きめつのやいば 火の呼吸。 【鬼滅の刃】かっこいい技ランキングTOP10!

鬼滅の刃呼吸一覧|種類別に技名や特徴を紹介

きめつのやいば 火の呼吸

概要 漫画『』に登場する戦闘手段である『』の一つであり、 始まりの呼吸とも呼ばれる呼吸法(剣技)。 現在に至るまでで判明している使い手は ただ一人である。 使用するときにはが 赫灼に変化し、あらゆる呼吸の中でも一際強い威力を持つ呼吸であると考えられるがその詳細については判明していない。 日の呼吸と全集中の呼吸の一つである炎の呼吸は根本的に全く異なる呼吸法であり、 『炎の呼吸』には代々伝わる掟として 『炎の呼吸』を『火の呼吸』と言ってはならないというものがあり、呼吸の中でもことさらに特別視されている。 更に現時点では日の呼吸法は失われているが、これは始まりの呼吸の使い手であった耳飾りの剣士との因縁により無惨が鬼に 日の呼吸を知る、または使い手になる可能性がある者を全て滅する命を下し、適正のある剣士や日の呼吸を知る者、書物等を抹消していった為である。 上述の『炎の呼吸』を『火の呼吸』と称してはならない、とするのも似て非なるものだということは勿論、『日』と『火』を違えて命を狙われないようにする為ということが考えられる。 また、炭治郎の日輪刀が黒色に変化した際「黒い色の刀の隊士は出世できない」と言われたのも、耳飾りの剣士が黒い刀を使用していたが故に黒い刀の隊士は鬼に命を奪われていたと推察される。 また伝承が失われており、素質のあった剣士は初期の炭治郎のように適正外の剣術で命がけの暗中模索をする他なく、惜しくも命を散らしたと思われる。 には耳飾りの剣士と深い関わりがある『』を使うが現れているが、上記の無惨の日の呼吸の剣士抹殺の命を執行していたのは主に彼である。 主人公のはこの日の呼吸に似た呼吸法である を修得している。 他の呼吸との関係 、日の呼吸の使い手、耳飾りの剣士がに合流し人の身で鬼と闘っていた当時の剣士達に鬼に肉薄可能な程に身体能力を強化する全集中の呼吸を指導することによって各々の戦闘術や身体特性に最適化された多数の呼吸が生じるに至る。 『』と『』はそのときに 発生した呼吸法であり、日の呼吸が始まりの呼吸と言われるのもこのためである。 因みに黒死牟が使用する『月の呼吸』も、上述の呼吸とほぼ同様の経緯で生じた呼吸法が原型である。 主人公である炭治郎の家に代々伝わる神楽舞。 新年の最初の晩に、日没から夜明けまで一晩中踊ることで、ヒノ神に捧げる神楽。 この神楽を極めることにより、は 透き通る世界という特殊な視界を得ている。 竈門家先祖の炭吉と日の呼吸の唯一の使い手、耳飾りの剣士との間に交わされた約束により神楽として伝えられてきたと考えられ、現状日の呼吸に最も近い呼吸法、型である。 炭治郎が戦闘時に使用するとと同じように人間の身体能力を底上げすることができ、ともすると炭治郎にとっては『水の呼吸』より順応性が高いため、その効果は全集中の呼吸と同等か、時にはそれを超える程の威力を引き出して鬼の頚を斬ることができる。 その正体は、 炭吉が縁壱から見せられた「日の呼吸」の型を後世に伝えるための手段であり、神楽の舞として残すことで日の呼吸の型の伝承を途切れさせないための カモフラージュだった。 しかも数百年という長い年月が流れていながら、その呼吸と型は 驚くほど正確に伝えられており、炭治郎が先祖の記憶を通して縁壱の舞う型を見たことで細かい部分のブレが無くなり、ヒノカミ神楽は遂に日の呼吸として完成する。 『日の呼吸』と関わりの深い人物• 現在の鬼殺隊の霞柱。 本人の使っている呼吸は『』から派生した『』だが、始まりの呼吸の使い手の子孫であると明言されており、上弦の壱である黒死牟の子孫。 日の呼吸以外で初めて日の呼吸の剣士と同じ赫灼の刃を発現させるに至る。 