トルコ キキョウ 育て 方。 トルコ桔梗、夏と冬を越したので多年草? トルコギキョウ(ユーストマ)のおばさん流育て方

トルコギキョウの育て方

トルコ キキョウ 育て 方

栽培環境・日当たり・置き場 鉢植えでは、9月から10月にタネをまいたあとは、雨の当たらない日陰に置いて底面給水にして、涼しく管理します。 発芽後は、よく日に当てましょう。 雨に当たると小さなタネが流れてしまいます。 真冬は、フレームやサンルームなどに取り込んで、凍らせないようにして冬越しさせます。 3月になり、強い霜が降りなくなったら、戸外の日なたに出して開花まで管理します。 庭植えでは、生育期間を通じて日当たりのよい場所で育てます。 水はけの悪い場所は嫌いますが、極端に乾燥する場所でも生育が悪くなります。 水はけが悪い場所では土を盛って水はけをよくし、乾燥する場所では、特に花芽が伸び始めるまでは、こまめに水を与えましょう。 弱アルカリ性から中性の土を好むので、植えつけ前には、軽く霜が降りた程度に見える量の苦土石灰を散布して、土と混ぜておくとよいでしょう。 水やり 鉢植えでは、タネまき後からポット苗の時期は、絶対に土を乾かさないようにしましょう。 植えつけ後も花芽が伸びてくるまでは、土の表面が乾いてきたらすぐにたっぷり水を与えましょう。 庭植えでは、特に植えつけ時はたっぷり水を与え、その後も花芽が伸び始めるまでは、乾かしすぎないように水やりしましょう。 病気と害虫 病気:灰色かび病 11月から12月、3月から7月、フレーム内で苗を冬越しさせているときや、低温多湿時、雨が続くと灰色かび病が発生しやすくなります。 風通しをよくなるように図ると発生が少なくなります。 花がらや枯れ葉がカビの発生源になるので、こまめに取り除きましょう。 害虫:アブラムシ、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ、コナガ、ナメクジ 11月から7月、特に新芽や蕾にアブラムシが発生しやすいので、よく観察し、発生したら防除しましょう。 9月から11月、5月から7月、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ、コナガの幼虫が新芽や蕾を好んで食べます。 見つけしだい、捕殺しましょう。 9月から11月、育苗初期の小さな苗をナメクジに食べられると、そのまま枯れてしまうので、食害痕を見つけたら、鉢の下や周囲の石の下などを調べて、隠れたナメクジを駆除しましょう。 ナメクジは夜行性なので、夜に見回ると見つけやすいです。 用土(鉢植え) 水はけと水もちがよく、一般的な用土よりややアルカリ性の土を好みます。 赤玉土中粒5、腐葉土3、酸度調整済みピートモス2を配合し、その用土1リットル当たり2gの苦土石灰を混ぜておきます。 さらに適量のリン酸分の多い緩効性化成肥料を混ぜ合わせた用土を使用します。 植えつけ、 植え替え 3月から5月、強い霜が降りなくなったら、できるだけ早く苗を植えつけて、開花期までに大きな株に育てましょう。 植えつけ後はたっぷり水を与えて活着を促してやることが、その後の成長をよくするコツです。 ふやし方 タネまき:適期は9月から10月です。 トルコギキョウのタネは非常に細かいので、粒子の細かいピートモス主体のタネまき用土にまきます。 タネをまいたら、優しくシャワーで水をかけ、その後は底面給水で育苗します。 移植可能な本葉4枚の苗になるまで、2か月ほどかかります。 タネまきにプラグトレイを利用すると、移植時に根を傷つけないので便利です。 10月から12月に、本葉4枚になった株を鉢上げします。 できるだけ根を切らないようにポリポットに植えつけ、育苗期間中は、乾かさないように管理しましょう。 主な作業 花がら摘みと切り戻し:6月から7月、花がらを放置すると病気の原因になるので、こまめに摘み取りましょう。 花が8割程度咲き終えたら、草丈の半分ぐらいの高さまで切り戻すと、わき芽から花芽が伸び、二番花を楽しめます。 摘心:5月から6月、伸びてきた花芽を摘心すれば、わき芽がふえ、花の数も増加します。 支柱立て:5月から7月、草丈が高くなる品種は、早めに支柱を立てて、倒れないようにしましょう。 特徴 トルコギキョウはその和名から、キキョウ科の植物だと誤解されることがよくありますが、北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部の平原や河口に、2~3種が広く分布しているリンドウ科の植物です。 原産地から遠く離れた日本に昭和...

