鬼滅の刃 最新刊 電子書籍。 圧巻1位『鬼滅の刃』最新刊に続くのは!?…電子コミック売り上げランキング(6月29日

鬼滅の刃22巻の発売日は?ネタバレと最新刊をお得に読む方法

鬼滅の刃 最新刊 電子書籍

2016年に、「週刊少年ジャンプ」で連載を開始して以来、大正時代を舞台とした、純和風の雰囲気と、抜きん出たキャラクター描写の巧みさで、常に一定の評価を得てきた漫画作品、「鬼滅の刃」。 2019年のアニメ化をきっかけとして、更に人気に火が付いた本作は、僅か1年半の間に累計発行部数を300万部から4000万部まで伸ばすなど、もはや社会現象と言っても差し支えない存在に成長しました。 2020年には、劇場作品の公開も予定され、人気の陰りの見えない、「鬼滅の刃」。 原作コミックスでは、鬼舞辻無惨の潜む「無限城」に舞台を移し、かつてない激闘が、繰り広げられている最中です。 そしてこの度、そんな「上弦」の鬼たちとの激闘の続きを描いた、最新コミックス第19巻が発売となりました。 この記事では、2020年2月4日に発売された『鬼滅の刃』最新刊19巻を無料で読む方法をはじめ、ネタバレ見所や感想をまとめて紹介します。 『鬼滅の刃』19巻を無料で読む方法 『鬼滅の刃』の19巻を無料で読む方法を調査した結果、電子書籍サイトが読める漫画配信サービスで、初回無料登録でもらえるポイントを使えば最新巻 または、5巻分を無料で読むことができました。 下の表、配信サービスごとにもらえるポイントと無料で読める巻数の一覧表になります。 一覧表のサービスは、すべてお試し期間内に解約すれば、一切お金は発生しません。 各サービスの詳しい詳細はこちらの記事をご確認下さい。 ebookjapanおすすめポイント• 書籍の数は全部で約60万冊!漫画の数では日本トップクラス• 支払いにはクレカや携帯キャリア決済、電子マネーなど合計12種類がご利用可能• 身内を殺した鬼を前にして怒りに震える二人だが、強力な血鬼術の数々に押され悪戦苦闘する。 近づくこともできぬ劣勢を覆し、二人は仇討ちを遂げられるのか…!? 『鬼滅の刃』18巻の収録話• 第161話 蝶の羽ばたき• 第162話 三人の白星• 第163話 心あふれる• 第164話 ちょっと力み過ぎただけ• 第165話 愕然と戦慄く• 第166話 本心• 『鬼滅の刃』19巻のあらすじネタバレ 「上弦の弐」童磨との戦い そして遂に発動したしのぶの「毒」 自分と母、そして童磨との間にあった因縁を、語り聞かせられ、より激しく闘志を燃やす伊之助。 伊之助は、カナヲと共に、童磨が操る氷の血鬼術の、攻略を目指しますが、童磨が作り出した氷人形「結晶ノ御子」にすら、翻弄される有様です。 そんな中童磨は、戦いを「御子」に任せ、他の鬼殺隊士を殺すべく、部屋を後にしようとします。 しかし、童磨が部屋を出る、その寸前。 童磨は、己の顔、そして体が、しのぶが残した「毒」によって、溶け落ち始めている事に、気が付きます。 己が喰われてしまう事すら、折り込んで、童磨に毒を残した、しのぶ。 そのダメージによって、「結晶の御子」が消える中、チャンスを逃すまいと、カナヲは、花の呼吸・終ノ型「彼岸朱眼」を発動します。 そして、伊之助の援護の中、カナヲは、童磨が放った最期の血鬼術を潜り抜け、童磨に止めを刺す事に、成功しました。 それぞれの戦い そして時透明は「上弦の壱」黒死牟と遭遇する 一方、炭治郎やカナヲたちと同じように、「無限城」の他の場所でも、それぞれの「柱」たちが、「上弦」の鬼たちと、遭遇していました。 「蛇柱」伊黒と、「恋柱」甘露寺は、新たな「上弦の肆」鳴女と、戦闘を開始。 そして、「霞柱」時透もまた、「上弦の壱」黒死牟と、遭遇していました。 最強の鬼である黒死牟と相見え、黒死牟が、己の先祖である事、更には呼吸を使う、「始まりの剣士」の1人である事を知る、時透。 