ロッキー 車。 【ロッキー&ライズ発売後すぐSUV首位奪取】圧巻の強さと独走の理由は?

新型SUV「ロッキー/ライズ」のライバルになる!? 日本未発売のコンパクトSUV3選

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差別化されたエクステリア 最初はスタイリングから。 しかし、会場で実車を見ると「小さい」とは思えない。 十分に堂々とした印象を受けた。 そこで解説員の方にデザインのポイントを聞いてみたところ、「面」の作り方にポイントがあった。 さらにその面もできるだけシンプルなものとして「面」に「力強さ」を加えているという。 こうした側面のデザインに対してフロントマスクもできるだけ「厚み」を持たせることで、全体のイメージに負けない立派な顔つきにしている。 それと同時にシャープなイメージのヘッドライトの形状を活かした「眼力」のある顔つき作るため、ボンネットはセンターを盛り上げたあと、一度落とし込み、そこからサイドに向かって再び盛り上げるというデザインにしている。 ロッキーについては、「小型車のダイハツ」というイメージを打ち出すためにグリルやフォグランプまわりの造形を考え、迫力だけでなくキビキビした印象も加えているとのことだった。 ダイハツ ロッキー。 ボディカラーは新色のコンパーノレッド。 ユーザー層は若い世代の男女がメインになる想定だが、子離れ世代のダウンサイザーにもマッチするクルマであるとのこと 対してトヨタのライズは、トヨタSUVの記号でもある台形グリルを取り入れることで、トヨタSUVらしい先進的な顔つきにしている。 ロッキーとは顔つきが大きく異なるが、実はグリルとバンパーが違っているだけでヘッドライト、ボンネットは同じ形状となる。 また、サイド、リアなどその他のボディ形状も共通となる。 なお、テールゲートから回り込むように配置されたサイドのウィンドウはテリオスシリーズのデザインにも似ているが、ここはとくに意識したものではないということだった。 ボディカラーは両車とも8色展開だが、うち3色にルーフ部分をブラックマイカメタリックにする2トーン仕様が用意されるので計11種類となる。 ロッキーでは「コンパーノレッド」がイメージ色になるが、名称になっているコンパーノとはダイハツが初めて作った乗用車の名前で、今回DNGAを使った初めての乗用車ということから新色にその名前を使ったという。 なお、コンパーノのボディ色にも鮮やかなオレンジが使われていた。 ライズには身近さや快活さをイメージした「ターコイズブルーマイカメタリック」を新色として用意している。 先進性やプレミアム感、ワクワク感を表現するインテリア 次にインテリアを見てみよう。 基本的な作りや装備はロッキーもライズも同様で、メーターは先進性とプレミアム感を表現した「アクティブ マルチ インフォメーションメーター」を採用している。 このメーターの特徴は4種類からのメーターデザインを切り替えて表示できるところで、切り替えの操作はステアリングのスイッチで行なう。 赤いステッチを入れた理由を伺うと「SUVという行動的なクルマから受けるワクワク感」をイメージしたものとのことだ。 まずはDNGAプラットフォームからだ。 このDNGAプラットフォームとは7月に発売されたダイハツの軽乗用車「タント」から始まっているダイハツ車の新しい基本骨格で、特徴は骨格の断点を排除した連続性のある構造にして運動性能向上を果たしつつ、適所に薄板を使用することで軽量化も実現しているところ。 それが「走りのよさ」と「乗り心地のよさ」という面である。 プラットフォームはクルマの基本の基本になる部分だけに、設計時はここから先に作っていくのだろうと思うところである。 実際、その順序で作るケースは多くダイハツもDNGAが登場する以前のクルマではそうしてきたという。 しかし、この方法では骨格に対してサスペンションのジオメトリーを「合わせる」ようになるので、足まわりでの理想の性能を出すにはサスペンション側に「ひと手間」や「ひと工夫」をすることが必要だった。 しかし、これでは手間暇ぶんや追加する何かのぶんのコストが余計に掛かることになるので、「良品廉価」という目標を掲げるダイハツのクルマ作りには当てはまらないものとなる。 そこでDNGAでは、プラットフォームの設計より先にサスペンションの性格を位置づけるジオメトリーから決め、その後にサスペンションの各パーツの選択や配置を考えていく。 これでサスペンション性能の大まかな部分ができあがるので、あとはショックアブソーバーの特性、ばね定数、ブッシュ類の特性などを決めていくことで細かい乗り味を作っていき、最後にそれらの造りを活かすことを盛りこんでプラットフォームの構造を考えていくのだという。 