大谷 フォーム。 大谷翔平のバッティングフォームの特徴とは?

野球のバッティングフォームの基本「構え・腕の使い方・腰と体重移動」

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エンゼルスの大谷翔平投手(25)が15日(日本時間16日)、現在取り組んでいる打撃フォーム改造の狙いを明かした。 バッテリー組キャンプ4日目。 3日連続でフリー打撃を行った大谷は新たに取り組んでいる打撃フォームで左方向中心の打球を放ち、43スイングで4本を柵越えさせた。 今キャンプでは、昨季までのノーステップの打撃フォームではなく、右足をわずかに上げる型に取り組んでいる。 練習では右足の上げ方を微調整。 テークバックの際には一旦、つま先を地面に触れさせてから踏み込むフォームも試した。 今回の打撃フォーム改造について大谷は「同じ打ち方で3年、5年、10年と打ち続けることはないと思うので、変な話、1カ月とかもないと思います。 本当にトップの選手でも、もっとよくなるために変えて、毎日毎日練習してると思う」と、バッティングは生き物であることを力説。 現在、意識していることを問われると、「すごい遠くに飛ばしたいなという気持ちはそんなにないですかね、今は。 あまりそこを意識しなくても飛ぶようなフィジカルをつくってきたつもりですし、そこを削ったとしてもしっかり正確性を求めるような打ち方ができれば、もっともっとホームランも伸びてくるだろうし、出塁率も伸びてくるんじゃないかなと思います」と熱弁。 全体練習後は居残りで室内ケージにこもり、バットを振り込んだ。 18年10月に右肘を、昨年9月には左膝を手術。 リハビリ期間中に取り組んだ肉体強化に自信を見せた大谷の現在の体重は95~96キロ。 すでに全力疾走ができていることを明かし、22日から始まるオープン戦についても「たぶん、頭(初戦)から行くとは思います」と話した。

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大谷の2年目打撃に変化 左足を修正/和田一浩分析

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トップをはやく作る バットを振り出す位置(テイクバック)の位置まではやくバットを持ってくる事が「トップを作る」という意味になります。 現代野球では、タイミングを外すボールが多くなり変化球も多種多様になりました。 そういったボールに対応しやすい様に、構えの段階からバットの位置はトップに近い位置が推奨されます。 バッティングの構え方 バッティングフォームは背筋を伸ばすよりも「腰を意識」します。 腰を前にグッと入れて、お尻は後ろへ突き出すイメージで構えます。 腰を前に入れ、お尻は下方へのイメージです。 背筋(胸)を張り過ぎるとバットが出てこない、腕を巧く仕えなくなるなどの支障が出てきます。 リラックスして構えることですね! 後ろの腕の使い方 昔は両ワキをしっかりと締めてバットを振りなさいと教えられましたね。 ワキが甘いんだ!と ・・・ 現代のバッティングではどうなのでしょうか? 後ろのワキは閉めないで開けるようにします。 後ろワキが開いていればバットを振った時に加速してヘッドスピードが上がります。 後ろワキを閉めると背中が曲がりやすくなります。 背中が曲がると軸も傾くので、アッパースイングになりやすいです。 現代野球では、後ろワキを開いて構えるのが主流になっています。 前の腕の使い方 古田理論では「前の腕を張る」です。 バッティングの際に前の腕を張ることにより飛距離が伸びます。 プロでも前の腕は張るタイプと、張らないタイプの打者が存在します。 前の腕の肘を曲げる打ち方は ・・・• 肘を抜く打ち方• 腕をたたむ打ち方 とも言われます。 前の腕を張ってスイングする打者のイメージは「西武の中村剛也」です(個人的な見解) 前の腕を曲げて(肘を抜いて)スイングする打者のイメージは「巨人の坂本勇人」です(個人的な見解) バッティングの腰の使い方 前の足の勢いで腰を回すのでなく、後ろ足・後ろの腰から押し出す様に体を回転させると強い打球が飛びます。 バッティングの体重移動 後ろの足に体重移動をして、前足でステップした時も「後ろ6対4前」か「半分半分」くらいの割合で体重(重心)を後ろへ残します。 意識的にはやや後ろよりの重心を保つイメージです。 後ろに乗せた体重(重心)をそのまま前に移動すると体が前に突っ込んでしまいます。 ステップ・バット始動で体重が前に行くのを「戻すイメージ」でバットを振れば、体が突っ込まないでヘッドスピードがあがります。 ホームランバッターの方がより後ろへの重心が大きくなります。 よく昔はバットは「上から叩き付けろ!」と言われていましたが、上からバットを出してダウンスイングになれば、ボールとバットとの接点が「線と線」でなく「点と点」になりボールを捉えるのが難しくなります。 ボールを線で捉えて一番力が込められるのが、水平にバットを振る「レベルスイング」になります。

