妊娠 後期 貧血。 妊娠後期の貧血について知っておきたいこと

妊娠後期の貧血についてアドバイスよろしくお願いします。妊...

妊娠 後期 貧血

この記事の目次• 妊婦さんに多いのは鉄欠乏性貧血!貧血の種類と症状について 「貧血」とひと言で言っても種類があります。 貧血の一般的な症状はどの種類の貧血でも共通しており、自分がどの貧血なのか判断することは難しいのです。 どの貧血にも共通している一般症状には下記のようなものがみられます。 息切れ• 白色又は銀色のものが目の前をチラチラしているように見える• とにかく疲れて立っていられない• 耳鳴りやめまいがする このような症状が表れた場合は、貧血になっている可能性がありますので我慢は禁物です。 上記の貧血一般症状をふまえ、貧血の種類と特徴的な症状をまとめてみました。 貧血の種類 説明・主な症状 鉄欠乏性貧血 最も多い貧血で、偏った食生活・生理・妊娠等による鉄分不足が原因で起こる貧血。 貧血状態が続くと、爪が反り状になったりもろくなるなどの症状も出てくる。 再生不良性貧血 骨髄が脂肪に置き換わってしまい、血液が作れなくなる為に起こる貧血。 赤血球だけでなく、白血球や血小板なども作れず減少してしまう。 歯茎からも出血しやすい・あざができやすい・血が止まりにくい・血便や血尿などの症状が見られる。 悪性貧血 ビタミンB12の欠乏によって起こる貧血。 中高年の人や手術後の人に見られる。 一般症状の他に、白髪が増える・情緒不安定になる・手足がしびれるなどの症状が見られる。 溶血性貧血 何らかの原因で赤血球が破壊されてしまう為、生じる貧血。 一般症状の他に、黄疸・尿の色が濃くなるなどの症状が見られる 二次性貧血 感染症や悪性疾患、悪性腫瘍など血液疾患とは関係のない疾患が原因で起こる貧血。 貧血症状が長く続く場合は、何らかの病が下人で起こる二次性貧血の可能性がある。 上記の表内でも記載しましたが、妊婦さんがなる殆どの貧血は鉄欠乏性貧血です。 しかし「妊婦だから鉄欠乏性貧血」と自己判断するのは危険です。 特に妊娠前から貧血の症状があった方や持病をお持ちの方は、鉄欠乏性貧血以外の可能性もありますので、必ずその旨を医師に告げて診てもらいましょう。 血液量が増加するのに何故!?妊婦さんが貧血になる理由! 妊娠中は、子宮が大きくなり母体が大きくなる為、その分全身を巡る血液量は増えます。 平均で1. 5倍程度増えるようです。 通常、血液は体重の12分の1リットル程あると言われています。 これが、妊娠すると1. 5倍になるのですから6リットルもの血液量になるのです。 血液量が増えるにも関わらず、貧血になってしまう理由としては主に2点あります。 つわりで食事がとれず、鉄分が不足する為• 血液量に比例して赤血球の数が増えるわけではない為 それではこの2つの原因について詳しくみていきましょう。 悪阻や偏った食事による鉄分が不足 もともと偏食気味な人や悪阻で食事がとれなくなった人は、体内の鉄分が不足し鉄欠乏性貧血になりやすくなります。 食生活を改善することで貧血を改善することはできるのですが、妊娠初期の貧血は注意が必要です。 貧血を改善するには、鉄剤を服用するのが一番手っ取り早いのですが、鉄剤の副作用に悩む方も多くいらっしゃいます。 鉄剤にはどのような副作用があるのか、また副作用を少しでも軽減する方法はあるのかを見ていきましょう。 妊婦さんによく処方される鉄剤の種類と副作用 妊娠による貧血は、妊娠性貧血と呼ばれ、鉄分不足による「鉄欠乏性貧血」が殆どですので、鉄剤が処方されます。 よく聞くのは、フェロミアという錠剤です。 