中にある「コーヒーカップ」を目にしながら、サニーディ・サービスのデジャヴを目の当たりにしていることを感謝し、そんなことを思う僕である。 空気公団の初のアルバム「くうきこうだん」は、素人録りの音源で、本格的なバンドの活動としては認められないと思う。 その後ミニアルバム「呼び声」が出る。 これは全編がちゃんとしたバンド演奏で、空気公団の音編成がほぼ完成している。 表題曲「呼び声」はすばらしい。 で、このセカンドアルバム(実質的な1st?)「融」でグルーブが最高潮に達する。 僕はこのアルバムが、本邦のロックの名盤、はっぴいえんどの「風街ろまん」に比肩する魅力を持っていると思う。 コンセプティブな曲作りと、細かなお遊び、「呼び声」からさらに完成度を増した演奏力。 そして独特な世界観の歌詞。 もちろん、このバンドのアルバムの中では、最高傑作だと思う。 聞いて損はなし。 ただ、残念ながらその後のメンバーの脱退・変更により、バンドのグルーブ感は失われていく(特にバンドの空気感を支配していたドラムが変わったのがものすごく痛かった)。 一時高く評価されたバンドの人気は落ち、メジャーデビューはしたものの、音楽の内容はインディーズ時代の方が断然いいと僕は思う。 ベスト盤も出ているが、インディーズ時代の曲が多くを占めている。 CDやレンタル店に行くと、空気公団のアルバムは「オーガニック」のコーナーに置いてあることが多いが、このバンドは立派に「ロック」をやっていると思う。 のんびりした曲もあれば、カチッとエッジの効いた曲もあるし。 一方で、ラウンジで流しても違和感のないアンビエントな雰囲気も併せ持っている。 これって、すごいことだと思うのですが。 ただ、まだ完全に火が消えてしまったバンドではないので、なにかの拍子でフェニックスの如く甦ってほしいものである。 再評価されることを望む。

次の

空気公団「あすにつづくわたし」の楽曲ページ|1005452312|レコチョク

空気公団

1曲まるごと収録されたCDを超える音質音源ファイルです。 <フォーマット> FLAC (Free Lossless Audio Codec) サンプリング周波数:44. 1kHz|48. 0kHz|88. 2kHz|96. 0kHz|176. 4kHz|192. 0kHz 量子化ビット数:24bit• ハイレゾ商品(FLAC)の試聴再生は、AAC形式となります。 実際の商品の音質とは異なります。 ハイレゾ商品(FLAC)はシングル(AAC)の情報量と比較し約15~35倍の情報量があり、購入からダウンロードが終了するまでには回線速度により10分~60分程度のお時間がかかる場合がございます。 ハイレゾ音質での再生にはハイレゾ対応再生ソフトやヘッドフォン・イヤホン等の再生環境が必要です。 詳しくは をご確認ください。

次の