更年期 眠い 対策。 更年期には「眠い」と感じることが多くなる!眠気を解消する対策を解説!

【更年期コラム】更年期で眠い!眠気の原因と改善策3つ

更年期 眠い 対策

更年期に「眠い」と感じることが多くなるのはなぜ? 更年期を実感していると言う女性も多くいらっしゃると思いますが、改めて更年期障害の概念について考えていきたいと思います。 更年期障害とは、閉経の前後5年である45歳から55歳の女性のホルモンバランスの乱れや崩れから様々な症状を引き起こすものです。 精神的にも肉体的にも様々な不調を引き起こしてしまうと考えられていますが、その中の1つに強い眠気を感じると言うものがあります。 その眠気についてあらゆる角度から説明をしていきましょう。 年齢的なものから起こる強い眠気 更年期障害が起こる女性だけではなく、男性にも年齢を重ねると強い眠気を感じてしまうことが考えられます。 双方ともにホルモンバランスの乱れから寝付きが悪くなってしまったり、寝ていたのにも関わらず、途中で急に目が覚めてしまう中途覚醒などを繰り返してしまうことによって、自分自身のサーカディアンリズムが崩れてしまい強い眠気を感じてしまうことがあると考えられてしまうのです。 またそのような眠気を引き起こすような症状をすべてのことを「不眠症」と指すことが多いです。 不眠症の種類にはなかなか寝付けなくなってしまう入眠障害や、日が昇る前に、また日が上った直後などの朝早くに目が覚めてしまうような早朝覚醒、睡眠の質が悪化していまう熟睡障害、そして先ほど述べた夜中に目が覚めてしまう中途覚醒などの不眠症のタイプがあります。 またその全てのタイプの不眠症が起こったり、併発して起きてしまう可能性もあるため十分に注意をして、または気をつけながら日常生活を過ごしていかなければならないのです。 ストレスを強く感じてしまうことから起こる 先ほども申し上げた通り、年齢を重ねていくにつれて、または日常生活や生活習慣の変化があることによって、肉体的にも精神的にも強くストレスを感じてしまうのが更年期障害と被ってしまうことでこのような眠気を強く引き起こしてしまうとも考えられます。 更年期障害によって引き起こされる肉体的な症状として性機能の低下や全身的な筋肉量や筋力の低下、交感神経・副交感神経などの自律神経系の不調、ほてりや発汗、冷え性などがあげら、精神的な症状として疲労感や無気力、うつ、不安感やイライラ感などが挙げられ、このようなことからストレスを強く感じてしまい、そのストレスが睡眠を妨げてしまうと言うこともあるのです。 そのようなストレスをできるだけ抱えないようにはできれば良いのですが、自分以外の周りの環境や生活習慣が変わってしまうと自分ではどうすることもできない可能性があります. なので、その環境や生活習慣の改善を行うような働きかけも考えなければならなくなってしまいますので、自分以外の周りの変化も考えなければならないと言うことからとても大変な症状であると言えます。 [関連記事] 他の病気との併発 この強い眠気が一概に更年期障害のみからくるものではないこともあります。 このような更年期障害が考えられる年齢の女性はうつ病や自律神経失調症、認知症やむずむず脚症候群、睡眠時無呼吸症候群などと言った更年期障害や加齢以外からくることも考えられます。 そのような自分ではなかなか気づけない病気や症状から引き起こされている眠気であると周りの家族や専門医に相談を行わなければならない可能性も考えられてしまうのです。 ですから一概に「更年期障害だから眠くなってしまうのはしょうがない」や「年齢も年齢だから眠くなるのは当たり前のこと」と自分自身で勝手な判断を行わないようにしましょう。 少しでも改善できるものであるようであれば周りの家族と一緒に病院を受診したり、周りの家族と協力をして強い眠気を引き起こさないための生活習慣や環境作りをしていくことができれば強い眠気を抑えることができたり、日常的に眠いと感じることがなくなってきます。 考えられる点は様々なのです。 眠気を解消する対策を解説! 日中強い眠気に襲われてしまったり、常に眠気があるようであれば日常生活の質は落ちてしまいますし、周りからも元気がないように見えてしまい、心配をされてしまいます。 常に日常生活の家事や仕事に追われていると思いますので、眠気があると言う事はもちろん良くないことでしょう。 