大谷 翔平 ピッチング フォーム。 大谷翔平選手のパフォーマンス|野球のカラダ|千葉県松戸市

日本ハム・大谷翔平投手のピッチングフォームを分析する

大谷 翔平 ピッチング フォーム

スタンダードWとは スタンダードWとは、テイクバックの時に早い段階でトップを作ることを言います。 投球フォームを横から見たとき、 頭と両腕の形がWのようになっています 逆に形がMになっているのを 「インバートW」といい、今の日本球界のピッチャーの主流になっています。 肩より高い位置に」肘がくるフォームは特に危険といわれています。 近年、MLBの投球分析によれば「インバートW」になっている投手の多くにトミージョン手術や、肘、肩の故障があります。 大谷翔平選手のフォーム 大谷選手のフォームを見てみると、 インバートW になっており、さらに非常に早い段階で軸足が離れていることから、肩と肘に大きな負担がかかります。 動画を見るとよくわかります。 2020年新フォーム 大谷選手がリハビリからキャンプ中も取り組んでいる新しいフォームがこちらです。 左足が着地したとき、手首が肘より高く、トップが早くなっています。 比較した画像だとよくわかりますね。 「インバートW」の投手 怪我をしやすいといわれている「インバートW」の投手は誰なのか。 実は日本人の多くはこのインバートWになっています。

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お手本!小さいテイクバックのピッチングフォームの最強投手3選!

