洗濯 槽 掃除 ハイター。 洗濯機のお掃除はワイドハイターで!奥底に潜む汚れがピッカピカに!|YOURMYSTAR STYLE by ユアマイスター

評判の「洗濯槽クリーナー」はカビ対策の実力派だった!使用感をレポート

洗濯 槽 掃除 ハイター

1)洗濯機の掃除って必要なの? 「洗剤を入れて水で洗って流しているんだから、そもそも洗濯機ってそんなに汚れないのでは? 掃除の必要ってあるの?」と考える方も多いようです。 しかし実は、 洗濯槽に以下のものが蓄積していきやすいため、洗濯機に雑菌が繁殖しやすく黒カビが生えやすいのです。 衣類についていた汚れやホコリ• 洗剤の残りカス 加えて、普段蓋を閉めていることも多い洗濯槽は湿度が高く、お湯をすすぎに使ったり乾燥機を使ったあとは温かい空気がこもりやすい場所です。 カビや雑菌は、ホコリと湿気、高めの温度が大好物。 まさに洗濯機内部はカビや雑菌にとって理想の環境というわけです。 多くの洗濯機には脱水のために洗濯槽の内側に穴が開いていますが、この穴の奥にカビ菌が入り込んで繁殖するケースが多くあります。 最近では、穴の中に汚れや黒カビを発生させない、穴なしの洗濯槽も増えてきていますが、槽内の糸くずフィルター(ネット)や底面に溜まったゴミや水垢、洗剤の残りカスから黒カビが発生することがあります。 2)【場合別】洗濯槽の内部の汚れはこう落とす 2-1)数年放置した汚れの場合 この場合、市販の洗濯槽クリーナーを使ってしまうと 中途半端に汚れが落ちてしまい、カビが少しずつ流出し続ける原因になります。 「買ってから一度も洗濯槽クリーナーを使っていない」という場合は、一度洗濯機クリーニングを依頼することがオススメです。 洗濯機クリーニングの相場は15,000円程度ですので、新しく購入するより安く済みますよ。 プロの洗濯機クリーニングのやり方はこちらで解説しています。 2-2)洗濯機を買ったばかりの場合 洗濯機を買ったばかりのタイミングや、頻繁に掃除をされている方は、ご自分での掃除も有効です。 以下の掃除方法をご覧ください。 3)洗濯槽の内部の掃除に使える洗剤 洗濯機の掃除用の洗剤はさまざまなものが市販されていますが、初めて掃除する方はどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。 洗濯機掃除に使える洗剤には、以下のようなものがあります。 塩素系クリーナー• 酸素系クリーナー• 重曹 市販の洗濯機クリーナーは、塩素系と酸素系に分けられます。 どちらも洗濯機を洗浄する効果が高いですが、 簡単に済ませたい場合は塩素系、汚れ落ちを確認しながら丁寧に掃除したい場合は酸素系がオススメです。 また、価格の安さと安全性では重曹に分があります。 それぞれどんな場合に選んだらよいのかを見ていきましょう。 3-1)掃除は簡単だが刺激が強い「塩素系クリーナー」 強い殺菌効果があり、カビを分解して除去してくれます。 見えないカビ菌もしっかりと殺菌してくれるため、もっとも効果の高いクリーナーです。 ただし、 「混ぜるな危険」の注意書きの通り、酸性のものと混ざると有毒なガスが発生するので、取り扱いには気を付けなければなりません。 また効果が強い分、すすぎ残しがあると衣類の色落ちなどが起こる可能性がありますので注意しましょう。 3-2)掃除の手間はかかるが衣類ダメージが少ない「酸素系クリーナー」 過酸化ナトリウムが主な原料で、 強い発泡力があり、その泡でこびりついたカビを根こそぎ剥がし落としてくれます。 洗濯槽に付着したカビや茶色いカスが浮いてくるので、汚れ落ちをしっかり確認することができます。 