帰蝶p。 帰蝶キャラクター|濃姫まつり公式サイト

お濃(濃姫、お濃の方、帰蝶、鷺山殿)~謎多き道三の娘の生涯

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放送休止前最後の回として6月7日放送された第21回「決戦!桶狭間」では、織田と今川が激突した「桶狭間の戦い」と義元(片岡愛之助さん)の最期が描かれたが、その裏であるシーンが視聴者の注目を集めた。 戸惑いと怒り、悲しみが合わさった帰蝶の感情がそのまま宿ったかのような、川口さんの表情に胸を打たれた視聴者も多かったのではないだろうか。 実際、信長と父・斎藤道三(本木雅弘さん)による「聖徳寺の会見」を成功に導くなど、随所で敏腕プロデューサーぶりを発揮(付いたあだ名は「帰蝶P」)。 信長本人も「帰蝶の手のひらの上で踊るたわけ」というポジションを喜々として受け入れてきた。 帰蝶と信長の間には子がなく、時代が時代とはいえ、愛する夫が勝てるかどうか分からぬ戦に出陣するという、場合によっては今生の別れになるかもしれない、そのときに、よもや愛する夫本人から、隠し子=奇妙丸の存在を告げられるとは、さすがの帰蝶も思ってもみなかったことだろう。 SNS上でも、「突然のカミングアウト!」「帰蝶様、複雑……」「帰蝶様、不憫(ふびん)」「分かっていてもツラいな~」「切ないのう……」といった声が次々と上がっていたが、ここで終わらないのも、また帰蝶。 その後、光秀の前で、涙をこらえながら、奇妙丸のことを「天から降ってきた、大事な預かりもの」と気丈に振る舞い、女を上げると、桶狭間で織田の兵が義元を討ち取る頃には、一人何やら確信めいた、何とも美しい凛(りん)とした表情をのぞかせていた。 まずは帰蝶が置かれた立場について、「この時代の女性は、大変だなと思います。 夫が他で子供を作っていても何も言えない。 だからといって、それによって『離婚します』とも絶対にならない。 嫌いになる人もいるのでしょうが、帰蝶は信長を嫌いにはなりません。 それも自分の運命と受け入れるのです」と説明する一色さん。 「初めて奇妙丸と対面するシーンでは、川口さんにその戸惑いと怒り、その下から湧き出る悲しみをシームレスに表現することを意識してもらいました」と話していて、「女性の目から見たら許せない部分もあってよいわけで、それもきちんと感じながら、でも、信長に対する思いがその場で冷めることもなく演じてほしいと話しました。 とても複雑な思いを巧みに演じてくださったと思いますし、帰蝶を確実に自分のものにしていらっしゃると思います」と感心する。 今や、作品に欠かせない存在となった帰蝶=川口さんだが、一色さんは「最初は、所作などとてもナーバスになっていましたが、周りの役者さんから声を掛けていただいたり、いろいろな人とコミュニケーションを取りながら帰蝶をつかんでくださいました」と感謝。 最後に、「(帰蝶の)お姫様であるがゆえに翻弄(ほんろう)される人生を受け入れつつも、自分の在り方に信念をもって生きていこうとする姿は、川口さんの人見知りだけど負けず嫌いな部分と重なる部分も多いように感じます。 リハーサルで出した芝居上の宿題などは、本番の時までにこちらの想像をはるかに超えるレベルでこなして魅力的な帰蝶を作ってくださっています。 ものすごい努力家であると同時に人の心をいろいろなレベルで表現できる豊かな感性をお持ちなんだと思います」と印象を語ってみせた。 時期は未定ではあるが、放送再開後も帰蝶と川口さんの活躍には目が離せなくなりそうだ。

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【麒麟がくる】おそるべしマムシ親子!ワル帰蝶全開「賢く美しく強い」