このように眠気を解消するための方法や対策が考えられる限りたくさんありますので、自分自身が実行を行えるような眠気の解消方法や対策を行っていきましょう。 またその解消方法や対策について考えられることを述べていきたいと思います。 少しでも規則正しい生活を送る 先ほども述べたように日常生活で行わなければならないものことがたくさんあるのではないかと思います。 忙しい女性は炊事や洗濯、掃除などの日常的な仕事から、アルバイトやパートなどの外部に出向いて行う仕事も行っているのではないでしょうか? そのような忙しさを抱え込んでしまうと寝る時間帯や規則的なリズムが崩れてしまったり、睡眠時間を大幅に削ってしまうようなこともあるのではないかと思いますので、そのような自分の生活習慣の乱れや睡眠の時間を今一度自分自身で確認をし、規則正しい生活習慣を送るように心がけましょう。 人間にはゴールデンタイムと言う時間帯があります。 考え方によりますが、午後10時から深夜2時までの時間は人間の身体を修復したり成長をさせるための成長ホルモンが分泌されやすい時間であると考えられているのです。 「私は更年期障害だから成長するわけがない。 」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんがそのような成長ではなく、人間のリズムを整えるためにも成長ホルモンが必要であるとい言えますので出来るだけ寝る時間を統一化させ、決まった時間に起床を行うようにすることを心がけるだけでも自分のリズムが整ってきます。 急に整うものではありませんので、常日頃から心がけが大事であると言えます。 睡眠ホルモンの分泌を促す 睡眠の質を上げるためには睡眠ホルモンの分泌を促すことが必要であると言えます。 その睡眠ホルモンは「メラトニン」と言われるホルモンであり、人間の睡眠を大きくになっているホルモンなのです。 メラトニンを分泌させるために必要なホルモンが「セロトニン」と言うホルモンになるのですが、このホルモンは実は食事から摂取することも可能と言われていますので、食生活の乱れを直すことと、セロトニンを摂取することができる食事を積極的に行っていくことが大事であると言えるでしょう。 トリプトファン」を含む食べ物を摂取すると生成されやすくなります。 トリプトファンはバナナやチーズやヨーグルトなどの乳製品、魚類などに多く含まれていると言われています。 特に朝、トリプトファンを多く含む食品を摂取することによってより多くのセロトニンが分泌されると言われていますので、朝にバナナやヨーグルト、牛乳などを摂取することが睡眠の質の改善や日中に眠気を引き起こさないためにはとても重要になってくるでしょう。 睡眠環境を大きく変えてみる この強い眠気や断続的な眠気は更年期障害や加齢が原因と言われながらも、自分自身が寝ている寝具や睡眠している環境が悪いことから引き起こされている可能性も少なからず考えられます。 このような物事を変化させるためには自分自身が常日頃から肌に触れている寝具を変えたり、寝るための周りの睡眠環境を変える必要があるのです。 例えば夏場であれば夜蒸し暑い時間帯は布団をかけずに寝てしまうことがあったり、じめじめとしている中で寝ようと思っても寝ることができない可能性があります。 また自分が寝ているマットが自分の身体と合わないことで睡眠の質を大きく下げてしまっていることもありますので、自分の身体に負担のかけることがないマットレスを購入することも自分自身の睡眠の質の向上には一役買います。 プロのスポーツ選手もマットレスを変えるだけでスポーツパフォーマンスが上がっていると言われていますが、その要因の1つとして自分に合ったマットレスを用いて睡眠をとっていると言うことも言われていますから、自分にあったマットレスを使うと言う事は非常に大事なことなのです。 またグレープフルーツやオレンジなどの柑橘系の香りは脳に直接睡眠を促すための働きかけをしてくれるので、寝る前にはそのような柑橘系のアロマオイルを用いてあげると、睡眠の質が大きく上がることもあります。 1日1日の積み重ねが必要にはなりますが、このように寝具や睡眠環境を抱いてあげることによって眠気を解消することができたり、大きな対策を行うことができると言えるのです。 もし自分自身でこのようなことを行えていないと言うようであれば、積極的に行ってみてはかがでしょうか?.

