足 が 冷え て 眠れ ない。 足先だけ冷えて眠れないのはなぜか、睡眠の専門家に聞いてみた

「足の冷え」「むくみ」は血管の老化が原因 足の動脈硬化を改善

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むずむず脚症候群は、どの年齢でも発症します。 特に多く見られるのは 60歳から70歳の高齢者や女性です。 女性は男性の1. 5倍から2倍多くなっています。 患者さんのおよそ半分程度に、家族歴があります。 45歳以下の若年性の発症は家族内発症が多いと考えられています。 むずむず脚症候群の原因の一つとされているのが 遺伝で、患者さんのおよそ半分に遺伝が関係するといわれています。 また、 鉄分不足も原因とされています。 健康な人の場合は、脳内の神経細胞どうしでドパミンという神経伝達物質の受け渡しが行われているため、手や脚からの不要な刺激が脳に伝わりません。 一方、むずむず脚症候群のある人は、鉄分不足によって神経伝達物質の受け渡しがうまくいかないため、刺激に対して敏感になり、むずむず脚症候群が発症すると考えられています。

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足先だけ冷えて眠れないのはなぜか、睡眠の専門家に聞いてみた

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暖かい部屋に入ると、すぐに手足が温かくなりますか。 それとも、なかなか温かくならないですか。 みなさんは、どちらでしょうか? 漢方の診療に詳しい東京女子医科大学 東洋医学研究所 副所長の木村容子准教授は、「手足などの末梢の血流は、自律神経の働きによって調節されていますので、ストレスがかかって交感神経が緊張すると、末梢血管は収縮して血行が悪くなります。 手足がなかなか温かくならない人は、自律神経の働きが乱れているために血流の調節がうまくいっていない可能性があります。 これを〝ストレス冷え〞と私は呼んでいます」と話します。 ストレス冷えはこの他にも、冷えの自覚症状はあるのに診察しても冷えがない人、逆に足が氷のように冷えていても自覚症状がない人など、冷えの認識にずれが生じていることもあると言います。 冷えの研究から分かってきたこと 冷えの診療は漢方が得意とする領域で、漢方薬の効果が認められています。 治療では、問診や脈、舌、腹部などを診察し、漢方の基本概念である気血水 きけつすい や五臓六腑などのどこに問題があるかによって処方を決め、心身のバランスを整えます。 手足が冷える場合は、当帰 とうき 、川芎 せんきゅう 、呉茱萸 ごしゅゆ 、生姜 しょうきょう など、体を温める生薬が入った漢方薬が用いられます。 主な処方として、冷えに頭痛や腰痛が伴う場合は、当帰四逆加呉茱萸生姜湯 とうきしぎくかごしゅゆしょうきょうとう 、乾燥症状が伴う場合は、四物湯 しもつとう 、足は冷えるが手はほてり、唇の乾燥がある場合は、温経湯 うんけいとう などが使われます。 また、自律神経の乱れによる冷えは、体を温めて血行をよくするだけでは治りにくく、自律神経の働きを整える治療が必要です。 「漢方薬では、柴胡 さいこ の入った加味逍遙散 かみしょうようさん などを用います。 さらに、漢方治療では〝養生〞が基本となりますので、患者さんに合わせた生活のしかた 養生指導 も一緒に行います」 木村准教授。 女性ホルモンや病気による冷えもある そのほか、肩こり、頭痛、腰痛、不眠、むくみ、疲れやすい、やる気や元気がない、肌のくすみやしみ、乾燥なども、実は冷えによって起きやすい症状です。 不調を訴えて受診しても体が冷えていることに気づいていない人は多く、注意が必要です。 こんな生活が習慣になっていないでしょうか。 「朝食を抜くと体温が上がる機能は働かず、筋肉不足では熱が生み出せません。 昼夜逆転は日内リズムを乱して、日中に体温が上がらない人もいます。 便利な生活がかえって冷えを助長している可能性があります」 木村准教授。 また、漢方では、加齢とともに体が「陽 新陳代謝が高い状態 」から「陰 新陳代謝が低下した状態 」に変わると考えます。 このため、冷えとは無縁だった男性も冷えやすくなります。 強いストレスによって自律神経の働きが乱れると、体温調節がうまくいかなくなり、冷えやすくなります。 また、便利な生活や加齢によって、誰にでも冷えが起きる可能性があります。 放っておくと身体や精神の諸症状、美容面にも影響します。 患部を温めるだけでなく、生活全般を見直して冷えをもたらしている原因にも気をつけましょう。 監修 東京女子医科大学 東洋医学研究所 副所長 准教授 木村容子先生 取材・文 阿部 あつか.

