サイレン の 由来 は。 sirenの意味・使い方|英辞郎 on the WEB:アルク

パトカー 救急車 消防車のサイレンの違い!意味はあるの?

サイレン の 由来 は

なぜこのような音が鳴らされるのでしょうか? 私たちが「甲子園」と呼んでいる大会は、 「全国高等学校野球選手権大会」が始まったのは1915年。 2018年の夏大会で第100回を迎えましたが、 球場に鳴り響くサイレンは第1回から続いています。 甲子園でサイレンが鳴るタイミングは4種類。 シートノック、試合開始前、試合終了後、 そして8月15日の正午です。 ということは、サイレンは戦争と何か関係があるのでしょうか? 甲子園の歴史を辿ると、 戦争の影響で大会が中止となったこともあります。 1941年に開かれた第27回大会は戦争の影響により、 地区予選の途中で中止となっています。 そして戦後の1946年に再び大会が復活しました。 その頃から、8月15日の正午にサイレンを鳴らして黙祷することが始まりました。 また、戦争の渦中にある時期には、 サイレンの音が空襲警報と勘違いされることから、 サイレンを使わずに進軍ラッパを吹いて代わりとしていたそうです。 8月15日の正午に鳴らされるサイレンは、 戦争の犠牲者へ捧げるものだと分かりましたが、 試合前や試合後に鳴らされているサイレンにはどんな意味があるのでしょうか? サイレンの意味や由来を調査! 1915年の大会開始から、 これまで甲子園球場で鳴らされ続けているサイレン。 試合前や試合後に鳴らされる サイレンの意味や由来を調べてみました。 まず大会が開始された1915年という時代にさかのぼります。 1915年は、まだラジオすらない時代です。 当時の日本では、ラジオやテレビといった不特定多数の人に連絡を取る手段がなく、 大きな声か大きな音を出すしか方法がありませんでした。 空襲警報(くうしゅうけいほう)とは、 戦争において敵軍航空機による空襲を市民に知らせ、被害が出ないようにする目的で発令される警報である。 民間防衛の手段の一つとして行われる。 ラジオやサイレンなど、さまざまな手段で伝達される。 防空警報ともいう。 引用元: 基本的には戦争の敵襲などに使われていたサイレンですが、 同時に「ただ、何かを知らせる合図」としても使われていました。 甲子園では、次の試合に備えている学校、 弁当屋などの売店の人、駅員など、 球場の外にいる者に対して試合の開始と終了を知らせるために 一際大きな音を出す必要があったのです。 甲子園以外では、会社や工場などでも 始業、終業、昼休みを伝える手段として使われていました。 伝達する方法がなかったことを考えると、ごく自然な方法です。 ちなみに、初代のサイレンは 「手回し式サイレン」が使用され 現在使われているサイレンは大会開始から 4代目か5代目ほどのものです。 初期から少しずつ変化しているんですね。 スポンサーリンク 音が怖い理由は空襲警報に似てるから? 甲子園の伝統となっているサイレンですが、 「音が怖い」という声も多く上がっています。 音だけを聞くと、確かに少し怖い気がします。 なんだか不安を掻き立てられるような音ですよね・・ 空襲警報に似た音だと恐怖を感じる方が多いということで、 音を変えて欲しいという声もあります。 しかし、このサイレンはもう伝統となっていて 「甲子園=サイレン」というイメージが出来上がっています。 今更別の音に変えるというのは難しそうですね。 サイレンが人の声だった時代があった 甲子園に欠かすことができないサイレンですが、 実は、サイレンに人の声が使われている時代がありました。 60年以上に渡り、たった一人でサイレンの声を担当していた 女性の名前は 幣原(しではら)加奈子さん。 終戦後の1946年に夏の高校野球が再開されて以来、 63年もの間、この仕事を続けてきました。 戦前は「手回し式サイレン」というものを使用していましたが、 戦後にGHQ(連合国軍総司令部)から 「女性の社会進出を活発にするように」という指令が出たため、 手回し式サイレンと同じ声が出せる女性が採用されることとなりました。 日本の偉い人「女性の社会進出・・せや!サイレン人の声にしたろ!」 なかなかぶっ飛んだ発想ですw この時選ばれたのが、 当時甲子園球場で氷を売り歩いていた幣原さんだったのです。 幣原さんがこの仕事を引き受けたのは・・高給に釣られたからw そもそも機械音であるサイレンを人が真似るということには 簡単なことではなく、数ヶ月に渡る試行錯誤があったと言います。 今なら「他の仕事をあげてサイレンは機械音にすべき」と誰もが思いますが、 幣原さんはサイレン独特の音を声で再現することに成功しました。 「ア」の音では音がこもらず、「オ」の音では音がこもりすぎるため、 「ナ」の音に少し「ア」を加えて 「ノナァ~~~~ァ~~~」 という発声をするのがコツだと言います。 ぜひ一度お試してください。 また、終戦後に大会が再開した当時は設備もまだ十分でなかったため、 幣原さんはマイクを使わずにサイレン音を発声していました。 当たり前ですが、のどをつぶしてしまうことが多かったんだとか。 こうしてサイレン音を発声し続けた幣原さんですが、 1958年の第40回大会の時に骨折で入院してしまうというアクシデントがありました。 結局、静岡市内にある病室にマイクを設置して、 はるばる甲子園まで中継したそうです・・ そんな幣原さんも、年を重ねて昔のような大声が出せなくなってきます。 数年間はマイクのボリュームを上げて対応していましたが、 ついに2009年の夏を最後に引退を決意されました。 今後は、地元の草野球大会などで活動する予定だそうです^^ スポンサーリンク 現在のサイレン音は・・ 甲子園のサイレンが人の声だった時代があるという 衝撃的なエピソードが明らかになりました。 たった一人で大役を務めた幣原さんは2009年の夏に引退されました。 では、それ以降のサイレン音はどうなったのでしょうか? 甲子園の広報担当者は幣原さんの後任について、 「いや、普通のサイレンに戻しますよ」 とアッサリ答えました。 元々機械のサイレン音だったのだから、当たり前です。 緊張感の走る球場に響く音を操るということで、 かなりプレッシャーのある作業です。 ちなみに、不測の事態に備えて 常にサイレンを鳴らす機械は予備のものも用意されているんだとか。 これからは甲子園を見るときは サイレンのタイミングにも注目してみたいですね。 まとめ 甲子園ではなぜサイレンが鳴るのか、 意味や由来など歴史を調査してみました。 すると、人の声が使われていたという衝撃の過去が明らかになりました。 今では考えられないですが、 当時の日本人が「女性の社会進出」として頭を捻った結果です。 今では機械音に戻ったサイレン音。 空襲警報にも似たその音は「怖い」と感じることもありましたが、 こういった歴史を学ぶとまた違った音に聞こえてきそうですね。