これによりDNGAプラットフォームは剛性があって軽いというだけではなく、サスペンションの動きがいいから走りの気持ちよさと乗り心地のよさもある造りになっているということだ。 DNGAプラットフォームはサスペンションのジオメトリーから考えて作っている。 ショックアブソーバーはKYB製で、ストラット式のフロントはトヨタの「ヤリス」「カローラ」も採用するモデルを採用。 リアは通常のタイプが適していたので通常タイプのショックアブソーバーを使用する エンジンはダイハツ「トール」、トヨタ「タンク」に搭載している3気筒 1. 0リッターターボエンジンの改良版となる。 主に変更した内容は吸気系と排気系で、吸気系ではまずインタークーラーをエンジンの上置きから前置きに変更した。 これにより、吸入空気の温度を低めで安定させることができたので、エンジンの対ノック性が向上。 点火時期のリタード制御が入りにくくなり、エンジンにとって本来あるべき点火時期をキープできるようになった。 これらのことで、エンジンの効率がよくなり、実用燃費の向上とトルクアップによる動力性能の向上を図ることができたという。 また、エアクリーナーボックスもトールやタンクではエンジン直上にあったものをボディ側に移設している。 これはDNGAプラットフォームの今後の展開を見据えての変更でもあるとのこと。 排気系に関しては触媒のサイズを大きくすることで圧損を低減している。 なお、このエンジンは3気筒なのでそもそも排気干渉が少なく排圧が上がりにくい傾向だ。 そこに圧損の低い大容量の触媒を組み合わせると、排気側から燃焼室側への「押し戻すような圧力」が起こりにくいので、エンジンの燃焼工程での吸気、排気がスムーズになる。 この状況はターボとの相性もいいので、最高出力に関してはムリをさせずとも出しやすいとのことだった。 ダイハツ「トール」と同型エンジンだが、インタークーラーの取り付け位置がエンジン直上からフロントグリル側へ。 これによってインタークーラーの効率がアップ。 トルクや燃費の向上といったいい結果につながっている 次はCVTについて。 D-CVTは発進や低速、中速域では金属ベルトを使った無段階の変速を行なうが、CVTは機構上、高速領域になると伝達効率に落ち込みが発生するので速度も燃費も伸びてこない。 そこでD-CVTはCVT機構にギヤ駆動を組み合わせた構造とし、CVTの伝達効率が落ち込む高速領域でギヤ駆動へと切り替わるようにしている。 これにより高速域での効率ダウンはなくなり、変速比幅も広がるため、速度の伸びと燃費も向上。 また、エンジン回転数を抑えることになるので、高速巡航時の騒音の低減にもなるのだ。 このD-CVT機構での変速比幅をATに例えると7~8速ATと同等クラスになるという。 また、高速領域は金属ベルトの駆動による負担が掛からないので、ベルトの耐久性についても通常のCVTより有利であるとのこと。 マニュアルモード付きで7段の変速となっている 続いては「ダイナミックトルクコントロール4WD」と呼ぶ電制4WDシステムの紹介だ。 この電子制御カップリングは、トヨタなど多くの自動車メーカーのクルマにも採用されている信頼性のあるもので、カップリングと合わせてトルク配分制御用ECUも専用品を使用するというが、ダイハツはこの制御にトライしたいということから、トルク配分用のECU本体と内部の制御プログラムを内製化したのだった。 そしてその効果はというと、通常のこのカップリングを使ったシステムでは、フロントタイヤが滑って空転したときにリアに駆動が行く制御なので、例えば雪道での発進などではよくても、フロントタイヤが滑るorグリップするという挙動が繰り返し起こる路面では駆動の掛かりが一定にならず、不安定な走行状態になることがある。 これにより、例えば雪が積もった高速道路など、滑りが収まっても心境的に4WDのままで走ってほしいときでも、希望どおりにリアへトルクを配分した状態が継続される。 そして、路面状態が安定してスリップがなくなっていれば2WDへと戻す制御を行なうのだ。 このように、滑りに応じてトルク配分を行なうスタンバイ4WDとしては理想とも言える賢い制御なのだが、使用しているセンサー類はクルマ側に元から付いているものを利用しているので、ここでも余計なコストを掛けない作りを実践しているのだった。 進化する「スマートアシスト」 今度はスマートアシストプラスについての紹介だ。 