テセウスの船黒幕。 【テセウスの船】黒幕真犯人は誰で音臼村祭が関係?佐野文吾を逆恨み!

【テセウスの船 最終話】黒幕が田中正志(せいや)でガッカリ・冷める人続出!

テセウスの船黒幕

Contents• みきおが犯人だと言う文吾に、 小屋を隅々まで調べたが手がかりは何も出てこなかったと馬渕から言われてしまう。 馬渕の狙い 心がみきおの病室を訪ると、看病していた木村サツキから 「みきおくんは記憶が無くなった」と言われる。 しかし心が無理やり病室に入ろうすると、鍵が掛けられ開けることが出来ず、木村サツキに突き飛ばされしまう。 そこに校長の石坂もいて 「もう、あんな思いは二度としたくないですねぇ」と話した。 牢屋にいた文吾のもとへ、差し出し人不明の書籍が届けられた。 本のページをめくっていくと… 文吾と面会した和子と心は、励ますつもりで来ていた。 ところが文吾からは ホントに佐野が犯人かなんてどうでもいい、佐野は認めた。 証拠も見つかった。 警察の威信は保たれた。 と、文吾を養護する素振りは全く見せなかった。 文吾を信じる鈴と慎吾 心と和子が家に帰るとマスコミたちが押し寄せていた。 ところが、井沢と徳本が割って入り、マスコミにスプレーを浴びせ救ってくれた。 今野、そこに愛あったやん… — 一般ピーポー xpxaxnxpxexax 和子は井沢からは 「子供たちが可愛そうだ、あの男とは縁を斬って仙台の実家に帰った方がいい!」と、言われてしまう。 文吾のことを心配する鈴だったが、 気にしないで早く食べなさい!と、和子はイライラを募らせていた そんな和子が嫌になり、鈴と慎吾は学校へ登校していった。 俺に似て真っ直ぐなのはいいが、俺と違って単純だからなぁ。 都会に出て、悪い男に騙されたりしてないと良いんだが。 それに意地っ張りで、友だちとすぐ喧嘩になるところも直した方がいい。 腹が立ったら深呼吸して「10」数えてみよう。 それでも収まらない怒りなら、そのときは怒っていい。 自分を裏切ってまで気持ちを抑えつける必要なない。 なぜなら鈴は、正しいことを正しいと言える人間だとお父さんは思うからだ。 それから、人参は食べられるようになったか?お母さんになる前に、好き嫌いは無くさないとダメだぞ。 ちょっとは強くなったか? 男が泣くのは、赤ん坊のときと、自分がやりたいことを死ぬ気で頑張ったときだけだ。 頑張って頑張って、もう出来ないと思うまで頑張ったら、成功しても失敗しても結果なんかどうでもいい。 そのときは思いっきり泣け。 できることならそのときは、お父さんも一緒に泣いてやりたい。 慎吾は勉強は苦手だけど、お母さんに似て優しくて、周りのみんなを笑顔にする不思議な力がある。 きっといい男になるよ。 お父さんが保証する。 俺はお母さんと結婚できて、鈴と慎吾のお父さんになれて本当に幸せだ。 みんなで騒がしく飯を食ったり、プロレスしたり、お母さんに怒られたり、笑ったり全部が楽しかった。 俺には勿体ないくらい、いい人生だった。 みんなと家族になれて、本当によかった。 ありがとう。 文吾の手紙を読んだ鈴は 「やっぱり、お父さんが悪いことなんてするわけないよ!逃げたくない、後悔したくない!」 そして慎吾も 「お父さんを守りたい!強くなりたい!」 そして鈴が 「この家でお父さんのこと待っててもいい?」 と聞くと、和子は笑顔で許してくれた。 みきおの動機 心は再びみきおの病室を訪れた。 すると、みきおが病室から居なくなったと木村サツキが泣き叫んでいた。 ベッドに置いてあった手紙を見つけた心は、すぐに音臼小へ向かった。 