時透は、黒死牟が放つ、圧倒的な存在感に、萎縮しながらも、強靭な精神力でそれを抑え、攻撃を始めます。 「霞の呼吸」の剣技で、黒死牟を翻弄する、時透。 しかし、黒死牟の使う「月の呼吸」を前にして、時透は腕を切り飛ばされ、完敗を喫してしまいます。 そして、物陰から隙を窺っていた、玄弥も、胴を両断され、2人は、絶体絶命の危機に、立たされてしまいました。 時透と玄弥を倒した黒死牟 そこに駆け付けたのは「風柱」不死川 しかし、黒死牟が、玄弥にとどめを刺そうとした瞬間、玄弥の兄・不死川実弥が、割り込んできて、その窮地を救います。 実の弟である、玄弥を傷つけられた事で、激しい怒りを燃やす不死川。 不死川は、「風の呼吸」を使い、「月の呼吸」の使い手・黒死牟との、一騎討ちに臨んで行きました。 あまりにも速く、そして広大な攻撃を放ってくる、黒死牟。 対する不死川は、培われた経験、そして、鬼を酩酊させる、己の「稀血」という特性を使い、黒死牟へと、迫ります。 しかし、不死川が放つあらゆる攻撃も、黒死牟に傷を付ける事は叶わず、遂に不死川は、黒死牟の攻撃の前に隙を晒してしまいました。 致命傷を負う不死川 そこに現れたのは鬼殺隊最強の「岩柱」 しかしその時、「岩柱」である悲鳴嶹行冥が駆けつけ、不死川を絶体絶命の危機から救い出しました。 そして悲鳴嶹は、不死川と入れ替わりで、黒死棒と相対。 悲鳴嶹は、その攻防の中で、黒死牟に、いくらかのダメージを負わせる事に、成功します。 しかし、「鬼」である黒死牟のダメージは、負った傍から、すぐさま回復。 折った刀すら、その場で、再生してしまいます。 そして、その様を見た悲鳴嶹は、温存していた切り札である、「痣」を発現。 死力をもって黒死牟へと迫って行きました。 『鬼滅の刃』19巻の感想と見所 今巻の最大の見所は、なんと言っても、上弦の弐・童磨との決着と、遂に始まった上弦の壱・黒死牟との死闘でしょう。 童磨との戦いに負け、あえなくその体を、吸収されてしまった、「蟲柱」胡蝶しのぶ。 しかし、その「鬼」を憎む強い気持ちと、残される事になる姉妹たちへの、何より強い愛情は、童磨へと打ち込む「毒」となって、カナヲたちを助けました。 恐らく、実姉・カナエが、童磨によって殺されてしまった時から、この決着を想定していたのだろうと思われる、しのぶ。 その壮絶な覚悟が、しのぶの遺志を継いだカナヲによって、遂に果たされたのだと思うと、「上弦」という、「強力な戦力を打ち破った」事以上の意味を、感じ取る事が出来る、活着でした。 また、今巻の後半では、以前より強烈な存在感を放っていた、上弦の壱・黒死牟が、遂にその姿を現しました。 その強さは元より、何より読者に衝撃を与えたのは、黒死牟が、元・鬼殺の剣士であったという事実、そして、時透の直系の祖先であった、という事実でしょう。 以前より、時透の祖先、そして「日の呼吸」を使っていたと、語られていた、「始まりの剣士」。 「炭治郎の祖先でもある」とか、「ヒノカミ神楽と関係がある」、などとの予想がされていた中で、最強の鬼である、「上弦の壱」が、その「始まりの剣士」の1人だと明かされた訳ですから、その衝撃もひとしおです。 しかも、黒死牟が使う呼吸は、どうあっても「日の呼吸」との関連を疑ってしまう、「月の呼吸」。 「鬼滅の刃」19巻は、時透・玄弥の敗北や、不死川・悲鳴嶹の登場と併せ、最終決戦に相応しい、盛り上がりを見せてくれた、巻であったと、言えるでしょう。 このように、上弦の陸・上弦の参に続き、「鬼」の中でも殊更に強力な力を持っていた、「上弦の弐」の撃破に成功した、鬼殺隊の剣士たち。 「蟲柱」胡蝶しのぶの死亡など、鬼殺隊の被害も甚大ではありますが、無惨側に残された敵も、数えられる程になってきました。 しかし、そこで現れたのは、「呼吸」を使い、これまでとは一線を画す実力と、剣士ならざる威力の攻撃を放つ、「上弦の壱」黒死牟。 