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更年期障害の症状で眠気がおきる原因と対策法まとめ【眠い・だるい】

更年期 眠い 対策

「更年期の眠気」という悩みを抱えていると毎日が憂鬱ですが、そんな悩みがなくなれば、ストレスなく楽しい毎日が過ごせますし、若々しく生き生きとした表情になることで、周りにいる友達から憧れられる存在になりますので、更年期の眠気の原因を知って、更年期を乗り切る方法や眠気対策(良質な睡眠をとる方法)を実践していきましょう! 【目次】• エストロゲンの分泌量が減ると、脳は、盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌し、卵巣からエストロゲンを分泌するように促します。 しかし、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。 このホルモンバランスの乱れによって、身体的・精神的不調が起こるのですが、その一つに 「眠い(眠くて眠くて仕方がない)」があります。 によれば、自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、「昼の神経」とも呼ばれる「交感神経」はよく動く昼間に活発になり、またリラックスを促す「副交感神経」は夜に活発になります。 通常は、昼間に交感神経が活発になり、夜に副交感神経が活発になっていますが、昼過ぎまでだらだらと寝たり、あまり活動的に行動しないと、「交感神経」の働きが鈍ってしまいます。 更年期の場合は、エストロゲン(女性ホルモン)が減少によって、脳の視床下部が混乱し、自律神経が乱れてしまい、眠くて眠くて仕方がないという症状を起こしていると考えられます。 によれば、運動している最中は交感神経が活性化され、運動後はその反動で副交感神経が活性化されるそうです。 として、適度な運動やリラックス方法を試してみることをおススメしていますが、それは、自律神経を整えるためです。 夜しっかりと寝ているのに昼間も眠くて眠くて仕方がないという人は、更年期かもしれません。 亜鉛は、ホルモンバランスを整える働きがある。 女性の場合は、亜鉛が不足すると女性ホルモンの働きが悪くなったり、月経異常を引き起こしてしまう可能性がある。 特に更年期ともなれば、亜鉛不足がホルモンバランスをさらに乱れさせて症状を悪化させてしまうことにもありえる。 大豆イソフラボンは大豆製品などから摂れます。 ただ、最近の研究によれば、大豆イソフラボンの健康効果の恩恵を受けやすい人とそうでない人がいることが明らかになったそうです。 その違いは、エクオールを作り出すためのエクオール産生菌という腸内細菌を持っているかどうかです。 腸内細菌によって大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分をエクオールに変えることで、ダイゼインのままと比べ、よりエストロゲンに似た働きをすると言われています。 更年期症状の軽い人はエクオールの量が多いそうで、更年期症状の重い人のグループに、エクオールをつくれる人が少なかったそうです。 更年期のホットフラッシュ(ほてり)や首や肩のこりを改善する効果が確認されているそうです。 エクオールの産出能力をチェックするには、「尿中エクオール検査」や「ソイチェック」といった簡単な尿検査で調べることができるそうです。 では、どのようにしたら、深部体温を上げずに下げることができるのでしょうか。 入浴は就寝1~2時間前までに済ませる。 熱い湯は避け、38~40度程度のぬるめの湯につかり、体温をあまり上げないようにする。 寝る前に温かいお風呂から上がると、体温が下がり、眠りやすくなります。 運動する際は、夕方に行うようにしましょう。 無理な場合は、消化のいい食事を心がけましょう。 朝食にタンパク質を取ることで、その刺激が小腸に到達し、小腸の時計遺伝子を動かします。 すると、その信号が胃や肝臓にも伝わり、エネルギー代謝がはじまります。 そのため、タンパク質の少ない朝食の場合は、時計遺伝子はリセットされず、内臓の機能も低下したままになります。 オルニチンを多く含む食品は、しじみ、キハダマグロ、チーズなどです。 女性の更年期は40代半ば(月経異常・月経不順が続く方が多い)頃といわれています。 