BSMとは、隣車線や自車のミラーの死角領域にいるクルマ、もしくはそのエリアに入ってくる車両がいた場合、ドアミラー内にあるインジケーターが点灯して車両の存在をドライバーへと知らせるものだ。 そしてRCTAはギヤがリバースのポジションのとき、自車の後方を横切ろうとするクルマの動きが「自車にとって危険」とシステムが判断した場合に警報を鳴らす仕組みで、相手のクルマの速度が速ければ早い段階で警報が鳴り、相手の速度が遅ければ、ちょうどいいタイミングで警報が鳴るというものである。 フロントカメラ。 このほかにソナーセンサーを装備。 DNGAプラットフォームをはじめ、各所にコストを下げる工夫をしているが、それらは「安く作る」のではなくて「合理化」をすることで達成しているので、コストダウン仕様といっても作り込みや仕上がり、エンジンやトランスミッションなどのすべての面で十分満足できる仕上がりなっている。

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会社概要|輸入車総合ディーラー・ロッキー

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ダイハツ「ロッキー」&トヨタ「ライズ」とは まずは、新型ダイハツ「ロッキー」と新型トヨタ「ライズ」の概要をまとめてみました。 DNGAプラットフォームを搭載したダイハツ「タント」に次ぐ第2弾となるクルマ• DNGAプラットフォームを搭載したクルマとして初めてトヨタで販売されるクルマ• ダイハツが販売しているクルマが「ロッキー」、トヨタがOEM販売しているクルマが「ライズ」• 全長3,995mm、全幅1,695mm、全高1,620mmという 他社にはないコンパクトな5ナンバーサイズSUV• パワートレインは、スプリットギヤを組み込んだD-CVTと3気筒1. 0Lターボエンジンを組合せた1種のみ• 新開発の「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用• 5L以下のSUV(ガソリン車)で最も低燃費(WLTCモード:18. 「タント」から搭載された次世代スマートアシストに「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックアラート」の2機能を追加• ラゲッジスペースは同クラスSUVトップレベルの広さ(369L、アンダーラゲッジ80L)• コネクティッドサービス 「ダイハツコネクト」を初搭載(ロッキー)• 上記は、ヘルプネットなどのつながるサービスの他、Wi-Fi機能やスマホ連携(SmartDeviceLink・Apple CarPlay)などが可能• 「9インチディスプレイオーディオ」をメーカーオプション設定• ボディカラーは、光が当たると朱色に輝く高彩色な新開発「コンパーノレッド」(ロッキー)、「ターコイズブルーマイカメタリック」(ライズ)を設定、2トーンも設定• 「ロッキー」の月間販売目標台数が2,000台、「ライズ」が4,100台 上記のとおり、新型「ロッキー」及び「ライズ」には「タント」で初採用されたプラットフォームやトランスミッション、次世代スマートアシストが採用された他、「ダイハツコネクト」が初採用されたことが特徴的です。 また、他社にはないコンパクトな5ナンバーサイズとなっている点も大きな特徴でしょう。 他社だとホンダ「ヴェゼル」やマツダ「CX-3」が近いサイズとなっていますが、何れも全長4,200mm超、全幅1,700mm超の3ナンバーサイズとなっています。 逆にスズキ「クロスビー」だと全長3,760mm、全幅1,670mmと小さいため、「ロッキー」と「ライズ」はまさに唯一無二の国産コンパクトSUVといえます。 月間販売目標台数を見ると、「ロッキー」より「ライズ」の方が2倍以上売れる想定の様で、ダイハツ「トール」及びトヨタ「ルーミー」と同じ売れ行きになると予想している様です。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の良い点・気になる点 次は、新型ダイハツ「ロッキー」と新型トヨタ「ライズ」の良い点と気になる点をまとめてみました。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の良い点 筆者が感じた「ロッキー」と「ライズ」の良い点は、以下のとおりです。 他社にはないコンパクトな5ナンバーサイズで、最小回転半径が最大でも5. 0mという小回りの良さ• 車両重量は1. 0t以下、排気量は1. 