ワンダーランド ネタバレ。 【ツイステッドワンダーランド考察】時間軸がねじれ歪んだ世界【ネタバレ】

ワンダーランド北朝鮮のレビュー・感想・評価

ワンダーランド ネタバレ

アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 あらすじ 3年に渡る大航海を終えロンドンに戻ってきたアリスは、喜びもつかの間、父の形見の船を手放さなければならなくなる。 途方に暮れる彼女の前に、青い蝶が現れ、かつて訪れたワンダーランドの住人で友だちのマッドハッターの危機を告げる。 ハッターを救うため、アリスは鏡を通りぬけて再びワンダーランドへ…。 ネタバレなし感想 またまたやってきた不思議の国こんな私でも、子どもの頃、絶対に今いる自分の世界とは違う別の世界があると信じていたのです。 なんかの拍子に行けるようになると、そこで全く新しい体験ができると、ワクワクしていたのに。 どうですか。 考えてしまいますよ、子どもから大人になって世界は広がったのか、いや狭くなったのじゃないかと…。 そんなセンチメンタルな日々。 ということで本作 『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』を見れば、そんな気分も紛らわせることができるのはと期待していました。 2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』は、有名な児童小説「不思議の国のアリス」の実写化作品であり、当時は3D作品の真新しさもあって、日米ともに大ヒットしました。 『アリス・イン・ワンダーランド』は原作の忠実な実写化に重きを置いた作品というよりは、遊園地のアトラクションのように世界観を楽しめることが魅力となっていました。 なによりも、監督のティム・バートンらしい独特のキャラクターセンスや世界観が全面にでていました。 不気味で個性の強すぎる面々。 なので、映画『アリス・イン・ワンダーランド』と児童小説「不思議の国のアリス」はかなり作風が違うのです。 『アリス・イン・ワンダーランド』のお話は児童小説「不思議の国のアリス」(その続編「鏡の国のアリス」)の続編という作りになっていました。 過去の少女時代に「ワンダーランド」を訪れた経験のある(でも夢だと思っていた)主人公アリス・キングスレーは、19歳になり、ある貴族の若者と半ば強引に婚約させられそうになっていたところ、再びウサギを追って「ワンダーランド」へ…というのが物語の始まりです。 そして、赤の女王が支配する「ワンダーランド」を救い、現実世界に戻って婚約を断り、船旅に出たアリスのその後を描くのが本作『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』。 またまたアリスは「ワンダーランド」に来ます。 一体何回「ワンダーランド」を訪れるんだという感じですが、まあ、大人の事情です。 ワンダーランドがコンビニ化しているような気もしないでもないですが、気にしないでください。 前作に登場したキャラクターと世界観にもう一度会える以上の楽しさはないと思います。 なので、前作を見ていない人や前作が気に入らない人は置いてきぼりをくらうでしょう。 まあ、そんな人は手を出さないか…。 あえていえば「ファミリー向けの作品」ともいえますが、主人公が道義的に許されない行動をとるがために、子どもに深くツッコまれると気まずくなるかも。 作品には一応、教養的なメッセージはあるのですが…。 というか、1作目の時からこの作品は教育とかそんな世間の常識では収まらない立ち位置で暴れていたと思うので、いまさらですかね。 あまり期待せず、軽い気持ちで見ることをおすすめします。 予告動画 この映画の重要なテーマのひとつは、時間との向き合い方だ。 父の死が原因でアリスは時間を敵視しているが、時間は何かを奪うのと同時に、何かを与えてくれる。 今回の旅を通して、彼女は今という時間を生きることの大切さを学ぶんだ。 込められているというよりは、アリスがわかりやすい説明ゼリフで臆面もなく語ってましたが…。 確かにテーマは真っ当なものです。 誰もが共感できるテーマでしょう。 しかし、この映画がそれを伝えられているかといえば「NO」。 少なくとも私には届きませんでした。 その理由は、このテーマと主人公アリス(と仲間たち)がとる行動が矛盾しすぎているためです。 初めて作った父に渡した帽子を偶然発見したことから、突然衰弱し始めたマッドハッター。 なんだかんだでアリスは彼を救うために、過去に戻ってマッドハッターの家族に会いに行こうとします。 ここからの行動が問題です。 アリスは時を超えるために必要なアイテム「クロノスフィア」を時間の番人「タイム」から盗むわけです。 犯罪です。 