鬼殺隊の元炎柱。 の父であり、現状では最も日の呼吸について詳しいであろう人物。 かつて任務の中で自分の無力さを知った時に最愛の妻を失うという悲劇が重なり、加えて煉獄家に代々伝わる手記 『炎柱ノ書』によって日の呼吸の存在を知ったことで、失意のどん底に墜ちる。 それ以来、日の呼吸に対して強い敵意を持つようになった。 そのため希少な日の呼吸について書かれた書物をズタズタに切り裂いた。 竈門炭治郎の父。 生まれながらにして炎の形に似た痣を額に持っており、ヒノカミ神楽の先代の使い手。 炭治郎が幼少期の頃には既にヒノカミ神楽を極めていた様であり、当時既に寝たきりの生活が長いような病身でありながら、 巨大な熊の頭を切り落とす、 寒い冬の中で一晩中神楽舞を舞える等の超人的な技を見せており、更には全集中の呼吸のその先にある技である透き通る世界と呼ばれる境地に辿り着いていた一種の達人。 一方で、炭治郎にヒノカミ神楽と花札に似た耳飾りを『約束』として後世にまで伝えていくように言っている。 鬼殺隊と敵対するの筆頭である上弦の壱。 鬼であるが故に使用することのできる異能力であると全集中の呼吸を兼ね合わせた『』を使う鬼であり、始まりの呼吸の剣士の一人。 前述の通り、日の呼吸の使い手と思われる、現状唯一の人物。 物語本編の時間軸から最低でも三百年前の人間であり、物語の主人公である炭治郎の祖先である炭吉の命の恩人。 その縁で恐らく日の呼吸をヒノカミ神楽として竈門家に伝えたと推察される。 彼の使う刀は普段は黒い刀身であるのに、戦いのときには赤く染まったという。 冒頭の言葉は、彼が炭吉に向けて言った言葉。 は日の呼吸そのものであったため、型名、型の概要はほぼ同じである。 壱ノ型 円舞(えんぶ) 刀を両手で握り、円を描くように振るう技。 との戦いで、生生流転を超える威力を引き出した。 弐ノ型 碧羅の天(へきらのてん) 刀を両腕で握り、腰を回す要領で空に円を描くように振るう技。 垂直方向の強烈な斬撃となり、機関車と一体化して巨大になったの頸椎を両断した。 技名の由来は晴れ渡った青空を指す『碧羅の天』から。 参ノ型 烈日紅鏡(れつじつこうきょう) 刀を両腕で握り、肩の左右で素早く振るう二連撃の技。 迎撃に向いた左右広範囲の水平斬りとなる。 技名の『烈日』は夏の強い日差しを、『紅鏡』は太陽を指す。 肆ノ型 灼骨炎陽(しゃっこつえんよう) 刀を両腕で握り、太陽を描くようにぐるりと振るう技。 水平方向に渦巻く焔のような闘気が、前方中距離まで広範囲を薙ぎ払うため、攻防を同時に行える。 技名の『灼骨』は古代の骨を灼いて吉凶を見る占いを、『炎陽』は夏の太陽を指す。 伍ノ型 陽華突(ようかとつ) 刀を右手で握り、その柄尻を左の掌(たなごころ)で押し込むようにして敵を刺し貫く日の呼吸唯一の刺突技。 刀を突き上げると、陽炎を纏った鋭いとなる。 陸ノ型 日暈の龍 頭舞い(にちうんのりゅう かぶりまい) 暈(かさ、薄雲に映る光輪)の名の通り幾つもの円を繋いで、龍を象るように戦場を駆け巡りながら刀を振るう技。 技名の『日暈』は太陽の周囲に光輪が現れる気象現象を指す。 漆ノ型 斜陽転身(しゃようてんしん) 我が身を天に捧げるかの如く跳び、宙で身体の天地を入れ替えながら水平に刀を振るう技。 相手の攻撃を躱しながらの鋭い一薙ぎとなる。 技名の『斜陽』は日没間近の沈みつつある太陽を指す。 㭭ノ型 飛輪陽炎(ひりんかげろう) 刀を両腕で振りかぶり、揺らぎを加えた独特な振り方で降ろす技。 その刃の姿(長さ)を相手に誤認させる不可思議な斬撃となる。 技名の『飛輪』は太陽の別名、『陽炎』は暑い日に景色が揺らいで見える気象現象を指す。 玖ノ型 輝輝恩光(ききおんこう) 刀を両腕で握り、体ごと渦巻くように回転しながら跳躍、或いは前方に突進する技。 