ツイステ レオナ 夢 小説。 【ツイステ】アプリの最新情報まとめ【ディズニー ツイステッドワンダーランド】

【ツイステ】俺魔力無いんだけど!? (ページ23)

ツイステ レオナ 夢 小説

ツイステッドワンダーランド通称ツイステにドハマりしてます。 あの 協力のもと、ディズニーズを題材にした世界観でキャター達と キャッキャできる。 原案、キャラデザ、メインシナリオなどは、でおなじみの 枢 やな先生。 ワタクシまさにドンピシャ世代で、学生の頃クラスでとリボーンと小説版が回し読みされてたんだよね。 クラスの女子が、一部は赤西派と亀梨派でわかれてて、一部は雲雀攻め派と骸攻め派でわかれてたんだよね なんの話? このゲームの最高ポイントが、ディズニー作品が元になった世界観にさらに 学園ものがかけ合わさっているという、最強要素かき集めすぎでは?な欲張り設定。 物語や建物やキャラ設定などが原作に沿ってたりするので、プレイしてて「これって有名なアレやん!」みたいな瞬間がたびたび訪れて、そのたびに 面白ぇ~~~~~って叫びたくなる。 あと、考察厨をギンギンに刺激させる、 怪しい伏線の数々。 意味深なセリフや演出の数々に心がざわつく。 ストーリーパートの中に、 バトルモードと モードが入ってて、育成モードで強くしたキャラたちが活きてくる。 メインストーリーとは別のサイドストーリーもたくさん用意されてて、うっかりキャラ全員好きになってしまう。 あとストーリーパートのキャラが Live2D仕様で、ぬるっとしたモーションや豊かな表情、動作後の余韻とか揺れる毛先のリアリティが すごい 語彙力皆無 さらにメインストーリーはフルボイスで大ボリューム! 容量もすごい 概要はこのへんにして、以下はメインストーリーの感想語る。 頼む…語らせてください…。 学園は入学式の真っ最中で、魔法士の素質がある若者たちが 『闇の鏡』なるもので選別されて入学してくるらしいんだけど、素質どころか全くのから召喚されてしまった級の圧巻の異端児。 原因不明で帰るすべもなく、途方に暮れる学園長と主人公。 グリムと名乗る 人語を話す犬 ? も主人公と一緒に入学式に潜り込んでて、こいつとセットで、敷地のはずれにある 『おんぼろ寮』に住み込みで、学園の雑用係として働くことになった。 果たして元の世界に帰る手がかりを見つけることは出来るのか? てな感じのSFもの。 全員スリザリン生で構成されたハリポタって思っとけば良さそう。 学園には7つの寮があって、 闇の鏡が新入生一人一人の適性を見分けて、寮分けしてくれます。 闇の鏡、生徒の選別から寮分けまでひとりで仕事こなしすぎじゃない? 入学式には各寮の寮長が一堂に介してて、みんな揃いの式典服を身にまとってる。 今から儀式でもやるんですかってくらいの重厚感。 ま~個性豊かそうな面々。 寮長が参加すな。 しかもこてこての乱用奴なので、登場が楽しみ。 まだキャラ名が明かされてないから、「赤髪の男」とか「メガネの男」っていうふうに見た目の特徴で名前表記されてるんですよ。 そん中で「獅子の耳を持つ男」っていたんだけど、いやフードかぶってるから獅子の耳とか分からんが…?「ターバンの男」っていたんだけど、いやフードかぶってるからターバン巻いてるとかわからんが…?「美しい男」もいたんだけど、なんで他と比べて一人だけ概念? 主人公と共に行動することになる、ツイステのマスコットキャラ、 グリム。 声優がまさかのさんです。 サスケェ!!声優ってマジすげえと感じさせられる。 ナイトレイヴンカレッジへの入学にえらく執着しているグリム。 ゆくゆく理由は明かされるんだろうけど、嫌な予感しかしません。 プロローグの前にバトルモードのがあって、そこで敵として出てきた大型モンスターが、ちょっとグリムっぽいんだよね。 イヤ~な伏線。 入学式に潜入したグリム。 学園長に害獣扱いされて、「赤髪の男」と「メガネの男」に追っかけ回されて魔法攻撃受けまくるんだけど、まさかのここで要素入ってくるとは思わなかった。 リズミカルにグリムに攻撃ぶち当てんのは 罪悪感が募りますねえ。 