内藤 佐和子 徳島 市長。 徳島市に史上最年少の女性市長が誕生! 「異色の才女」36歳・内藤佐和子氏の素顔

内藤佐和子の経歴や家族などプロフィールまとめ

内藤 佐和子 徳島 市長

25日、徳島市議会6月定例会閉会後、公約と大きく食い違う行動を連発する内藤佐和子徳島市長の解職を求め、市民グループ「徳島の未来を守る会」(以下、守る会)が市役所内で会見を行った。 史上最年少女性市長の就任からわずか2か月で、リコール(解職請求)の声が上がる異常事態だ。 方針撤回を求めて多くの市民が声を上げたが、市長は態度を変えず、市議会は機能しないまま閉会した。 国からゴーサインが出た子育て支援事業は、白紙になった状態だ。 これを受けて守る会は25日、内藤市長が「2重の公約違反」を犯したとして、リコール(解職請求)が可能となる来年4月に向け市政勉強会や呼びかけ運動を始めることを会見で表明した(下が会見の様子)。 「子育て環境の充実」「対話重視」を掲げ、今年4月に当選した内藤新市長。 全国史上最年少の女性市長として一躍注目を集めることになった彼女が、待機児童解消のため市内に児童500名分の受け皿を作るという計画を潰した。 変節した理由は判然としない。 説明を求める市民らは対話を求めたが、市長は公務を理由に応じなかった。 会見に臨んだある男性(40代)は、「署名活動を通じて、多くの子育て世代から『このままでは徳島市が駄目になる』という声をもらった。 この活動を続けることで、市政が良くなるなら意義は大きい」と話す。 当面の活動について、守る会は来年4月を目途にリコールに向けた署名を集める受任者を1万名募集。 リコールが可能となる約1年後、本番の活動を開始し、賛同者10万筆の署名を集めたいとしている。 市内の有権者数は21万3,342人(6月1日現在)。 リコール実現に必要なのは有権者の3分の1の署名であることから、約7万1,000筆の有効署名が必要となる。 集まった署名簿を市選挙管理委員会に提出すれば、60日以内に解職に賛成か反対かの住民投票が実施される。 解職に賛成する投票が過半数を占めれば、市長が失職し、50日以内に市長選挙が行われることになる。 会見に同席した別の男性(20代)は、「公約を信じて内藤さんに票を投じたのに、今は失望しかない。 3月に事業に賛同した議員が、今回は市長の見直しに同調していた。 議会への不信感もつのった」と肩を落とす。 この日、内藤市長の事業見直し方針に対し、一部の議員から予算の即時執行を求める議案が提出されたが、賛成11に対し、反対17で否決された。 事業に賛成した市議会議員の一人は、こう憤る。 「何人もの市長と関わってきたが、今はまさに異常。 就任2か月でリコールの話が出ること自体、市として恥ずべき事態だ」.