『水の呼吸』のねじれ渦と同様、全周囲防御としても機能するため、迫る無惨の凶手を凪ぎ払い、を救いだした。 技名の『輝輝』は照り輝く光を、『恩光』は春の日差しを指す。 拾ノ型 火車(かしゃ) 刀を両手で握り、敵の頭上を飛び越え、身体ごと垂直方向に回転して背後から斬りつける技。 技名の『火車』は地獄へと亡者を運ぶ燃え盛る車、或いは地獄にて亡者を責め苛む火の車が元ネタと思われる。 拾壱ノ型 幻日虹(げんにちこう) 高速の捻りと回転による回避技。 速度だけでなく残像によるかく乱効果があり、視覚の優れた相手にほど有効。 技名の『幻日』は太陽が複数に見える気象現象を、『虹』は光が七色の弧を描いて見える現象であり、どちらも実体を持たない現象である。 拾弐ノ型 炎舞(えんぶ) 刀を両腕で握り振り下ろした後、素早く振り上げる技。 高速二連撃となる。 拾参ノ型 ???? 日の呼吸の十三番目の型。 ついに192話で、拾参ノ型の使用方が判明。 炭治郎の技もヒノカミ神楽から日の呼吸へと変化した。 拾参ノ型は、十二の型全てを振るい、正にの様にを成すことで完成し発動する。 円舞(えんぶ)• 碧羅の天(へきらのてん)• 烈日紅鏡(れつじつこうきょう)• 灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)• 陽華突(ようかとつ)• 日暈の龍 頭舞い(にちうんのりゅう かぶりまい)• 斜陽転身(しゃようてんしん)• 飛輪陽炎(ひりんかげろう)• 輝輝恩光(ききおんこう)• 火車(かしゃ)• 幻日虹(げんにちこう)• しかしその他の型については作中でも順番がその都度変化しており詳細は不明。 日輪刀で頸を落としても死なない無惨を倒すためには、この十二までの型を 連続して夜が明けるまで繰りだし続けることで滅することが可能となる。 赫灼の刃(赫刀) 発動条件とその効果 元々は始まりの呼吸の剣士のみが戦闘時に生じさせていた現象。 攻撃力の増大以上に鬼に対して再生阻害と大きな苦痛を与える特性を持つため鬼が持つアドバンテージを大きく下げる事が可能となる。 主人公である炭治郎が妹のと共に 爆血刀と言う形によって再現しているほか、との戦闘時に随意では無いものの発現へと至っていた。 は日輪刀で切りつけても再生速度が速く、その為であっても滅することができず、現在に至るまで数多くの柱が命を落としている。 そのため赫刀の持つ再生阻害効果が不可欠なのであるが、その時点では赫刀の発動条件、方法などは不明であった。 このため赫刀の発現条件は日の呼吸の使い手か否かではなく、以下の事柄に起因するものであった。 189話にて判明した、無一郎が白刀であるにも関わらず赫刀を発動させた方法は、 、つまり火事場の馬鹿力で強く日輪刀の柄を握り、そこから衝撃と身体の熱を刃に伝える、ということなのだと分かった。 日の呼吸以外の呼吸法、またどんな色の日輪刀でも赫刀に変えることができるとは推察している。 そしてが『』の型で発動していないこと、対戦後、が刀を熱して傷を塞いでいたが赫刀にはなってはいなかったこと、これらのことから日輪刀を赫刀に変化させるためには 強い衝撃と高熱の両方が必要なのだと考えられる。 日の呼吸は身体活性に比重が寄った呼吸法であるため、一番発現させやすかったのかもしれない。 しかし、握力だけで発動すると痣を発現させた柱であっても身体への負担が非常に大きく、敵に対し隙が出来てしまうという欠点がある(を除く)。 悲鳴嶼行冥はその点を考えてか自身の特殊な武器同士を強打し、鋼が焼けるほどの高温を出して日輪刀を赫刀に変化させたのだが、しかしこれも日輪刀を複数所持しているか、或いは複数人の日輪刀同士でなければ出来ず、また発動するための刹那の時間が必要になるため、上弦の壱や無惨の様な難敵相手では非常に難しいことには変わりがない。 