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消防車「カンカン」の意味 サイレンとはどう使い分けられているのか?

サイレン の 由来 は

スポンサーリンク サイレンの語源 というと、パトカー、救急車などは急いで現場に急行するために、警報として鳴らしていますよね。 サイレンは、何か事故や事件、病人、ケガ人を連想させるので、あまりその音に良い印象があるものではありません。 でも、語源のセイレーンは、ギリシャ神話に登場する、歌う怪物なのですが、これが魅力的な歌を歌うんです。 思わず、その歌に引き寄せられてしまうようです。 ギリシャ神話のセイレーンとは? 紀元前330年頃のセイレーン像(アテネ国立考古博物館) ギリシャ神話に登場するセイレーンですが、姿は半人半鳥といって、鳥の姿で、首から上だけが美しい女性の姿という怪物です。 とにかく歌が、強烈に魅惑的で美しい歌声なんです。 セイレーンの棲家(すみか)は、アンテモエッサという島です。 ここで、いつも海に向かって歌っています。 島の前を通りかかる船は、その歌声に引き込まれて、ついつい島に行ってしまうんだそうです。 何のために歌う? でも、セイレーンって何のために歌っているのかが、よく分かりません。 その歌に魅了された船乗りは、急に進路を島に変え難破するか、島に上陸して死ぬまで歌を聴き続けることになります。 でも、一体、何のためにそんな事をするのかの理由がわかりません。 怪物にありがちな、おびき寄せて食べてやろう・・・というわけでもないんです。 かなり、はた迷惑な怪物です(笑) そんな、セイレーンは、ギリシャ神話では2回登場します。 順にそれを見ていきましょう。 ギリシャ神話1 : アルゴー号の航海 ギリシャ神話の中の、アルゴー号の航海にセイレーンは登場します。 アルゴー号の航海の話しの主人公は、イアソンで、仲間たちと、コウルキスの黄金の羊の毛皮を取りに行くための冒険が描かれています。 12の功業中のヘラクレスも途中まで参加しています。 アンテモエッサ島の前を通りかかった、アルゴー号は、セイレーンの歌声に惑わされて、漕ぎ手が勝手に進路を島に向かわせてしまいます。 しかし、オルフェウスが竪琴を鳴らして、セイレーンの歌声をかき消して難を逃れています。 ギリシャ神話2 : オデュッセウスの航海 トロイア戦争の後に、帰国の途につくオデュッセウスが、神をないがしろにしているという罰で、10年間も海をさまようことになるのですが、その航海中に、アンテモエッサ島の前を立ち寄ります。 事前に、セイレーンの歌声を聞いてはいけないという事を知らされていた、オデュッセウスは、船の漕ぎ手の耳をロウで栓をして、自分は、栓をしませんが、代わりに体をマストに縛り付けさせます。 やがて、セイレーンの歌声が聞こえると、オデュッセウスはその魅力にとり憑かれ、島へ向かうように大声を出しますが、漕ぎ手は耳に栓をしているので、歌は聞こえてきません。 また、セイレーンの歌が聞こえていることが、オデュッセウスの姿を見る事で分かりました。 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス作「オデュッセウスとセイレーンたち」 アンテモエッサの島を離れ、セイレーンの歌声が聞こえなくなると、オデュッセウスは正気を取り戻し、その姿を見た、漕ぎ手は耳の栓を外しました。 こうして、難を逃れます。 スタバのマーク スタバのマークの女性、あれがセイレーンです。 でも、とても鳥には見えませんよね? そうなんです、実はセイレーンは、古代ギリシャでは、半人半鳥とされていたのですが、中世以降、人魚と一緒になってしまいます。 ハーバード・ジェイムズ・ドレイパー作「オデュッセウスとセイレーンたち」 でも、いわゆるマーメイドの様な人魚ではなく、尾が二つあるタイプがあるタイプです。 