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神戸港 日本を代表する国際貿易港・世界130余国、地域と結ぶ 神戸港は、自然条件に優れた天然の良港として、古代・中世より大陸や朝鮮半島との交易拠点として賑い、1868(慶応3)年の開港以来、日本を代表する国際貿易港として我が国の国民生活や産業基盤を支えています。 日本列島のほぼ中心に位置すると共に、世界の海運のメインルート上にあり、北米・欧州、豪州、アジア、中国航路など多くの国際定期航路網を持ち、世界130余国・地域、500余りの港と結ばれています。 また、瀬戸内を中心とした西日本の各港とも充実した内航航路網で結ばれています。 さらに物流以外にも、市民に親しまれる港として、クルーズ客船の寄港やウォーターフロントの整備にも積極的に取り組んでいます。 神戸市みなと振興部振興課:078-322-5670 神戸港 ポートアイランド・ポートアイランド第2期・神戸空港 ポートアイランドは、1981年に埋立てが完了した人工島で総面積は443haです。 島の外周部に各種バース、公共上屋などの港湾施設を整備し、その背後に港湾機能用地を配しています。 さらに中心部には、都市施設として住宅・学校・病院を始め、コンベンション施設や商業施設があり、「住み、働き、憩い、学ぶ」という総合的な都市機能を備えた海上文化都市です。 ポートアイランド(第2期)は、2010年に埋立てが完了した人工島で総面積は390haです。 国際化や情報化など新たな時代のニーズに対応した港湾施設及び都市施設を整備し、現在のポートアイランドと一体的な都市空間の形成を目指しています。 2005年に施行された改正港湾法に基づき、神戸港が指定特定重要港湾に指定され、ポートアイランド(第2期)のPC14からPC18までが特定国際コンテナ埠頭として位置づけられました。 神戸空港は、神戸市及びその周辺地域における航空利用者の利便を図ることを目的として2006年2月に開港しました。 また、神戸空港と関西国際空港を最短約30分で結ぶ、利便性の高い公共交通機関として、2006年7月に就航している。 神戸市みなと振興部振興課:078-322-5670 神戸港 六甲アイランド・摩耶ふ頭 六甲アイランドは、1972年に着工し、20年の歳月をかけて、1992年9月に埋立てが完了した人工島で総面積は595haです。 周囲には、コンテナバースや神戸航空貨物ターミナルが整備されており、その背後には物流関連施設が立地し、海空陸の総合物流拠点として機能しています。 中央部では、国際化、高度情報化に対応すべく、人口3万人の多種機能都市づくりを進めています。 摩耶ふ頭は、1967年に第1突堤から第4突堤までからなる、ふ頭として完成しました。 第4突堤は、我が国最初の公共コンテナターミナルとして建設されましたが、第3・第4突堤間(約9. 5ha)を埋め立て、本格的な公共コンテナターミナルとする再開発を行い、1991年に完成しました。 第1から第3突堤間(約18. 5ha)についても、阪神・淡路大震災後、市街地で発生したガレキなどを利用して埋め立て再開発を行い、全体面積約103haの近代的ふ頭として生まれ変わりました。 現在はコンテナターミナル機能は縮小し、良好なアクセスを生かした流通業務地区として発展しています。 神戸市みなと振興部振興課:078-322-5670 神戸港 新港突堤・新港東ふ頭・兵庫ふ頭 第1期修築工事(新港第1突堤から第4突堤)は1992年に、第2期修築工事(第5突堤、第6突堤)は1939年に竣工し、神戸港は日本を代表する貿易港として発展し、国際貿易港としての地位を確立しました。 第7突堤・第8突堤は戦後に建設されました。 第5突堤から第8突堤間(約34. 5ha)については、全体面積約96haの近代的なふ頭として再整備を行い、1997年11月に第5突堤から第6突堤間、1998年7月には第6突堤から第8突堤間の埋立が完了し、名称も新港東ふ頭に変更しました。 兵庫ふ頭は、第1突堤から第3突堤までからなる、市民生活に直結した物資を扱うふ頭として整備されました。 青果物専用ふ頭としての機能を拡充するため突堤間の埋め立てを行い、1997年に完了しました。 また、ふ頭機能の強化により、中央卸売市場との連携等、地域の特性を活かした流通企業の立地が進み、全体面積約39haの近代的なふ頭として生まれ変わりました。 