鬼舞辻無惨はその再生力故に刃が入った瞬間に切断面を接合させてしまうため、通常の日輪刀では斬り落とす事が出来ず致命傷を与えるのは不可能である。 更にその頚を落としても死なない絡繰りを加味すると刹那に再生阻害の特性を持つこの状態の日輪刀で、その身体をバラバラに分解する必要性があり、その為に上述の十三の型が生まれたのだと考えられる。 無惨によれば耳飾りの剣士の赫刀は柱たち、炭治郎のものとは比べ物にならないと心中で述べており、そして無惨の身体に今でも傷痕が残っていることからも耳飾りの剣士の赫刀は別格だったことがうかがえる。 関連タグ 関連・類似技術• …に登場する特殊な技術。 特殊な呼吸法によって体内の血液中に太陽光と同種の波動を生み出し、相手に撃ち込む事で太陽光に弱い不死生物を葬る技。 色々と似通った点が多い。 …シリーズに登場するの7つの戦闘フォーム(型)のうちの4つ目のフォーム。 アクロバティックな動きで縦横無尽に戦場を飛び回る派手な殺陣が特徴で、 「敵の頭上を飛び越えながらの回転斬り」「飛び跳ねて空中で身体を反転させながらの斬撃」「身体を回転させながらの突進」など日の呼吸の技とよく似ている。 その運動量ゆえに 人並み以上の素養が無いと体力の消耗が激しすぎるという弱点があるのだが、作中で使用しているのは大抵が なのであまり問題は無かったりする。 関連記事 親記事.

次の

【鬼滅の刃 考察】炭治郎は○柱になる!煉獄杏寿郎が関係してくる?【きめつのやいば ネタバレ】

きめつのやいば 火の呼吸

常に相棒の白蛇 鏑丸を体に添わせ、本人も蛇のような佇まいの青年。 ネチネチとした口調で辛辣な物言いの毒舌の持ち主。 その太刀筋の正確無比さは他の追随を許さず、わずかな隙間からも性格無比な斬撃を繰り出すことが可能。 そのため基本的に「鬼は問答無用で殺すべき」という考えを持ち、竈門兄妹についても当初は風柱 不死川実弥 とともに全面的に認めない立場をとっていた。 甘露寺のことを大切に想っている。 炭治郎のことは嫌いだが、徐々に認め始めている。 では 『鬼滅の刃』全巻冒頭試し読みができます!! 電子書籍の最大の利点は、その場即座に手軽に高画質で作品を楽しむことができる点です。 さらに、紙媒体の書籍とは異なり見開きページなども綺麗な一枚絵としてストレスなく鑑賞できます。 忙しくて書店に行く時間が作れない人にもオススメ。 『鬼滅の刃』レビュー記事 注目されている記事 過去24H•

次の

【鬼滅の刃】禰豆子が好きな人「飛車みたいな人」って誰の事?!【きめつのやいば】

きめつのやいば 火の呼吸

正義感の強い炭治郎や戦闘狂の伊之助と比較すると、自分の実力に自信がなく臆病な性格をしている善逸は戦いから逃げ腰になりがちです。 しかし、極度の恐怖などによって一度意識を手放してしまえば、眠っていた実力が目を覚まします。 そう、彼は自分の才能に全く気づいていない、 残念な天才だったのでした。 そんな善逸が鬼殺隊に入隊したのには悲しい理由が……。 きっかけは、惚れた女性に貢いで作ってしまった借金の取り立てに遭っているところを 「元鳴柱・桑島慈悟郎」に救ってもらったという出来事からでした。 助けてもらう条件として弟子となることを約束した善逸は、雷の呼吸を極めた元鳴柱の弟子として厳しい稽古をつけてもらうことに。 この時、元鳴柱が善逸を助けたのは気まぐれや正義感ではなく、 善逸に眠る才能を見抜いての事だった様子。 しかし、技術の習得に難儀する善逸は、自分なりに努力しながらもメソメソと泣き出してしまったり、逃走を図ったりしては元鳴柱の地獄のような訓練に連れ戻されることになります。 そして、善逸は 雷の呼吸の使い手。 