殺菌効果は塩素系には劣りますが、 使用しても衣類へのダメージは少なく、洗剤独特の臭いも少ない点が魅力的です。 ただし、剥がれて浮いたカビを途中で取り除くという作業が発生するため、手間や時間がかかります。 洗濯中に蓋を開けられないタイプの ドラム式や二層式では使用できない場合も。 使用前に洗濯機の取り扱い説明書をしっかり確認する必要があります。 オキシクリーンという酸素系クリーナーを使った「オキシ漬け」と言われる掃除方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。 「オキシクリーン」を使用して、実際に洗濯槽掃除をした様子をレポートしました! 3-3)掃除の手間はかかるが一番ナチュラルな「重曹」 アルカリ性の重曹には、酸性の皮脂汚れやぬめり汚れを中和して落とす効果があり、消臭効果も期待できます。 何より 体に優しい成分でできているので、安心・安全な点がおすすめポイントです。 その分、塩素系や酸素系のクリーナーに比べると殺菌効果は弱いです。 また、酸素系と同じで取れたカビが分解されずに浮いてきてしまうので、 酸素系の洗剤が使用不可な洗濯機では使わない方がいいでしょう。 酸素系と同様に、カビを途中で取り除く作用も発生します。 汚れをためないように、こまめに洗濯機のお手入れをしている方にはおすすめです。 また、重曹は水に溶けにくい性質ですが、しっかり溶かさないと洗濯槽の目詰まりの原因になることもあるため、注意しましょう。 4)塩素系クリーナーを使った洗濯槽の掃除方法 塩素系クリーナーは、ツンとした臭いがし、衣類や手肌への刺激が強いという特徴があります。 しかし、掃除が簡単で、強い殺菌力があるというメリットがあります。 そのため、 とにかく早く徹底的に殺菌したいという方におすすめです。 塩素系クリーナーを使う場合、汚れやカビは分解洗浄されるので途中でゴミを取る作業がないため、酸素系クリーナーや重曹を使用する場合に比べて手順は簡単です。 必要な道具 用意するものは一つだけです。 塩素系洗濯槽クリーナー 作業手順 所要時間 約40分• クリーナーを洗濯槽に投入する 既定の量のクリーナーを洗濯槽に入れます。 一本使い切りの洗剤も多いようです。 お湯を溜める 洗濯槽の中にお湯を満水まで溜めます。 水温は40~50度がおすすめ。 なお、ドラム式の場合はお湯を溜めてから蓋を開けることができないため、洗濯機の電源を入れてすぐにクリーナーを投入し、洗濯ボタンを押す機種が多いようです。 洗濯機を回す 洗濯槽の洗浄コースがあるならそのコースにし、ないなら標準コースに設定して洗濯機を回します。 洗いから脱水まで1コース回せば完了です。 そのあと蓋を開けて洗濯槽を乾燥させるのを忘れずに行ってください。 クリーナーを入れて洗濯機を回すだけなので、酸素系クリーナーや重曹を使った場合と比べるとはるかに楽ですね。 これなら洗濯のついでに気軽に行えそうです。 5)酸素系クリーナー or 重曹を使った洗濯槽の掃除方法 酸素系クリーナーは、汚れ落ちを確認できますが、塩素系クリーナーと比較すると殺菌力は低いです。 しかし、衣類や手肌には優しいというメリットがあります。 そのため、 衣類や手肌にダメージを与えたくないという方におすすめです。 洗濯槽掃除に酸素系クリーナーか重曹を使う場合、 どちらを使っても掃除の手順は同じですが、洗濯槽の掃除には 半日かかるので、時間には注意が必要です。 朝の洗濯が終わった直後のお昼くらいに行えば、翌日の洗濯に支障がでないでしょう。 それでは、順に詳しく説明します。 