寮長ども一切容赦なし。 「メガネの男」こと アズールさんが『慈悲の精神に基ずく寮』の寮長らしいんだけど、慈悲の精神とは…? 慈悲どころかアズールさん、めちゃくちゃワルっぽいゲス笑顔と 終始胡散臭さMAXの言動でいらっしゃるんですが、さっそく秘めたるっぽさを見せつけられて痺れが止まりません。 最高ですね。 「赤髪の男」もとい リドルさん、 THE・枢先生 なビジュアルで、一気に枢ワールドみが増した気がする。 リドルさん、 『首をはねろ オフ・ウィズ・ユアヘッド 』という、『絶対時間 エンペラータイム 』顔負けの超カッケー必殺技を待ってらっしゃる。 そういう系のネーミングの技が今後ガンガン登場するのかね!?楽しみでしゃーないです。 余談だけど私が壊滅的に下手なので、ズタボロすぎて笑った。 A判定以上を取れる日はやってくるのか? そして、行く先のない主人公を保護する、学園長の。 ペストマスクっぽい仮面から覗く光った眼とか、まさにっぽいビジュアルで良き。 こういう奇抜なデザインのキャラどんどん出てきてほしい。 学園長、ダークネスな見た目に反して、意外にもオモローおじさんだった。 近所に住んでるお調子者おじさんっぽくて親しみやすい。 でもこういう人の裏の顔がヤバいってのは鉄板なので、今から楽しみ。 学園長がグリムの魔法力を試すくだりがあるんだけど、まさか学園長自ら闘いを挑んでくるとは 笑 えっ、やっちゃっていいんすか!?おばけに化けた校長に火の魔法を浴びせまくるグリム。 こちらも容赦なし。 そういや私、人生で初めて連れてってもらったディズニーランドが たまたまハロウィンの時期で、パーク内のあちこちに鎮座してたオバケのモニュメントにすごいワクワクしたんですよね。 で、主人公が住むことになる『オンボロ寮』にそのオバケたちも住み着いてて、出てきた時めちゃくちゃテンション上がりました。 まさかの同居!?オバケ夢女になってしまう…。 さてここでの初回10連ガチャ。 何度もやり直しきくから、リセマラする手間がなくてありがたい。 ちなみに、ゲーム開始直後にもキャラを一人選択して式典服カードをもらえるんだけど、私は「獅子の耳を持つ男」こと レオナさんを選択しました。 10連ガチャもレオナさんの出した。 ワタクシ物心ついたころから 褐色・長身・長髪の3拍子に目がなく、さらに三つ編み・黒髪という4. 5拍子目までコミコミときた。 あまりの欲張りセット過ぎて、 この人以外を選択するのは逆に失礼なのでは と 思い 、彼をチョイス。 というかツイステ褐色人員多くないか。 さんも褐色に黒髪ロングだし、もうあっぷあっぷですわ。 あと結構嬉しい要素が、ガチャの召喚ボイスや、ちょっとしたミニ会話のボイスとかも、全部アルバムから聞き返す事が出来ること!めっちゃくちゃありがたいよねこのシステム。 推しの召喚ボイスって1000回は繰り返し聞きたいじゃないですか。 この機能のおかげで2000回は聴けるよ。 引いたカードを使って、早速パラメーター上げをやってみた。 座学形式の『魔法史』と、実技形式の『飛行術』って選べて、ドロップするアイテムや獲得経験値などが違うっぽい。 ミニキャラたちのモーションが超細かくてびっくらこいた。 姿勢からペンの持ち方から、一人一人全部違ってて細けえ~~~楽しい~~~~~!! あと左にいらっしゃる先生が激渋で最高すぎんか。 絶対好きになる。 はよメインストーリーで拝みたい。 飛行術の授業。 こちらも、ひとりひとり実力が違ったりして ド下手なキャラがいたり 、見てて普通に楽しめる。 運動着の着崩し方もそれぞれ個性あっていいね。 こつこつレベル上げして、アイテム山ほど獲得しとこう。 いつかやってくるバトルモードにも備えておかないと。 カードによって属性とかもあるらしいんだけど、そこらへんはまだイマイチわかっとらん。 プレイしながらおいおいって感じですね。 は~楽しい。 おかげさまで毎日楽しいです。 今まさに旬のジャンルなので、リアルタイムでストーリー更新されていくのと、でにぎわう考察厨のやりとりとか見るの最高に楽しい。 続きはまた次回。 ciiiars.