電気が点いていた部屋へ行くとみきおがいて 「遅いよ心先生〜!」と言われる。 みきおは記憶を失っていなかった。 「お前の共犯者と青酸カリを飲ませたのは誰だ!」 と聞く心にみきおは、 「僕には関係ない。 僕はただヒーローになりたいだけだったのに、鈴ちゃんの。 でも作戦変更だ!」と言い出した。 とにかく、僕だけが鈴ちゃんのヒーローになる完璧な計画だったんだ! でも、作戦変更。 今、鈴ちゃんが一番喜ぶのは、佐野文吾を無罪にしてあげることだよね〜 と言い出すと、ポケットから心のボイスレコーダーを取り出す。 そしてみきおは、瓶の中に入った液体を飲み苦しみだした。 12年前の音臼村祭りの出来事 その後、心はボイスレコーダーに録音された音声を馬渕と森に聴いてもらった。 無事に文吾は釈放されたが、その様子を馬渕が物陰から見ていた。 自宅へ戻り、家族に「すまなかった!」と土下座する文吾は、何で罪を認めたの?と和子に尋ねられた。 文吾いわく、差し入れられた本の各ページに「罪を認めないと家族を狙う」と、犯人からのメッセージが仕込まれていたと話す。 — おじいさんの古い斧 gfsoldaxe それで仕方なく認めるしかなかったと言う文吾に、和子も土下座して文吾を少しでも疑ったことを謝罪した。 すると文吾は当時のようすを思い出した。 12年前の音臼村祭りでキノコ汁に誤って毒キノコを入れたのは、田中正志の母親だった。 文吾は誰かが間違って入れたんだろうと事故扱いで処理しようとしたが、議員に立候補を考えていた田中義男から 「村に不安を残すな、絶対探してくれ!」と言われ、調査したところ正志の母親と判明した。 義男は県警にまで掛け合い、奥さんの罪をもみ消そうとしたが上手くはいかなかったという。 そして義男は、音臼村祭りを中止した。 翌日、文吾が12年前の駐在日誌を調べたところ、音臼村祭りに当時18歳の石坂校長の息子・徹が来ていたことが分かった。 徹は里帰りした時に音臼村祭りで喧嘩に巻き込まれ、軽いけがをしていた。 しかし文吾は、キノコ汁のせいでそれどころではなかったと当時を振り返る。 しかし心は、恨まれるような内容ではないとしっくり来ていなかった。 木村サツキはただ弱い子供を救いたかった 一方、木村サツキと石坂校長はみきおの病室にいた。 高校一年生の木村サツキは妊娠していて、中学の担任だった石坂のもとへ相談に来たとき、すでに妊娠4ヶ月を迎えていた。 当時の石坂は、サツキと相手の男性が狭い田舎で後ろ指を刺されるといけないと、サツキを説得し妊娠させなかった。 そして、 「あんたの身になって考えてやれんかった。 申し訳なかったね。 」 とサツキに謝罪した。 木村サツキが教師になったのは、 産まれてくることが出来なかった子供のためにも、教え子をしっかりと育てていきたい。 と思ったからだった。 みきおを守ってやれなかったサツキは、とても悔やんでいた。 ついに黒幕からの最終犯行予告! その後、心と文吾は石坂校長の息子について井沢に尋ねた。 東京の会社でイジメられていると校長から聞いたことはあるが、それから10年以上は誰も行方を知らないとのことだった。 夜まで探しまわったが、石坂はいなかった。 その後、心だけ佐野家へ戻ると「佐野文吾様」と書かれた封筒が、駐在所の入り口に挟んであった。 先に封筒に入っていた手紙の内容を確認した、心。 そこへ文吾が帰ってくると、心は慌てて封筒と中身をリュックに隠した。 心が先に見た封筒の中には、未来ノートのコピーと家族3人皆殺しと見出しに書かれたツギハギの記事があり、 皆殺しが嫌なら1人で来い 音臼神社 明朝8時 と書かれていた。 