もちろん、更年期が始まる時期には個人差がありますが、閉経年齢で最も多いのが、50歳だといわれますので、45歳ぐらいがその目安といえます。 更年期の時期は、子供の独立・夫の定年・親の介護など急激に生活のリズムが変わる時期でもあり、生活のリズムの変化による精神的ストレスや家庭や職場でのストレスなども加わって、更年期障害が現れます。 更年期障害とは、ホルモンバランスの乱れが原因の身体的・精神的不調のことであり、自律神経失調症の一つです。 更年期を迎える時期になると、卵巣の機能が衰え、その結果、卵巣から分泌されている女性ホルモン(エストロゲン)の量が減少します。 エストロゲンの分泌量が減ると、脳は盛んに卵胞刺激ホルモンを分泌し、卵巣からエストロゲンを分泌するように促します。 しかし、更年期を迎えた卵巣は、必要な量のエストロゲンを分泌することが出来ないため、エストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加という「ホルモンバランスの乱れ」が起こります。 そして、ホルモンバランスの乱れによって次のような症状が現れます。 が早まる• 多汗()• 肥満(太る)• 運動器官系の症状• 精神的症状• イライラ• 神経質• 睡眠障害(・)• 意欲低下• 【関連記事】• 生殖器系の症状• 月経異常()• 【関連記事】• 消化器系の症状• 吐き気• 食欲不振• 【関連記事】• 【自律神経 関連記事】• 40代・50代の美容法• 40代・50代に必要な栄養• 40代・50代の健康・美容チェック• ギフトマナー• 健康ギフトにえごまそば• グループサイト•

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更年期障害の症状で眠気がおきる原因と対策法まとめ【眠い・だるい】

更年期 眠い 対策

はい、 更年期障害の症状として、 強い眠気がでる人も多くいらっしゃいます。 最近、「昼間に眠たくなってついつい居眠りをしてしまう」「とにかく眠くて、だるい。 」「眠さで集中力がなくなり、仕事や家事ができないことがある」という症状に悩まされていませんか? 更年期に入り眠気がひどくなっている場合、 更年期障害が原因の可能性があります。 この記事では、 ・更年期障害で 眠たくなる原因 ・更年期障害の 眠気を対策する方法 をご紹介しています。 また、「更年期の眠気と過眠症の違い」「食後に眠たくなる理由」など、眠気に関するよくある質問もご紹介していますので、参考にしてくださいね。 それぞれ詳しく説明していきますね。 女性ホルモンの減少 更年期に入り「眠たい」と感じることが増えた場合、 ホルモンバランスの減少が影響している可能性があります。 私たち女性は10代を過ぎた頃から、卵巣で 「エストロゲン」という女性ホルモンを分泌し始めます。 しかし更年期(主に40代~60代)に入ると、 卵巣機能の低下により、エストロゲンの分泌量は急激に低下してしまいます。 脳の 視床下部(ししょうかぶ)という中枢から「エストロゲンを作ってください!」と卵巣に指令がいくことで、卵巣はエストロゲンを作り出しています。 通常ならば視床下部からの指令にこたえてエストロゲンを分泌できるのですが、更年期に入り卵巣機能が低下すると、卵巣はエストロゲンを作り出せなくなってしまいます。 しかし視床下部はそのことに気づかず、「エストロゲンを作り出してください!」と指令を送り続けます。 ですが、卵巣機能は自然に回復することはありませんので、卵巣はエストロゲンを作り出せないまま。 このことが繰り替えされると「なぜ卵巣はエストロゲンを作ってくれないの!?」と 視床下部が混乱し、 強い眠気が起きることがあります。 「なぜ視床下部が混乱すると眠たくなるの?」と思った方もいらっしゃると思います。 視床下部は、女性ホルモンの分泌の調節だけでなく、 睡眠と覚醒の切り替えも行っている中枢機関なのです。 ですから、エストロゲンが減少して視床下部が混乱すると、「お昼だからしっかり目が覚めていてね」「夜だからぐっすり眠ろうね」という切り替えがうまくできにくくなるのです。 睡眠障害 更年期に入り女性ホルモンが欠乏すると、眠気を起こすのとは逆に、「眠れない」などの 睡眠障害を起こすことがあります。 具体的に、睡眠障害とは ・ベッドに入ったなのになかなか寝付けない ・夜中に何度も目が覚めてしまう ・朝早く目が覚めてしまう ・睡眠時間は確保できていても、ぐっすり寝れた気がしない など、夜中の眠りに関してのトラブルが起きることです。 