また、2001年7月には地下鉄海岸線が開通し、働く人々の利便性が更に向上しました。 神戸市みなと振興部振興課:078-322-5670 神戸港 世界をつなぐ外航航路網・内航航路網 神戸港には、北米、欧州、中南米、オセアニア、東南アジア、 中国航路など、世界の約130余国・地域、500あまりの港を結ぶ定期航路の船が寄港しています。 世界の主要船社が神戸港と世界各港をつなぐ直航サービスを配船しており、日本と世界各港を最短のリードタイムで結んでおり、世界有数の航路網、寄港頻度を誇る神戸港は、日本のほぼ中心に位置する神戸港は、中部地方、北陸地方及び西日本全体がヒンターランドとなっています。 神戸港とヒンターランドとは、高速道路網、内航フィーダー網、フェリー網、及び鉄道網で結ばれており、ヒンターランドとの輸出入、移出入貨物の輸送がスムーズに行なわれ、効率的な処理によるコストダウン、スケジュールの確保が図られています。 高速道路網の開通によって神戸港とヒンターランドはより一層身近な関係になっています。 また、海上ルートについても、中国、四国、九州、沖縄の各地と内航フィーダー船やフェリーボートで結ばれており、効率的な海上輸送のネットワークができています。 神戸市みなと振興部振興課:078-322-5670 神戸港 中突堤旅客ターミナル・客船専用ターミナル 中突堤の先端に位置するホテルの1・2階部分にあたる「中突堤旅客ターミナル」には、従来、国内のクルーズ客船やフェリー及び港内遊覧船が主に発着していましたが、出入国機能等を整備する改修工事を行い、平成18年(2006年)に、外航客船も利用できる客船専用ターミナルとしてリニューアルオープンしました。 ターミナルの西側の岸壁は、長さ286m、水深9mと5万クラスのクルーズ客船に対応でき、船に乗り降りする際に段差のないユニバーサルデザイン対応のボーディングブリッジを1基備えています。 ターミナル1階部分には、約130台の乗用車の駐車場等があり、2階部分には、C. Q(税関・入管・検疫)出入国検査室のほか、出入国ロビー、送迎デッキ、チェックインカウンター、インフォメーションコーナー、売店、レストランなどが備えられています。 メリケンパーク、ハーバーランドからは、客船の入出港を間近に楽しむことができ、ウォーターフロントの賑わいの拠点となっています。 神戸市みなと振興部振興課:078-322-5670 神戸港 神戸ポートターミナル・大型クルーズ客船港・定期国際フェリー港 新港第4突堤にある「神戸ポートターミナル」は、世界各国や日本中から訪れる大型クルーズ客船、日中定期国際フェリー等が利用しているターミナルです。 水深12mの岸壁を含め計6バースを備え、 安全かつ快適に乗り降りできるようターミナルと客船を結ぶボーディングブリッジも3基保有し、 あらゆる客船に対応できるようになっています。 また、ターミナルビルには、税関、出入国管理、動植物検疫等のC. 機能を完備し、出入国に必要な手続きが迅速にできるようになっています。 各船社のカウンター、2,500人収容の大ホール、送迎用デッキ、みやげものコーナー、さらには136台の車及び約20台のバスを収容する駐車場なども設けられ、船客、送迎の人々、観光客、市民のだれもが利用できる施設として賑わっています。 また、瀬戸内海沿岸などを訪れる大型クルーズ客船も年々増える傾向にあり、域内外との交流活動などが盛んに行われています。 客船の寄港に向けた誘致活動なども推進され、地域の特性を生かした地域振興や発展を目指し、瀬戸内海沿岸などの新たな観光交流空間などの推進に向けた取り組みなども目指しています。 なお、客船寄港時には、市民との交流などを目的とした歓迎セレモニーの設定や歓迎イベンなども開かれ、神戸市水上消防署の消防艇による歓迎放水や神戸市消防音楽隊の演奏などで出迎えるなど、域内外との交流を深めています。 垂水漁港では、船曳網・小型底網業を主体とする漁船漁業やのり養殖業が盛んに行われ、神戸市の漁業の拠点漁港で、 活魚を市場へ搬出する中継基地としても大きな役割を果たしています。 垂水漁港のイカナゴ漁は、「残したい日本の音風景100選」にも選ばれている。 また、平成10年には世界一吊り橋の明石海峡大橋が開通し、淡路や四国と陸続きとなり、垂水区は、人や文化・経済の交流拠点として大きく発展していくことが期待されています。 