ペ ディオ フォビア。 無限恐怖症(アペイロフォビア)とは!?|かずバズ/ブログ

【奇病】無限恐怖症「アペイロフォビア」がヤバすぎる! “永遠”を考えただけで錯乱、たった1つの治療法とは? (2017年3月23日)

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先日、タナトフォビア(死恐怖症)についての記事を書いたのですが、 関連キーワードで「アペイロフォビア」という言葉があるようです。 一体どんなものなんでしょうか? 限りのないものが怖い。 アペイロフォビアのアペイロというのは 「限りのないもの」という意味のようです。 フォビアは「恐怖症」という意味なので、 アペイロフォビアというのは 「限りのないもの恐怖症」ということですね。 無限恐怖症とか永遠恐怖症とも訳されるようです。 でも、限りのないものって一体どんなものがあるでしょうか? 関連記事: 例えば、宇宙。 まっさきに頭の中にでてくるのは「宇宙」でしょうか。 まあ、宇宙がどうなっているのかは、 僕たちには理解することができませんが、 なんとなく、限りのない空間が広がっているような感じがします。 宇宙はまだ膨張をつづけているとも言われていますしね。 宇宙が膨張って言われてもなかなか実感がわかないですけどね。 でも、そんな限りがないものが怖いというのは、 理解できないことへの不安もあるんじゃないでしょうか。 得たいの知れない、 根拠がないけどなんか怖いという感覚です。 例えば、深い海の中。 ちなみに、僕はタナトフォビアではあるのですが、 アペイロフォビアではないと思います。 むしろ、永遠に続くものに魅力を感じたりするタイプです。 鏡と鏡を向かい合わせた合わせ鏡にちょっと魅力を感じたりもします。 たぶん、アペイロフォビアの人にとっては、 合わせ鏡はNGなんじゃないでしょうか。 でも、深い海の中には恐怖を感じます。 海の中って深くなると底まで見えないし、 なんとなく限りのなさを感じますよね。 何がひそんでいるのかもわからないですしね。 これも、理解ができないことへの恐怖感とも言えます。 死後の世界も限りがない? そして、もうひとつ。 死後の世界も「限りのないもの」のひとつだと思います。 というか、究極の限りのないものかもしれないですね。 タナトフォビアとアペイロフォビアが関連づけられるのも、 これが理由だと思います。 死後の世界の限りのなさ、 永遠性に恐怖を感じるのであれば、 それはタナトフォビアにもつながりますもんね。 関連記事: まとめ というわけで、 アペイロフォビアについてお話しました。 限りのないものに恐怖を感じる症状です。 例えば、宇宙とか、死後の世界とか。 メビウスの輪とかにも恐怖を感じるのかもしれないですね。 あとはなんでしょう。 円周率とかも3. 14…………と永遠に続いていくので恐怖を感じるかもしれません。

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アペイロフォビア(永遠恐怖症)って一体なんなのか?