0L以下のため、重量税と自動車税が安い• SUV(ガソリン車)の中で最も低燃費なため、維持費が安い• 後部座席やラゲッジスペースが広い• 安全性能は同クラスSUVトップレベル 「ロッキー」と「ライズ」は、「ヴェゼル」や「CX-3」よりも小回りがきき、ハイブリッド車やディーゼル車よりは燃費性能は劣るものの、その分初期費用が安くなっています。 車内は「CX-3」より広く(「ヴェゼル」と同レベル)、安全性能は「CX-3」に夜間歩行者検知機能付の自動ブレーキ、自動防眩ルームミラーがない点で劣るものの、「レーンキープコントロール」がある点では勝っています。 「ヴェゼル」には先進ライトや後退時の自動ブレーキ、全車速追従機能付ACCがある点で勝っています。 「クロスビー」には小回りでは劣りますが、燃費性能やラゲッジスペースの広さ、安全性能で大きく勝っています。 これはあくまで個人的な意見ですが、見た目のカッコよさも勝っているでしょう。 つまり、新型「ロッキー」と「ライズ」は、カッコよく、運転がしやすく、維持費が安く、車内が広く、安全性能が比較的高い、素晴らしいコンパクトSUVなんです!! ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の気になる点 筆者が感じた「ロッキー」と「ライズ」の気になる点は、以下のとおりです。 トヨタ最新のコネクティッドサービスよりサービス内容が劣る• 自動ブレーキや自動運転技術は最新のToyota Safety Senseより劣る• 電動ではなくレバー式パーキングブレーキのため、停止保持ができない コネクティッドサービスの詳細は次項にまとめていますが、トヨタ最新のコネクティッドサービスよりサービス内容が劣っているため、少し損をした感じがあります。 また、安全性能面でも最新のToyota Safety Senseが搭載されているトヨタ「RAV4」などと比較すると、夜間歩行者及び自転車を検知可能な自動ブレーキ、後退時に後側方からの車両を検知し自動ブレーキも作動する機能、全車速でステアリングをアシストしてくれるレーンキープ機能などがない点で劣ります。 さらに、レバー式パーキングブレーキとなっているため、古臭さを感じるという感覚だけの欠点ではなく、アダプティブクルーズコントロールの停止保持ができない点、ブレーキホールド機能がない点など利便性での欠点もあります。 価格が安いため、ある程度仕方ないという気もしますが、現時点で劣っている内容は購入してから数年後に他車と比較するとかなり見劣りする懸念はあるでしょう。 個人的には、電動パーキングブレーキくらいは装備してほしかったと感じています。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」の違い ここからは、新型ダイハツ「ロッキー」と新型トヨタ「ライズ」の違いをご紹介します。 フロントフェイスが違う!(トヨタ「RAV4」にそっくり) 上の写真のとおり、「ロッキー」と「ライズ」はフロントグリルやフロントフォグランプの形状が異なります。 リヤデザインは概ね同じです。 そして、トヨタ「RAV4」にそっくりです。 「RAV4」のボディサイズは、全長4,600mm(+605mm)・全幅1,855mm(+160mm)・全高1685mm(+65mm)・ホイールベース2,690mm(+165mm)なので、ボディサイズは全く異なります。 「RAV4」の見た目は好きだけど、ちょっと大きい!という方には「ロッキー」と「ライズ」はおすすめといえますね。 ちなみに、「ロッキー」と「ライズ」のボディサイズなどの諸元は全く同じです。 ボディカラーは、「コンパーノレッド」(ロッキー)、「ターコイズブルーマイカメタリック」(ライズ)がそれぞれ専用色として設定されており、2トーンカラーでも同様の違いがあります。 インテリアは、一部塗装やステッチの色がグレードにより異なっていますが、基本的には同じです。 コネクティッドサービスが違う! コネクティッドサービスは、ダイハツは「ダイハツコネクト」、トヨタは「T-Connect」と名称が異なるだけでなく、サービス内容も異なります。 ダイハツ「ロッキー」(ダイハツコネクト)のみ使えるサービス ダイハツ「ロッキー」(ダイハツコネクト)のみ使えるサービスは以下のとおりです。 燃料残量などをスマホで確認できる「見えるマイカー」• 高齢家族の運転状況を把握できる「見えるドライブ」• ダイハツWi-Fiルーター• ディスプレイオーディオでコネクティッドサービスを使用可能• 価格(Wi-Fiを使用した場合、月1GBなら3年間無料で以降月250円、月3GB~30GBまで選択可能) トヨタ「ライズ」(T-Connect)のみ使えるサービス トヨタ「ライズ」(T-Connect)のみ使えるサービスは以下のとおりです。 