ラガー レグルス。 佐藤哲三 (競馬)

ラガーレグルスとは (ラガーレグルスとは) [単語記事]

ラガー レグルス

日本ダービー出走に向けてゲート審査されるラガーレグルス。 結局不合格となり、本番にゲートインすることができなかった あまりにスタートの悪い馬は、再審査となるが、伊藤秀樹『馬なりの人生』(日本能率協会マネジメントセンター/1992年)に載っているスターターの山内秀樹さんへのインタビューでは、その再審査の様子が語られている。 微妙なときは調教師を納得させるのが大変らしい。 「なんでダメなんだよ」とか「頼むよ」と言われても合格させるわけにはいかないから、苦労するようだ。 この再審査に関しては、忘れられない思い出がある。 ラガーレグルスだ。 2000年のことだから、あれからそろそろ20年になる。 皐月賞でゲート内で暴れた(結局は競走中止)ラガーレグルスはダービー前に再審査となった。 その審査が、東京競馬場で行われたのだが、そのとき私は競馬場にいたので、いまでも覚えている。 最初は無事にゲートを出たのだ。 もうそれでいいじゃんと思ったが、再審査は終わらない。 もう一度ゲートに入って待機。 すると、心ないファン数人が傘で柵を叩きはじめた。 それが影響したのかどうかはわからないが、ラガーレグルスは暴れて不合格。 ダービーに出ることはなかった。 この再審査の日のことが忘れられないのはラガーレグルスから降りた佐藤哲三が金網の前で騒いだ数人に走り寄ったからである。 係員があわてて止めなければ、数人の客に殴りかかったかもしれないほどの怒りが、そこには充満していた。 あのときの数人の客は、若者とも中年男ともネットで書かれていて、どういう人物であったのかわからない。 指定席からの距離があったので正確ではないが、私には若者に見えた。 私はいまでも時折思い出す。 あのときの若者たちはその後、どういう人生を送っているだろうと。 あれから20年近い歳月がたっているから、彼らも中年になっているはずだ。 どういう人生を送っていて、何を思っているだろうか。

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【皐月賞】ラガーレグルス・事件 | 競馬ウマ

ラガー レグルス

ラガーレグルスは、2000年のクラシック有力ホースだった。 ここで だったと書かなければいけないのが、なんとも寂しい。 ラガーレグルスは1つの大きな問題を抱えていた。 それは慢性的なゲート出遅れである。 完全にゲートの出遅れが癖になってしまっており、3番人気で迎えた皐月賞では、ゲートから出ず、競走中止。 ラガーレグルス絡みの馬券は約60億円に上った。 一瞬にして紙くずになって消えたのである。 賞金的にダービーは出走可能だったが調教再審査が命じられ調教再審査(ゲート試験)が行われる事になった。 場所は、4月下旬の東京競馬場。 全レース終了後に行われた。 しかし、繊細な心のラガーレグルスに気が付いた競馬ファンは柵を叩いたり、蹴ったりの悪乗りをして、ゲート試験を妨害した。 向こう正面で行えばよかったが、次のレースは日本ダービー。 スタンド前でするしかなかった。 何度やってもゲートを出ない。 もう途中からはゲート試験ではなくなっていた。 悪乗りした競馬ファンによってラガーレグルスはゲート試験に落ち、ダービー出走が幻になったのだ。 何とも後味の悪い結末になってしまったが、主戦騎手の佐藤哲三は怒りが収まらなかった。 ラガーレグルスから降りると、柵の方に歩いて行き、あわや乱闘寸前になったが、職員に制しされて何とか、最悪の事態は免れた。 ダービーと言うのはホースマンに取っては特別のレースである。 ラガーレグルスは、皐月賞は競馬に全く参加できなかった。 この鬱憤を何とか日本ダービーで晴らそうと挑んだゲート再審査で思わぬ横やりが入ってしまった。 結局ラガーレグルスはその後、故障を発症し、引退種牡馬になった。 ラガーレグルスの末脚は一級品だった。 ダービーに出走していても、ゲートさえ決まれば十分勝ち負けになった馬である非常に勿体ない。 勿体ないと言うよりも、ゲート再審査を妨害した人たちは何もお咎めなしと言うのもおかしい。 出入り禁止にしてもいい程の悪質極まりない行為である。 この様にして名馬が競馬場から消えたのは残念な限りである。 デイリーランキング• 今週からは本格的に夏競馬が開催。 今週から開幕する福島競馬の開幕を飾るのは3歳馬限定の「ラジオNIKKEI賞」... 今週はサマースプリントシリーズ第二戦目となる「CBC賞」が阪神競馬場で開催されます。 今年は京都競馬場整備工事... 6月28日(日)に阪神競馬場で開催された第61回宝塚記念は、北村友一騎手が騎乗する2番人気のクロノジェネシス... ファン投票1位のアーモンドアイは回避となりましたが、今年はトップ10から6頭が登録しており、なかなか豪華な面... JRAは26日、7月4日(土)から19日(日)までの間、引き続き無観客競馬にて実施することを発表した。 また、... 今年はファン投票トップ10から6頭が出走、G1馬も8頭と豪華なメンバー構成となった宝塚記念。 終わってみれば売... 上半期の中央競馬の総決算となるのが日曜阪神メインレース・宝塚記念です。 春の天皇賞馬フィエールマンは早々に回避... いよいよ春のG1シーズンも今週末の宝塚記念でラスト。 無観客競馬開催のまま、夏競馬へと突入した今年の競馬界。 今週は、いよいよ春のG1戦線のラストを飾る「宝塚記念」が行われます。 梅雨の時期に開催ということで重たい馬場で... 種牡馬としても大成功を収めた6代目三冠馬のディープインパクト。 その血統はこれからも脈々と受け継がれていくこと...

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ラガーレグルス

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0 3 止 牡3 57. 5 2 3 牡3 55. 5 0. 2 35. 8 2 7 牡3 57. 0 448 -6 1. 6 0. 9 35. 2 2 1 牡2 54. 0 454 -6 2. 7 -0. 1 36. 1 2 7 牡2 54. 9 1. 2 37. 8 2 2 牡2 53. 0 456 0 1. 0 0. 4 34. 5 4 1 牡2 53. 0 456 -2 1. 1 -0. 3 35. 4 3 1 牡2 53. 0 458 -- 1. 6 -0. 1 37.

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