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#2 ツイステ夢SSまとめ2

ツイステ レオナ 夢 小説

ストーリー3-13までのネタバレを含みます。 今回サバナとオクタヴィしかないです。 絶対にジェイドさんを引きますので フラグ 、3ではアンケで人気なジェイドさんのお話が書けたらいいな。 ジャックの話を書いてて、オクタヴィに行く時鏡を通ったけど、オクタヴィsideは学園から近いオンボロ寮が欲しいわけで、それって登校は徒歩ってこと?とか考えてスッキリしてないので温かい目でお願いします。 ジャックをから闇は出てないし病みもないし求めてないので、書いててちょっとまとまらなくてごめんなさい。 レオラギ主補足 コップを置いたのは部屋の湿度を上げるためなら萌えるなぁと思いました。 *注意* ストーリー3-13までのネタバレを含みます。 どうしてもまだキャラや呼び方が定まってないかなって感じは否めないです泣 長くならないよう何も考えずに書いた黒歴史的夢小説なのでゆる〜く読んでください。 推しが定まらないのでゆるゆるです。 私は部活はしてないから登校時にたまたま陸上部の朝練風景を見るけど、決まって私と目を合わせてワンアクションしてくれる。 私が困っている時素直にどうかしたのか?とか、手伝おうか?って聞いてくれるから、つい甘えて事件にも巻き込んじゃう。 その先で目をたまに煌めかせてくれるから尚更やめられない。 ジャックside 危なっかしくて放っておけない奴だと思った。 気付いたら面倒事を任されてて、周りに人が惹きつけられてて、事件の渦中にいて、それまで全然世話にもなってない初対面の俺たちに真っ向から立ち向かってきて…。 俺は狼でいながら馴れ合いは好きじゃなくて、でも別に誰かといることや協力して何かを成し遂げる純粋な仲間みたいなものは嫌いじゃないし、それに対して憧れのようなものもあって。 それを自然とつくってしまう監督生が単純に羨ましいと思った。 多分全く意識してないのに、俺すらもう周りの一人としてカウントしているのだろう。 近くにいるだけで反応を気にしてくれて、頼ってくれて。 だからアクションを俺から起こしたくなるし、困ってるなら力になりたいと思ってしまう。 あわよくば俺だけ頼ってくれたらいいのに。 俺だけのために動いてくれたらいい。 って柄にもないことを願ってしまう。 最近一緒に居すぎたせいで匂いが鼻から離れない。 レオナさんの匂いは強いから徐々に染められてしまうのだろうか。 少なくとも今は、あのオクタヴィネル寮から守ってあげなくてはならない。 それにしてもエラ呼吸をするのはどんな感じなのだろうかと高鳴る胸を抑えられず寝付くのに時間がかかったのは言うまでもない。 [newpage] オクタヴィネル 悩め、願え。 叶えてあげる、どんな些細な悩みの種も排除してあげる。 君がいれば持ち前の統率力で寮の士気があがるし、他寮の有力な生徒たちにも顔が利く。 より私達が有利になるために、そして誰より貴方を有意義に利用するために。 あぁ、誤解しないで。 貴方のことは買っているんです。 愛が金になるのなら注いでみるのもいいかもしれませんねぇ。 早く堕ちろ。 早く慈悲なんて甘いものじゃないことに気付いてしまいなさい。 絶望して、懇願するといい。 いつでも最高の契約を用意しておきますよ。 アズールの提案に最初息を呑んだ。 以前見かけた彼女をいいなと思ったからだ。 アズールに歯向かう姿を見てますます欲しいと思った。 こういう人間は信頼さえ築ければ絶対裏切らない。 徐々に、では時間が惜しい。 手に入れたいのなら本人が退けない条件を最初から呑ませればいい。 1年生の貴方の周りはまだいくらでも代えが利くでしょう? 私達にはあと僅か。 まだまだやり足りないことが山程ある中で、貴方が早く堕ちて仕舞えば、お互い損することもない。 フロイドとゆっくり確実に絞めて引きずり込みましょう。 今、貴方が望む程私達の野心は強くなる。 …フフッ、最後まで私達に抗えますか? 小エビちゃんの怯えた顔。 金魚ちゃん以外に久々に興味が沸いちゃった。 小さいくせに真っ向から突っ込んでくる。 怯えてるくせに。 弱いと何も守れないんだよ。 誰かと手を組んで、周りを蹴落とす方が確実に強いじゃん。 賢くなぁい? 震えたその瞳で、手で、身体で何ができるのかなぁ??歯向かってこないで大人しく契約を守ってアズールに従ってれば、まず困ることないのにねぇ。 まぁ、もう歯向かっちゃったんだから容赦しないよ…。 ギュッと絞めて、苦しくなったらたまに優しくしてあげるから、早く俺の与える酸素 想い に依存したらいいよ。 「ではこの契約書にサインを」 海の魔女のように仲間への慈悲は深く、契約は素早く。 貴方も望みを叶えたいでしょう。 本人は気付いてないんすかね?食堂にいても、渡り廊下にいても、植物園にいても…常に監督生を探しては一喜一憂しちゃってるの。 俺も監督生を好きではいるけど、多分レオナさんの好きとは違う。 いやそれなりにドキドキするし、嫉妬だってするんすけど…なんていうかレオナさんに叶いそうもないし。 …それに俺の近くで俺にとって大切な2人が笑顔で笑い合えるならそれでいいと思う。 まだ自覚してないレオナさんにこのことを教えてしまうのは癪じゃないよなぁ…なんて。 「……あ、そうだ。 …」 精々一つ屋根の下、悶々したらいいっすよ、シシシッ。 レオナside ジャックがまた監督生とつるんでたらしい。 ジャックは俺たち年上にも生意気だが、面倒見はいいし、真面目だし、俺より筋肉がついてて…いや、それ以前に一年生同士だし、ジャックの前で微笑むあいつはなんていうか、花が咲いたようにふわっと温かく笑う。 俺の前ではビクビクしてる癖に。 身近な奴には心を開いてる、っていうか、だーっ、なんで俺がそんなこと気にしなきゃならねぇんだよッ! 弱い奴は置かないなんて言いながら、もしも他の寮生達にちょっかい出されても対処できるのかなんて見極めたり、…ちょっといじめすぎたか…? そもそもこの寒空の下放置するわけにもいかねぇし、ハートの奴らのとこは同室だって言うし、却下なんて言っときながら野放しに出来ねぇよ。 ラギーは何企んでんのか知らねぇが、マジフト大会のこともあるし少しだけ便乗してやってもいいか。 にしても、なんだこの胸のざわつきは。 飲みかけのコップを机に置いて、ベッドの横で静かに吐息を立てる監督生を心地いいなんて思いながら、歯軋りのうるさいグリムをベランダに放り出した。