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大谷翔平投手の投球動作分析

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エンゼルスの大谷翔平投手(26)が13日(日本時間14日)、エンゼルスタジアムで今キャンプ2度目の紅白戦に先発。 イニングごとの球数制限が設けられた特別ルールで4回途中まで投げ、打者15人で2安打1失点、5四死球だった。 要所での変化球の精度が課題も、7四球だった前回登板から改善。 投球後に右足が跳ね上がる躍動感も取り戻し、着実に歩を進めた。 脚の長い大谷ならではのダイナミックな動きが戻ってきた。 投球を重ねるごとに地面を蹴った右足が高く跳ね上がる。 今キャンプ2度目の登板を終えた大谷は「前回より良かった。 クイック、フィールディングも含めできたし、球数も投げられて良かった」と語った。 マイナー選手中心の打線に対し初回は3者凡退。 2回2死一、二塁は球威十分の直球で後続を断った。 4回は連打や2四球で失点したが、予定の球数に達し途中降板。 打者15人に64球で2安打1失点、5四死球に「決めにいった時の変化球が抜けた」と課題を挙げ「決まっていけばもっと三振も取れるし、全体的にもっとまとまりが良い」と分析した。 登板前のキャッチボール、直前のブルペン投球でも躍動感はあった。 右足の強い蹴りが強い腕の振り、そして球威を生む。 練習でも動画などで細かくフォームを確認する大谷は「一番、大事なのはキャッチボール。 数多く投げるのはキャッチボールなので、フィーリングを確かめるのは大事」と説明。 打者10人に7四球だった前回登板と比較し、明らかなボール球も減った。 18年10月にじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた右肘への不安は「全く(ない)というのはない」と素直に語る。 2試合で打者25人に12四死球。 故障明け、さらにコロナ禍で調整期間も少ない中での調整で課題は残るが、これも復帰への過程と捉えており「100%の感覚で最初から投げられるとは思っていない」と割り切る。 ジョー・マドン監督も「本番になったら、さらにレベルの上がった彼を見ると思う」と信頼を寄せる。 例年より修正する機会は少ないが大谷は「ないものはしょうがない。 工夫しながら入っていきたい」と力を込める。 米メディアによれば26日(日本時間27日)の開幕3戦目、敵地でのアスレチックス戦での登板が有力で残された調整登板は1試合。 少しでも課題をつぶし、開幕を迎える。 右肘手術前の18年9月2日の敵地アストロズ戦以来674日ぶりの実戦登板だったが「問題なく球数を投げられて良かった。 (腕を振る)怖さは特になかった」と語った。 《マドン監督が考える現時点での大谷起用法は?》この日、大谷は打者出場翌日に先発登板したが、今季の起用法に関してジョー・マドン監督は「現時点で投げた翌日、前日に打つプランはない」と否定的な意見を述べた。 大谷は日本ハム時代から登板前後は休養日とし、チームも1年目の18年に同様の起用法を踏襲していた。

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