鬼殺隊最強と謳われる、「岩柱」悲鳴嶹が参戦したとは言え、彼我の戦力差は、圧倒的なものがあると、思われます。 果たして、不死川・悲鳴嶹のコンビは、最強の上弦である、黒死牟を、見事打ち破る事が、出来るのでしょうか。 『鬼滅の刃』20巻の発売日はいつ? 『鬼滅の刃』の単行本が過去に発売された日程を一覧で紹介します。 巻数 発売日 12巻 2018年8月3日 13巻 2018年11月2日 14巻 2019年1月3日 15巻 2019年4月4日 16巻 2019年7月4日 17巻 2019年10月4日 18巻 2019年12月4日 19巻 2020年2月4日 表を見ていただくとわかる通り『鬼滅の刃』の最新刊は2~3ヶ月周期で発売されており、発売月の3日または4日に発売されることが多いです。 過去の発売日から『鬼滅の刃』20巻の発売日は、 2020年5月4日だと思われます。 『鬼滅の刃』の関連記事一覧 『鬼滅の刃』20巻に収録予定のネタバレあらすじ 『鬼滅の刃』各巻ネタバレあらすじ.

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鬼滅の刃最新刊20巻を無料で見る方法と21巻発売はいつ?22巻23巻の予約方法も|ロッドムービー

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鬼殺隊水柱・富岡義勇は過去に大切な人を死なせ、代わりに自分が生き延びていることに 強い罪悪感を抱いていた。 そのことを義勇の告白で知った竈門炭次郎は、彼を何とか元気づけようと言葉をかける。 すると、炭次郎のある一言が義勇に響き、改めて彼の〝心の目〟を開かせるに至るのであった。 開眼した義勇は、遅ればせながら拒んでいた〝柱稽古〟に参加するのであった。 一方、蟲柱・胡蝶しのぶは自宅の仏壇の前にいた。 そして、しのぶの様子を見に来たカナヲに、〝柱稽古〟に参加しない旨を伝え、 さらに姉を殺した鬼について優しく語り始めるのであった。 ところ変わって潜伏中の珠世のもとに鎹ガラスがやって来る。 カラスは産屋敷耀哉の使いで、要件は「産屋敷邸」へ招待するというモノであった。 この鬼である私を・・・・!? いったい・・・・?? 突然の「屋敷への招待」に、不安を隠しきれない珠世なのであった。 鬼滅の刃【ネタバレ】131話「来訪者」 1.義勇の想い、炭次郎の想い。 炭次郎は、憂いに沈む富岡義勇の横顔を見ながら思案に暮れる————————。 きっと、義勇さんは自分が死ねば良かったと思っているんだ。 自分よりも生きて欲しかった大切な人が、自分よりも早く死んでしまったり、 自分を守って死んだりしたら———————体を、心を抉られるようにつらい・・・・・・。 狭霧山で俺に稽古をつけてくれた少年。 それは不思議な体験。 すでに死んでいた彼が俺を助けてくれた。 そうか、錆兎は義勇さんと同期で、生きてれば同じくらいの年なんだ。 錆兎は〝選別〟の時、みんなを助けたんだ。 錆兎が生きていたら凄い剣士になっていたんだろうなあ・・・・・。 それもあって義勇さんは、自分が死んでいたら良かったと思っているんだ。 わかる。 その気持ちは痛いほどわかる。 俺も・・・煉獄さんが命をかけて守ってくれた。 煉獄さんは優しくて強く、誰よりも凄い人だった。 煉獄さんは俺が強くなって鬼を殲滅する事を信じ、想いを託して亡くなった。 けど、煉獄さんの代わりに俺が死んだら良かったんじゃないかと思った・・・・・・。 「信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!! 」 不意に伊之助に言われた「言葉」が脳裡を過ぎる。 「うん、そうだ・・・そうだよ。 」炭次郎は涙を溜めながら頷く。 だけど義勇さんに何て言ったらいいんだろう? 