しかも、「クロノスフィア」がないと世界が滅亡するというじゃないですか。 ちょっと盗みますねでは済まされるレベルを大きく超えてますよ。 そんな危険な行為をアリスとその仲間たちが平然と行う神経を疑います。 その後、過去に戻っても起こったことは変えられないということがわかったりしますが、死んだとされたマッドハッターの家族が実は赤の女王に捕まっていることが明らかになります。 それくらい事前に予想してください。 マッドハッターの家族が消えたのが赤の女王が反乱を起こした日なら、まず最初にアリスたちがとるべき行動は赤の女王を問いただすことでしょう。 それにタイムに聞けばマッドハッターの家族の生死はわかったはずです。 そして怒りがわくのがマッドハッター。 なぜか死にかけているマッドハッターにアリスが「家族は生きている、信じてる」みたいなことをいうとあっさり復活。 そんな簡単に元気になるのか…。 じゃあ、ほんと過去に戻る必要性なんてなかったわけです。 時間の無駄でした。 なんだこの盛大な回り道…。 タイトルの副題は「(無駄に)時間をかけすぎた旅」っていうことだったのかな。 この映画は私たちから大切な時間を奪ってます。 どうしてくれる、おいウサギ!(理不尽な八つ当たり) 謝っても許されないことがある 本作は、最初はマッドハッターの家族を探すことが物語の基本軸となっているのですが、最終的に赤の女王(イラスベス)と白の女王(ミラーナ)の確執と和解にすり替わってしまいます。 確執といっても、赤の女王と白の女王が子どものとき、お菓子を盗み食いしたミラーナがイラスベスに罪を擦り付けたというもので、どう考えても白の女王が悪い。 その確執も、白の女王が赤の女王に謝ることであっさり解決した感じになってましたが…。 「それだけ!?」と思ってしまいました。 もちろん謝ることは大切です。 子どもたちにも教えたいことです。 でも、 謝っても許されないことが世の中にはあるんです。 本作では全体をとおして、アリスとその仲間たちは迷惑かけすぎです。 赤の女王、タイム、そして「ワンダーランド」の住人に誠心誠意謝罪し、罪を償うべきでしょう。 基本はもう大人なんですから。 なのになんでアリスは現実世界に戻ったらあんな偉そうに語っているのか…「こいつ反省してないな」と思わざるを得ないです。 映画の終盤はかなり急ぎ足でそのへんのフォローが全くなく、アリスたちの無責任さを強調してしまっており、いかんせん雑でした。 これなら先月公開された 下ネタ・残酷描写のあるR15指定映画『』のほうがまだ教養的なメッセージがあったと思います。 他にもダメなところを挙げだしたらキリがないんですが…。 例えば、PVでも印象的に使われている時計の形をしたタイムの城まわりが物語に何も絡まないとか、アリスの船長設定に合わせるかのようなわざとらしい時間移動の波シーンとか、必要ない精神病院シーンとか。 映画のビジュアルだけが浮いてしまっていました。 前作以上にこの話を「不思議の国のアリス」の世界でやる必要はなかったですね。 とりあえずアリスはもうワンダーランドには来ないでください。 文句が多めになってしまったなぁ。 きっとこれも時間を巻き戻せばなんとかなるか、よし。

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『アリス・イン・ワンダーランド』のネタバレあらすじ|強さと勇気を思い出させてくれるアリス

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アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 あらすじ 3年に渡る大航海を終えロンドンに戻ってきたアリスは、喜びもつかの間、父の形見の船を手放さなければならなくなる。 途方に暮れる彼女の前に、青い蝶が現れ、かつて訪れたワンダーランドの住人で友だちのマッドハッターの危機を告げる。 ハッターを救うため、アリスは鏡を通りぬけて再びワンダーランドへ…。 ネタバレなし感想 またまたやってきた不思議の国こんな私でも、子どもの頃、絶対に今いる自分の世界とは違う別の世界があると信じていたのです。 なんかの拍子に行けるようになると、そこで全く新しい体験ができると、ワクワクしていたのに。 どうですか。 考えてしまいますよ、子どもから大人になって世界は広がったのか、いや狭くなったのじゃないかと…。 そんなセンチメンタルな日々。 ということで本作 『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』を見れば、そんな気分も紛らわせることができるのはと期待していました。 2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』は、有名な児童小説「不思議の国のアリス」の実写化作品であり、当時は3D作品の真新しさもあって、日米ともに大ヒットしました。 