このように、夜中の眠りが原因でお昼に眠たくなってしまう場合、 夜中の眠りの質を改善する必要があります。 「さいきん、夜中にぐっすり眠れていない」「朝早すぎる時間に目が覚めてしまう」などの悩みがある場合は、の記事を参考に、改善するようにしてください。 更年期特有の精神的な不安・悩み・ストレス 更年期には、 すぐには解決できないような悩みを抱えることが多くなります。 「このままで家計は大丈夫かしら?」「子どもの進路が心配」「両親の介護はどうしよう」など、あなたも抱えていることがあると思います。 特に抱えている悩みが大きいものであったり、あまりに強いストレスを感じると、無意識に 「寝逃げ」をしてしまう人もいます。 寝逃げとは、その名の通り 「問題が直面したときに寝て逃げる」ことです。 「逃げる」と聞くと責められているような気分になりますが、強いストレスがかかっているときに、寝て自分の心を守ることは必要なことです。 薬(ホルモン補充治療) 病院でおこなう更年期障害の治療の一つに 「ホルモン補充治療」があります。 ホルモン補充治療とは、更年期に欠乏してしまう女性ホルモンを、注射やお薬などを使って補充する治療方法です。 女性ホルモン不足により強い眠気が起きている場合には、有効的な治療法です。 しかし、過去にかかった病気の有無など条件によってはホルモン治療を受けることができません。 また、人によって強い副作用が出る可能性もあることから、 更年期障害による症状があまりに重い場合に治療を受けていることが多く見られます。 ホルモン補充治療について詳しくは、を参考にしてください。 更年期障害の眠気を対策する方法:食べ物や生活習慣 仮眠をとる 「目の前のことにがっつり集中したい!」と思っているのに、なんだか頭がフワフワして集中できないと辛いですよね。 あまりに強い眠気を感じる場合、もし可能であれば、 無理をせず仮眠(昼寝)をとりましょう。 なぜなら、強い眠気を感じたまま仕事や家事にとりかかると、思わぬミスをしたり怪我をしてしまう可能性があるからです。 また、 お昼に26分間の仮眠をとると、認知能力と注意力がグンと上がったというデータがNASA(アメリカ航空宇宙局)から発表されています。 アメリカでは「シエスタ」と言って、お昼休みのあとに仮眠のための時間を設けている会社も増えています。 「お昼寝をすると家事ができなくなる」「本当は寝たくないのに」と罪悪感を感じる必要はまったくありません。 一度お昼寝をして、頭をスッキリさせてあげましょう。 仮眠をとったあとは頭の回転力があがり、より効率よく家事やお仕事ができるようになりますよ。 ツボを刺激する(中衝) 中指にある「中衝」というツボを押すことで、異常な眠気がきたときでもシャキッを目を覚ますことができます。 右手の親指の爪で、「ちょっと痛いかな」と感じるくらいの強さで、約15秒~60秒押してください。 強く押しすぎて怪我をしないように気を付けてくださいね。 「ほんまでっかTV」でも紹介されたことから、「眠たくてどうしようもない!」というときに押している人が増えています。 ガムなどを噛む 何かを噛むことで脳を活性化し、目を覚ますことができます。 大和薬品株式会社によると、ご飯やガムなどを噛むと脳が刺激され、脳内の血流が増加し神経活動が活発になるとのことです。 大豆イソフラボンを摂取する 大豆イソフラボンは 女性ホルモンと似たような働きをすることが農林水産省から発表されています。 眠気が女性ホルモン不足によるものの場合、眠さが改善することがあります。 また厚生労働省からは、食事でイソフラボンをたくさん摂取している人ほど、乳がん・脳梗塞・心筋梗塞などのリスクが低下するというデータが報告されています。 さらに、糖尿病や骨粗しょう症の予防・改善も期待できるため、更年期の女性におすすめの栄養素です。 しかし、「大豆イソフラボンは摂れば摂るだけいい!」という訳ではありません。 大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをして更年期症状をやわらげてくれるのは女性にとって嬉しいことなのですが、 過剰に摂取するとホルモンバランスが大きく乱れてしまう可能性もあるのです。 大豆イソフラボンが含まれている豆腐や納豆を食べるときは、あくまで適量を食べるようにしてくださいね。 