義勇さんのことを何も知らない俺がとやかく言えることじゃない。 だけど・・・・ だけど・・・どうしても一つだけ聞きたいことがある。 「ぎ・・・・義勇さん!」 炭次郎は思い切って尋ねる。 「義勇さんは錆兎から託されたものを・・・繋いでいかないんですか?」 パアン その瞬間、富岡義勇の両目が大きく見開かれるのであった。 義勇が今まで一人でずっとか抱え込んで来た「錆兎」への想い。 友人でありライバルを永遠に失くした喪失感 代わりに自分が死んでいたら良かったという罪悪感。 自分の居場所がどこにも無いという孤独と疎外感。 全てが義勇の口から炭次郎の目の前に吹き出していく。 炭次郎も「錆兎」「煉獄さん」と同じ共通項を持つだけに、 その共感度もハンパないのだが・・・・ そこに突然現れるのが伊之助だ!! 彼は過去にとても大切な言葉を炭次郎に投げかけていたのだ!? この意外性も「鬼滅の刃」ならではだ!! やるな伊之助! 見直したぜ! そして、炭次郎は思案の末に質問を投げかけるのだが・・・ まさかそれが義勇を開眼させる切っ掛けとなろうとは当の炭次郎も知る由もないのである。 では次へ読み進めよう。 2.錆兎の想い。 炭次郎の思わぬ一言が義勇の目を開かせる。 パアン さ・・・錆兎・・・・。 錆兎にいきなり平手打ちされ、啞然とする幼い富岡義勇。 「自分が死ねば良かったなんて二度と言うなよ。 」 回想の中の錆兎は真っ直ぐな目で毅然と言い放つ。 「もし言ったらそれまでだ、お前とは友達をやめる。 」 翌日に祝言を挙げるはずだったお前の姉も、そんなことは承知の上で 鬼からお前を隠して守っているんだ。 お前は絶対死ぬんじゃない。 姉が命をかけて繋いでくれたその命を、託された未来を。 「お前も繋ぐんだ、義勇。 」 痛い・・・・・ 炭次郎の 「繋いでいかないのか?」 の一言と共に、錆兎に頬を張り飛ばされた痛みが回想と共に鮮やかに蘇ってくる。 何故今まで忘れていた? 錆兎とのあのやり取りを・・・・こんなにも大事なことを!! そう・・・・ 思い出したくなかった・・・ 封印しておきたかった・・・・ 思い出すと悲し過ぎて何もできなくなったから・・・ 蔦子姉さん・・・ 錆兎・・・ 未熟でごめん・・・・・ その横で、急にピクリとも動かなくなった義勇に戸惑う炭次郎がいた。 まずい・・・どうしよう? 酷いこと言っちゃったかな? 落ち込んでる義勇さんに変に追いうちをかけてしまったかな? 炭次郎は突然閃く!! そうだ、早食い勝負をするのはどうだろう? 俺が勝ったら稽古しませんか?的な感じならいけるかな。 我ながら名案だとほくそ笑む炭次郎に・・・・・ 振り向いた義勇が言う。 「炭次郎、遅れてしまったが俺も稽古に———————」 「義勇さん、ざるそばの早食い勝負しませんか?」 炭次郎がドヤ顔で言い放つ。 は? なんで? 義勇は目が点になる。 ズゾゾゾ でもなんだかんだで一緒にそばを食べる2人の姿があった。 笑 そして義勇も柱稽古に加わり、鬼殺隊全体の本格的な訓練は進んでいくのだった。 富岡義勇の過去への旅も・・・・・ちゃんと決着が付く。 炭次郎の言葉が錆兎の言葉とリンクし、一番大切な言葉を思い出したのだ! それは義勇のこれからの存在理由をも照らし出す力強い「言葉」。 「お前も繋ぐんだ、義勇。 」 これで義勇は二度と迷う事はないだろう。 二度と自分の存在理由に疑問を持ったり、自暴自棄にはならないだろう。 炭次郎! グッドジョブ!! やっぱり君は良い仕事するね!! 炭次郎と関わった人間は、多かれ少なかれ必ず良い影響を受け、 必ず前向きに変わっていくのだ!! 誰も例外はない。 そして、この調子で全ての人にポジティブ・パワーを与え続けろ!? これからも頼むぞ、炭次郎!! にしても・・・「早食い勝負」って!? ウケる! 2人してソバをすする姿も超お茶目でとても微笑ましい。 