アラジン と 魔法 の ランプ 舞台。 ディズニー「アラジン」ネタバレ解説|本作のテーマ、原作紹介など!

ディズニー「アラジン」ネタバレ解説|本作のテーマ、原作紹介など!

アラジン と 魔法 の ランプ 舞台

Contents• アラジンと魔法のランプの舞台のアグラバーのモデルはどこの国? アラジンと魔法のランプの 舞台は 「アグラバー」という「架空の都市」が舞台ですが、その「アグラバー」の モデルとなった 国は どこなのでしょうか? 実はこの架空の都市「アグラバー」のモデルとなった国は 「インド」の可能性があります。 インドには 「アーグラ」と言う都市があり、 「アラジンと魔法のランプ」の舞台である 「アグラバー」と呼び方が似ているからです。 こんなによく似た名前は中々ないので、おそらく間違い無いだろうと言われています。 またこの「アーグラ」と言う都市は「タージ・マハル」がある場所として知られていますが、ディズニーアニメ「アラジン」に出てくる「ジャスミン」がいるアグラバーの王宮が、インドの「タージ・マハル」にそっくりなんです。 引用元: このようにそっくりと言うか明らかに真似しているでしょ? でないとこんなにそっくりに書けませんよ。 と言う訳で アラジンと魔法のランプの 舞台の 国である架空の都市 「アグラバー」は、 「インド」の 「アーグラ」を モデルにした可能性大です。 アラジンと魔法のランプの時代背景や中国と言われる理由は? Sponsored Link では、 アラジンと魔法のランプの 時代背景はいつ頃なのでしょうか? この「アラジンと魔法のランプ」は「アラビアン・ナイト」の一種で、「アラビアン・ナイト」が書かれた時代は 「アッバース朝の800年頃」と言われています。 アッバース朝は今の「イラク」にあった王朝です。 そして 「アラジンと魔法のランプ」や「アリババと40人の盗賊」などの物語がまとめられたのが1101年から1200年までと言われているので、 「アラジンと魔法のランプ」はその中でも比較的新しい物語となっています。 では、 「アラジンと魔法のランプ」の 舞台が 中国と言われていますがその理由は何なのでしょうか? それは原作に 中国が 舞台として書かれているからです。 中国で母親と貧乏暮らしをしていたアラジンが叔父を騙るマグリブ出身の魔法使いにそそのかされて、穴倉の中にある魔法のランプを手にしたところから物語が始まる。 引用元: ですから「アラジンは中国人」なんですね。 しかも原作の 「アラジンと魔法のランプ」に出てくる魔法使いの人は中国人ではなく、北アフリカのモロッコ方面から来た人なんです。 何かややこしいですが、そのややこしい設定になっているには理由があります。 それは、当時のイスラム圏の人達にとって、中国も同じイスラム圏として思っていたからです。 要は、「アラジンと魔法のランプ」を書く人達も、中国はイスラム圏ではない事を分かっていなかったからなんです。 と言う事は「適当」と言う事です。 笑 我々で言う「金髪」はみんな「アメリカ人」みたいな感覚だったのでしょう。 まとめ アラジンと魔法のランプの 舞台の アグラバーの モデルの 国はどこなのか? 中国と言われているがその理由についてもお知らせしました。 アラジンと魔法のランプが入っている物語は「アラビアンナイト」。 その「アラビアンナイト」はイラクで作られたのに、原作の「アラジンと魔法のランプ」は中国が舞台。 そして、「アラジンと魔法のランプ」の舞台アグラバーは「インド」をモデル。 なぜこんなにややこしいのか?は、当時の人達にとって中国もイスラム圏も同じように思っていたからなんですね。 これでやっとスッキリしました。 笑 そして「アラジン」が中国人だったとは驚きです。

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ディズニーの『アラジン』ってインドが舞台なの?/Disney Aladdin is in India?