眠くてだるい原因は? どれくらい「だるい」と感じますか? 軽度の場合は寝不足、栄養不足などが考えられます。 あまりにだるさがひどい場合は、自律神経失調症など心の不調が原因かもしれません。 「だるい(体の倦怠感)」と感じる原因は、さまざまなものがあります。 特に多いのが、 ビタミンやたんぱく質などの栄養不足によるものです。 たんぱく質が足りていないと体の抵抗力が弱まり、疲れやすくなってしまいます。 ビタミンも疲労回復効果があるので、不足するとだるさや疲れを感じやすくなります。 「体が動かせない・寝込んでしまうほどだるい」場合は、 気持ちの不調が関係している可能性があります。 不安やストレスを感じると、興奮すると高まる交感神経とリラックスしたときに高まる副交感神経(=自律神経)のバランスが崩れ、体にも不調を感じることがあります。 更年期障害以外の眠気の原因 日中に過剰な眠気または実際に 眠り込むことが毎日の様に繰り返して見られる状態で、 少なくとも1ヶ月間は持続し、そのため社会生活または職業的機能が妨げられ、あるいは自らが苦痛であると感じるものです。 ただし一回の持続期間が1ヶ月より短くても繰り返して過眠期がみられるものも含みます。 「更年期障害による眠気か過眠症か分からない」という方も多いのですが、過眠症は 更年期障害の症状よりも重いものが多くあります。 「日中、場所や状況がどんなものであっても眠り込んでしまう」「自分でも気づかないうちに寝落ちている」「笑ったり驚いたりすると眠気が強くなる」などの場合、過眠症の疑いがあります。 鉄欠乏性貧血 ダイエット中や偏食気味の女性に多いのが 貧血による眠気です。 鉄欠乏性貧血とは、名前の通り「鉄分不足」による貧血のことを指します。 私たち人間の血液の中には「赤血球」という血球が存在しています。 さらに、赤血球の中には「ヘモグロビン(血色素)」が入っています。 このヘモグロビンは、血液を通して全身に酸素を届けてくれています。 しかし、食事でしっかりと鉄分を摂れていないと、 十分にヘモグロビンを作り出すことができません。 ヘモグロビンが作れないと体が酸欠状態になり、体の機能が低下してしまいます。 体のさまざまな器官に酸素が足りなくなると、「このままじゃ生命活動に危険が及んでしまう!これ以上酸素を消費しないようにしよう!」と体が危険信号を出し、寝て活動を止めることで酸素の消費をおさえようとします。 特に月経のある女性は、生理と一緒に鉄分が排出されるため鉄不足になりやすいのです。 「ダイエットをしていて栄養(鉄分)のある食事をできていない」「貧血も気になっている」という方は、鉄不足による眠気が起きている場合があります。 食後の眠気 「いつも食事をしたあとだけに眠たくなる」のは、多くの場合、更年期障害や病気ではありません。 「ご飯を食べたあとに眠たくなる」のは、 誰にでも起きて当然のことなのです。 ご飯を食べると、胃で食べ物を消化・吸収します。 胃の働きを活発にすると、それまで全身で使われていた血液が胃に集中します。 胃に血液が集中することで脳の血液が不足しがちになり、眠たくなるのです。 また、 糖質の多い食事をしたあとにも強い眠気を感じることがあります。 ご飯を食べたとき、血液中の糖分はゆるやかに上昇します。 しかし、高血糖なものを食べたときは、インスリンによる血糖の調節がうまくいかなくなり、急に激しい眠気を感じることがあるのです。 眠気対策のカフェイン摂取は要注意! たしかに、コーヒーに含まれているカフェインは覚醒効果があります。 ですがカフェインを摂り過ぎると、逆に 眠れなくなったり、 めまいや頭痛を起こしやすくなるので注意してくださいね。 「コーヒーを飲むと目が覚める」という経験、あなたにもあると思います。 これは、コーヒーに カフェインという成分が入っているからです。 (引用:キリン株式会社) 一日に1杯~2杯程度のコーヒーを飲むのは問題ないのですが、多く飲み過ぎると「夜中の寝つきが悪くなる」「めまいや頭痛を起こしやすくなる」ことがあります。 「あまりに眠くてがぶがぶコーヒーを飲んでいたら、逆に夜中眠れなくなってしまった」という人は少なくありません。 「眠たくて何もできない」のもつらいですが、「夜中寝られない」のもつらいもの。 コーヒーの量には十分に注意してくださいね。

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