ともあれ富岡さん、一件落着でもう何も言うことなし! 良かった良かった!! 3.しのぶの想い。 一方、蟲柱・胡蝶しのぶは浮かぬ顔で仏壇の前にいた。 落ち着いて、大丈夫。 姉さん、私を落ち着かせて。 仏壇に祀られる姉に向かって必死で問いかける。 感情の制御ができないのは未熟者です。 そう自分に言い聞かせながらも顔は半分強張っている。 「ふ——————、ふううう。 」彼女から大きな吐息がもれる。 「師範、お戻りでしたか。 」そこにカナヲがスッと現れる。 「私は風柱様の稽古に行って参ります。 」 そして笑顔で語を続ける。 「師範の稽古は岩柱様の後でよろしいですか?」 「私は今回の〝柱稽古〟には参加できません。 」 しのぶはハッキリと言い切る。 「え・・・ど、どうして・・・」急な決定に戸惑うカナヲ。 「カナオ、こっちへ。 」しのぶはそんな彼女に手招きをする。 カナヲは言われた通り真正面に寄りモジモジする。 「あの・・・、私はもっと師範と稽古したいです。 」 ニコォ! その言葉を聞いたしのぶに、まんべんの笑みが浮かぶ。 「・・・カナヲも随分自分の気持ちを素直に言えるようになりましたね。 」 「やはり頃合いです。 」そして優しく語りかける。 「私の姉、カナエを殺したその鬼の〝殺し方〟について・・・・・・・」 おぉ! 胡蝶しのぶが1人でクローズアップされているなんて超珍しい! しかも何か1人で思い詰めて、悩んでいて・・・・・様子が変だ。 4.珠世の想い。 冴え冴えとした三日月が光る星空を——————1羽のカラスが寒々と横切っていく。 カラスはとある屋敷の窓辺に降り立った。 そこには、和装の女性がテーブルの書物を前に研究に勤しんでいる。 「こんばんは珠世さん。 」 カラスが語りかける。 そう、このカラスは「鬼殺隊」の伝令を伝える役目を担う〝鎹カラス〟なのである。 「初めまして、産屋敷耀哉の使いの者です。 」カラスはそう語るのだった。 「・・・・・・どうしてここが分かったのですか?」珠世が尋ねる。 「人脈と、視覚の把握能力です。 危害を加えるつもりはないので安心してほしい。 」 「では何の御用でしょうか?」 鬼である自分になんの用なのか・・・・珠代は不信感でいっぱいになる。 産屋敷は何か騙そうとしている? それとも? 「では用件を話しましょう。 」 カラスは珠世をジッと見つめる。 「鬼舞辻無惨を倒すために協力しませんか?」 そしてカラスの口からさらに信じられない言葉が飛び出す。 「産屋敷邸にいらしてください。 」 え? 鬼である私を・・・・鬼殺隊の本拠地へ・・・・・!? ドクン!? 珠世の体に得体の知れない激しい戦慄と悪寒が走り抜けるのであった!! 鬼殺隊と珠世が協力する? もしそうなれば、これぞ〝鬼に金棒〟である。 「人に仇なす悪鬼を殲滅する」という同じ目的を持つ者同士、 人間だの鬼だのの垣根を越えて、全力で上弦と鬼舞辻無惨に立ち向かう。 その決戦の時がついぞ迫ろうとしているのである! 鬼滅の刃132話の考察 今週の「テーマ」は目次を見て頂ければ、みなさんにもすぐに分かって頂ける筈である。 登場人物それぞれの〝想い〟が現れ、飛び交い、交錯し、深まり、広がって行く。 義勇のネガティブな想い。 錆兎の義勇への想い。 炭次郎の共感と仲間の意志をつなぐ想い。 しのぶの覚悟の想い。 カナヲの、しのぶへの想い。 そして珠世の恐怖と不信感いっぱいの想い。 登場人物それぞれの〝想い〟が現れ、飛び交い、交錯し、深まり、広がって行く。 それは、上記に紹介した想いだけには留まらず、煉獄さんの〝想い〟や——————— この場にいない産屋敷耀哉の〝想い〟さえもカラスに代弁させる念の入れようである。 これらのキャラクターの熱い想いが、この物語を動かす原動力となり、 次週へつながる「心の架け橋」を作り上げていくのである。 さあ、「富岡義勇の問題」が、ひと段落したところで次週である!! 