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Answers」といった海外掲示板で盛んに取り上げられているが、英語版「Wikipedia」でさえまだ記事化されておらず、広く認知されているとは言い難い現状だ。 事情は日本でも変わらず、「アペイロフォビア」や「無限恐怖症」で調べてもほとんど検索にひっかからない。 html】 「The Atlantic」(2016年9月1日付)によると、心理学や精神医学といった専門分野でも、恐怖症の1つとしてまだ認知されておらず、世界中で広く用いられている精神障害の分類基準『精神障害の診断と統計マニュアル(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)』(アメリカ精神医学会)にも記載されていないという。 唯一「Phobia Wiki」でアペイロフォビアの定義らしきものが掲載されていたので引用しよう。 アペイロフォビア(無限恐怖症)は、永遠にたいする恐怖。 しばしばタナトフォビア(死恐怖症)と結び付けられる。 多くの無限恐怖症患者は、特に死後の生(アフターライフ)が永遠に終わらないことを知った後、生が永遠に続くと信じるようになる。 アペイロフォビア患者には次のような症状が見られる。 永遠性への強迫神経症的固執、自己制御と集中力の欠如、疲労、食欲不振。 治療は困難。 1つの治療法は、自らの生に集中し、死を心配しないようにすること。 (Phobia Wikiより引用) 治療法がほとんど無いとはなんとも恐ろしいが、通常は成長とともに改善するという。 この経験が不安を煽るのです。 この不安感は、成長や加齢、死に対する感情とそれほど違うものではないでしょう」(ウィーナー教授) 人間は未来を思考する能力を持つが、それにも限界がある。 このことを誰よりも鮮烈に指摘したのは、ドイツの哲学者イマニュエル・カントだ。 カントは、「時間・空間が無限かどうか」は人間の知性では判断できず、肯定しても否定しても「アンチノミー(二律背反)」に陥り、矛盾してしまうと喝破した。 また、ブッダも「世界は永遠か?」といった無限を問う質問には沈黙を守ったと伝えられている(十無記)。 アペイロフォビアの治療法は「自らの生に集中し、死を心配しないようにすること」だと先述したが、通常は成長するにつれ死の恐怖は徐々に薄まっていく。 このような状況ではむしろ、多少のアペイロフォビアは歓迎すべきかもしれない。 この不安感を忘れることができず、哲学や物理学の世界に身を投じ、偉大な業績を残した学者は数多く存在する。

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無限恐怖症(アペイロフォビア)とは!?|かずバズ/ブログ

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Answers」といった海外掲示板で盛んに取り上げられているが、英語版「Wikipedia」でさえまだ記事化されておらず、広く認知されているとは言い難い現状だ。 事情は日本でも変わらず、「アペイロフォビア」や「無限恐怖症」で調べてもほとんど検索にひっかからない。 html】 「The Atlantic」(2016年9月1日付)によると、心理学や精神医学といった専門分野でも、恐怖症の1つとしてまだ認知されておらず、世界中で広く用いられている精神障害の分類基準『精神障害の診断と統計マニュアル(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)』(アメリカ精神医学会)にも記載されていないという。 唯一「Phobia Wiki」でアペイロフォビアの定義らしきものが掲載されていたので引用しよう。 アペイロフォビア(無限恐怖症)は、永遠にたいする恐怖。 しばしばタナトフォビア(死恐怖症)と結び付けられる。 多くの無限恐怖症患者は、特に死後の生(アフターライフ)が永遠に終わらないことを知った後、生が永遠に続くと信じるようになる。 アペイロフォビア患者には次のような症状が見られる。 永遠性への強迫神経症的固執、自己制御と集中力の欠如、疲労、食欲不振。 治療は困難。 1つの治療法は、自らの生に集中し、死を心配しないようにすること。 (Phobia Wikiより引用) 治療法がほとんど無いとはなんとも恐ろしいが、通常は成長とともに改善するという。 この経験が不安を煽るのです。 この不安感は、成長や加齢、死に対する感情とそれほど違うものではないでしょう」(ウィーナー教授) 人間は未来を思考する能力を持つが、それにも限界がある。 このことを誰よりも鮮烈に指摘したのは、ドイツの哲学者イマニュエル・カントだ。 カントは、「時間・空間が無限かどうか」は人間の知性では判断できず、肯定しても否定しても「アンチノミー(二律背反)」に陥り、矛盾してしまうと喝破した。 また、ブッダも「世界は永遠か?」といった無限を問う質問には沈黙を守ったと伝えられている(十無記)。 アペイロフォビアの治療法は「自らの生に集中し、死を心配しないようにすること」だと先述したが、通常は成長するにつれ死の恐怖は徐々に薄まっていく。 このような状況ではむしろ、多少のアペイロフォビアは歓迎すべきかもしれない。 この不安感を忘れることができず、哲学や物理学の世界に身を投じ、偉大な業績を残した学者は数多く存在する。

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