大谷 翔平 ピッチング フォーム

はじめに どうも、まるくです。 エース級ピッチャーのピッチングフォームは人それぞれで見た目は全然違うにもかかわらず すべての人が素晴らしいボールを投げています。 ピッチングフォームの技術的なポイントは細部にあるため、 そこを押さえていれば、他の部分は人それぞれ異なっていても問題ありません。 youtubeで見つけたピッチングフォームの動画を見ながら 技術的ポイントを確認していこうと思います。 今回は、二刀流に挑戦する新時代のスター候補。 投打に抜群の潜在能力を持つ日本ハム・大谷翔平投手。 まずはピッチングフォームをご覧ください。 投手 大谷翔平のピッチングフォーム1(スーパースロー)3塁側より ピッチングフォーム分析-ワインドアップ期- ワインドアップ期は、投球動作を開始してからグローブからボールが離れるまでを指します。 動画では1分16秒~18秒あたり。 まず踏み込み足(大谷投手の場合は左足)を上げて、 ほぼまっすぐ立ち上がってバランスオフし、停止せずにヒップファーストに移行します。 近年は踏み込み足を上げて一度止まる投げ方が多いのですが、珍しいタイプです。 この投げ方は立ち上がりから並進運動へスムーズに移行できる良さがある反面、 バランスを崩し投球がばらつきやすくなる面もあります。 技術的な課題はありませんが、大きな体を支えるために下半身の筋力強化が必要です。 ここでの乱れがフォームのばらつきにつながっているように感じられます。 ピッチングフォーム分析-アーリーコッキング期- アーリーコッキング期は、 グローブからボールが離れてから踏み込み足(大谷投手の場合は左足)が着地するまでを指します。 1分19秒~22秒あたり。 軸足をバランスオフして投球方向に並進運動を開始。 軸足の股関節を締めヒップファーストの体勢ができました。 軸足の股関節が締められたことで、踏み込み足の股関節が二塁側を向くため、結果的にお尻が本塁側に向きます。 スローイングアーム(大谷投手の場合は右腕)の上げ方は、現在主流の引き上げ式。 スローイングアームを引き上げる直前(1分21秒あたり)、 スローイングアームの肩がわずかに背中側(大谷投手の場合は一塁側)に引き寄せられているのが気になります。 ヒジの位置が両肩のラインと平行か、胸側にあるときは、ヒジは簡単に肩より高い位置に上がりますが、 両肩のラインよりも明らかに背中側にあるとヒジが上がりません。 (ヒジが上がらない投手は、このパターンが多い) 今は、ほんのわずかなので問題なくヒジは上がりますが、 これがひどくなるとヒジが上がりにくくなって、投球のときにヒジに負担がかかる可能性があります。 そして着地(1分22秒あたり)。 ボールの位置がヒジと同じ高さにあります。 これでトップのときにヒジが肩と同じ位置か、やや上に位置することができ、強いボールを投げられます。 また、着地のときに軸足のカカトがほとんど回転していません。 股関節が非常に柔らかく、筋力がつくにつれて、もっとボールが速くなるでしょう。 しかし、下半身の回転開始が若干遅いように思えます。 一方で上半身の回転は始まっていることから、下半身と上半身の連動に改善の余地があります。 ピッチングフォーム分析-レイトコッキング期- レイトコッキング期は、踏み込み足が着地してからさらに加速し、 スローイングアーム側の肩(大谷投手の場合は右肩)が 最大外旋(背中側に反っている状態=トップに入る) するまでを指します。 大谷投手は、ここからの動きが非常に速く映像ではほとんど見えません。 トップに入るのが1分22秒あたり。 スローイングアームのヒジの角度が90度になっています。 45~90度の間であれば肩が外旋しやすいので、非常に良い角度と言えます。 ただ、上半身が回転を始めており、 リーディングアーム(大谷投手の場合は左腕)の肩が打者に見え始めています。 アマチュアレベルではまったく問題ありませんが、 プロ野球の一軍レベルだと、いわゆる「肩の開きが早い」状態です。 田中将大投手も、入団後数年は同じく肩の開きが早かったので 高卒投手の多くはこの課題を持っているのかもしれません。 いずれ修正されるポイントとなるでしょう。 ただ、スローイングアームの振りの速さは圧倒的です。 これだけの選手はそういないでしょう。 ピッチングフォーム分析-アクセレーション期- アクセレーション期は、 最大外旋(=トップ)からボールがリリースされるまでを指します。 ここも非常に速い動きです。 変化球を投げているせいか、スローイングアームのしなりが少し悪いように見えますが それは超一流の投手(ダルビッシュ有投手や岩隈久志投手)と比較しての話ですので、 高レベルで腕がしなっていると言えます。 ピッチングフォーム分析-アーリーフォロースルー期- アーリーフォロースルー期は、 ボールをリリースしてからスローイングアームが地面と平行になるまでを指します。 軸足にわずかに体重が残っているようにも見えますが、力強くスローイングアームを振っています。 トップからリリースまでのボール動きが楕円軌道を描いており、 上半身の水平回転を使ってボールを投げているのがわかります。 スローイングアームの振りの速さを支える下半身の筋力がまだ不十分な印象を受けました。 これがしっかりしてくるとコントロールが安定するでしょう。 ピッチングフォーム分析-レイトフォロースルー期- レイトフォロースルー期は、 スローイングアームが地面と平行になってから一連の動作が停止するまでを指します。 リリースで最大速度となったスローイングアームを減速する動きが正確にできています。 スローイングアームがリーディングアームのヒジ付近に流れて、 スローイングアームの肩がキャッチャーを向き、 踏み込み足のヒザ、踏み込み足の股関節、スローイングアームの肩が直線上に並ぶ形になっています。 これでスローイングアーム減速時の上半身への負担を最小限に抑えられますが、 これだけ腕を速く振るので、ブレーキをかける背筋の故障には気をつけたいところです。 まとめ いくつかの技術的課題はありますが、 これらを改善したら、間違いなく超一流の投手の仲間入りを果たすでしょう。 1年目の時点でここまでのレベルで投げられるのは相当なものです。 間違いなく最高の素材です。 課題は以下の3つ。 ・大きな体を支える下半身の筋力不足。 ・上半身の回転開始が早い ・下半身の回転開始が遅い これらは高卒選手が持つ共通課題でもありますので、4年目までに修正されるでしょう。 技術的課題は少なく、同期の阪神・藤浪投手に比べると早く才能が開花するでしょう。 将来、160キロを連発する素晴らしい投手になるはずです。 ピッチング上達教材・書籍 プロフェッショナルが教えるピッチング上達メソッドをピックアップ。 DVD教材は基本の基本から解説されているものが多く 本格的な指導を受けたことのない人にオススメ。 書籍は専門的なメカニカル論と投手論のような総合的なもの 初心者向けメソッドが混在しています。 名称 コメント 元広島 川口和久氏のピッチング上達DVD教材 元広島 佐々岡真司氏のピッチング上達DVD教材 高橋尚成投手がメジャーリーガー時代に出した投球術DVD教材 元西武 三井浩二氏のコントロール向上DVD教材。 メールサポート付 元巨人 橋本清氏のピッチングフォーム習得DVD教材。 野球未経験の指導者向けの少年野球投手指導法DVD教材。 メールサポート付 元西武 松沼兄弟のDVD教材。 アンダースロー習得方法あり 前田健氏のピッチングメカニズム理論 立花龍二氏のトレーニング方法 運動動作解析の第一人者 川村卓氏の一流投手のフォーム解析 名投手コーチ 佐藤義則氏のピッチング&コーチ理論 元西武 工藤公康氏のピッチング指導教材。 カーブの投げ方も 立花龍二氏のトレーニングメソッド。 小中学生用 手塚一志氏の球速アップメソッド 手塚一志氏の変化球習得メソッド 元西武 工藤公康氏のピッチング指導教材.

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誰も言わない大谷翔平投手のピッチングフォームの秘密とは?