必要な道具• 酸素系クリーナー(規定量) or 重曹(1カップ200g)• ゴミすくいネット(無ければハンガーとストッキング)• バケツ 作業手順 所要時間 約6時間• ゴミ取りネットを外す ゴミ取りネットを付けたままクリーナーを使ってしまうと、 ゴミ取りネット内に残った汚れが洗浄の邪魔をしたり、ネットの中にゴミが溜まってパンパンになってしまったりするので、必ず外します。 お湯を溜める 40~50度のお湯がもっともクリーナーや重曹の成分が働く温度です。 ただし、洗濯機によっては耐用温度が低い場合があるので、取り扱い説明書を確認の上温度を決めてください。 水でも十分に効果があります。 お湯または水を洗濯機の満水の位置まで溜めてください。 洗剤を投入する 酸素系クリーナーならパッケージに記載された既定の量を、重層なら1カップ(粉末で200g)を洗濯槽に投入します。 洗濯機を回し、放置する 標準の洗いコースで洗濯機を回します。 もし、「念入り」コースや「遠心力」コースなど、汚れがひどい場合に洗えるコースがあるなら、そちらの方が洗浄力が増します。 10分ほど回したら排水する前に洗濯機を止めて、そのまま4~6時間ほど放置してください。 放置している間に洗浄要素が働いて、どんどん黒いカビが浮いてくるはずです。 なお、このとき、酸素系のクリーナーを使っていて、洗濯槽の汚れがひどいと、溢れるくらいの泡が立ってしまう場合があります。 そのときはいったん洗濯機を停止して、泡やお湯を洗面器ですくうなどして、 水位を減らして溢れないように気を付けてください。 もう一度洗濯機を回し、ゴミを取る 放置後はもう一度洗濯機を5分程度回します。 攪拌されて沈んでいたゴミやカビの塊も浮いてきますので、網やゴミすくいネットですくってバケツに入れるなどして、ゴミを除去します。 ゴミすくいネットは100円ショップでも売っていますし、ストッキングをハンガーにかけて自作することもできます。 作り方はこちらの記事をご覧ください。 このように黒や茶色のカビがついたゴミがたくさん浮いてきます。 細かいゴミもあるのでなかなか面倒な作業ですが、 きちんと取り除かないと洗濯機を詰まらせる原因となってしまいます。 根気よくゴミを取っていってください。 目に見えるゴミがなくなったら、ゴミ受けネットをセットして洗いから脱水まで一気に行います。 すると取り切れなかったゴミがゴミ受けネットに溜まっているはずですので、それを捨てて掃除は完了です。 このとき、すぐに蓋をしめてしまうと湿気がこもりカビが生えやすくなってしまうので、 乾燥するまで蓋は開けておくようにしてください。 酸素系クリーナーを使った掃除方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。 「オキシクリーン」を使用して、実際に洗濯槽掃除をした様子をレポートしました! 6)洗剤投入口や糸くずフィルター(ネット)の掃除方法 洗濯機掃除のメインは洗濯槽ですが、その前に掃除すべき箇所がいくつかあります。 まずは下記のような外せるパーツを外し、ぬるま湯とスポンジで汚れを落としましょう。 洗剤投入口• 糸くずフィルター(ネット):縦型洗濯機• 乾燥フィルター:ドラム式洗濯機• これらの部分が汚れていると、洗濯物に汚れが付着したり悪臭の原因になったりします。 掃除方法は全て同様です。 <掃除方法>• パーツを取り外す• 40〜50度のお湯で汚れを柔らかくする(糸くずフィルターはゴミを取り出す)• 歯ブラシでこすり洗いをする 汚れが落ちづらい場合は、台所用中性洗剤と使い古しの歯ブラシを使ってこすれば十分きれいになります。 パーツを取り外した本体側も歯ブラシでこすり洗いをする 次に、洗濯槽のクリーナーが届きにくいパッキンや蓋の裏側、溝を雑巾で拭いていきます。 