『アリス・イン・ワンダーランド』は原作の忠実な実写化に重きを置いた作品というよりは、遊園地のアトラクションのように世界観を楽しめることが魅力となっていました。 なによりも、監督のティム・バートンらしい独特のキャラクターセンスや世界観が全面にでていました。 不気味で個性の強すぎる面々。 なので、映画『アリス・イン・ワンダーランド』と児童小説「不思議の国のアリス」はかなり作風が違うのです。 『アリス・イン・ワンダーランド』のお話は児童小説「不思議の国のアリス」(その続編「鏡の国のアリス」)の続編という作りになっていました。 過去の少女時代に「ワンダーランド」を訪れた経験のある(でも夢だと思っていた)主人公アリス・キングスレーは、19歳になり、ある貴族の若者と半ば強引に婚約させられそうになっていたところ、再びウサギを追って「ワンダーランド」へ…というのが物語の始まりです。 そして、赤の女王が支配する「ワンダーランド」を救い、現実世界に戻って婚約を断り、船旅に出たアリスのその後を描くのが本作『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』。 またまたアリスは「ワンダーランド」に来ます。 一体何回「ワンダーランド」を訪れるんだという感じですが、まあ、大人の事情です。 ワンダーランドがコンビニ化しているような気もしないでもないですが、気にしないでください。 前作に登場したキャラクターと世界観にもう一度会える以上の楽しさはないと思います。 なので、前作を見ていない人や前作が気に入らない人は置いてきぼりをくらうでしょう。 まあ、そんな人は手を出さないか…。 あえていえば「ファミリー向けの作品」ともいえますが、主人公が道義的に許されない行動をとるがために、子どもに深くツッコまれると気まずくなるかも。 作品には一応、教養的なメッセージはあるのですが…。 というか、1作目の時からこの作品は教育とかそんな世間の常識では収まらない立ち位置で暴れていたと思うので、いまさらですかね。 あまり期待せず、軽い気持ちで見ることをおすすめします。 予告動画 この映画の重要なテーマのひとつは、時間との向き合い方だ。 父の死が原因でアリスは時間を敵視しているが、時間は何かを奪うのと同時に、何かを与えてくれる。 今回の旅を通して、彼女は今という時間を生きることの大切さを学ぶんだ。 込められているというよりは、アリスがわかりやすい説明ゼリフで臆面もなく語ってましたが…。 確かにテーマは真っ当なものです。 誰もが共感できるテーマでしょう。 しかし、この映画がそれを伝えられているかといえば「NO」。 少なくとも私には届きませんでした。 その理由は、このテーマと主人公アリス(と仲間たち)がとる行動が矛盾しすぎているためです。 初めて作った父に渡した帽子を偶然発見したことから、突然衰弱し始めたマッドハッター。 なんだかんだでアリスは彼を救うために、過去に戻ってマッドハッターの家族に会いに行こうとします。 ここからの行動が問題です。 アリスは時を超えるために必要なアイテム「クロノスフィア」を時間の番人「タイム」から盗むわけです。 犯罪です。 しかも、「クロノスフィア」がないと世界が滅亡するというじゃないですか。 ちょっと盗みますねでは済まされるレベルを大きく超えてますよ。 そんな危険な行為をアリスとその仲間たちが平然と行う神経を疑います。 その後、過去に戻っても起こったことは変えられないということがわかったりしますが、死んだとされたマッドハッターの家族が実は赤の女王に捕まっていることが明らかになります。 それくらい事前に予想してください。 マッドハッターの家族が消えたのが赤の女王が反乱を起こした日なら、まず最初にアリスたちがとるべき行動は赤の女王を問いただすことでしょう。 それにタイムに聞けばマッドハッターの家族の生死はわかったはずです。 そして怒りがわくのがマッドハッター。 なぜか死にかけているマッドハッターにアリスが「家族は生きている、信じてる」みたいなことをいうとあっさり復活。 そんな簡単に元気になるのか…。 じゃあ、ほんと過去に戻る必要性なんてなかったわけです。 時間の無駄でした。 なんだこの盛大な回り道…。 タイトルの副題は「(無駄に)時間をかけすぎた旅」っていうことだったのかな。 この映画は私たちから大切な時間を奪ってます。 どうしてくれる、おいウサギ!(理不尽な八つ当たり) 謝っても許されないことがある 本作は、最初はマッドハッターの家族を探すことが物語の基本軸となっているのですが、最終的に赤の女王(イラスベス)と白の女王(ミラーナ)の確執と和解にすり替わってしまいます。 