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脚に不快を感じて眠れない!むずむず脚症候群の原因と4つの特徴

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足が冷えて痛くなるほどの末端冷え性、本当に辛いですよね。 原因は様々ありますが、冷え性を治す方法があるなら、一日も早く実践すべき! というのも、冷えは万病のもととも言われている通り、手先、足先はもちろん、 体が冷えていると、様々な不調が出てきてしまうから。 特に女性は、冷えが悪化すると、頭痛、腹痛、生理不順といった不調が出てくるだけでなく、冷えが原因で不妊になることもあるんです。 また、肩こりや腰痛、足のむくみも冷えが原因で起こるもの。 足が痛くなるほどのひどい冷えを感じるのであれば、体の体温も低く、免疫機能が下がっている可能性があります。 免疫が下がれば、深刻な病気にもかかりやすくなってしまいますよね。 冷えが悪化して病気になる前に、冷えを治す方法を考えていきましょう。 今回の記事では、足が冷えて痛いほどの冷えを治す、フットケアの方法についてご紹介してきましょう。 Contents• 足が冷えて痛いのは何が原因? 感覚がなくなるほど足が冷えてしまうと、痛みを感じることもありますよね?でも、どうして足が冷えると痛みを感じるのでしょうか。 結論から言ってしまうと、足が冷えて痛みを感じる原因は、 血行不良。 要は、血の巡りが悪いからなんですね。 人間の体に走っている血管は、心臓からの距離によって太さが変わってくるもの。 心臓に近い血管は太いのですが、心臓から離れれば離れるほど血管は細くなっているため、心臓から一番遠い位置にある足先には、細い血管が集まっているんです。 心臓がポンプのような働きをして、全身に血液を送り出しているわけですが、 勢いよく送り出された血液も、血管が細くなると流れが悪くなってしまうんですよね。 また、下半身まで流れた血液は心臓へと戻っていかないと循環しないため、冷えが起きてしまうというわけです。 冷え性を治す方法として、一番に取り組まなければいけないのが、血行をよくすること。 では、血行を改善させるためには、どんなケアをすればいいのでしょうか。 冷えによる足先の痛みを治すフットケアの方法 血行を改善することが、冷えによる足先の痛みを治す一番効果的な方法。 外側から足を温めることも効果はありますが、どうせなら冷え性そのものを治したいですよね。 体の内側から血行を良くし、痛みを感じるほど冷えてしまった足を温めるのに最も効果的な方法。 それは、 足のストレッチとマッサージ。 最近の研究によると、冷え性の人は、冷え性でない人に比べて血管が硬いということが分かってきました。 血管が硬いとはどういうことかと言うと、 血管が老化しているということ。 冷え性は、年齢に関係なく多くの人の悩みでもありますが、 血管の老化現象が冷えを引き起こしているなんてびっくりしてしまいますよね。 冷えて足先に痛みを感じているということは、 既にあなたの血管も老化している可能性があるということ。 でも、大丈夫です。 実は、 硬い血管を柔らかくすることで、血管の若返りを図ることができるだけでなく、冷え性も治すことができるんです。 まずは、血流を良くするストレッチ効果のある、ヨガのポーズをご紹介していきますね。 冷えによる足先の痛みを改善するヨガのポーズ 鳩のポーズ 全身の血流をよくする鳩のポーズ。 後ろに伸ばす足は、体に対してまっすぐ伸ばして、体が横にブレないようにしましょう。 ふとももの付け根には、太い血管が走っています。 ゆっくりと呼吸をしながら血液が流れていることをイメージして、股関節回りを伸ばすことを意識すると効果的です。 足を入れ替えて、反対側も同じように伸ばしましょう。 ダウンドッグのポーズ ひざの裏を伸ばすのに効果的なポーズです。 手は肩幅、足は腰の幅に開き、手のひらをしっかりと開いて、床にフィットさせましょう。 そのまま腰を上げて、床と体全体で三角を作ります。 ひざを伸ばすのが難しい人は、曲げた状態でも大丈夫です。 背中をまっすぐにすることを意識すると効果的です。 三角のポーズ まっすぐ立ち、息を吐きながら足を肩幅より広く開きます。 右足のつま先は正面に、左足は90度横に開きます。 背筋を伸ばして息を吐きながら体を倒し、右手は右足に添えられる位置に、左手は体を引き上げるイメージで上にまっすぐ伸ばします。 右手と左手が一直線になるイメージで体の伸びを感じながらキープしましょう。 反対側も同じように行ってくださいね。 冷えによる足先の痛みを改善するマッサージ方法 次は、冷え性改善のためのマッサージ方法。 痛みを感じるほどの足先の冷えに効果的なのが、 ふくらはぎをマッサージすること。 というのも、 ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれており、ふくらはぎの筋肉を刺激することで、ポンプ機能が働き、足先の血液を心臓へと戻すことができるんです。 入浴後にマッサージする習慣をつけると、冷えない体を作ることができるので、是非実践してみてくださいね。 あなたのポカポカライフを応援しています! ブログランキングに参加しています。

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