神戸市役所農水産課:078-322-5358 神戸市漁業協同組合:078-706-0456 神戸市垂水区の漁業 イカナゴくぎ煮発祥の地 神戸市は「イカナゴくぎ煮」の名産地です。 イカナゴは、船曳網漁業で漁獲され、他にイワシシラス(チリメン)も漁獲されます。 2月下旬頃からイカナゴ漁が始まり、イカナゴは春を呼ぶ魚として知られ、明石海峡で操業するイカナゴ漁は瀬戸内海の春の風物詩として地元に定着しています。 そもそもイカナゴは醤油煮(佃煮に近いもの)として瀬戸内海沿岸地方に古くからあったものらしいのですが、それを佃煮として完成させ、くぎ煮と名付けたのが、垂水の漁業関係者だと言われています。 また、沿岸漁業では、タイ・ヒラメ・アジ・キス・タコ・スズキ・アブラメ・メバル・ハリイカなど、季節の旬の地魚が漁獲され地元漁港に水揚げされています。 神戸市漁業協同組合:078-706-0456 神戸市役所農水産課:078-322-5358 神戸市垂水区の特産品 生産高日本一の海苔養殖漁業 昔から現在の垂水漁港につながる海岸などでは、漁が盛んに行われていました。 閑漁期となる毎年12月から翌年3月ごろまでの冬季の間に、何か収入が得られないかと、海苔の養殖が行われ始めたのは、1960年頃でした。 現在では、海苔の生産枚数年間約9,000万枚、生産金額にすると全漁獲生産額の約3割を占めています。 ノリは、養殖時期により、秋芽と寒芽に分かれます。 焼くと青くなるのが良い海苔の条件で、垂水のノリの約8割は焼きノリの消費の多い関東に運ばれます。 関西地区では、焼きノリは3割ほどで、味付けノリがほとんどです。 神戸市内では、「須磨のり」ブランド名で、市内の有名デパート、垂水漁港直売所などで販売されています。 神戸市漁業協同組合:078-706-0456 神戸市役所農水産課:078-322-5358 神戸市垂水区の伝統祭事 海神社秋まつり・船渡御 海神社の秋祭り(海上渡御祭)では、船の航海の安全や漁業が栄える事を主として祈願します。 神輿渡御の他に布団太鼓も5基、存在します。 5基とは、東垂水・西垂水・塩屋・東高丸・名谷の5地区が1年交代で神輿を担ぎます。 垂水漁港では神輿渡御をする為の船団が待機しています。 神輿前では、毛獅子の演舞が行われます。 漁港から御座船に神輿を乗せ海上渡御祭が始まります。 海神社の本殿から船に乗せるまで、神輿の一連の流れ(口上)が7箇所でありました。 垂水漁港から船に神輿を10:30頃に乗せ移動します。 垂水漁港の湾内を御座船は3周します。 漁港の湾内では海上安全などを祈願するお祓いが行われます。 その時に花火(祝砲)が打ち上げられます。 10月開催。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 神戸市垂水区役所:078-708-5151 神戸市須磨区 源平合戦ゆかりの地・阪神間随一の海水浴場 須磨区は市の西部に位置し、南部の板宿を中心とする旧市街地、北部の妙法寺や名谷を中心とする新興市街地など様々な街の景色を持っている。 六甲山系西端の鉢伏山・鉄枴山が海近くまで迫り、また平坦地の端にもあたり、山の西に流れる垂水区との境を流れる小川を境川と呼ばれ、境川が古くから畿内の摂津・播磨の境であったためで、須磨の地名は、この地の隅っこの「スミ」が転訛し、それに当て字したものと言われている。 平安時代末期の寿永3年に、摂津国福原・須磨で起きた一ノ谷の戦いの舞台となった、平清盛や源平合戦ゆかりの地であり、史跡が数多く残り、多くの歴史を彩る地域です。 また、須磨海岸は古来より白砂青松の美しい砂浜を持つ海岸として有名で、近年は阪神間随一の海水浴場でもあることから、多くの行楽客が訪れている。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 神戸市須磨区の特産品 ブランド須磨のり 昭和30年頃、漁業から離れる人が増えたため、駒ヶ林から舞子までの7つの漁協を統合し、団結を強化した。 そして昭和35年頃、毎年12月から翌年3月頃までの閑漁期対策として、海苔の養殖が始められた。 そしてこのときの養殖が、須磨浦地区で初めて開始されたことから「須磨のり」という名前になり、その後、須磨浦地区の成果が、東須磨・塩屋・垂水・舞子へ広まり、現在では近隣一帯で養殖されています。 この近辺で採れたものが全て「須磨のり」と呼ばれています。 