フェロミア錠は鉄剤を補給する為には優れている薬なのですが、副作用に悩み「合わない」と言う妊婦さんも多くいます。 主な副作用は下記です。 便秘又は下痢• 吐き気(又は実際に吐いてしまう)• かゆみや発疹 この薬は消化器官に刺激を与えますので、胃薬や整腸剤と共に処方されることが多いです。 下痢や便秘は薬を飲み続けているうちに、症状が治まってくることもありますが、あまりにも長引くようでしたら医師に相談しましょう。 注意が必要なのは、嘔吐や発疹という副作用があらわれた場合です。 嘔吐 吐き気だけでとどまっているのならまだしも、嘔吐を繰り返すと貧血改善の為に飲んでいるのに貧血どころか身体が栄養不足の状態に陥ってしまいます。 蕁麻疹やかゆみ 身体が薬に対して強い拒否反応を示していると言えます。 ひどい蕁麻疹になると身体の酸素濃度が低くなることもありますので、かゆみ・発疹等の症状が表れた場合は、服用を中断し、医師に相談しましょう。 一般的には、まずこのフェロミアという薬を処方されることが多いのですが(鉄剤の中ではこどもにも処方可能なくらいやさしい薬の為)、合わないとなると漢方薬を処方されることもあります。 薬名 効能 副作用 芍薬散(トウキシャクヤクサン) 血行をよくする 貧血改善 ホルモンバランスを整える等 胃痛・吐き気・下痢・肝機能の異常・かゆみや発疹 加味帰脾湯(カミキヒトウ) 貧血改善 精神不安や不眠症改善等 胃痛・吐き気・下痢・かゆみや発疹 手のしびれ・血圧上昇・倦怠感等 漢方薬でも合わない人はいますし、上記のような副作用が出てしまう人もいます。 副作用の症状はフェロミアの副作用と似ていますね。 どうしてもどの種類の薬でも合わないとなると、注射により鉄分を補給することもできますので医師に相談しましょう。 吐き気や胃痛の副作用も出やすくなり、効果にも影響が出るので、口内で噛み砕くのもいけません。 必ず多めの水で1錠飲みこみましょう。 「症状を軽減させる為に、割って何回かに分けて服用した」という方も時々いるのですが、逆効果です。 フェロミアは比較的胃痛などの副作用が出やすい薬ですので、体内で溶けるように錠剤自体が工夫されています。 フェロミアをはじめとする鉄剤に含まれる鉄分の多くは「非ヘム鉄」という種類で、体内に留まりやすい鉄が含有されています。 服用前に割ってしまうと副作用が出やすくなってしまったり、効果がなくなってしまいますので、噛み砕いたり割って複数回に分けて飲むことはやめましょう。 どうしても鉄剤を飲みたくない!貧血改善に良い食材 どうしても鉄剤を飲みたくない!という方は、担当医に相談した上で食事療法により貧血を改善するのも1つの手です。 但し、薬の服用から食事療法に切り替える場合は、必ず「医師に相談」してください。 自己判断で薬の服用をやめてはいけません。 薬の服用を勝手に中止すると血液検査でバレます。 鉄剤は確かに副作用が出やすい薬でもありますが、そのくらい効果の高い薬でもあるのです。 胎児に影響も!妊娠中のレバーが避けられる理由 貧血に良い食べ物というとレバーを思い浮かべますが、妊娠中のレバーは控えた方が無難です。 レバーには、レチノールという成分が含まれています。 レチノールはビタミンAの一種なのですが、野菜や果物のビタミンAとは異なり、体外に排出されにくい性質があります。 その一日の上限量をレバー100gで超えてしまうのです。 なぜビタミンAの中でもレチノールという成分の過剰摂取が良くないのかというと、お腹の赤ちゃんに影響が出てしまう恐れがあるからです。 鉄分を含む食材とビタミンCを含む食材をうまく取り入れ、貧血改善に臨みましょう。 