修行嫌いでネガティブな善逸ですが、携えた日輪刀の鎬の部分には稲妻のような模様が浮かび上がっていて、黄色みを帯びた刀身をしています。 色変わりの刀とも呼ばれる日輪刀ですが、その刀には適性の高い呼吸の色味を帯びるという特徴があり、善逸は雷の呼吸への適性が高いことが窺えます。 さらに、善逸の師匠である元鳴柱は 雷の呼吸を極めて柱となった人物です。 「雷柱」と表現しないのは昔からの名残で、現在も鳴柱と呼ばれているんだそう。 雷は「神鳴り」を語源としていると言われており、かつては「 神鳴りの呼吸」と呼ばれていたのでは?と推測されています。 ちなみに、現在のところ作中には現役の鳴柱は登場していません。 善逸が雷の呼吸を極めて鳴柱となる日が来るのか、目が離せませんね。 雷の型は全部で六つ!なのに善逸が覚えることが出来たのは… 善逸は雷の呼吸の適性が高い人物ではあるものの、身に着けることが出来た型はなんと壱ノ型のみ。 ですが、全部で六つの型が存在する雷の呼吸の中でも、壱ノ型は残り全ての型の基本となる重要な型です。 痛いことや怖いことが大嫌いな善逸は、当然のように修行も大嫌いで元鳴柱の下から何度も逃げ出す程ですが、決して修行をサボっていたために残りの型を身に着けられなかったというわけではありません。 いくら修行しても他の型を身に着けることができずに思い悩んでいた善逸は、元鳴柱の指導のみならず自分なりに隠れて修行をするほどに努力はしていました。 しかし、無理なものは無理だと挫けてしまいそうになる善逸。 そこで元鳴柱は、次のように声を掛けます。 「 お前はそれでいい、一つできれば万々歳だ」 「 一つのことしかできないならそれを極め抜け」 そのように言う元鳴柱に対して、善逸は「いやじいちゃん、ちょい前までブチ切れだったじゃん」と、ある意味で素直すぎる善逸らしく心の中で文句を言い続けていました。 なんだかんだ言いながらも、雷の呼吸の壱ノ型においては一級品の技術を持つ善逸。 善逸は壱ノ型しか使えない代わりに、壱ノ型を発展させて自らを強靭な刃へと叩き上げています。 霹靂というと急に雷が鳴り響く事を指しますが、霹靂一閃の名の通り、強い踏み込みを起点として 雷が駆け抜けるような抜刀術になっています。 目にも留まらぬ速さの突進と抜刀で、鬼は視認することが出来ずに気づいたら頸を落とされている状態。 技の構えを取ると同時にバチバチと迸る電撃を身に纏い、 突進後は雷鳴のような音が響き渡るというのが特徴の、とてもかっこいい技です! そんなかっこいい技ではありますが、意識がはっきりしている時は逃げ腰になってしまって本来の力を発揮できないため、しばらくの間は 意識を失っている間しか使用することができません。 なんとも残念です。 雷の呼吸|壱ノ型・霹靂一閃|六連 感想 霹靂一閃は六連が最大なのかな? 修行した結果倍の十二連とかにならないかなー。 — ぐんぐにる ぼく勉はまだまだ終わらねぇ! Gungnir3228 一つの技を極め抜く。 壱ノ型しか使えない善逸が自分なりに壱ノ型を進化させた結果、「 霹靂一閃 六連」という驚異の六連撃が生まれました。 霹靂一閃は直線的な攻撃であるため、凄まじい速度で技を放ったとしても反射速度に優れた鬼などには避けられてしまうという可能性が大いにあります。 そこで、霹靂一閃を六連続で放つことによって、非常に伸長したリーチとあらゆる角度から一太刀を浴びせることができる 奇襲性を大幅に強化した技となっています。 単純に「六回放てばいいだけ」というレベルの技術ではないことは想像に難くありません。 やはり善逸は大きな才能を秘めた人物であり、その才能を見抜いた元鳴柱の慧眼を窺い知ることができます。 なお、「霹靂一閃 六連」は下弦の伍が敵として登場する「那田蜘蛛山編」で兄蜘蛛に対して使用するのが初となりますが、ここは善逸にまつわるエピソードの中でも 屈指の見せ場。 