昭和40年頃から海苔も加工場も沢山出来、現在では、須磨のりは年間で約1億枚が生産され、全国の生産量の約1%を占めています。 神戸市漁業協同組合:078-706-0456 神戸市役所農水産課:078-322-5358 神戸市須磨区の伝統芸能 車大歳神社・車の翁舞 車大歳神社では1月14日の19時から翁舞が披露されます。 車の翁舞は、今日一般に露払い・翁・三番叟(さんばそう)の順に演じられる翁舞に対して、車ではその後に父の慰の舞が加わる四部の構成で行われ、江戸初期の形態を伝えていて全国的にも極めてめずらしく、国の重要無形民俗文化財に指定されている。 以前は村全体の行事であったが、第二次世界大戦後に老人会の手に移り、昭和49年から車翁舞保存会の主催になっている。 行事の創始者に関する伝承はなく、古来より伝承されてきたというのみである。 文久2年(1862年)の台本を残し、他にも数種の台本があり、それに文献・口碑などによると、江戸時代中期から昭和20年まで継続していたことが分かる。 空襲等で2度ほど中断したが、昭和45年に復活、現在に至っている。 車大歳神社:078-361-3450 神戸市須磨区役所:078-731-4341 神戸市長田区の特産品 ケミカルシューズ 明治42年にゴム工業としてダンロップが会社を設立し、自転車タイヤやチューブが作られ、ゴム履物製造業は大正中期に始まり、昭和25年には203社に達しました。 当時は地下足袋、ゴム底布靴、総ゴム靴などを作っていましたが、業界環境の変化にあわせて色々な材料を用いて靴を生産するようになり、昭和27年頃に第3の靴としてケミカルシューズが誕生します。 ケミカルシューズとは、「甲に合成繊維、合成樹脂又は合成皮革を、本底にゴム若しくは合成樹脂又はこれらの混合物を使用し、甲と本底とを接着剤により接着したくつです。 平成7年の阪神大震災によりケミカルシューズ業界は壊滅的打撃を被りましたが、現在も新たな素材の改良、製造技術の改善等を繰り返しながらがんばっている生産地です。 日本ケミカルシューズ工業組合:078-641-2525 神戸市長田区の郷土料理 ぼっかけ・そばめし 長田の海べりに、長田タンク筋と呼ばれている一帯があり、お好み焼き店が日本一多いと言われています。 新長田駅1km四方だけでも70軒以上が乱立しています。 長田は庶民の街、職人の街、喧嘩っぱやくてお人よし、情にアツくて口うるさく、安くて美味いが当たり前の世界。 定番メニューは、ぼっかけ・そばめし・そば焼き・モダン焼き、「ぼっかけ」とは牛すじとコンニャクを甘辛く煮込んだもので「ぶっかける」が語源と言われています。 「そばめし」はケミカルシューズの街 長田の工場の女工さんが、ごはんをお好み焼き屋で温めなおしてもらうついでに、ソバを混ぜて誕生したと言われています。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 神戸市長田区の郷土料理 神戸たこ焼き 舞子漁港から須磨漁港まで、魚介類は豊富ですが、美味しいタコが水揚げされる事でも有名です。 大阪〜明石まで、タコ焼きも又有名ですが、神戸タコ焼きはあまり耳なれしていません。 が、地元では当たり前の郷土料理です。 大阪のたこ焼きは皿とか舟の上にのってソースがかかっている。 明石の玉子焼きは朱塗りの器に載って出汁につけて食べる、少し上品な感じの玉子焼き。 神戸たこ焼きは、ちょうどその中間のような存在で、どんぶりに入っているソースのかかったたこ焼きに出汁をかけて食べます。 お店によってさまざまですが、青のりや紅ショウガ、かつおぶしや刻みねぎなどのトッピングも豊富です。 一度食べたらやみつきになるおいしさだそうです。 8個で300円前後という値段にも魅力があります。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 神戸市兵庫区名物 東山商店街 地下鉄湊川公園駅から北に続く「神戸新鮮市場」は、南北に伸びる2つの商店街と3つの市場で構成されている。 戦後すぐにヤミ市から発展し、多くの諸先輩方の努力で現在の基礎を築き上げた。 品質・安さ・品揃えの三拍子が揃い、活気あふれる威勢のよいお店が軒を連ねている。 遠方からも多数訪れる歳末の大賑わいは、神戸の風物詩となっています。 南北300メートルに渡り通路両側に130店舗が営業し、6割強が食料品店。 