鉄分の吸収ができても他の栄養に偏りが出てしまうとよくありませんので、「鉄分だけ」という偏った食事は避け、他の栄養素も気にしながらバランスの良い食事を心掛けていきましょう。 どのような食事をとれば良いのか分からない方は、産院や保健所にいる栄養士さんに相談し、アドバイスをもらうと良いでしょう。 貧血だけでなく、体重管理にも役立つ助言が得られます。 貧血改善にも効果がある葉酸サプリ 妊娠中に飲むと何かと良いと言われる葉酸サプリですが、貧血改善にも効果が期待できるのです。 葉酸は、鉄分やビタミンB12と一緒に新しい血液をつくってくれる酵素です。 しかし、鉄剤が処方された妊婦さんというのは「鉄剤の力を借りて鉄分を補った方が良い」とお医者様が判断されている方なのです。 血液検査にて「貧血」と明らかに数値が物語ってしまっている方です。 なぜ、副作用が出やすいと言われている鉄剤を飲まなくてはいけないのか、貧血が妊婦さんや胎児にどのような影響を及ぼすのか考えられることを挙げてみました。 胎児の発育不全• 赤ちゃんが低体重で生まれる• 赤ちゃんが貧血になる• 微弱陣痛により、分娩で母子共に体力を消耗• 分娩時の出血増及び血圧低下 このような影響が貧血により起こり得るのです。 体内の酸素は血液によって運ばれています。 その血液が不足しているのですから、ママだけではなく、赤ちゃんにも酸素が充分行きわたらないのです。 酸素不足に陥った胎児は、発育が悪く、無事に生まれたとしても低体重や赤ちゃん自体が貧血になっていることもあるのです。 そして、ママ側への影響としては、貧血症状は動悸・息切れなどからも分かるように身体の体力が奪われてしまいます。 貧血によって体力がなくなると、陣痛も微弱陣痛となり時間がかかってしまう場合があるのです。 貧血が続くと子宮の収縮も悪くなる為、分娩時の出血量も多くなることがあります。 血圧も低くなりやすく危険です。 お産は、母子共に体力を消耗します。 長引く分娩や出血の多いお産は命に関わることもあるのです。 ご自身の為、お腹の子の為にも貧血は改善しておきたいものです。 私の場合、副作用は胃痛と下痢でした。 鉄剤を処方されるまでは便秘に悩んでいたのに、鉄剤を服用した途端下痢になってしまったのです。 便秘が治ったから良い!という感じは一切なく非常に不快な日々でした。 当時は車いすの登場に「大げさだな」と思っていましたが、後に分娩時における母体の死亡理由で最も多いものが出血多量による死であると知り、自分の分娩時の出血量が笑えないレベルであったことを感じました。 産後の体調回復も心身共に遅かったので、「なぜもっと真面目に貧血対策をしなかったのだろう」と後悔しています。 ほぼ混ざり合うことはない!母子の血液 少々脱線気味の内容となりますが、お腹の赤ちゃんとママの血液型が同じであるとは限りませんよね。 ママのお腹の中にいて、血液型が違うのに、胎児は拒絶反応を起こさないの?と心配になる方もいると思います。 これがよくできていて、赤ちゃんはママから鉄分や栄養分のみを吸収して自分は自分の血液を作ります。 妊婦さんの血液量が増える理由は、赤ちゃんに血液を送る為ではなく、あくまでも「栄養分を送る為」「子宮が大きくなったから」なのです。 なので、ママと赤ちゃんの血液が混ざることはよっぽどのことがない限りありません。 稀なことではありますが、Rh(-)の血液型をもつママさんは、上記のようなことが起こることもあるのです。 出産は命がけ!副作用に怯えず服用することも大事 大きなお腹と共に幸せをかみしめているとついつい忘れがちになってしまいますが、出産は女性にとって「命がけ」です。