確執といっても、赤の女王と白の女王が子どものとき、お菓子を盗み食いしたミラーナがイラスベスに罪を擦り付けたというもので、どう考えても白の女王が悪い。 その確執も、白の女王が赤の女王に謝ることであっさり解決した感じになってましたが…。 「それだけ!?」と思ってしまいました。 もちろん謝ることは大切です。 子どもたちにも教えたいことです。 でも、 謝っても許されないことが世の中にはあるんです。 本作では全体をとおして、アリスとその仲間たちは迷惑かけすぎです。 赤の女王、タイム、そして「ワンダーランド」の住人に誠心誠意謝罪し、罪を償うべきでしょう。 基本はもう大人なんですから。 なのになんでアリスは現実世界に戻ったらあんな偉そうに語っているのか…「こいつ反省してないな」と思わざるを得ないです。 映画の終盤はかなり急ぎ足でそのへんのフォローが全くなく、アリスたちの無責任さを強調してしまっており、いかんせん雑でした。 これなら先月公開された 下ネタ・残酷描写のあるR15指定映画『』のほうがまだ教養的なメッセージがあったと思います。 他にもダメなところを挙げだしたらキリがないんですが…。 例えば、PVでも印象的に使われている時計の形をしたタイムの城まわりが物語に何も絡まないとか、アリスの船長設定に合わせるかのようなわざとらしい時間移動の波シーンとか、必要ない精神病院シーンとか。 映画のビジュアルだけが浮いてしまっていました。 前作以上にこの話を「不思議の国のアリス」の世界でやる必要はなかったですね。 とりあえずアリスはもうワンダーランドには来ないでください。 文句が多めになってしまったなぁ。 きっとこれも時間を巻き戻せばなんとかなるか、よし。

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「バースデー・ワンダーランド」ネタバレ有り感想。世界観、声優、テーマ性…色々微妙。

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ワンダーランド(漫画)第1巻のネタバレと感想 表紙の絵がかわいいのと、主人公が朝起きると小さくなっているという物語の始まり方からして、ファンタジーアドベンチャー的な軽い漫画かと思ったのですが、そうではなく、SFサスペンスといった感じです。 その小ささは、大きさにして5~10センチくらいでしょうか? 第1巻では、主人公の両親が飼い猫に殺されたり、外にはカラスや猫に襲われて死ぬ人が続出すると言う、かなりグロいとも言える始まり方です。 一体、何が起こったのか?夢?と思ったのですが、そうではありませんでした。 主人公ゆっこは愛犬と一緒にこの現実から逃れるため、助けを求める為、そして真実を知るために家の外へ出ます。 飼っていたネコは両親を殺してしまったのに、愛犬は人を食べたりしないみたいです。 それにしても、ここまで自分が小さくなると、周りの生き物は全てモンスターです。 逃げ惑うゆっこと愛犬の前に突然現れた謎の美少女アリス。 でも、言葉が通じない。 名前しかわからないが、アリスはゆっこたちの味方のようです。 携帯電話で友達に助けを求めようにも圏外。 外をよく見ると自衛隊が出動して街を封鎖している模様。 自衛隊が助けに来てくれた!? と思ったのですが、様子が違いました。 小さくなった人間たちを見つけては、何かを吹き付け、次々と捕獲して虫かごのような小さな箱に収容していきます。 捕獲された人たちは無事なんでしょうか? 僅かな情報の中から何となくわかったことは、人間が縮小化しているのはゆっこが住む町だけらしいということです。 ますます謎は深まります。 なぜ、一部の地域だけが?という感じです。 ゆっこの同級生たちも、一部の町(ゆっこが住む町)で非常事態が起こっているらしいということに気づき始めます。 でも、この事件はニュース等では一切報道されません。 何やら国(政府)がらみの、ヤバイニオイがします。 そして、終盤ではショッピングセンターの駐車場で、またしてもたくさんのネコに取り囲まれてしまうゆっこ。 ゆっこ、絶体絶命のピンチ! 猛獣と化したネコたちに襲われてここで死んでしまうのか!?(いや、それは早すぎる・・・主人公ですから) このまま体は小さいままなのか? アリスは一体何者?実は主役? 国は何を隠している? 謎だらけの第1巻ですが、とてもおもしろかったです。 登場人物のかわいさとグロいストーリーとのギャップを感じますが、「いったい何が起こっているのか?」早く知りたいです。 第2巻の展開がとても気になります。 ワンダーランド(漫画)第2巻のネタバレと感想 第2巻では、ショッピングセンターの駐車場でネコたちに襲われてしまうゆっこですが、謎の少女アリスと警備員の源田さんに助けられるところから始まります。 この源田さんがかなり個性的で、この漫画をおもしろくしているキャラの一つだと思います。 