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ツイステおもしれ~~~~~~~~~~~~~~~~!

ツイステ レオナ 夢 小説

ストーリー3-13までのネタバレを含みます。 今回サバナとオクタヴィしかないです。 絶対にジェイドさんを引きますので フラグ 、3ではアンケで人気なジェイドさんのお話が書けたらいいな。 ジャックの話を書いてて、オクタヴィに行く時鏡を通ったけど、オクタヴィsideは学園から近いオンボロ寮が欲しいわけで、それって登校は徒歩ってこと?とか考えてスッキリしてないので温かい目でお願いします。 ジャックをから闇は出てないし病みもないし求めてないので、書いててちょっとまとまらなくてごめんなさい。 レオラギ主補足 コップを置いたのは部屋の湿度を上げるためなら萌えるなぁと思いました。 *注意* ストーリー3-13までのネタバレを含みます。 どうしてもまだキャラや呼び方が定まってないかなって感じは否めないです泣 長くならないよう何も考えずに書いた黒歴史的夢小説なのでゆる〜く読んでください。 推しが定まらないのでゆるゆるです。 私は部活はしてないから登校時にたまたま陸上部の朝練風景を見るけど、決まって私と目を合わせてワンアクションしてくれる。 私が困っている時素直にどうかしたのか?とか、手伝おうか?って聞いてくれるから、つい甘えて事件にも巻き込んじゃう。 その先で目をたまに煌めかせてくれるから尚更やめられない。 ジャックside 危なっかしくて放っておけない奴だと思った。 気付いたら面倒事を任されてて、周りに人が惹きつけられてて、事件の渦中にいて、それまで全然世話にもなってない初対面の俺たちに真っ向から立ち向かってきて…。 俺は狼でいながら馴れ合いは好きじゃなくて、でも別に誰かといることや協力して何かを成し遂げる純粋な仲間みたいなものは嫌いじゃないし、それに対して憧れのようなものもあって。 それを自然とつくってしまう監督生が単純に羨ましいと思った。 多分全く意識してないのに、俺すらもう周りの一人としてカウントしているのだろう。 近くにいるだけで反応を気にしてくれて、頼ってくれて。 だからアクションを俺から起こしたくなるし、困ってるなら力になりたいと思ってしまう。 あわよくば俺だけ頼ってくれたらいいのに。 俺だけのために動いてくれたらいい。 って柄にもないことを願ってしまう。 最近一緒に居すぎたせいで匂いが鼻から離れない。 レオナさんの匂いは強いから徐々に染められてしまうのだろうか。 少なくとも今は、あのオクタヴィネル寮から守ってあげなくてはならない。 それにしてもエラ呼吸をするのはどんな感じなのだろうかと高鳴る胸を抑えられず寝付くのに時間がかかったのは言うまでもない。 [newpage] オクタヴィネル 悩め、願え。 叶えてあげる、どんな些細な悩みの種も排除してあげる。 君がいれば持ち前の統率力で寮の士気があがるし、他寮の有力な生徒たちにも顔が利く。 より私達が有利になるために、そして誰より貴方を有意義に利用するために。 あぁ、誤解しないで。 貴方のことは買っているんです。 愛が金になるのなら注いでみるのもいいかもしれませんねぇ。 早く堕ちろ。 早く慈悲なんて甘いものじゃないことに気付いてしまいなさい。 