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【先週のせりふ】「これは父上と私のいくさじゃ」 12日に放送されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」13話「帰蝶のはかりごと」で、帰蝶(川口春奈)が夫、織田信長(染谷将太)に語った言葉です。 描かれたのは、戦国ハイライトのひとつである、道三と信長の「聖徳寺の会見」の序章。 うつけ者丸出しの姿で聖徳寺にやってきた信長が、美しい武家の正装で現れて道三のハートをつかむという有名な演出勝ちは、実は帰蝶のプロデュースだったという新解釈で描かれました。 父、道三の性格と戦術を知り尽くす帰蝶のキャラクターを丁寧に描いてきた作品だけに説得力があり、スター性のある夫と敏腕プロデューサーの妻というコンビネーションに、見たことのない物語性があるのです。 織田の隊列に必要な数百の兵を調達するため、百戦錬磨の伊呂波太夫(尾野真千子)と渡り合うくだりは、堂々とした鼻っ柱がベールを脱いだ名場面でした。 初対面の太夫を悠然と見下ろし、人を試すように砂金袋をドサッ、ドサッと足元に落として反応を見るドSっぷり。 最後の1袋をサーッと降らせて中身が偽物ではないことを見せつけると、「手付けじゃ」。 相手に有無を言わせない父譲りの圧がキュートで、どん引く太夫とのコントラストがゾクゾクと展開しました。 「できることはすべてやり、あとはその場の勝負」。 実際、できることはすべてやり、夫を送り出した城で1人、お茶を飲んで会見の成功を信じている「帰蝶P」の背中がかっこいいです。 「わしのいくさを横取りするつもりか」と笑って受ける信長のせりふも効いていて、状況を楽しんでいるような自信と、帰蝶への信頼が伝わってきます。 若さと強さと気品に加え、マムシの娘の策略センスも開放。 時代と人物をダイナミックに描く脚本池端俊策氏の帰蝶像を川口春奈さんが素晴らしいチューニングで見せていて、「完全に帰蝶役をものにしている」「はまり役」という評価の数々も納得です。 同じく新しい信長像が話題の染谷将太さんの若々しさともバランスが良く、ひざ枕の仲むつまじい描写も絵になります。 この大河にとって帰蝶は思っていた以上に役割が大きそう。 信長の妻として、光秀の本能寺にどうかかわっていくのか、まだまだ先の話ですが、彼女の立ち回りを楽しみたいと思います。 【梅田恵子】(ニッカンスポーツ・コム/芸能記者コラム「梅ちゃんねる」).

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【麒麟がくる 第13話】息をのむ道三と光秀! 帰蝶の策略が光る「大河ドラマ『麒麟がくる』」ネット上の反応は?(ねとらぼ)