関西弁の人間味あふれるおっちゃんって感じですが、もちろん小さくなっています。 この源田さんがねずみ花火でネコを追い払ってくれました。 大きなフラループのようなネスミ花火を縮小化している源田さんがどうやって入手したんだろう?と思いましたが・・・・。 第3巻のみどころの一つは、この源田さんたちとの脱出劇でしょう。 脱出に利用したのはラジコンの船でした。 ラジコンのリモコンコントローラーで船を操縦するシーンはなんだかとてもかわいいです。 でもこの船にポコは乗っていません。 用水路を進んでいると、先では水が流れ落ちています。 まさに滝! 船ごと滝に落下してしまい、同乗していた一人が溺れ死んでしまうというまたしても悲惨なことに。 何とか助かったゆっこ、アリス、源田さんはネズミの恐怖に怯えながらも、何とか地下用水路から地上へでることに成功します。 ネコも怖いけど、用水路で遭遇したネズミも怖かった・・ホラーそのものです。 地上に出れて良かった!と思ったのも束の間、縮小化しているのは3人だけです。 ゆっこたちからすれば、道行く人たちは皆巨人、踏まれたらひとたまりもありません。 これはこれで、また恐怖の世界です。 一方、自衛隊はどうやらアリスを探しているようです。 ヨシフという謎の能力少年を使って。 やはり、アリスは人間縮小化のカギを握っていました。 もちろん、この秘密はゆっこはもちろん、源田さんも知りません。 そして終盤、ゆっこたちは自販機の下から、まだ使える携帯電話を偶然見つけます。 ゆっこは104で同級生のタクヤの電話番号を調べようとしましたが・・・当然、わかるはずないですよね。 一方、ゆっこを探す同級生は河川敷でポコを見つけます。 ポコ、無事だったんですね! その時、ポコが背負ったリュックの中のゆっこの携帯に着信が! 着信画面には「非通知設定」の表示。 タクヤは迷ったあげく、電話にでることにします・・・第2巻ここまで。 これをきっかけに、ゆっこたちはタクヤと連絡がとれるのか!? 物語は希望へと進むのか?それともさらなる悲劇がゆっこを襲うのか・・・・? まだ、ゆっこたちの縮小化の謎はほんの少し解明され始めたところです。 第3巻の展開がとても気になります。 ワンダーランド(漫画)第3巻のネタバレと感想 第3巻を読み終えましたが、ゆっこたちにとって大きな進展がありました。 謎は、徐々に解明されていきます。 ますますおもしろくなってきました。 第2巻では、ゆっこの愛犬ポコのリュックに入っていた携帯の着信「非通知設定」に出たタクヤでしたが、ゆっこからではなく自衛隊からの電話でした。 タクヤたちは、何かヤバイことが起きていると確信します。 一方、ゆっこたち3人は、ゆっこが通う学校へ向かいます。 街中を移動する3人の姿が、おもしろすぎます。 これで、学校まで生きて辿り着けるの?って思いましたが、そこはマンガです。 無事学校に着き、拾った携帯電話で、104で教えてもらった学校の電話番号に電話します。 携帯電話どうやって運んだんでしょ? こうして、タクヤとの再会に成功します。 やった~!って感じです。 やっと、信用できる人と会うことができたんですから。 それにしても、よくここまで3人生きていられたな~って思います。 かなり強引なストーリー展開ですが、一安心です。 そして、タクヤの家でかくまってもらうことになったその夜、入浴中に、なんと3人は元の大きさに戻ったのです! やった~良かった~ しかし、このことで、縮小化の原因がアリスであったことにゆっこたちは気付きます。 仲間だと思っていたアリス、信用していたのに・・・、両親が死んだことや、今までの命がけの脱出劇が全てアリスのせいだったと思うと、ゆっこは沸き上がる感情を抑えきれませんでした。 そこへ、アリスを捕獲しにきた自衛隊が強硬突入してきます。 しかし、アリスはまた小さくなって一人排水溝から脱出します。 自衛隊はまたアリスを完全に見失ってしまいました。 一方、ゆっこは女性自衛官と一緒に暮らすことに。 もちろん、ゆっこの前に姿を表すであろうアリスを捕獲するのが目的です。 タクヤはこの自衛官に、今回の出来事の記憶を消されたようです。 そんなタクヤとギクシャクした会話をしながら帰る途中、交差点ですれ違いざまにゆっこに声をかける人が。 あの、源田さんです! タクヤの家の風呂場で自衛隊に確保されてから、どうしたのかな?と思っていたのですがここで再登場してくれてうれしいです! でも、何やらワケアリの雰囲気。 ゆっことの密会を告げて、第3巻終わり。 源田さんはいったいゆっこに何を告げたいのか? 何か新たな真相を掴んだのでしょうか? アリスは?ヨシフは? 第4巻ではアリスの驚きの能力があからさまになる!? 第4巻が楽しみです。

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