特にアニメ版では、映像ならではの激しい雷のエフェクトと音響、そして稲妻が一瞬で縦横無尽に駆け抜けるような斬撃が非常に引き込まれる演出となっています!是非とも、一度は動画で見ていただきたい名シーンですね。 あなたへのオススメ記事 雷の呼吸|壱ノ型・霹靂一閃|八連 自分が前に呟いた画像がどこにあるのか分からない? 炭治郎らとともに任務で突入した無限列車編にて、炎柱・煉獄杏寿郎が上弦の鬼と交戦して善戦しますが、無念にも 殉死してしまいます。 自分たちを守るために戦って亡くなってしまった柱を前に、善逸らは大粒の涙をたくさん流して煉獄の死を悼みました。 辛い経験も伴ってのことか、善逸は今までは決して行こうとしなかった一人での任務にも駄々をこねずに行くようになり、辛い修行からも逃げずに炭治郎らと鍛錬に励み続けています。 そして煉獄の死から四か月が経ち、物語の舞台は鬼が棲む 遊郭編へ。 ここで善逸は、炭治郎、伊之助、そして音柱・宇髄天元と共に、真正面から 上弦の陸と衝突することに。 鍛錬の甲斐があってか、「 霹靂一閃 六連」は「 霹靂一閃 八連」へと進化して鬼殺隊勝利のため奮闘します! しかし、善逸の成長はこれで終わりではありません。 「霹靂一閃」には、まだ上があるのでした。 雷の呼吸|壱ノ型・霹靂一閃|神速 感想 妓夫太郎さんと自分を重ねる炭治郎くん。 それでも力を緩めない。 善逸ぅ!お前生きていたのか!! 『霹靂一閃・神速』。 この『カメラが追いつかない程の速さ』という描写は上手いですね……。 — ぐんぐにる ぼく勉はまだまだ終わらねぇ! Gungnir3228 霹靂一閃、ここに極まれり。 「霹靂一閃 六連」および「霹靂一閃 八連」は、手数の増加と複雑な軌道によって、戦闘にバリエーションを持たせる役割を担っていました。 そこで、善逸が原点に帰って鍛え直した技が「 霹靂一閃 神速」です! 「霹靂一閃 神速」は純粋に 至高の速度を追い求めた技であり、その速さには上弦の鬼ですら動揺するほどの驚異的な速度。 また、物体は速度が速ければ速いほど、周囲に発生させる衝撃波も大きくなります。 善逸の至高の初速は、瓦礫に埋まって身動きが取れなかったはずの状態から瓦礫を吹き飛ばして突進するほどの威力を秘めていました。 そして、この「神速」で伊之助と連携して、 上弦の陸の片割れの頸を斬り落とすことに成功します。 「霹靂一閃」の極致に達したと言える善逸ではありますが、「神速」は身体にかかる負荷も甚大なもので、一度の任務で二回までしか使用できません。 二回目を使用すると両足の骨が折れてしまい継戦不能になってしまいますので、まさに 最後の切札といった技です。 その名は「 獪岳(かいがく)」といい、善逸よりも先に元鳴柱の弟子となった 兄弟子です。 獪岳は、壱ノ型しか使えない善逸とは対照的に、壱ノ型だけが使えないという悩みを抱えていました。 そんな獪岳は、自分だけが特別扱いされたいが為に、鳴柱が善逸に対しても平等に指導をすることに不満を持っていました。 そんな獪岳は善逸のことを毛嫌いし、善逸もまた獪岳のことを毛嫌いしていました。 二人の仲は非常に険悪なものでしたが、それでもひたむきな努力家であった獪岳に対しては、善逸は 尊敬の念を抱いていたようです。 しかし、上弦の鬼に命乞いをして鬼化してしまった獪岳が善逸の前に立ちはだかることによって、二人の仲は決定的に分かたれることとなります。 獪岳は、雷の呼吸の壱ノ型以外の全ての型に加えて、鬼化して獲得した血鬼術を駆使して善逸と対峙します。 それでは、獪岳が使用する雷の呼吸をご紹介したいと思います。 眼前の敵を斬り刻む、対単体向けの技のように見受けられます。 稲魂とは稲妻や稲光といった意味も持ち合わせていますので、幾筋もの稲妻が相手に向かって襲い掛かる様を表しているのかもしれません。 