〜翌朝〜 心は早々と佐野家を去っていた。 そして犯人からの予告通り、明朝8時に音臼神社へ向かっていた。 文吾のもとへ、心と特徴が似た男性が倒れていると無線連絡が入った。 すぐに向かおうとしたがパトカーはパンクさせられていた。 テセウスの船 最終回 結末 心は音臼神社に着いたが、約束の時間になると村人たちが神社の掃除にやってきた。 不審に感じた心が駐在所へ連絡すると、文吾は風速計のある小屋に向かったと和子から知らされた。 小屋に着いた文吾が心を探していると、何者かに背後からナイフで刺された。 文吾を刺したのは正志だった。 なんでそこまで俺のことを恨むんだ?と聞く文吾に、 ・正志の母親はキノコをただ鍋に入れただけなのに、お前 文吾 の点数稼ぎで捕まった。 ・それが原因で、正志の母は父・義男に捨てられた。 ・母はその後、苦労して体を壊し死んだ。 ・残された正志と妹は、母のためにも何とか生き延びようと思った。 ・どこへ行っても殺人犯の子だと言われ、小学生の妹はイジメられて自殺した。 ・しかし本当の理由は「正志、家族は大事にしねぇとな」と、俺 正志 の気持ちも知らず家族を大事にしろと呑気に言われたから。 ・俺の家族をぶっ壊したアンタとアンタの家族に、地獄を見せてやる。 あのとき、そう決めた! ・みきおは、佐野文吾が邪魔という目的が同じだっただけ。 子供は単純で、大人と違って扱いやすかった。 と、正志はこれまでの経緯を話し始めた。 俺の家族には絶対手出しさせないという文吾に、正志は心を殺したという。 そして、心が未来から来たことも知っていた。 文吾は馬乗りになり、正志をナイフで刺そうとしたが心を裏切れないと刺さなかった。 正志の気持ちに気づいてあげれなかったことを謝罪した。 そこへ心がやってきた。 驚いた文吾が心の元へ向かおうとすると、正志から襲われてしまう。 文吾が持っていたナイフを自分の方へ向け、お前を殺人犯にするんだと叫ぶ正志。 心と文吾は必死に阻止しようとしたが揉み合いの中、心にナイフが刺さってしまう。 意識が朦朧とした心に、文吾は「俺の子だ、俺の息子だ。 死ぬな!心っ!」と叫んだが、心はそのまま息を引き取った。 30年後 大人になった心は、由紀と手を繋いで歩いていた。 心と由紀は、文吾たち佐野家が待つ料亭で結婚と女の子を妊娠していると報告した。 すると、娘の名前を 「未来 ミク ってのはどうかな?」 「明るい未来へ進んでいけるように、未来って書いてミク。 」 と言う文吾に、心も全く同じ名前を考えていたと話す。 そして由紀も素敵な名前ですと微笑んでくれた。 そのとき文吾は、心がタイムカプセルに入れた指輪を持っていた。 田村心役/竹内涼真さん みんな 最後まで ありがとう 最後まで『テセウスの船』を応援してくださって本当にありがとうございました。 父さん母さん姉ちゃん兄ちゃん みんな大好き。 これからも幸せに暮らして行けますように…。 佐野家のみんなとワイワイ生き、心さんと並んで走ったこの冬。 皆さんにこんなにも愛していただけて、僕たちは本当に幸せ者でした。 心さんの頑張りが、笑顔が、文吾の記憶と皆さんの心の中にずっと残り続けますように。 俺たちは、いつまでも家族だ。 心さんだけど、心さんじゃない。 果たして同じと言えるのだろうか?ってことの、タイトル『テセウスの船』ってことなんだよね。 きっと和子さんも心さんのこと気づいてたんだな。 最終回ではこんな 幸せな家族に囲まれて キレイな歳のとりかたをしてますよね。 最新の配信状況はParaviにてご確認ください。 以上、最後までご視聴いただき有難うございました。 人気記事.