絶望して、懇願するといい。 いつでも最高の契約を用意しておきますよ。 アズールの提案に最初息を呑んだ。 以前見かけた彼女をいいなと思ったからだ。 アズールに歯向かう姿を見てますます欲しいと思った。 こういう人間は信頼さえ築ければ絶対裏切らない。 徐々に、では時間が惜しい。 手に入れたいのなら本人が退けない条件を最初から呑ませればいい。 1年生の貴方の周りはまだいくらでも代えが利くでしょう? 私達にはあと僅か。 まだまだやり足りないことが山程ある中で、貴方が早く堕ちて仕舞えば、お互い損することもない。 フロイドとゆっくり確実に絞めて引きずり込みましょう。 今、貴方が望む程私達の野心は強くなる。 …フフッ、最後まで私達に抗えますか? 小エビちゃんの怯えた顔。 金魚ちゃん以外に久々に興味が沸いちゃった。 小さいくせに真っ向から突っ込んでくる。 怯えてるくせに。 弱いと何も守れないんだよ。 誰かと手を組んで、周りを蹴落とす方が確実に強いじゃん。 賢くなぁい? 震えたその瞳で、手で、身体で何ができるのかなぁ??歯向かってこないで大人しく契約を守ってアズールに従ってれば、まず困ることないのにねぇ。 まぁ、もう歯向かっちゃったんだから容赦しないよ…。 ギュッと絞めて、苦しくなったらたまに優しくしてあげるから、早く俺の与える酸素 想い に依存したらいいよ。 「ではこの契約書にサインを」 海の魔女のように仲間への慈悲は深く、契約は素早く。 貴方も望みを叶えたいでしょう。 本人は気付いてないんすかね?食堂にいても、渡り廊下にいても、植物園にいても…常に監督生を探しては一喜一憂しちゃってるの。 俺も監督生を好きではいるけど、多分レオナさんの好きとは違う。 いやそれなりにドキドキするし、嫉妬だってするんすけど…なんていうかレオナさんに叶いそうもないし。 …それに俺の近くで俺にとって大切な2人が笑顔で笑い合えるならそれでいいと思う。 まだ自覚してないレオナさんにこのことを教えてしまうのは癪じゃないよなぁ…なんて。 「……あ、そうだ。 …」 精々一つ屋根の下、悶々したらいいっすよ、シシシッ。 レオナside ジャックがまた監督生とつるんでたらしい。 ジャックは俺たち年上にも生意気だが、面倒見はいいし、真面目だし、俺より筋肉がついてて…いや、それ以前に一年生同士だし、ジャックの前で微笑むあいつはなんていうか、花が咲いたようにふわっと温かく笑う。 俺の前ではビクビクしてる癖に。 身近な奴には心を開いてる、っていうか、だーっ、なんで俺がそんなこと気にしなきゃならねぇんだよッ! 弱い奴は置かないなんて言いながら、もしも他の寮生達にちょっかい出されても対処できるのかなんて見極めたり、…ちょっといじめすぎたか…? そもそもこの寒空の下放置するわけにもいかねぇし、ハートの奴らのとこは同室だって言うし、却下なんて言っときながら野放しに出来ねぇよ。 ラギーは何企んでんのか知らねぇが、マジフト大会のこともあるし少しだけ便乗してやってもいいか。 にしても、なんだこの胸のざわつきは。 飲みかけのコップを机に置いて、ベッドの横で静かに吐息を立てる監督生を心地いいなんて思いながら、歯軋りのうるさいグリムをベランダに放り出した。

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