雷の呼吸|参ノ型・聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい) 実際獪岳の血鬼術完成しちゃったら本当あかんよな — さすに SSRAPSHOT 相手の周囲を駆け回りながら間髪入れず斬撃を放つ技です。 聚蚊成雷とは四字熟語の一つで、蚊のような小さな羽音でも大量に集まれば雷のような轟音になるという様相を表しています。 名前から察するに、一発毎の威力は高くないかもしれませんが、圧倒的な手数と攪乱によって斬撃を浴びせることを目的とした技のようです。 この技により善逸は少しずつ傷ついていくとともに、獪岳の斬撃が身体をヒビ割って焼き続けるという血鬼術によって、時間経過とともにダメージの蓄積が深刻なものになっていきます。 技自体は霹靂一閃のように一直線に突進する技のように見えますが、技の始点からは 放射状に稲妻が放出されているという違いが見受けられます。 遠雷という名から推測するに、相手側からすると遠くで雷が鳴っているような音を知覚した瞬間に斬撃を浴びている、というような意味が込められているのかもしれません。 しかし、作中では獪岳の速さを上回る善逸の居合斬りに反撃をもらってしまうという結果になりました。 雷の呼吸|伍ノ型・熱界雷(ねつかいらい) 立体的な戦いで上下の動きが激しいのがすごくよい — さすに SSRAPSHOT 熱界雷とは、熱気や寒冷前線によって急激に起こる 上昇気流によって発生する落雷などのことを指すそうです。 獪岳が使用した際は、上に向かって大振りで斬り上げるモーションの後に善逸を真上に吹き飛ばして天井を破るほどの強さで叩きつけました。 しかしこのシーンでは斬撃や稲妻による出血などが見られないため、相手を浮かせて自分の戦局を優位に運ぶための 戦術的な技なのかもしれません。 四方八方から斬撃を喰らわせ、善逸を仕留めたと思わせる会心の一撃でしたが、命を奪うまでには至りませんでした。 斬撃が相手の身体をヒビ割るように蝕む 血鬼術ともすこぶる相性がいい技になっていますが、獪岳は鬼になってからまだ日が浅いがために、血鬼術を使いこなし切れていないという点が善逸にとっての救いでした。 もしも血鬼術の熟練度が上がっていたら、斬撃を浴びた瞬間にヒビでは済まずにバラバラに割れてしまうそうです。 回避が難しい迅速かつ超広範囲の電轟雷轟は、獪岳の血鬼術との相性も踏まえるとかなり 凶悪な技となっています。 それは火雷神(ほのいかづちのかみ)という技で、自身も高速で技を繰り出す獪岳の眼をもってしても斬りかかる瞬間を視認できない程の速度を持つ一撃でした。 火雷神とは、日本の農耕民族が雷と雨を恵みとして信仰していた時代に生まれた 雷神です。 技を繰り出した際には、斬撃と共に雷神を象徴する龍のエフェクトを伴って斬り抜ける、非常に迫力があってかっこいい技になっています。 善逸はこの一撃で獪岳の打倒を達成しますが、「 この技でいつかアンタと肩を並べて戦いたかった…」と、物悲しい表情でつぶやきました。 かつては嫌いつつも優れた点をしっかりと理解して尊敬していた兄弟子に裏切られる形で道を分かち、その兄弟子に追いつくために磨き上げた技で引導を渡すという、なんとも皮肉で悲痛な結果となってしまいました。 それは残念ながら物理的には叶わない状況となってしまいましたが、死の淵に追い込まれるほどの全力で雷の呼吸の弐ノ型から陸ノ型までの全てをその身に喰らった善逸は、雷の呼吸の全てを極める大きなきっかけとなったのではないでしょうか。 「 一つのことしかできないならそれを極め抜け」と元鳴柱から教わった善逸ですが、それが「壱ノ型」のみならず「雷の呼吸」を極め抜き、鬼殺隊の鳴柱として君臨することを期待したいところです! あなたへのオススメ記事.

次の