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【テセウスの船】最終回|ネタバレ*結末*感想【黒幕はあの芸人】|Lyfe8

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今回は テセウスの船の真犯人の予想です。 、理由は演じそうな役者さんというだけ。 今回はストーリーも進んだことだし、消去法的にあの人かなというのが浮かびました。 理由は主演クラスの女優さんがやるには出番が少ない役だから、黒幕という重要な役なんだろうという感じです。 一方で1話の上野樹里さんは特別出演だったんですよね。 再登場でもやっぱり特別出演だったし、それなら出番が少なくてもおかしくはありません。 そしてドラマを見ても、どうも上野樹里さんではなさそうだなと・・・。 今回は5話終了時、そして6話の次回予告を見て改めて犯人予想です。 前回も書いたように現代の人物が過去にタイムスリップするという展開はあると思うんですよね。 となると候補者は由紀(上野樹里)、お母さん(榮倉奈々)、鈴(貫地谷しほり)の3人。 (原作と犯人が違うということで、車椅子の男は除外) 目撃者である紀子さんがあの場で犯人の証言をしようとしたということは、鈴ではなさそうです。 鈴は別人のふりをした可能性はあるけど、心がお姉ちゃんと言っていましたからね。 さすがに本人の前であなたが犯人だとは言わないでしょう。 それと、やはりテレビ的に子供が凶悪犯というのはないと思う。 前回も書いたけどそれが原作と犯人が違う理由でもあるかなと。 由紀だったら1話で死んだときにタイムスリップしていたというこじつけができる。 でも由紀が犯人だとすると本来の平成元年に事件が起きた理由がないんですよね。 実行犯が別にいて本来の平成元年に事件を起こし。 ドラマで描かれている平成元年は、タイムスリップした由紀が黒幕として控えているというのも考えられなくはないけど・・・。 でもやはり実行犯は本来の平成元年も、心がタイムスリップした平成元年にもいると思う。 ですから由紀よりは、お母さんが犯人だったというのが自然かな。 ドラマでは心が来た影響でお父さんがお母さんの犯行現場を目撃、かばったということも考えられます。 それで罪に耐えかねることができずに心中を試みたと。 それにお父さんがお母さんをかばっているなら、お父さんが不自然なまでにいい人なのも少しは理解できますからね。 笑 さすがに30年近く死刑囚として過ごせば精神的に参ってしまうでしょうが、お父さんはそんな素振りがありません。 あのお父さんの言動はドラマ的に良い話をぶっこんでいると見ていたんですけど。 それだけでなく、お母さんをかばったお父さんは悟りを開いている的な? 『テセウスの船』今夜より第二章の始まりです。 物語はあれから31年。 令和2年の心と文吾。 皆さんにどう受け取っていただけるか、久しぶりに緊張しております。 楽しんでいただければ幸いです。 それでは今夜も21時にお会いしましょう。 テセウスッ! — 鈴木亮平 ryoheiheisuzuki あのお父さんの良い人感は、さすがにおかしいですからね・・・。 単にハートフル感を演出しているだけかもしれないけど、真犯人はお母さんと知っていたという展開の方がいくらか合点がいきます。 お母さんが犯人だとしても、その動機はわかりませんが。 でも次回6話で心が犯人はお母さんだと知れば、再びタイムスリップして平成元年に戻ったときに新たな葛藤が生まれますし。 その葛藤がまたハートフルに描かれるでしょうからねー。 原作だとタイムスリップ後は犯人への憎しみで動いていた感じだったと思うけど。 憎しみ以外の葛藤があった方が、日曜劇場的に盛り上がりそうです。 お母さんだったら紀子さんがなかなか証言できなかった気持ちもわかりますし。 動機は子供がいじめられていたとか、そういうことかな? おそらく次回6話で真犯人が明らかになるのだと思われます。 原作だと真犯人が明らかになった展開をやるので・・・。 久しぶりにあの榮倉奈々さんの特殊メイクが見られるかな?.

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テセウスの船でみきおの共犯者黒幕は誰?原作とは異なる結末に衝撃か!?