新しい道路情報を自動更新する「マップオンデマンド」• トヨタのビッグデータを活用した最適なナビ「ハイブリッドナビ」• オペレーターによる目的地設定などが行える「オペレーターサービス」• エンジン始動通知、警備員の派遣、車両位置追跡などが行える「マイカーSecurity」• トヨタのナビアプリ「TCスマホナビ」• DCM(専用通信機)の搭載• 価格(スマホなどを使用する場合無料だが通信料が別途必要、DCMなら初年度無料、以降年13,200円) 両車ともに使用できるサービス、両車共通の気になる点 両車ともに使用できるサービスは以下のとおりです。 緊急車両の手配などが行える• 駐車位置をスマホで確認できる• マイカーの走行距離や燃費などをスマホで確認できる• 車検・点検の案内がメールなどで通知される• スマホ連携(SmartDeviceLink・Apple CarPlay) そして、両車共通の気になる点は以下のとおりです。 ディスプレイオーディオにナビ機能が搭載できない• ドアロックなどのリモート確認、リモート操作が行えない• ディスプレイオーディオでCD・DVDを再生できない• Android Autoが使えない コネクティッドサービスは会社毎にサービス内容が異なるため、車両本体の差以上に違いがありました。 サービス内容はトヨタの「T-Connect」の方が多い様ですが、 最大の違いは通信方法と価格、そして 「ライズ」はディスプレイオーディオでコネクティッドサービスが使用できないことでしょう。 トヨタはDCMを使用することを基本としていますが、ダイハツはWi-Fiまたはスマートフォンを使用することを基本としています。 価格は、ダイハツ(Wi-Fiの場合)が3年間無料で4年目以降1GB月250円~なのに対して、トヨタは初年度無料で2年目以降年13,200円(月1,100円)と割高です。 トヨタの「T-Connect」の方がサービス内容が多いとはいえ、少し高く感じますね。 トヨタの「T-Connect」もDCMではなく別途スマートフォンやWi-Fiルーターでの接続も可能なため、自分で通信端末を用意した方が安くすむ可能性もあるでしょう。 ナビアプリを使用するにしても通信料が必要になりますが、その点はWi-Fiの定額サービスがあるダイハツの方が安心でしょう。 ちなみに、Yahooカーナビの通信量は1時間で16MB程度でしたので、1日2時間程度の使用なら月1GBもあれば十分です。 また、「ライズ」でコネクティッドサービスを使用したい場合は、ディスプレイオーディオではなく15万円以上するT-Connectナビを選択する必要があるため、コスト的に「ライズ」の方が高くなります。 トヨタ最新のコネクティッドサービスは、より便利で安い! その他、「ライズ」の「T-Connect」が高く感じるのは、 新型「カローラ」から採用された新しいコネクティッドサービスの方がサービス内容が多く、安いからです! 「カローラ」から採用されたサービスの中で「ライズ」が使用できないサービスは以下のとおりです。 ディスプレイオーディオにT-Connectナビキットを設定できる• ディスプレイオーディオにCD・DVDデッキを設定できる• Android Autoが使える• ドアロックなどのリモート確認、操作が行える「うっかり通知/リモート確認/リモート操作」• エンジンオイル、ガソリン残量の確認が行える「ヘルスチェック」• 自分の運転を診断できる「ドライブ診断」 上記は「カローラ」の他、「RAV4」や「C-HR」などCセグメントクラス以上のクルマは概ね使用できます。 上記の中でも、ナビキットを設定できることが大きいですね。 ナビキットの価格は最大でも11万円なので、「ライズ」にT-Connectナビを別途設定するよりも遥かに安くなっています。 その他、リモート確認やリモート操作が行える上、標準サービスは5年間無料で6年目以降年3,630円、または月330円となっています。 「ライズ」とサービス内容を合わせて「マイカーサーチPlus」と「オペレーターサービス」を含めても、5年間は年6,050円、6年目以降は年9,680円と「ライズ」より安く設定されているのです。 コネクティッドサービスが利用できる安い7インチナビを設定するよりも、ディスプレイオーディオを選択した方が3万円程度安くなるため、コネクティッドサービスを安く利用したいならディスプレイオーディオを選択するのがおすすめです。 