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概要 の正室。 (現在の)の戦国大名・の娘。 於濃の方とも。 濃姫や於濃の方は、中期以降の呼び方で、濃州から嫁いできた女性という意味。 当時は、信長の鷺山殿や北の方 正室の意 と呼ばれいた。 諱 いみな は不明で、 きちょう とする史料があるが、定かでない。 信長の正室という立場でありながら、斎藤家から嫁いだこと以外、彼女の経歴その他は資料の乏しさから殆どが不明。 容姿も人物も、幼少期も結婚後も、いつどこでどのような最期を遂げたかもわかっていない。 父親にを持ち、母親はの娘・で、弟にがいる。 とは従兄妹に当たる。 天文18年 1549年 に政略結婚という形で、に嫁いでいる(一説によればこれ以前に美濃守護・に嫁いで死別したとも)。 彼女に子は生まれなかったらしく、信長と側室の間にできた子供であるが織田家の後継者になるにあたって、濃姫のになっている。 信忠を養子にした前後に、弟のが信忠の側近となった。 利治はでは信忠に従って明智軍と戦い、に討たれている。 結婚後の経歴について有力な説では、• の時は安土城におり、明智軍が来る前に蒲生賢秀・親子に伴われて日野城に避難した• による島津攻めの頃には信長の次男・が面倒を見ていた とされている。 その後は出家して成立前後に死去したと言われる。 今日に出来上がったイメージは、夫である信長の影響によるものや、やなどの後世の人々が作り出したイメージで出来上がっている。 創作物における濃姫 『』シリーズ の記事を参照。 『』シリーズ の記事を参照。 『』 CV: の「戦国美女百選」に入る美人でお淑やかな口調で穏やかに笑うが、父親の腹黒ぶりを受け継ぎ過ぎたかなりひどい性格。 自分を溺愛してくれる父・道三に身も心も傷つけるほどからかったり、や明智光秀に冷や汗をかかせる一言を言ったりと、さすがの破天荒な信長も ツッコミに回るほど。 や、とはであり、よく4人で集まって夫の話題に花を咲かせている。 二つ名は「蝮の娘」。 自身含めて3人いる信長の妻の中でツンデレ担当。 レアリティは最上位のSR枠。 武将としての能力傾向は夫の信長に似ており、計略は実父である譲りの毒の妨害陣形。 うつけと呼ばれる夫の器量を見極めるような冷静な口振りながら、やとの戦いに出る信長を心配して動揺することも。 スペックはコスト1. 特技は「防柵」と「魅力」。 持ち計略の「胡蝶の毒」は、陣形の範囲内に入った敵軍兵力を徐々に削る計略で、道三と比べて有効範囲が狭くなった分、削っていくスピードは道三よりも早い。 「うつけ殿が天下を目指すのか? ……面白い。 見届けてみよう」 『』 演:菊池桃子 作中では「帰蝶」と呼ばれている。 若い頃は館内を駆け回り(家臣からは「蝮の娘だからしつけが悪い」と陰口をたたかれていた)、信長と山桜を見に行くなど、お転婆で行動的な姫で、信長からもそんなところが気に入られていた。 物語中盤に病に侵され、養生のために信長の元を去り、堺の商人のもとに身を寄せていたが、後半に信長に請われて彼の元に戻った。 本能寺の変で信長の死を知った時は、涙を流し彼の死を悲しんでいた。 『』 演:内田有紀 作中では「お濃」と呼ばれている。 包容力ある落ち着いた女性。 信長が深い信頼と愛情を寄せている存在で、『信長の帰る場所はお濃』と解説されていた。 本能寺の変では逃げずに信長のそばにいて共に戦うが、瀕死の重傷を負う。 お濃は「共に世界を見とうございました…とどめを…上様の手で…」「上様、生きて…生きつくしてくだされ」と信長の手で命を断たれることを願い、「お濃…わしの女房はそなたでなければ務まらなかった」と話す信長にとどめをさされて亡くなった。 馬を乗りこなして野山を駆け回ったり、自ら木に登ってリスを捕まえたりと活発な女性として描写されている。 物語開始時点では土岐頼純の妻であったが、夫が織田との内通を企てたと父に露見して毒殺される。 同盟を経て信長のもとに嫁いでからは活発だった面影は形を潜め、「夫と父の会見のために300人の鉄砲隊を用立てる」「夫の政敵を暗殺するよう 夫の叔父に 仕向ける」など、蝮の娘と呼ぶに相応しい合理的・冷徹な手段を取るようになっていく。 通称「帰蝶P」とも呼ばれている。 信長との夫婦仲はとてもよく相思相愛。 信長は帰蝶に膝枕をしてもらってくつろぐのが、定番の場面となっている。 信長は帰蝶について「帰蝶はわしが何をしても褒める。 あれは母親じゃ」と帰蝶に母性を感じていることが描かれている。 なお、沢尻が逮捕された時点で同作は既に10話分までが撮影済みで、帰蝶が登場していたシーンを撮り直す必要性が生じたことから、放送開始が2週間ずれ込んだり、多忙なスケジュール故に一部の出演者が体調を崩すなどの弊害が生じることとなった。 関連タグ 戦国無双 戦国BASARA 戦国大戦 関連記事 親記事.

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