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竹内涼真が主演するTBSのドラマ「テセウスの船」の原作のあらすじとネタバレです。 このページは「」からの続きです。 さて、行方不明になっていた三島明音が、新聞配達員・長谷川翼と一緒に死体で見つかった。 死因は2人とも青酸カリによる中毒死だった。 三島明音は長谷川翼に乱暴されていたことが判明し、現場に落ちていた「S」のキーホルダーは姉・佐野鈴の物だと判明した。 田村心は三島明音らを殺害した容疑で追求されていたが、釈放され、佐野家に戻った。 父・佐野文吾が「音臼村で何が起こるのか教えて欲しい」と頼むと、田村心は重い口を開き、音臼小学校で21人が青酸カリで殺害され、その犯人が父・佐野文吾だと教えた。 そして、田村心は、自分は父・佐野文吾の息子だと明かし、家族は誰も父・佐野文吾の無罪を信じず、事件後に家族が崩壊した事を教えた。 それを聞いた父・佐野文吾は、自分が人を殺すはずが無いと言い、証拠が無いのなら出て行けと激怒した。 このため、田村心は佐野家を出たのだが、再び霧に包まれタイムスリップし、現在(2017年)に戻った。 一方、28年前の犯人は、田村心が捨てた免許証とノートを拾うと、自分がやろうとしていた計画がノートに記載されていたので「これは夢のノートだ」と喜んだ。 (注釈:ここからの登場人物は、2017年の登場人物になります。 ) さて、田村心は、2017年6月10日に戻ったので、28年前の「音臼小学校無差別殺人事件」をスマホで検索してみると、事件の発生日も内容も少し変わっていた。 事件の発生日は1日遅れた6月25日で、事件の内容も、青酸カリの入ったジュースから、青酸カリの入った牛乳に変わっていた。 しかも、母は田村心を出産した後に一家心中を図り、母と長男は死亡し、田村心と姉だけが助かっていた。 驚いた田村心は、娘・未来の事が心配になり、慌てて東京へ戻ると、娘・未来は居なかった。 妻・由紀の実家に取られたのかと思い、妻・由紀の実家へ行くと、妻・由紀は生きていたが、妻・由紀の両親は田村心の事を知らないようだったので、田村心は立ち去った。 さて、田村心は児童養護施設「しらぎくの杜」から連絡を受け、「しらぎくの杜」を訪れ、自分と姉が28年前の事件後、「しらぎくの杜」に居たことを知る。 田村心と姉は事件後、「しらぎくの杜」に入ったが、やがて「音臼小学校無差別殺人事件」の犯人の子供だと知られてしまい、イジメを受けるようになり、姉は高校進学を拒否し、田村心を残して「しらぎくの杜」を出て行ったのだという。 翌日、田村心の部屋に郵便が届いた。 開けると、中から気持ち悪い絵が出てきた。 絵には、子供を身ごもっている女性が描かれていた。 田村心は、その絵を見て、28年前の音臼村の田中義男の家で見た絵を思い出し、妻・由紀が狙われてるのではないかと考え、妻・由紀の実家を訪れ、由紀が危ないと訴えた。 しかし、過去が変わったため、由紀の両親は田村心の事を覚えておらず、田村心を不審者だと思い、警察に通報した。 田村心は慌てて立ち去るが、そこへ、由紀が帰宅したので、連絡先を交換したのだった。 岸田由紀は、記者として28年前の「音臼小学校無差別殺人事件」を追っており、田村心を事件の加害者家族として取材しに来たのだ。 田村心は、怒って岸田由紀を追い返し、岸田由紀がもう自分の知っている妻・由紀ではないことにショックを受けた。 さて、田村心は、何者かから送られてきた気持ち悪い絵の消印が札幌だと気付いたので、もう1度、北海道の音臼村へ行くことを決意した。 さて、北海道を訪れた田村心は、音臼村へ行く前に、拘置所に居る父・佐野文吾に面会する。 父・佐野文吾は28年前の田村心を覚えており、再会を喜ぶと、田村心が消えた後の事を話した。 28年前、田村心が消えた後、学校は対応に追われたが、田村心は東京へ帰ったということになった。 