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令和の阿波戦争 徳島市長選

内藤 佐和子 徳島 市長

3月下旬夕刻、市内中心部を流れる新町川のかちどき橋に、ピンク色のジャンパーや幟でそろえた一団がいた。 ハンドスピーカーを手に政策を訴えていたのは、市長選挙に立候補を表明した新人の内藤佐和子氏(35才)。 東大卒の会社役員で、在学中に多発性硬化症という難病にかかった経験をまとめた著書『難病東大生』(サンマーク出版)がある。 「協会員に一斉メールがきて、振興協会として内藤さんを支持することになったと言うんですわ。 かちどき橋での街頭活動に参加するように求めるメールも来た。 どんなもんやろと行ってみると、振興協会の関係者がたくさんでした」 そう話すのは、振興協会に所属する有名連のメンバーだ。 なぜ踊り子らの団体が市長選に熱心にかかわるのか。 ことの発端は、4年前に現在の遠藤彰良市長(64才)が就任した頃に遡る。 四国放送の人気アナだった遠藤氏は市長選に当選すると、「阿波おどり改革」に乗り出した。 それまで阿波おどりは、市の観光協会などの主催だった。 年間120万人もの集客がある巨大イベントなのに、毎年のように赤字。 累積で4億3600万円まで借金が膨れ上がっていた。 「原因は観光協会などの放漫な運営です。 市の調査で不適正な会計処理や、桟敷席や照明などの工事の発注で複数から見積もりを取らずに業者を決めていたことなどが明らかになった」(地元記者) その赤字は徳島市が税金から補償しなくてはならず、市民の立場から放置できないと判断した遠藤市長は、観光協会を破産させ、運営を民間に委託するという大ナタを振るった。 それに強く反発したのが振興協会だった。 「振興協会の山田実理事長らは、遠藤市長のやり方がいかに横暴かをマスコミに訴え、全国的なニュースになった。 対立が決定的になったのは、2年前、市長が委員長だった実行委員会が振興協会に所属する有名連のフィナーレの群舞『総おどり』の中止を決めたことです」(前出・記者) 総おどりというネーミングから、すべての踊り子の群舞を想像するが、そうではない。 実行委員会はあくまで振興協会独自の総おどりをやめ、4か所の有料演舞場に振り分けてフィナーレを踊る演出方法を取ることにした。 振興協会に所属する有名連の連長が振り返る。 「それを無視する形で振興協会は総おどりを強行しました。 総おどりは、あくまで演出の一部に過ぎないのですが…」 なお、踊り子の団体は振興協会だけではない。 20弱の有名連が所属する「徳島県阿波踊り協会」や、8つほどが所属する「徳島県阿波おどり保存協会」などがある。 14の有名連でつくる振興協会は多数派でもないのだ。 そんな遠藤市長を市議会で厳しく追及してきたのが、振興協会の顧問で、市議会の有力者である岡孝治議員だ。 総おどり中止騒動後の2018年9月、「市政の後退と混乱を招いた」として市長に対する不信任決議案を岡議員らが提出した(賛成少数で否決)。 「市長選で遠藤市長の対立候補になった内藤さんは、記者会見で無所属での出馬を強調していました。 ただ、振興協会や岡議員の周辺が強力にバックアップしているとされます。 公約では阿波おどりについて、『市長が実行委員長に就任し、責任をもって関係団体と調整を図りながら、阿波おどりにかかわるすべての人々が楽しめる阿波おどりにしていきます』としています。 つまり、民間委託して実行委員長を降りた遠藤市長の路線を否定し、振興協会などの意向を汲み取る方向性だと読み取れます」(前出・記者) 阿波おどりの大きな連はメンバーが数百人もいて、家族も含めれば数千票も動かすことができるとされる。 「徳島では阿波おどりは特別な存在で、観光業も大きく依存しています。 活性化することは、徳島の経済全体にもかかわります。 ただ、一部の団体が利益を得て、市民の血税が流れる状態に回帰していいのか、冷静に考える必要があります」(前出・記者) 有権者はどう判断を下すのだろうか。

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史上最年少女性市長・内藤佐和子さん「“女”を使えって言われた、もちろん拒否!」

内藤 佐和子 徳島 市長

25日、徳島市議会6月定例会閉会後、公約と大きく食い違う行動を連発する内藤佐和子徳島市長の解職を求め、市民グループ「徳島の未来を守る会」(以下、守る会)が市役所内で会見を行った。 史上最年少女性市長の就任からわずか2か月で、リコール(解職請求)の声が上がる異常事態だ。 方針撤回を求めて多くの市民が声を上げたが、市長は態度を変えず、市議会は機能しないまま閉会した。 国からゴーサインが出た子育て支援事業は、白紙になった状態だ。 これを受けて守る会は25日、内藤市長が「2重の公約違反」を犯したとして、リコール(解職請求)が可能となる来年4月に向け市政勉強会や呼びかけ運動を始めることを会見で表明した(下が会見の様子)。 「子育て環境の充実」「対話重視」を掲げ、今年4月に当選した内藤新市長。 全国史上最年少の女性市長として一躍注目を集めることになった彼女が、待機児童解消のため市内に児童500名分の受け皿を作るという計画を潰した。 変節した理由は判然としない。 説明を求める市民らは対話を求めたが、市長は公務を理由に応じなかった。 会見に臨んだある男性(40代)は、「署名活動を通じて、多くの子育て世代から『このままでは徳島市が駄目になる』という声をもらった。 この活動を続けることで、市政が良くなるなら意義は大きい」と話す。 当面の活動について、守る会は来年4月を目途にリコールに向けた署名を集める受任者を1万名募集。 リコールが可能となる約1年後、本番の活動を開始し、賛同者10万筆の署名を集めたいとしている。 市内の有権者数は21万3,342人(6月1日現在)。 リコール実現に必要なのは有権者の3分の1の署名であることから、約7万1,000筆の有効署名が必要となる。 集まった署名簿を市選挙管理委員会に提出すれば、60日以内に解職に賛成か反対かの住民投票が実施される。 解職に賛成する投票が過半数を占めれば、市長が失職し、50日以内に市長選挙が行われることになる。 会見に同席した別の男性(20代)は、「公約を信じて内藤さんに票を投じたのに、今は失望しかない。 3月に事業に賛同した議員が、今回は市長の見直しに同調していた。 議会への不信感もつのった」と肩を落とす。 この日、内藤市長の事業見直し方針に対し、一部の議員から予算の即時執行を求める議案が提出されたが、賛成11に対し、反対17で否決された。 事業に賛成した市議会議員の一人は、こう憤る。 「何人もの市長と関わってきたが、今はまさに異常。 就任2か月でリコールの話が出ること自体、市として恥ずべき事態だ」.

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