花屋さんも多いのが特徴で、通行量は1日平均10,000人。 年末は20,000人を超えるという。 東山商店街の持ち味は『売り切る』こと。 魚などはその日中に売り切り、ネタを翌日に残さないことで安さと鮮度が保たれる。 目利きの仲買人や料理人らプロが買出しに来る『本物』が、東山には揃っている。 また、神戸芸術工科大学と連携し、オリジナルマップやホームページを開設。 特にマップは、対面販売を重視する市場・商店街の個性を全面に押し出した大労作で、店主の顔が見える素晴らしい出来栄えだ。 東山商店街振興組合:078-511-9318 神戸市中央区 北野町山本通・異人館通り・神戸市西部の異人館 開国から明治前期まで、外国人の住まいは原則として居留地に限られていたが、条約改正で明治32年(1899年)以降、内地雑居が認められ、旧居留地以外の高台などにも建設され、群として多く残っている神戸と長崎がある。 神戸市北野町山本通は、明治大正期に建てられた洋風建築物(異人館)が数多く残存することから、北野町と山本通一丁目から山本通三丁目界隈の地域をこのように一括して呼ぶことがある。 北野町山本通には外国人の住宅が多数残っており、1977年放送のNHK連続テレビ小説『風見鶏』などで北野異人館街として広く知られるようになり、その一部が公開され観光名所にもなっている。 1995年に発生した阪神・淡路大震災により異人館の約3割が失われたが、40棟余りが現存し、保存措置が講じられている。 また、神戸市西部のJR塩屋駅の山手、ジェームス山と呼ばれるエリアにも異人館が約50棟現存している。 こちらは昭和初期にイギリス人貿易商アーネスト・ウィリアム・ジェームスにより外国人用住居・別荘として建てられたものが主である。 現在も多くの外国人が居住しており、観光地化されていない。 肉質は、キメが細かくて非常に柔らかく、赤身と脂身の混ざり具合が絶妙で、美しい「霜降り肉」となるのが特徴。 特に、不飽和脂肪酸とよばれる融点の低い脂身が比較的高く、甘み成分が多いとされています。 神戸牛は、兵庫県内の指定登録生産者(肥育農家)約300戸が手塩に掛けて育てています。 神戸牛・神戸ビーフは、神戸肉流通推進協議会の審査を受け合格した指定登録店でのみ販売されている、生産から消費までの流通ルートが整備された信頼のブランド牛肉です。 神戸肉流通推進協議会事務局:078-927-0327 神戸市中央区の市民祭り 多文化交流フェスティバル 中央区の約12万人の人口の約10%が、外国籍の方々で、区内には約100ヶ国の人が生活しています。 日本全体では約2%弱ですので、かなり高い割合です。 さまざまな言語・文化を持ったみなさんが同じ地域で生活されていることになります。 そこで、さまざまな国の料理や音楽といった身近な文化を通じて交流できることのが、多文化交流フェスティバルです。 10月末の日曜日に生田川公園で開催されます。 中国獅子舞、インド舞踊などいろいろな国の歌や踊り、民族衣装ファッションショーなど伝統芸能がひろうされたり、中国、韓国・朝鮮、ブラジル、ベトナム、日本など6カ国の名物料理の屋台が出店されます。 アジアの遊び体験コーナーもあります。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 神戸市灘区名物 日本三大夜景・摩耶山「掬星台」からのパノラマ夜景 六甲山系の摩耶山「掬星台」からのパノラマ夜景は、日本三大夜景に数えられ、夜空の星はもちろん、眼下に広がる神戸の街が宝石箱をひっくり返したように美しく輝き、見事な神戸1000万ドルの夜景を見ることができる。 掬星台は標高約700mにあり、日本三大夜景の函館山(334m)、稲佐山(333m)よりも高度があり、神戸市内のみならず、大阪や関西国際空港、西は明石方面まで一望できます。 摩耶山という名は、弘法大師が釈迦の生母・摩耶夫人の像を祭ったことから付いたと言われ。 また、掬星台という名の由来は、先人が満天の星空があまりにも美しく、「手を伸ばせば星が掬えるようだ」 と言ったところから付いたと言われている。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 神戸市灘区名物 六甲山牧場・まきば夢工房 六甲山牧場は、神戸市街地の背山六甲山上にひろがる高原牧場で、「人と動物と自然とのふれあいの場」をキャッチフレーズに、皆様をお待ちしています。 