見逃しやすいですが、洗剤やホコリが溜まりやすい場所なのでしっかりと汚れを除去しましょう。 7)洗濯機の下(洗濯パン)の掃除方法 洗濯機の下に「洗濯パン」という洗濯機を支える台がついている家も多いと思いますが、ここはホコリや髪の毛が溜まりやすい場所。 普段の掃除でも見落としがちです。 洗濯機の下は、ストッキングをハンガーに巻きつけてサッと拭くことで、簡単に掃除できます。 洗濯機を動かさなくてもできる掃除方法を解説していますので、こちらの記事をご覧ください。 8)洗濯機をきれいに使うためのコツ 冒頭でも説明しましたが、 気を付けて使っていないと洗濯機にはあっという間にカビが生えてしまいます。 洗濯機に黒い汚れがついてきたら洗浄する、というやり方では、その前にすでに見えないカビ菌が衣服に付いたり部屋中に広がったりしていますし、何より 毎回掃除が大掛かりになってしまい大変です。 そこで、洗濯機を清潔に保つためのコツについていくつか紹介します。 8-1)洗濯機掃除の頻度は月一を目安に 洗濯槽の掃除の理想の頻度は月に1回です。 洗濯機の機種や汚れ具合に合わせて洗剤の種類を選び、洗浄を行いましょう。 その際、フィルターやゴミ受けなど小物をきれいにするのも忘れずに。 月に1回の頻度を崩さなければ洗濯機をきれいな状態で使い続けられるはずですよ。 また、 糸くずネットはゴミがたまりやすいので、洗濯機を2回使用したらお手入れするようにしましょう。 8-2)洗濯機の蓋はできるだけ開けておく 洗濯後すぐに蓋を閉めてしまうと、カビの大好物である湿気が中にこもってしまうため繁殖の原因になってしまいます。 中がしっかり乾燥するまでは蓋は開けっ放しにしておきましょう。 しかし、小さな子供やペットがいるご家庭では、洗濯機の中に入る危険を伴います。 そもそも洗濯機を置いている場所に入れないようにしたり、洗濯前にしっかり確認する、蓋を開ける時間を減らすなどしたりして、注意してください。 8-3)汚れた衣類は洗濯機ではなく、洗濯カゴへ 脱いだ服をすぐに洗濯機の中に入れてしまうと、 服についていた汗や皮脂などで洗濯槽内の湿度が上がってしまいます。 汚れた衣類は洗濯機へすぐに入れるのではなく、洗濯カゴに入れるようにして、洗濯直前に洗濯機の中へ入れるようにしましょう。 8-4)洗剤・柔軟剤は適量を守る 洗剤のパッケージや洗濯機の表示にある通りの適量が、もっとも効果のある洗剤の量です。 洗剤や柔軟剤を多く入れてしまうと溶け残りやすくなり、それが洗濯槽に蓄積してしまうとカビや雑菌の原因となってしまいます。 きれいに使うためには、洗剤や柔軟剤の適量を守って使うようにしてください。 8-6)乾燥機能を定期的に使う ドラム式洗濯機や、乾燥機能のついている全自動洗濯機は、 乾燥機能を使うことで洗濯槽全体から湿気を除去することができるので、カビ対策に繋がります。 普段乾燥機機能を使う必要がない環境に合っても、定期的に使用するのがおすすめです。 9)どうしても洗濯機がきれいにならないときは もし、すでに何年も洗浄していなくて取れない汚れがある、洗浄したのに悪臭がする……などという場合は、洗濯槽の裏側など 素人では手の出せない箇所までカビの根が浸透しているのかもしれません。 そんな場合は、自分で分解などは絶対にしないで、プロのの事業者に依頼しましょう。 の洗濯機クリーニングなら、 洗濯機の機種や構造に詳しいプロが、業務用の道具や洗剤で洗濯機を分解洗浄してくれます!ドラム式洗濯機の洗浄にも対応している店舗も多数出店しています。 プロの洗濯機クリーニングについては、こちらの記事で解説しています。

次の

使うのはキッチン用漂白剤4本!? 清掃会社社員直伝の「洗濯槽クリーニング」って?