ちなみに、「スマートパノラマパーキング」はディスプレイオーディオにしか設定できません。 装備内容・価格が違う! 「ロッキー」と「ライズ」は、装備内容(グレード構成)と価格も異なります。 「ロッキー」と「ライズ」の価格差 価格の違いは以下のとおりです。 【ロッキー】「Premium」約215万円:【ライズ】「Z」約206万円• 【ロッキー】「G」約200万円:【ライズ】「G」約190万円• 【ロッキー】「L」約171万円:【ライズ】「X」約168万円 上記のとおり、「ロッキー」の方が3~14万円程度高く設定されています。 つまり、 最も安いグレードなら絶対に「ロッキー」の方が良いといえるでしょう。 フロントウィンドウ及びフロントドアがUV&IRカットガラス• シートにレッドパイピング• フロントドアグリップはレッド塗装• 運転席シートリフター• ステアリングホイールにシルバー加飾• シフトレバーブーツにメッキリングとダブルステッチ• レジスターノブ及びパーキングブレーキボタンにメッキ• 7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ• ピアノブラック調のバックドアガーニッシュ• プッシュ式オートエアコン• 4スピーカー• 16インチアルミホイール• ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラートをオプションで設定可能• パノラマモニター、スマートパノラマパーキングをオプションで設定可能 「ロッキー」の「X」には質感を高める装備も多く搭載されていますが、それ以上に 黄色着色した装備が搭載されていることが大きい様に感じます。 価格差は10万円程度ありますが、 中間グレードなら「ロッキー」の方が良いと筆者は考えます。 2トーンカラーをオプション設定できる• オートレベリング機能付LEDヘッドランプ• サイドビューランプ• LEDフロントシーケンシャルターンランプ• LEDフロント、リヤフォグランプ• LEDイルミネーションランプ• アダプティブドライビングビーム• レーンキープコントロール• 全車速追従機能付ACC• ソフトパッドのドアアームレスト• ソフトパッドのセンターコンソールボックス• 運転席&助手席シートヒーター(2WD車)• 17インチアルミホイール(切削) 「ロッキー」の「G」には各種LEDランプが標準装備され、「アダプティブドライビングビーム」、「レーンキープコントロール」、「全車速追従機能付ACC」などが標準装備されます。 これらの安全装備は「ライズ」の「G」にはオプションでも設定できません。 価格差は10万円程度ありますが、 上位グレードなら「ロッキー」の方が良いと筆者は考えます。 運転席シートバックポケット• また、「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックアラート」が標準装備されているため、それらを「ライズ」にオプション設定すると価格差がほぼなくなることが分かります。 つまり、 最上位グレードなら「ロッキー」の方が良いといえるでしょう。 ダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」どっちがおすすめ!? ここまで「ロッキー」と「ライズ」の違いをご紹介してきましたが、どちらがおすすめなのか!? 筆者としては、Wi-Fiの定額サービスがある点、グレード構成、最上位グレードの質感が高い点、などを考慮すると、 「ロッキー」の方がおすすめであると考えます。 ただ、コネクティッドサービスの内容や専用カラー(ターコイズブルーマイカメタリック)は「ライズ」の方が良いかと個人的には思います。 おすすめグレードは、 「ロッキー」なら「Premium」、 「ライズ」なら「Z」です! 「ライズ」は「レーンキープコントロール」、「全車速追従機能付ACC」などの安全装備が「Z」でないと設定できないため、迷い様がありません。 「ロッキー」は「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックアラート」を「G」に設定するなら、「Premium」との価格差が10万円以下となるため、車内の質感が上がる「Premium」の方が良いと筆者は考えます。 ただ、シート表皮がフルファブリックで十分ということであれば、 「G」に革巻ステアリングと本革シフトノブをオプション装備させた方が安くなるため、おすすめです。 