北欧風のマンサード型の牛舎や赤煉瓦のサイロ、そして乳牛や羊などの放牧はアルプスの雰囲気でいっぱいです。 放牧している羊やヤギたち家畜とふれあうことができます。 南ゾーンには「六甲山Q・B・Bチーズ館」や「まきば夢工房」があり、チーズの製造工程の見学とチーズ料理、畜産製品や羊毛クラフト体験が楽しめます。 開場時間:午前9時〜午後5時 入場料:大人500円 小・中学生200円 (団体30人以上1割引・100人以上2割引・200人以上3割引) 神戸市立六甲山牧場:078-891-0280 神戸市名物灘区 観光茶園・茶摘み体験 摩耶山へと続く青谷道を上っていくと、緑のじゅうたんの茶畑に出会います。 灘百選にも選ばれている、神戸でたった一つの観光茶園です。 この辺りの谷あいは深い霧に包まれます。 霧は美味しいお茶を育ててくれます。 以前は多くの茶畑があり、一時は神戸港の輸出額の半分を占めたこともありましたが、 明治30年頃、アメリカの製茶輸入税の影響で急速にすたれてしまい、茶畑はすっかり姿を消してしまったそうです。 5月初旬の八十八夜になると、茶摘体験や、お茶作りを体験できます。 摘んだ茶葉は持ち帰り、自分でお茶に仕上げます。 お茶のつくり方は実演指導が付いています。 全員が茶摘を終えたらお茶セットが運ばれて、新緑を愛でながらの幸せなひと時が楽しめます。 体験費2,500円(予約必要) 定休:日曜日 静香園:078-222-0007 神戸市灘区 河内国魂神社(五毛天神)・伝統芸能「猿田彦」 灘区には特徴的な神社・仏閣が多数あります。 市街地の中に広い面積のみどりを茂らせ、まちの中のみどりのオアシスとしても心なごませてくれるところです。 市街地の風景のポイントとなるばかりか、まちの歴史の生き証人でもあります。 また、神社で行われる祭りは人々の忘れられない思い出でもあります。 河内国魂神社(五毛天神)は、 平安時代、菅原道真が九州へ流されて行く時、叔父の尊意僧正が見送りに来て、別れを惜しんだ地に、里人が神社を建て道真の霊を祀って氏神としたとの伝えがあります。 五毛の古名は「胡麻生(ごまう)」ともあるので、元は摩耶山天上寺領として、灯明用の油をとるためのゴマを作る土地であったと考えられています。 毎年、5月2・3日には市の無形民俗文化財として登録されている伝統芸能「猿田彦」が境内で奉納されます。 河内国魂神社:078-861-0587 神戸市灘区役所:078-843-7001 神戸市東灘区の伝統文化 灘五郷の酒「灘の生一本」生産地 「灘の生一本」として全国的に知られる灘五郷。 30社の酒造会社がひしめく日本最大級の酒造地帯です。 東から、今津郷・西宮郷は西宮市内に、神戸市内には、魚崎郷・御影郷・西郷の三郷があり、東灘区内にはそのうち二郷が立地しています。 灘酒造業の躍進の背景には、六甲山系の斜面を利用した水車精米や寒造りに適した仕込み技術の向上、また輸送に便利な立地条件等がありました。 また、酒の仕込みにおいて水が重要な位置を占めますが、西宮で発見された六甲山系の伏流水は「宮水(みやみず)」と呼ばれ、酒造にもっとも適した水として灘の酒造家に供給されました。 宮水は六甲山系からの伏流水で、花崗岩を主とした岩盤を流れてくるため鉄分が少なく、リン、カルシウム、カリが多く含まれています。 海に近いことから塩分も適度に含まれており、このミネラル成分が酒造りには欠かせない酵母の発酵を促進させて、灘五郷自慢の「灘の生一本」を醸しております。 また、兵庫県中南部は酒造りには欠かせない、酒米「山田錦」発祥の地であり、日本一の山田錦生産地で、灘五郷の酒造りを支えています。 灘五郷酒造組合:078-841-1101 神戸市東灘区の伝統文化 洋菓子の日本発祥・日本一洋菓子のメッカ 1868年(明治元年)兵庫開港と同時に洋菓子づくりは神戸に輸入され、外国人居留地にイギリス人とフランス人の経営による2軒のパン屋がオープン。 欧風ホテルも開業し、外国人向けに本格的デザート菓子が作られた。 1873年(明治6)「亀井堂總本店」が開店、「瓦せんべい」が生まれる。 1897年(明治30)日本洋菓子のパイオニアである東京「風月堂」で、修業を積んだ市川三吉氏によって「神戸風月堂」がオープン、今もゴーフルはゆるぎない人気商品。 1905年「藤井パン」が開業(現在の「ドンク」)。 