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なるほど…そういうことか…!英語版になるときに世界各国の説話を追加したから、イスラム系の舞台は関係ないんだね…! そしてアラビアンナイトに収められている原作では、冒頭部分で 「アラジンは中国人の少年である」とハッキリ書かれている。 つまり 『アラジンと魔法のランプ』は中国が舞台の物語だということ。 ターバンを頭に巻いた少年はもちろん、ジーニーのような精霊も登場しない。 なお、イギリスの有名イラストレーターが描いた原作の挿絵はこんな感じ。 ウォルター・クレイン(1845-1915)のアラジンの挿絵。 妙に日本が混じってるところは当時の東アジアへの理解がそうだったとためと思う。 蝶々夫人とかそんな感じなんでしょう。 なるほどフジヤマゲイシャの世界。 — ことだま けむりん kemrin2011 中国の民族衣装みたいなものを着ているし、ジャスミンも明らかに東洋人…。 JAPAN感もたんまりある。 一人だけ黒人がいるのが気になるが、この人は北アフリカ・モロッコあたりからやってきた悪い魔法使いで、イスラム圏の人ではない。 ほんとだ!グーグルマップに「アーグラ」っていっぱい出てる! …アグラバー王国…アーグラ…。 おお! めっちゃ似てる! ということは、 アグラバー王国のモデルはもしかしてアーグラなんじゃないか? となるところだ。 しかし、作中に出てくるアーグラ要素はタージマハルぐらいだし、そもそもインド人は「サラーム」なんてアラビア語の挨拶は使わない。 よってアラジンが住んでいるアグラバー王国は、 「都市の名前や建物の外観などインド要素も取り入れているが、場所的にはヨルダンあたり」とするのが妥当である。 まあ架空の王国なのだし、文化と場所がバラバラであっても不思議ではない。 また1992年のアニメ版映画が製作される際は、 千夜一夜物語が作られたバグダードを舞台にする予定だったものの、イラク戦争の兼ね合いで変更されたという話も…。 舞台設定するにしても、いろいろ複雑なのだなあ…。 そりゃするよ!私だってめちゃめちゃするよ! 案の定、原作のアラジンは際限なく願いごとを叶えてもらっているし、 無茶なお願いをしてランプの精にキレられたこともある。 …やっぱり。 ディズニーのアラジンで願いごとをするのに条件が設けられたのは、 制約がないとストーリーがおもしろくないとスタッフが考えたからだ。 うん、アラジンがめちゃくちゃする話だとディズニーっぽくないし。 結果、作中のアラジンは最後の願いをどうするか迷うなど、ストーリーを盛り上げることに成功している。 ディズニー制作陣のこの判断はさすがというしかない。 この童話は、貧乏に嘆く木こりの前に精霊が現れ、 「3つの願いを叶えよう」といわれることからスタートする。 木こりが家に帰って妻にこのことを話すと、彼女は 「前祝いに大きなソーセージでも食べたいわ」とつぶやいた。 すると、上から大きなソーセージが落ちてきて、1つ目の願いが叶ってしまう。 それに怒った木こりは、 「変な願いしやがって! こんなソーセージは、お前の鼻についてしまえばいいんだ」と妻に叫ぶ。 どんな罵り方だよ…。 案の定、大きなソーセージは妻の鼻にくっついてしまい、これで2つ目の願いも叶うことに。 結局、3つ目の願いごとは 「鼻からソーセージを離してください」になってしまう。 なんでも手に入るはずだったのに、ソーセージしか手に入らなかったわけだ。 しかし、木こり夫婦は 「今夜は大きなソーセージを食べようか」と話して仲直りするというオチ。

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ざっくり解説!ミュージカル『アラジン』あらすじ・キャラクター(劇団四季)