リヤクロストラフィックアラートやパノラミックビューパッケージ(パノラマモニターパック)、マットやETCを設定した場合の価格は、以下となります。 「ロッキー」「G」:約225万円• 「ロッキー」「Premium」:約230万円• 「ライズ」「Z」:約228万円 その場合の装備差はシート以外でLEDフットイルミネーションと運転席シートバックポケット程度となります。 「Premium」と装備差もあまりなく、「ライズ」よりも安くなるため、お得に購入したいなら 「ロッキー」の「G」が最もおすすめです。 【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える! 車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。 しかし、 新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。 人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。 ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、 ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。 なので、中古車選びのポイントは、 車のカラー及び メーカーオプションは妥協しないようにしましょう。 中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。 さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない• 納車後、 100日以内であれば返品可能• ディーラーより長い 10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証) ガリバーによると、修復歴車の 約4割(39. 4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。 そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。 特に驚きなのが、 100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。 これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。 その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。 ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。 走行距離が何kmでも保証対象です。 また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、 まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。 さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。 期間中に対象車両の成約+【ガラスコート or メンテパック or 長期保証】の何れか購入すると現金還元されます。 還元金額は最低2万円から最大10万円となっており、還元金額は対象車両によって異なります。 ガラスコートも良いですが、筆者的には必ず必要なメンテナンス費用を先払いするメンテパックや安心の長期保証がおすすめです。 【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ! 新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。 しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を 30万円以上高く売ることも可能です! 中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキング1位の の 無料査定がおすすめです。 買取台数No1なのには、それだけの 高価買取実績と サービスの良さ、 信頼性があります。 買取車両の在庫期間を短くする独自のシステムで、在庫管理コストを大幅に削減• 全国約550店の直接販売店舗とオークション会場、海外店舗による圧倒的な販売網で中間業者を挟まずに、マージンカットを実現し買取額に反映• また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。 