1919年ユーハイム、フロインドリーフが、日本でバームクーヘンやバタークリーム仕上げの菓子を作り始めた。 日本で初めてウイスキーボンボンや純ロシア風チョコレートを手がけられたのもこの地で。 1970年(昭和42) モロゾフが仕掛け人となって、チーズケーキが、アンアン・ノンノン等の女性誌で取り上げられ日本中でブームとなり、日本一の洋菓子のメッカとなる。 1993年(平成5)、ドイツの制度にならって、神戸在住、在勤の優れた技術・技能者に「神戸マイスター」の洋菓子界の第1号には、本場の称号も持つユーハイムの井谷真一氏が選ばれた。 また、駅構内食堂明治35年2代目の国鉄神戸駅(国鉄初高架駅)構内に高級レストラン「みかど」が開業。 列車の食堂車と同じ洋食のメニューでした。 兵庫県洋菓子協会:078-871-5938 神戸市東灘区の伝統文化 ファッション発信地・ファッション文化都市 明治期初頭の開港以来、西洋文化を取り入れ発展、高級住宅地の芦屋や苦楽園一番町から苦楽園六番町の荘厳で閑静なお屋敷街を背景に上品で保守的な独特の山手文化とエレガントさを基調としたスタイルが軸となり、ブランド志向の強い洗練されたファッション感覚が、1975年頃よりニュートラという名称でブームとなり、全国的な展開を始め、2000年以降神戸系ファッションとして、ファッションの発信地として流行の最先端を担っています。 また、テーラーも明治2年イギリス人カペルが居留地16番で洋服店を開いたのが始まりです。 卓越したデザイン技術に敬意を表して「神戸洋服」と名付けられました。 明治16年 元町4丁目で今も老舗のテーラーとして営業を続けている「柴田音吉洋服店」は、カペル氏の流れをくむ柴田音吉が日本人最初の注文紳士服を手がけました。 また、パーマネントも大正12年にアメリカから機械の売り込みの為来日して神戸ホテルに宿泊していたエンプレス父子よりホテルの散髪屋が機械を購入し、これを使い始めたのがきっかけで全国に広がって行きました。 兵庫県洋服商工業協同組合:078-335-5848 神戸市東灘区の伝統祭事 東灘だんじり祭 東灘区は人口20万人。 この小さな行政区に、だんじりが31台もあります。 31台のだんじりは、旧町村などをベースにした5つの地区(御影・住吉・本山・魚崎・本庄)ごとに祭礼が行われます。 住吉地区には本住吉神社があります。 摂社・末社あわせて全国2,000社あまりを数える住吉神社の本家本元・総本宮であるという誇りを込めて「本」住吉神社と呼ばれています。 毎年5月3日と4日には境内の地車庫に保管されている各地区(山田・呉田・住之江・空・西・吉田・茶屋)の7台の地車(だんじり)の巡行が行われる。 迫力ある地車とひき手のはっぴ姿が優雅に東灘のまちを駆け抜けます。 本住吉神社を中心に、保久良神社 森稲荷神社 山王神社などからも巡行が行われる。 灘区のだんじり祭も5月2日盛大に行われ、外人参加も定着しています。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 神戸市東灘区役所:078-841-4131 神戸市北区の温泉湯治文化 日本三古湯の有馬温泉 日本三古湯の一つで、関西の「奥座敷」とも称され、日本を代表する名泉として名高い温泉です。 活断層の西端にあり、地下深くまで岩盤が割れており、その割れ目の深くから温泉が噴出しています。 泉質は湧出場所によって異なり、塩分と鉄分を多く含み褐色を呈する含鉄塩化物泉は、「金泉」と呼ばれる。 炭酸ラジウム混合低温泉と炭酸を多く含む炭酸水素塩泉の2種類は「銀泉」。 3種類の温泉が楽しめます。 金泉はカルシウムイオンが豊富に含まれています。 塩がお肌につき、薄い皮膜をつくるため、保湿効果が持続するため、冷え性、腰痛、筋・関節痛、末梢血行障害などに効果があります。 銀泉・炭酸泉は飲用すると、胃液の分泌を刺激します。 放射能泉は呼吸器からのガスの吸入により、全身の組織へ到達し、自然治癒力を高めます。 神戸市役所観光コンベンション課:078-322-5339 有馬温泉観光案内所:. 078-904-0708 神戸市北区特産 有馬温泉はサイダー発祥の地 明治41年(1908年)に炭酸泉に砂糖を入れて売り出された炭酸水は、サイダー瓶の蓋が飛ぶ事から、鉄砲水呼ばれていました。 「シトロンサイダー」と呼ばれていた時期があります。 