洗濯 槽 掃除 ハイター

洗濯槽ハイターを使ったら、ピロピロワカメと呼ばれる黒カビが大量に取れ、取れたのはいいのですがゆすいでもゆすいでも黒カビが止まりません!! 助けて下さい。 乳児の子供がいて、洗濯ものが溜まる一方なのにこれでは洗濯ができません。 朝から(洗濯槽ハイターを1回使って、説明書通りののすすぎ2回をしたあと、それでも取れなかったので)すすぎを6回も試みましたが、そのたびどんどん出てくる黒いわかめのようなかび……。 これでは、次の洗濯ができません。 お水もいっぱい使ってしまって、水に申し訳ないです。。。 この止まらない黒いカビを止める方法はないでしょうか。 今日には洗濯をしたいので、どうかよろしくお願いします。 助けて下さい……! ちなみに、洗濯機はたてあなしきの全自動です。 ドラムではありません。 使ったのはアリエールの洗濯槽ハイターです。 こういった場合は、説明書にも書いてありますが、もう一度洗濯槽洗浄をしてください。 非塩素系ということは、粉末の酸素系漂白剤が主成分で界面活性剤を添加しているものだと思います。 なので、温度を上げれば効果が促進されますが、あまり温度を上げてしまうと、洗濯機に悪影響を与えますので、上の温度くらいの洗濯槽に影響がない程度のお湯で再度洗濯槽洗浄を行ってください。 手抜きしたい場合は、粉末のワイドハイターの詰替1つをそのまま投入する場合があります。 粉末のワイドハイターには過炭酸ナトリウムの他に界面活性剤などが入っているので、この方法を使う場合もあります。

次の

使うのはキッチン用漂白剤4本!? 清掃会社社員直伝の「洗濯槽クリーニング」って?

洗濯 槽 掃除 ハイター

洗濯槽の洗浄をしていますか?洗濯槽の洗浄は1~2ヶ月に1度が理想ですが、定期的にお手入れしている方は少ないかもしれません。 洗浄をしていない洗濯槽は、汚れ(石鹸カス・皮脂・水垢)や雑菌が付着していて不衛生な状態です。 洗濯槽に汚れや雑菌が付着していると、洗濯物から生乾き臭がしたり洗濯機の中も臭くなります。 洗濯槽に付着している汚れやカビは、酸素系か塩素系のクリーナーで落としましょう。 今回は、『酸素系と塩素系の洗濯槽クリーナーの違いや使い方』などをご紹介します。 洗濯槽を1度も洗浄したことがなく、汚れや雑菌まみれの状態でも洗濯槽クリーナーを使えば一撃です。 洗濯槽クリーナーで清潔な洗濯槽へ戻しましょう。 洗濯槽クリーナーは酸素系と塩素系がありますが、いずれにしても洗濯槽をキレイにしてくれることに変わりはありません。 では、酸素系と塩素系の洗浄クリーナーはどちらを使うべきなのでしょうか?洗濯槽クリーナーを選び方がわからない人は、ぜひ参考にしてください。 【掃除頻度に合わせて酸素系や塩素系を選ぶ】 酸素系の洗濯槽クリーナーは、半年や1年など掃除をほとんどしていない時に使います。 酸素系の洗濯槽クリーナーの主成分は、過炭酸ナトリウムで泡の力で汚れを落とすのが特徴です。 酸素系の洗濯槽クリーナーは塩素系と違い、鼻につくニオイはほとんどありません。 酸素系は薬品臭がないことからニオイが苦手な方でも使うことができます。 一方、塩素系の洗濯槽クリーナーは、1ヶ月~2ヶ月に1回くらいのペースで掃除をしている方におすすめです。 塩素系の洗濯槽クリーナーは、次亜塩素酸ナトリウムが主成分で強力な殺菌効果があります。 