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トルコギキョウ|育て方|花の写真|365花撰|栽培実践集

トルコ キキョウ 育て 方

子供の頃はキキョウに似た紫色の花色だけだったのが、白やピンク、赤、青紫などカラフルで、覆輪の花も多く見かけるようになって、色とりどり何年か育てた後、一休み中でした。 昨年の春に、お花屋さんで、八重咲きのトルコ桔梗 (トルコギキョウ、トルコキキョウ)を初めて見たので、小さなポット苗のイエローを選んで連れ帰りました。 優しげな一重。 エレガントな花径6~8cmほどのクリーム色の八重咲き。 トルコギキョウは外国(トルコ=外国から来たものの意味)のキキョウに似た色の花から、名づけられたのでしょうか? 順調につぼみがついたのに、梅雨に入り、雨をさけて置き場所をあちこちに移動。 トルコギキョウ 八重咲きイエローは枯れるままにして置いたら、いつのまにか茎の下についた新芽が大きくなっていて、半日陰の軒下で冬の寒さをやり過ごしたようです。 091004 100421 暖かくなると急に成長を始めて、昨年連れ帰ったポット苗の大きさに近くなり、株も増えているので、今年は花がたくさん咲きそうです。 真夏は風通しのよい半日陰や明るい日陰で。 赤玉土小粒5、ピートモス3、パーライト2の混合土に緩効性肥料を適量混ぜて。 花言葉:優美、希望、変わらぬ美.

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トルコギキョウの育て方。コツとお手入れ、植え替えや寄せ植えを一挙紹介します

トルコ キキョウ 育て 方

栽培環境・日当たり・置き場 風通しのよい日なたで育てます。 日陰では栽培できません。 庭植えの場合は水はけのよい場所を選び、できれば15~30cm盛り土をした上に植えます。 水やり 鉢植えの場合は、表土が乾いたら十分に与えます。 庭植えの場合は、よほど晴天が続いて乾燥しないかぎり、必要ありません。 肥料 植え替えの際にリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を施します。 この際、根に直接肥料が触れないようにすることが大切です。 3月から5月の間は1か月に1回、油かすと骨粉の等量配合の親指大のものを、5号鉢で3~4個施します。 6月から9月の間は、三要素等量の液体肥料を2000倍に薄めたものを、1か月に2~3回施します。 庭植えでも同様です。 病気と害虫 病気:立枯病、茎腐(くきくされ)病 立枯病は茎と根のつけ根あたりが腐り、茎腐病は根元近くの茎が腐る病気です。 どちらも主に夏に発生します。 水はけと風通しが悪いことで過湿になるのが原因なので、盛り土した上に植えるか、水はけのよい土に改良し、風通しをよくすると防ぐことができます。 害虫:クロウリハムシ、アブラムシ、ヨトウムシ クロウリハムシはオレンジ色の頭と身体に黒い羽をもち、つやのある体長1cmほどの虫です。 4月から9月に発生します。 見つけしだい捕殺するか、数が多ければ薬剤で防除します。 周辺のウリ科の雑草を処分することも有効です。 用土(鉢植え) 鉢植えの場合は、水はけのよい土であれば土質を選びません。 赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土のほか、市販の草花用培養土でもよく育ちます。 過湿にやや弱いので、庭植えにする場合は、10~20cmほど盛り土した上に植えると、病気や根腐れの心配がありません。 一部の矮性の園芸品種は鹿沼土と赤玉土、軽石の各小粒を等量配合したもので植えます。 矮性の園芸品種を庭植えにする場合は、ロックガーデンを築いて植えつけます。 植えつけ、 植え替え 2月から3月の芽出し直前に植え替えます。 よくふえてすぐに根詰まりを起こすので、鉢植えの場合は毎年植え替えます。 庭植えの場合は特に植え替えの必要はありませんが、3年に1回は掘り上げて株分けして植え直します。 太いゴボウ状の根を傷つけないように注意しましょう。 実生苗は成長に合わせて、時期を問わず植え替え(鉢増し)をします。 ふやし方 タネまき:市販のタネや、自分で採取したタネを冷蔵庫に保管して2月から3月にまきます。 順調に育てば、まいた年に開花します。 株分け:2月から3月の芽出し直前に株を分けます。 自然に株が分かれている部分で分け、根茎を切って分ける場合は、切り口には癒合剤や殺菌剤を塗って保護しておきます。 さし芽:5月から6月に、新芽の先端をさします。 支柱立て:4月から5月に行います。 茎に1本ずつ添えるよりも、あんどん支柱を使ってまとめて支えるほうが合理的です。 タネの採取:8月から9月に熟した果実をとって、タネを集めます。 特徴 キキョウは東アジアに広く分布する多年草です。 日当たりのよい草原に見られますが、国内ではそのような場所が激減したため絶滅危惧種になっています。 茎はまっすぐに伸びて高さ10~120cm、先端近くに直径5~7cmの花を1~10数輪咲かせます。

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