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アラジンの時代背景について ディズニー映画「アラジン」はいつ頃の話なのでしょうか。 公式に発表はありませんので、原案となった物語から、年代を探っていきたいと思います。 ディズニー映画「アラジン」は「千夜一夜物語」の「アラジンと魔法のランプ」を題材にしています。 まず「千夜一夜物語」とは、イスラム世界における逸話集です。 ペルシャの王の妻が毎夜、何かの物語を王へ語っている形をとって書かれています。 英語版では「アラビアンナイト」として広く知られています。 では、なぜ王の妻は毎夜、物語を語るのでしょうか。 実は妻は殺されないように、王へ毎夜話を聞かせているのです。 このシャフリヤールという王は、最初の妃に浮気されてしまい、その妃と奴隷の首をはねます。 その後、毎晩一人の女性を連れてこさせて、翌朝にはその女性を殺すようになってしまうのです。 この王の行いに困った大臣は、娘のシャハラザードを王の元へ連れていきます。 そして、シャハラザードは王へ古今の物語を夜通し語り始めるのです。 国中の娘たちを救うため、また自分の命を守るために「続きはまた明日」、「明日はもっと面白いお話です」と王が次々に聞きたくなるような話をし続けます。 そのシャハラザードが語るいくつもの逸話が書かれています。 船乗りシンドバットの冒険も、「千夜一夜物語」でシャハラザードが語る物語の一つです。 また「開け、ごま」の台詞で有名な、アリババと40人の盗賊のお話。 その他にも、鬼神がでてくる魔法の話や、王子や姫の恋の話など、様々な話があります。 その中の「アラジンと魔法のランプ」がディズニー映画「アラジン」の題材になりました。 この「千夜一夜物語」が書かれたのは、だいたい800年ごろとされています。 そのため、「千夜一夜物語」に合わせていると考えると、800年ごろの話と推測されます。 ちなみに、ディズニープリンセスの物語は主に、1500年〜1800年代とされています。 それと比べると、ディズニー映画「アラジン」はだいぶ昔の話なようです。 どこの国で何人なの? まずは、原案となった「アラジンと魔法のランプ」を簡単にご紹介します。 中国で母親と2人で貧乏暮らしをしていたアラジンは、叔父を騙る魔法使いにそそのかされて、魔法のランプを手にします。 ランプをこすると魔人があらわれ、願いを叶えてくれ、アラジンは大金持ちになり、皇帝の娘と結婚します。 しかし、魔法使いはランプを奪い取り、皇帝の娘を連れて行ってしまいます。 アラジンは指輪の魔神の力を借りて、魔法使いからランプを取り戻します。 そして、魔法使いを退治して、皇帝の娘と共にかえってきます。 以上が、ディズニー映画「アラジン」の原案となった「アラジンと魔法のランプ」のあらすじです。 原案の「アラジンと魔法のランプ」は、中国が舞台になっていたとは驚きです。 しかし、ディズニー映画「アラジン」の舞台は、中国ではないように思いませんか。 では、ディズニー映画「アラジン」はどこの国の話なのでしょうか。 ディズニー映画「アラジン」の舞台は、砂漠の王国アグラバーとなっています。 こちらは、もちろん実在はせず、架空の国です。 ディズニー映画「アラジン」の中には、アラビア語が登場します。 「サラーム」という挨拶は、アラビア語のため、アラビア語を使う国ということが推測されます。 アラジンやジャスミンたちの服装からは、イスラムの国のような印象を受けます。 次は、ディズニー映画「アラジン」で登場する王宮の形に注目してみます。 ジャスミンの住む王宮はタージ・マハルと、とてもよく似ています。 そして、タージ・マハルのある都市は、インドにあり、アーグラといいます。 アーグラとアグラバー、言葉の響きが少し似ている気もします。 こちらの都市を参考にした可能性もあると思われます。 このことから、アグラバーはインドとイスラムの国々を合わせて作り出した架空の国という可能性が高いと思われます。 まとめ いかがでしたでしょうか。 ディズニー映画「アラジン」の時代背景、どこの国の話なのかという謎を推測してみました。 あくまでファンタジーのお話なので、時代や国など考えなくても楽しめます。 しかし、また違った目線で作品を楽しむことができ、面白いと思います。 この機会に、あらためて原案となった物語を読んでみては、いかがでしょうか。

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