その製造会社(有馬鉱泉株式会社)が「大日本麦酒」に買収され、またその後、「アサヒビール」と「サッポロビール」にわかれたため、シトロンサイダーは、アサヒで「三ツ矢サイダー」、サッポロで「リボンシトロン」と言う名前で売られています。 有馬温泉では、「有馬サイダー」が販売されています。 発売当初のようにゲップが出るほど炭酸の濃い商品ですが、炭酸泉を使ったものではありません。 有馬温泉観光案内所:078-904-0708 神戸市北区の伝統工芸 有馬の人形筆 有馬筆は書画用の実用筆です。 日本で生産される筆の8割は広島県安芸郡の熊野町で作られており、世界ブランドとして有名な化粧筆も熊野町で生産されていますが、技術のルーツは有馬筆にあります。 有馬人形筆は、竹製の軸の表面に色とりどりの絹糸が巻かれており、軸の内部には石膏などを混ぜた素材で作られた人形が仕込まれた、からくり細工がされた筆です。 人形は糸と錘を使い、穂先を下に向けると軸の先端から飛び出してくる仕掛けで、筆をしまうと人形も軸内に収まるようになっている。 県の伝統的工芸品に指定されている。 実用の有馬筆から派生したとされる有馬人形筆は室町時代に考案されたとも云われていますが、現在、有馬地区で製造を続けているのは1店舗のみとなっています。 (灰吹屋)西田筆店:078-904-0761 神戸市西区の農産物 六甲のめぐみ・有機減農薬栽培 西神ニュータウンの開発によって、新たな文化、教育の集積地として神戸市9区の中で人口が一番多く様変わりをしてきていますが、ため池が点在する農村地帯で高い山は少なく、大部分が丘陵地帯になっています。 神戸市は兵庫県下でも有数の農業地帯を有しており、主産地のひとつ岩岡町では、初冬から晩春にかけ、あたり一面キャベツ畑が広がります。 有機減農薬栽培の導入による安全で美味しいキャベツづくりが進んでいて、収穫は10月〜6月に行われます。 岩岡町は現在は栽培されていませんが、わが国初の米国種黄色葉タバコの栽培指定地に定められ、1900年(明治33年)、日本で最初に「米国種黄色葉タバコ」の種子を植え付けた、タバコ発祥の地でもあります。 岩岡のイチヂクは地元消費者の人気が高く、神戸・大阪市場から引き合いが強く、7月上旬〜9月下旬(ハウス栽培)8月中旬〜10月下旬(露地栽培)出荷されています。 苺は、西区では伊川谷町・押部谷町・岩岡町・神出町などで栽培されています。 11月上旬〜5月下旬(ハウス栽培)5月中旬〜6月中旬(露地栽培)と長期栽培がされています。 梨は、神出町では昭和22年から赤なしが栽培され、現在は主に「幸水」「豊水」が盛んで、梨狩りができます。 押部谷町では、「新水」「幸水」「豊水」の3品種が26haもの大規模果樹園で栽培されています。 神戸まつりはその後も新しい行事を増やしながら着実に市民の祭りとして定着していきましたが、阪神大震災の起こった平成7年の第25回神戸まつりは残念ながら実施することができませんでした。 パレードなどの主な行事はハーバーランドで行われ、参加者の元気な歌声、演奏が響きわたりました。 また、秋田県の竿灯などの日本各地の夜祭や、リオ市からはたくさんのサンバチームが応援に駆けつけてくれました。 30回記念として行われた平成11年の神戸まつりでは、花電車、懐古行列の再現(秋に実施)をしました。 平成14年の第32回神戸まつりから、開催時期を参加団体、来場者の要望をふまえて5月に戻すことになりました。 今後も、神戸まつりは、市民参加のまつりであるという原点に立ちながら、できるだけ多くの人に神戸に来て、楽しんでもらえるような、魅力あふれるまつりにするため、参加者、市民の皆さん、来場者とともに創っていく「神戸まつり」を開催してまいります。 神戸市総合コールセンター TEL:078-333-3330 FAX:078-333-3314 第5回神戸マラソン 2015年(平成27年)11月15日(日)開催 大会名称:第5回神戸マラソン(英文名:Kobe Marathon 2015) 種目: (1)マラソン(42. (2)クォーターマラソン 神戸市役所前をスタートし、須磨浦公園をフィニッシュとするコース。 競技規則: 2015年度日本陸上競技連盟競技規則、本大会の大会規定による。 (代理による受付は不可とする。 php (第5回神戸マラソン公式ホームページ).

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