また、雑菌やカビの繁殖を抑制する効果も強力で、清潔な洗濯槽をキープしやすいのも特徴です。 ただし、塩素系の洗濯槽クリーナーは鼻につくニオイがあり、不快に感じる方もいるでしょう。 【洗濯機に合う洗濯槽クリーナーを選ぶ】 洗濯機のタイプは、縦型・ドラム式・二槽式の3種類があります。 洗濯槽クリーナーは洗濯機のタイプに合わせて選びましょう。 洗濯機のタイプに合わない洗濯槽クリーナーを選ぶと、洗浄中に吹きこぼれたり故障の原因になります。 特に注意したいのがドラム式洗濯機です。 ドラム式洗濯機は洗浄中にクリーナー液が吹きこぼれしやすいことから、縦型や二層式洗濯機に対応している商品よりも少ないと考えましょう。 【汚れ具合に合わせてつけおきが可能な洗濯槽クリーナーを選ぶ】 洗濯槽の汚れが気になる場合は、つけおきができる洗濯槽クリーナーを選ぶのもいいでしょう。 長時間つけおきをすることで洗浄力がアップし、洗濯槽の隅々までキレイに洗浄できます。 【つけおき対応の洗濯槽クリーナーは粉末と液体がある】 つけおきが可能な洗濯槽クリーナーは粉末と液体がありますが、両者の違いは洗浄剤の溶けやすさと洗濯槽への浸透スピードです。 粉末の洗濯槽クリーナーは、完全に溶けるまでに時間がかかり洗浄液の浸透スピードも遅くなります。 反対に、洗浄剤が水に溶けやすく素早く浸透するのは液体です。 洗濯槽を清潔な状態へ戻すために、酸素系と塩素系の特徴をチェックして違いを理解しましょう。 理由は、酸素系と塩素系はそれぞれ洗浄効果や使用頻度が変わるからです。 【酸素系の特徴】 ・主な成分は過炭酸ナトリウムで殺菌力は塩素系よりも弱い ・泡で汚れを剥がして落とす ・汚れ落ちは確認しやすい ・刺激は弱く鼻につくニオイがない 【塩素系の特徴】 ・主な成分は次亜塩素酸ナトリウムで殺菌力が強い ・汚れを溶かして落とす ・落とした汚れは確認しにくい ・刺激は強くプールのような臭いがする 【洗浄効果】 系統に関係なく洗濯槽クリーナーを使うと、汚れ落としや除菌をすることはできます。 ただ、それぞれ主成分が違うため目的に合わせて使い分けるのもおすすめです。 例えば、生乾き臭をなくしたい時は酸素系が良く、刺激や塩素系のニオイが気になる方は酸素系を使いましょう。 【使用頻度】 酸素系は1~2ヶ月程度に1回・塩素系は半年に1回くらいが目安です。 酸素系と塩素系の洗濯槽クリーナーの違いがわかったら、使い方を詳しく見ていきましょう。 洗濯槽クリーナー基本的な使い方・つけおき方法・効果をご紹介していきます。 数ヶ月や1年くらい洗浄をしていない洗濯槽もキレイになります。 【酸素系の使い方:基本】 35度~40度くらいのお湯を高水位までためて、酸素系の洗濯槽クリーナーを投入しましょう。 次に、標準コースか洗濯槽コースを選びます。 洗濯槽の洗浄・すすぎ・脱水が終われば洗浄完了です。 酸素系の洗濯槽クリーナーは、水よりもお湯の方が発砲力が増します。 洗浄効果をアップさせるために、35度~40度くらいのお湯で洗濯槽を洗浄しましょう。 【酸素系の洗浄効果】 殺菌力は塩素系に比べると弱いですが洗浄効果は同じです。 ただし、酸素系の洗濯槽クリーナーは汚れを剥がして落とすことから、洗浄や除菌に時間がかかります。 【塩素系の使い方:基本】 水を高水位までためたら、塩素系の洗濯槽クリーナーを投入します。 次に、標準コースか洗濯槽コースを選びましょう。 