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大谷選手の凄さ こんにちは! 今回は大谷翔平選手の 投球フォームについて解説をしたいと思います。 大谷選手は現在日本を代表するピッチャーの一人です。 子供から大人まで誰もが大谷翔平選手の凄さに存在に圧倒されています。 プロ野球選手でも全く歯が立たないほどで、 そしていちファンとしても見ていてもワクワクするような、 惚れ惚れするようなボールです。 動画もありますのでそちらも是非ご覧になってください。 日本最速を生み出す大谷翔平選手の肘の使い方 腕を速く振るためには、肘の使い方がポイントになります。 大谷選手の肘の使い方を見ると 非常に柔らかく肘から上がってきていると言うことがわかります。 真っ直ぐ上ってくるのアーム式と言いますが、 肘から上がってくることで腕はムチのようにしなるようになります。 アーム式よりも肘が上がってきてしなりを生んだ方が 腕は速く振れるようになります。 また腕が上がってくる時に内側に少し捻られながら上がってきます。 その後もう一度外側に捻られて、 さらにボールをリリースするには内側に捻られます。 これはある程度自然と行われることですが、 腕を速く振るためにはこの動作も必須の動作になります。 詳しくは動画を見てください。 (0:24秒〜:大谷選手の肘の使い方) 球速・キレ・ノビを生む大谷選手の体重移動 次に大谷選手の体重移動について説明していきたいと思います。 軸足股関節に乗せることが全ての始まり よく言われることですが、 ピッチャーの基本としてヒップファーストというのがあります。 お尻をキャッチャー方向に向けていくことなどを 主にヒップファーストといいます。 しかしただお尻をキャッチャー方向に向ければ 良いと言うわけではありません。 ヒップファーストで一番重要視したいのは、 軸足股関節に力を乗せるということです。 あくまでおしりがキャッチャー方向に向くというのは結果であり、 重要なことは軸足の股関節に力をかけることです。 この動作ができないとほぼ他の動作ができなくなります。 体が突っ込んでしまったり、開いてしまったり、軸足が安定しなかったり、 そのような現象が起こります。 当然そうなるといいボールは投げられなくなります。 大谷選手も当たり前の様にこのヒップファーストを行っています。 軸足は伸びる位に移動を行う 次に軸足の方を見ていきたいと思います。 ヒップファーストで軸足股関節に体重を乗せます。 その体重を無駄なくバッター方向へ進めることがポイントになります。 そのためには 軸足は着地で伸びるくらいがベストとなります。 よく膝が曲がってしまったり、軸足が安定しないために、 少し曲がったまま着地する選手が多いです。 しかしこれでは最大限にエネルギーを生み出すことができません。 バッター方向に余す事なく移動することで大きなパワーを得られます。 こちらも分かりづらい場合は動画を確認してください。 (2分52秒〜:大谷選手のピッチングフォーム 体重移動) 球速をあげる為の上半身の使い方 次に上半身の使い方について説明していきます。 まず着地した時ですがグローブ側の腕は、 肩越し、または肘越しに相手をみる様にします。 こうすることで肩の開きが抑えられ、 その後鋭く回転ができるようになります。 多くのピッチャーはここで開いてしまったりしてしまいます。 開いてしまったりすると、腕が前に出るので 腕が加速してくる距離が短くなります。 また肩甲骨の使い方もポイントになります。 グローブ側の手は背骨を中心に離れている状態を作ります。 投げる側の腕は背骨を中心に肩甲骨がよっています。 リリースの際はこの肩甲骨が入れ替わることでリリースされます。 腕というのは肩甲骨が動くことで動きます。 そのためしっかりと肩甲骨が大きく柔軟に動くことがポイントとなっています。 肩甲骨の動きが悪い場合は当然でも動かなくなるので、 腕が加速したりうまく腕を振ることが難しくなります。 回転の支点は前足の股関節 次に回転の支点について説明していきたいと思います。 結論から言うと回転の支点は前足の股関節となります。 よく体の中心を軸として 「軸が曲がらないように回転しよう」というように 指導される方も多いと思います。 しかしこれでは腕が遠回りしたりする原因になるので、 あまり良くありません。 前足の股関節を支点として回転することで、 鋭く回転することができます。 これもピッチャーにとっての必須動作の一つとなります。 詳しくは動画を見てください。 (6分15秒〜:大谷選手の上半身の使い方) まとめ 今回の内容を簡単にまとめたいと思います。 質の良いボールを投げるためには二つの運動があります。 ・一つは体重を移動させること ・もう一つは移動させた体重(力)を回転によって伝えること この2点となります。 無駄なく体重を移動させるには、 ヒップファーストや軸足を伸ばして移動することが必須となります。 回転を効率よくするには着地した時の上半身の向きや、 投げる側の腕はを肩越しや肘越しで見ることがポイントとなります。 また肩甲骨の入れ替えがうまくできることで回転速度が上がります。 そのためにも肩越しや肘越しで見ることは重要です。 さらに回転速度を上げていくためには前足の股関節を支点として 回転していく必要があります。 今回のピッチングフォームの体重移動や、 腕の振りについては別の記事で更に詳しく書いています。 また記事内に動画での説明もあります。 この記事だけでなくより理解を深めるために、 必ず読んでいただきたい内容となっています。 そちらも合わせて読んでいただければ幸いです。 こちらからお読みください。

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