さらに、三島明音が死んだ事件の真相をつかみかけていた刑事・金丸が崖から落ちて死んだため、事件の真相は変わらないままに終わった。 姉・佐野鈴は吹雪になったので停留所で避難していただけだと言い、三島明音の事件には関係は無かった。 そして、三島家は病院を廃業して音臼村を出た。 新聞配達員・長谷川翼の婚約者・佐々木紀子も音臼村を出た。 その後、父・佐野文吾は「音臼小学校無差別殺人事件」を阻止するため、学校でのお泊まり会の中止を訴えたが、理由を説明することができず、聞き入れられなかった。 このため、父・佐野文吾は学校の警備を強化したので、6月24日の「音臼小学校無差別殺人事件」は起きなかったが、翌日の6月25日に青酸カリ入りの牛乳を飲んで、21人が死んだ。 結局、父・佐野文吾が疑われ、佐野家から青酸カリが見つかったため、逮捕された。 青酸カリは「木村鍍金工場」から盗まれた青酸カリと一致したが、どうして佐野家に青酸カリがあったのか、父・佐野文吾も理由が分からないのだという。 さて、拘置所を後にした田村心は、「音臼小学校無差別殺人事件」について調べていると、被害者が変わっていることに気付いた。 教師の木村サツキも死んでいなかった。 田村心は、父・佐野文吾に住所をおしえてもらい、姉・佐野鈴に会いに行き、道ばたで姉・佐野鈴と再会する。 すると、姉・佐野鈴は整形で顔を変え、名前も「村田藍」に変え、別人として生きていた。 2人は簡単な話をして、連絡先を交換して別れた。 注釈:ここから、姉・佐野鈴は「村田藍」で表記します。 ) さて、姉・村田藍は車椅子の男性と暮らしていた。 男性は内縁の夫で、内縁の夫は姉・佐野鈴が田村心と会っている所を目撃しており、「誰と会ってたの?」と尋ねた。 姉・村田藍が弟だと説明すると、内縁の夫は「弟が居たなんて初めて聞いた。 友達にも会わせてくれないし、弟にも会わせられないって何?」と不満を漏らしたので、姉・村田藍は田村心を食事に招くことにした。 そして、姉・村田藍は田村心と一緒に最後の面会に行くと、父・佐野文吾は再審請求に向けて有力な証拠が見つかりそうだと話した。 28年前に「木村鍍金工場」でパートをしていた佐々木紀子が、佐野家から押収した青酸カリは佐々木紀子が「木村鍍金工場」から持ち出した物だと証言してくれ、他にも証拠を持っているのだという。 さて、面会を終えた田村心は、姉・村田藍の自宅へと向かい、姉・村田藍の内縁の夫と、その母と会う。 内縁の夫は、木村ミキオと名乗った。 田村心は、木村ミキオという名前に聞き覚えがあり、不思議に持っていると、姉・村田藍の部屋で音臼小学校の写真を見つけた。 なんと。 木村ミキオは、田村心の教え子・加藤ミキオで、その母親は女教師・木村サツキだった。 木村ミキオは、28年前の音臼小学校無差別殺人事件の被害者で、青酸カリ入りの牛乳を飲んで下半身不随となり、親戚の女教師・木村サツキに引き取られたのだ。 田村心は、動揺しながらも、姉・村田藍の家を出ると、姉・村田藍が追いかけてきて、木村ミキオと知り合った経緯を話した。 木村ミキオは、姉・村田藍の素性を知らないのだという。 それを聞いた田村心は、一生、素性を隠し通せるはずがないので、新証拠を見つけて、父・佐野文吾のえん罪を証明するしかないと考えた。 そこで、田村心は、記者・岸田由紀を北海道に呼び、佐々木紀子が証言するので、父・佐野文吾のえん罪が証明される可能性があることを教えた。 その話を偶然、聞いていた木村サツキは、遺族会の会長に電話をして、佐々木紀子の住所を入手した。 そして、木村サツキは、村田藍を呼び出すと、「佐野鈴。 貴女のことは全部、知っている」と言い、秘密を守る代わりに、佐々木紀子の証言を止めるように命じた。 そして、木村サツキは村田藍を連れて、佐々木紀子の部屋を訪れると、佐野鈴も一緒だと言い、佐々木紀子の部屋に上がることに成功したのだった。 「」へ続く。

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