洗濯槽の洗浄・すすぎ・脱水が終われば洗浄完了です。 塩素系の洗濯槽クリーナーは必ず水を使いましょう。 お湯を使うと化学反応を起こしガスが発生します。 【塩素系の洗浄効果】 塩素系の洗濯槽クリーナーは汚れ落ちがわかりにくいですが、洗浄力と殺菌力は最強です。 洗濯槽の汚れや菌などを溶かして黒カビを漂白する効果があります。 ただし、ドラム式洗濯機はつけおきができません(構造上、洗浄剤が吹き出る可能性や故障リスクがあるため)。 【つけおき:縦型や二層式洗濯機】 つけおきタイプの洗濯槽クリーナーを投入し、洗濯槽の洗浄をするところまでは基本的な使い方と同じです。 あとは、数時間待ってからすすぎと脱水を行います。 ドラム式洗濯機をつけおきしたい場合は、基本的な使い方の流れを3回くらい繰り返しましょう。 洗濯槽クリーナーで繰り返し洗浄することで、つけおきの状態と同じような効果があります。 【つけおきの洗浄効果】 つけおきは洗濯槽を洗浄液で浸し続けることで、確実に汚れや雑菌にアプローチできるのがポイントです。 ガンコな汚れを落とし、黒カビとカビ胞子の除去や漂白効果があります。 洗濯槽クリーナーで洗浄した後は、洗濯機のふたを開けて湿気がこもらないようにしましょう。 洗濯機のふたを開けると風通しが良くなり、洗浄後はカビや雑菌の繁殖予防につながります。 しかし、洗濯機のふたを開けたままの状態はホコリが入りやすいことから、ふたを閉める方もいるでしょう。 せっかく洗濯槽クリーナーで洗浄を行っても、洗濯機のふたを閉めてしまうとカビや雑菌の繁殖を促すことになります。 清潔な洗濯槽をできるだけキープするために、クリーナーを使った後は洗濯機のふたを開けて湿気対策をしましょう。 ただし、小さなお子さんがいる家庭は注意しないといけません。 洗濯機のふたを開けたままにしていると、お子さんが洗濯機の中へ入る可能性があります。 特にドラム式洗濯機は要注意です。 洗濯機を洗濯カゴの代わりに使っている方や、洗濯後、衣類などを入れっぱなしにしている方はいませんか?当てはまる方はやめましょう。 汚れた衣類や洗濯後の扱いが間違っていると、洗濯槽クリーナーでキレイにしてもすぐにカビや雑菌が繁殖します。 洗濯機の中へ衣類やタオルなどを入れたままにする行為は、カビや雑菌が繁殖しやすい環境です。 また、カビや雑菌が繁殖するのは洗濯槽だけではありません。 衣類やタオルなどの繊維にもカビや雑菌が発生し生乾き臭の原因になります。 洗濯槽にカビや雑菌を繁殖させないためには、エサとなる汚れや水分をできるだけ残さないことです。 洗濯前の衣類などはカゴに入れる・洗濯後はすぐに洗濯物を取り出すようにしましょう。 洗濯槽をつけおきして洗浄する場合は、つけおきが可能な洗濯槽クリーナーを使います。 理由はつけおきができない洗濯槽クリーナーで洗浄を行うと、洗濯槽が傷む可能性があるからです。 洗濯槽クリーナーは即効性タイプと遅効性タイプがあり、つけおきが可能な洗濯槽クリーナーは遅効性タイプです。 遅効性タイプは長時間、洗濯槽が洗浄液に浸ることを考えて洗濯槽へダメージを与えないようにする成分が含まれています。 もう1つ、パッケージに記載してある放置時間を守りましょう。 つけおき時間を長くしたからと言って、洗濯槽の洗浄効果がアップするわけではありません。 むしろ、記載してある放置時間よりも長くつけおきすると、洗濯槽を傷めるリスクが高まると考えましょう。

次の