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妊娠中の貧血(鉄欠乏性貧血)

妊娠 後期 貧血

妊娠中はどうして貧血になりやすいの? 貧血とは、身体の細胞に酸素を運ぶ役割のある血中のヘモグロビンが減少している状態のこと。 血中のヘモグロビン濃度が11. 0g/dl未満になると貧血と診断されます。 妊娠中に貧血になりやすいのは、赤ちゃんと胎盤を成長させるのに、たくさんの血液が必要になるため。 妊娠中は体内の血液量が妊娠前のおよそ1. 4倍に増えます。 しかし、水分(血漿成分)の増加に対して、赤血球の増加が追いつかず血液が薄い状態になると、妊娠中の 「鉄欠乏性貧血」の主な原因となります。 妊娠中に貧血になるとどうしていけないの? 貧血になると低酸素状態になるため、動悸や息切れ、目眩などのほか、身体がとても疲れやすくなります。 よほどひどい貧血でない限り赤ちゃんへの影響はありませんが、母体への影響はさまざま。 出産のときの出血量が増えたり、産後の母体の回復が遅れたりするため、出産前に治療しておくのがベストです。 貧血予防に効果的な食事とは? 主な改善方法は、食事療法になります。 貧血に効果のある食事は以下の通り。 豚や鶏のレバー レバーは鉄分を多く含む食材。 ただし、妊娠初期はレバーに多く含まれるビタミンAをとり過ぎてはいけないので、適量にとどめること。 しじみやあさりなどの貝類 貝類には鉄分のほか、赤血球を合成するのに必要なタンパク質も多く含まれます。 ほうれん草 鉄分を豊富に含む代表的な野菜であるほうれん草。 ただし、ほうれん草のアクは鉄分の吸収を妨げてしまうので、茹でた後は流水にさらすこと。 酢+鉄分 鉄分は米酢やリンゴ酢などと相性がよく、合わせて摂取すると鉄が胃の中で溶けやすくなります。 献立に酢の物を一品加えるのがオススメ。 ビタミンC+鉄分 ビタミンCは体内で鉄分の吸収を助ける働きがあります。 芋類、果物、野菜などに豊富に含まれているので、毎食とるのがベストです。 動物性のタンパク質+鉄分 ヘモグロビンの主原料は鉄とタンパク質なので、牛肉やまぐろといった魚の動物性タンパク質と一緒に鉄分をとると、消化吸収がアップします。 病院ではどんな治療をするの? 食事療法を続けても改善が見られない場合は、病院で 鉄剤が処方されます。 筆者も妊娠中期から出産直前までずっと貧血だったので、鉄剤を服用していました。 鉄剤はお茶と一緒に飲むと、お茶に含まれるタンニンと結びついて吸収が悪くなってしまうため、必ず水で飲むこと。 また、鉄剤を飲み始めると便が黒くなりますが、これは吸収されない鉄分が便から排出されるためです。 鉄剤が身体に合わず、胃のむかつきや便秘などになる人もいるようなので、おかしいなと思ったら、すぐに医師に相談しましょう。 服用では改善されず、重度の貧血になると、鉄剤の注射をされる場合もあります。 まとめ 妊娠中の貧血は、徐々に身体の中が貧血状態に向かうため、 自覚症状のないまま進行してしまうこともあります。 きちんと妊婦健診を受けて、自分の身体の状態を知ることが大切です。 そして、もし貧血と診断されても慌てないこと。 正しい食事を心がけ、薬を処方されたらきちんと服用を続けることで改善されていきます。

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妊娠中の貧血の原因と対策は?胎児への影響はある?

妊娠 後期 貧血

鉄剤、私も具合悪くなりました。 飲まずにいたら、貧血のままで、臨月は毎日注射を打ちに病院に行ってました。 歩いて行ったので良い運動になりました。 症状は特に無かったです。 貧血というのは症状に出る頃には数値的に相当低くなっているので、用心はした方がいいと思います。 お産の時に輸血することになったら大変ですからね。 鉄剤はダメだったけど、注射は平気でした。 ただ、病院で軽い貧血と言われたくらいならまだ大丈夫なのかな? 鉄剤が嫌ならサプリメントや食事を積極的に取るようにしたほうが良いと思います。 それから、葉酸のサプリを毎日飲んでいるのですか? 取りすぎはよくないですよ、数年前そんな論文が出てました。 葉酸っていうのは、妊娠する前にとると凄く良いのであって、(せいぜい初期まで)ずっと飲む必要は無いと思います。 私なら即止めますね。 あ、別に葉酸が悪いってことじゃないですよ。 怖がらないでくださいね。 普段の食生活が良ければ特別飲む事無いってだけです。 鉄剤を飲まない事によってどういうことになるかを把握した上で(お産が大変になります)、鉄剤を飲むか、飲まないか、判断されてくださいね。 後もう少しですね、頑張って。 去年の8月に出産したものです。 私も血液検査で貧血と診断され、病院で鉄剤を処方されました。 つわりはなかったのですが、鉄剤を飲みはじめたら胃が痛くなり、便秘も辛くなりました。 3日程でガマン出来ずに勝手に鉄剤を飲むのをやめていましたが、次の検診での血液検査でまた引っかかり 鉄剤飲んでないので、当前です… 、また大量に鉄剤を出されました。 どうしても胃が痛くてなんとか鉄剤を飲まずにすませたく、色々と調べましたが、鉄剤ほど鉄分がとれるものはありませんでした。。。 鉄分量のケタが違います。 赤ちゃんの為ですし、観念して出産まで鉄剤を飲みました。 食事の工夫をされるのでしたら、とにかくレバー!山盛りレバーです。 鉄サプリは鉄剤の軽いものなので、沢山とったら、鉄剤の様な副作用はあるんじゃないかなと思います。 鉄剤の辛さを知ってるだけに、、、 貧血、早い良くなるといいですね!.

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