次週は、しのぶと珠世にスポットが当てられそうな予感である。 しのぶの過去とは? 珠世は鬼殺隊と共闘するのか? 〝柱稽古〟の状況は? そして・・・なりを潜めている鬼舞辻無惨と上弦の鬼達の気になる動向は? 様々な「気になるテーマ」が相変わらず目白押し状態である! ま! そう焦ることはない。 この「鬼滅の刃」の読者は・・・最後まで、トコトン最後まで———————— この物語に付き合う覚悟がシッカリとできているのだから!! そして、炭次郎といつも繋がり、彼に全てを託すことができるのだから!! そう、私達読者も繋いでいくのだ。 炭次郎の強く優しい素敵な意志を。

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【鬼滅の刃】電子書籍全巻がお得に揃うおすすめサービス3選

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大正時代の日本を舞台に、少年剣士・竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、鬼にされた妹を人間に戻すために奮闘する剣劇マンガ。 絵柄はやや独特で、線が粗いためとっつきにくさを感じる方も多いと思いますが、それだけで読むのをためらってしまうのはあまりにもったいない! 「こんな作家を発掘できるとは、さすがはジャンプ!」と思わされる傑作です。 <1.感情表現がスゴイ> 主人公の炭治郎は、残虐な鬼にも同情を禁じ得ない仏のような慈悲の心を持つ少年ですが、それは軟弱さの裏返しではなく、妹の危機に怒りを爆発させる激しさも併せ持っています。 真逆ともとれる感情が違和感なく同居しているのが炭治郎であり、その真っすぐすぎる正義感に心を打たれます。 主人公に限らず感情表現の豊かなキャラクターが多く、「今は明治何年だ」と訊いた鬼が「今は大正時代だ」と教えられた途端に激怒するなど(怒った理由は読んでのお楽しみ!)、あっそこで怒るのか、という意外性が人物の性格を引き立たせ、読者は物語に引き込まれます。 <2.語彙がスゴイ> 少年漫画でありつつも、読者の理解を妨げない範囲で、適度に難解な単語や台詞が散りばめられます。 「ご自愛専一にて精励くださいますよう お願い申し上げます 匆々(そうそう)」 「今この刹那の愉悦に勝るもの無し!!」 読者に時代(世界観)を感じさせる言葉のセンス。 ネーミングも秀逸で、敵の名前ひとつとっても、「猗窩座(あかざ)」のような見慣れない漢字で構成される名前が多く、鬼の禍々しさを増幅します。 擬音もどこか独特で、何とも言えない味わい。 読み進めると、だんだんクセになってきます。 「ミチイ」(スズメが人の手をくちばしでつねる音) 「でるん」(鼻水が出て伸びる音) 「もしゃり」(おにぎりを食べる音) <3.ギャップがスゴイ> 部位欠損が割と当たり前に描かれます。 深手を負ってもすぐに再生できる鬼はもちろんですが、人間も欠損レベルの重傷を負うことが少なくないため、闘いのシーンは予定調和から外れた緊張感のある描写となります。 一方でギャグシーンも多く、ほのぼのとした朗らかな描写と、血みどろの残虐な戦闘の描写が交互に展開され、心地よいギャップとともにテンポよく物語が進みます。 <4.構図がスゴイ> ここぞという見せ場での、大ゴマの構図が抜群に上手い。 扉絵や大技のシーンなどは、高いデザイン性を感じさせる出色の出来。 冒頭で触れたように、やや線の粗い絵に抵抗感を覚える方もいるかと思いますが、緻密さとは別のベクトルで非常に絵の上手な作家さんと言えるのではないでしょうか。 個性的な新世代の少年マンガをお求めの方に、ぜひともオススメしたい作品です。

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