スタバのマークにある、左右から出ているシマシマのもの、あれはセイレーンの2つの尾の先です。 よく腕と、勘違いされています(笑) 今のロゴは、顔を中心としたロゴでしたが、スタバの設立当初は、全体が映っています。 今でも、シアトルにある「スタバの1号店」では、このオリジナルロゴを使い続けているので、お土産でも人気です。 なぜ、スタバのロゴがセイレンなのか? ということは、アメリカのスタバのHPのブログにのっています。 スタバのロゴを決める際に、何かコーヒーの航海の歴史や、シアトルの海港のルーツにまつわる話はないかと、様々な海にまつわる本を読んでいたところ、二つの尾を持つ人魚、セイレーン(16世紀の木版画)が目に飛び込んできて、 航海ともつながりのある、このセイレーンにインスパイアされて、スタバのシンボルとなったようです。 スタバにとっては、もちろん怪物ではなく、ミューズ的な存在ですね。 セイレーン• 魅惑の歌声で、船乗りを島へ導くギリシャ神話の怪物• 古代ギリシャでは半人半鳥、中世以降、人魚となる• サイレンの語源 ギリシャ神話• アルゴー号の航海 - オルフェウスの竪琴で難を逃れる• オデュッセウスの航海 - 耳に栓をして難を逃れる スタバのロゴ• 航海をテーマにロゴを探していたところ、セイレンを見つける• スタバにとっては、ミューズ的な存在 あとがき サイレンは、イヤな音で、魅惑的の逆の様な音となっているのが、少し皮肉ですね。 セイレーンは、3~4体とされていて、それぞれ音域のパートが違うとか・・・ 混声合唱団だったんですね、一度、聞いてみたい(笑) 本文中で、ご紹介した絵画は、ドラマ性を持たせるためと、見る人に場面を分かりやすくするために船の近くに実際、セイレーンを登場させていますが、実際は、島から歌声だけが聞こえるだけで、姿は現していません。 それにしても、ついついスタバに用も無く寄ってしまい、コーヒーを買ってしまうのは、まさにセイレーンの魅惑なのでしょうか?(笑) スポンサーリンク.

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救急車ピーポー音、生みの親 全国のウー音変わった理由:朝日新聞デジタル

サイレン の 由来 は

*問題* サイレンの由来は? 青 音符 赤 魔物 緑 科学 ことば検定の答え 答えは 赤 魔物 サイレンの語源はギリシャ語のセイレーン。 セイレーンの姿は上半身が女性、下半身が鳥という想像の生き物です 緑 はというと、サイレンではなくサイエンス。 林先生は「もう少しひねることもできたのでは?」 【ことば検定】答えの解説 ここから林先生の解説です。 ギリシャ神話のセイレーンが語源 サイレンの語源はギリシャ語のセイレーン。 セイレーンの姿は上半身が女性、下半身が鳥、ギリシャ神話に登場する想像上の生き物です。 美しい歌声を海に響かせると、船乗りはみなセイレーンに吸い寄せられ、船は難破してしまうという、恐ろしい言い伝えがあります。 サイレンの発明は19世紀 サイレンは19世紀の初めにフランスの物理学者が発明したとされ、ギリシャ神話のセイレーンからその名が付けられとのことです。 セイレーンは、最初は下半身は鳥でしたが、その後、下半身は、魚へと変わっていきました。 スターバックスのロゴ画像 それと、意外なところにセイレーンがあるということで、それがスターバックスのロゴ画像。 人をその魅力で引き寄せられるように、とのことで、セイレーンのイラストが使われているのだそうですよ。 ううむ、それで、皆さんがスターバックスに集まるようになったのかも!.

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