上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。 高値がつけばガリバーでそのまま売ってしまっても良いですが、さらにガリバーで出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。 何れにしも、 無料ですのでガリバーで査定を行うデメリットはほとんどありません。 査定時にお車の情報を入力する必要がありますが、45秒程度で行えるため簡単です。 もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。 私は1台目の軽自動車を売る際、ディーラーで下取りに出し「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。 私のような後悔をしないためにも で 無料査定を行い、 現在の車を 少しでも高く売って、新しい車を 安く買いましょう。 両車いくつか違いがありましたが、お求めやすい素晴らしいコンパクトSUVであることは間違いありません! 昨今、新型車の大型化が目立っており、「RAV4」は良いクルマだけど大きい!という声も少なくありません。 「ロッキー」と「ライズ」の様なコンパクトSUVは、まさに日本に最適なSUVといえるでしょう。 SUVの購入を検討していた方は、新型「ロッキー」と「ライズ」も検討してみましょう! 筆者的にもかなりおすすめです! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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新型ロッキー 値引き/納期/長所と欠点/リセールバリューを総合評価

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ホンダは日本だけでなく世界各地に開発拠点となる研究所を設立し、販売する地域のニーズに合わせたクルマを、独自に開発しています。 2017年に発売されたWR-Vはブラジルとインドの工場で生産され、おもに南米各国とインドで販売。 WR-Vはグローバルコンパクトカーの「ジャズ(日本名『フィット』)」のFF車をベースに、フロントマスクを大幅に変更し、フェンダー周りやルーフ、バンパーをSUVテイストに仕上げ、さらに最低地上高も上げています。 エンジンは1. 5リッター直列4気筒で、燃料はブラジルならではの、ガソリンとエタノールどちらにも対応した 「フレキシブル・フューエル・ビークル」となっており、インド向けにはガソリン車のほか1. 5リッター直列4気筒ディーゼルもラインナップしています。 ブラジルでの価格は日本円で約238万円から、インドでは約124万円からとなっています。 日本ではすでに新型フィットが発表され「クロスター」というSUVテイストのグレードがありますが、WR-VはよりSUVに近い内容です。 インドで若者のエントリーカーとしてデビューした「エスプレッソ」 スズキは1980年代にインドでマルチスズキインディア社(以下、マルチスズキ)を創立し、クルマの生産・販売をおこなっており、インド国内では絶大な人気を誇っています。 この、マルチスズキが2019年9月30日に新型の小型SUV「エスプレッソ」を発売しました。 エスプレッソは「エスクード」などに代表される、スズキ製SUVの流れを汲んだデザインを採用したモデルです。 外観は、存在感のあるフロントバンパーに、台形をモチーフとしたフロントグリルや、ウィンカーを掴むように配置したヘッドランプを組み合わせることで、力強くタフな印象となっています。 搭載されるエンジンは68馬力の1リッター直列3気筒ガソリンのみで、トランスミッションは5速MTとAGS(オートギアシフト)が選択できます。 内装はシンプルな作りですがインパネまわりが特徴的で、丸型のセンターコンソールを採用し、デジタル表示のセンターメーターを配置。 さらに音声コントロールが可能なディズプレイオーディオも装備しています。 エスプレッソのメインターゲットであるインドの若年層は、車両購入に際しデザインを重視する傾向があり、デザイン性の高いモデルを投入することでマルチスズキは新規需要の獲得を狙うとしています。 インドでの価格は日本円で約57万円からと、かなりリーズナブルな設定です。

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