ストロー マン 手法。 ストローマン論法(手法)のやり方7選

藁人形論法(ストローマン)とは?具体例と対策・対抗法を解説!

ストロー マン 手法

jpg 2018年6月21日 2018年6月30日 わら人形論法とは、ストローマン、ダミー論証とも呼ばれる詭弁の1つ。 相手の意見を歪曲して、その歪曲した意見に基づいて論破する、というテクニックだ。 Twitterなどでの言い争いでもよく見られる。 実際にどんなものか、種類とそれぞれの例を見ていこう。 わら人形論法は、相手の主張を歪めて、それを攻撃する手法 わら人形では、相手の意見を歪曲、誇張、言い換えなどをし、本人の本来の意見でなく、都合よく歪曲した意見を叩く。 あたかも本人でなく、自分で作り出したわら人形を攻撃するかのようにだ。 これにより、相手を論破したことにしようとするテクニックだ。 これは一種の論点のすり替えでもある。 相手の意見の歪め方には、複数のパターンや特徴がある。 多くのわら人形論法は、以下のパターンを複合的に使っている。 いくつか見ていこう。 Aさんの主張:「子供を道路で遊ばせるのは危ない。 」 わら人形論法:「Aさんは、子供を家に閉じ込めておけと言っている。 果たしてそんな教育が正しいのでしょうか。 子供が外で遊ぶのはいいことだ。 」 明らかにAさんは、子供を家に閉じ込めておけなどとは言っていない。 もっと言うと、外で遊ぶのがいけないとも言っていない。 主張しているのは、道路で遊ぶのが危ないということだけだ。 ここでは、まず道路で遊ぶのが危ないという意見を、外で遊ぶのがよくないと言っているとことにしている。 「道路で遊ぶ」はあくまで「外で遊ぶ」の中の1ジャンルだ。 その上で、つまり子供は家に閉じ込めておくべきだと主張したことにしている。 他にも以下のような例がある。 Aさんの主張:「世界中の民主主義国家で、ポピュリズムが台頭している。 なんとかしなくてはならない。 」 わら人形論法:「独裁国家を肯定するというのか!」 Aさんの主張:「軍事予算を減らすべきだ。 」 わら人形論法:「Aさんは国を守らなくてもよいと言っている。 」 わら人形論法:「疑わしいというだけで、国家が人のメールを見れるだなんて、とんでもない制度だ。 これは明らかに市民のプライバシーの侵害だ。 Aさんは監視国家を作ろうとしている。 これを止めなければ日本は人権のない国になってしまう。 」 Aさんは、そこまで言っていない。 この論法は、論点を監視国家の是非や人権の話に摩り替えている。 このように、Aということは、Bも言っている、ということはCも言っている、とどんどん拡大解釈していき、最後のCを叩くのがわら人形論法の1つのやり方だ。 以下のような例も拡大解釈の一種だ。 Aさんの主張:「刑務所に年間5000億円かかっている。 制度改革が必要だ。 」 わら人形論法:「刑務所は必要だ。 犯罪者を社会に出しておくことは、どう考えても容認できない。 アンケートでは、各年代からランダムで選択肢、合計800サンプルに聞きました。 」 わら人形論法:「たった一部の人たちに聞いただけでそれを皆の意識というなんておかしい。 だったら次の選挙もほんの数百人の一握りで決めればいい。 そんなの民主主義と呼べるか。 そんなアンケート無効だ。 」 確かに選挙は、一握りの人たちだけに聞いたら、民主主義として終わっている。 だが、アンケートで一部のサンプルに聞くことの是非と、選挙で一部のサンプルに聞くことの是非は、別の話だ。 このように間違った例に当てはめて、相手の主張を否定するのも、1つのわら人形論法だ。 以下の会話も同じような手法が使われている。 「火の扱いは気をつけなさい。 怪我するかもしれないでしょう。 」 「それを言ったら、サッカーをしてても怪我するかもしれない。 そんなこと気にしてたら何もできないよ。 重要なのは、結果の格差でなく、機会の格差を減らすことだ。 皆が平等な機会を持った上で、努力の結果格差ができるのは悪いことではない。 もちろん程度もあるが。 」 わら人形論法:「Aさんは、格差社会を良いことだと言っている。 」 発言の一部を取り出して、それが本人の主張であるかのように話すのも、一種のわら人形だ。 意見を故意に単純化しているという見方もできる。 ただの例え話に噛み付くのもその1つのやり方だ。 たとえその例があまりよい例じゃなかったとしても、主張自体が間違っていることにはならない。 」 わら人形論法:「Aさんは、人種差別を肯定している!」 Aさんはトランプの一部を肯定しただけだ。 この論法では、トランプの別の要素も肯定していることにしている。 有名な例では、かつてニクソン大統領も、このようなわら人形を使って批判を退けた。 簡単に要約すると、以下のような話だ。 」 回答:「確かに私は支持者から犬を譲り受けた。 とてもかわいい犬で、子供も気に入っている。 誰がどう批判しようと、私はこの犬はキープする。 」 誰も、譲り受けた犬のことは批判していない。 批判しているのは着服した金だ。 しかし、こんなロジックでもうまく世間の目を批判からそらすことに成功したらしい。 しかも犬と子供を持ち出して感情に訴えるのは、さすが政治家といったところだろうか。 わら人形論法では、冷静に相手の間違いを指摘しよう わら人形論法を使われたら、一番の対策は、相手の論理展開の間違いを指摘してやることだ。 例えば最初の道路で遊ぶ例であれば、「家に引きこもっていろとは一言も言っていません。 外で遊ぶことも否定していません。 道路で遊ぶのが危ないと言っただけです。 」といった形だ。 自分がいない場で使われるのが一番たちが悪いのだが。 わら人形論法(ストローマン)は、相手の主張を歪めて、それを攻撃する手法だ。 勢いで押し切れる場合もあるだろうが、論理的に間違っていることは認識しよう。 「詭弁を見抜く!論理の間違いシリーズ」では、他にも以下を紹介している。

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ストローマン

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ストローマン論法というものがある。 この言葉を私は知らなかったし、 その概要も整理された形では知らなかった。 しかし、今までこの手法は私もいたるところで使ってきたし、 使われてきた。 だいたい、当方が守勢の場合、この方法で切り抜けようとする。 ということは、相手がこの方法を使い始めたら 「ヨシ! コッチのものだ」と思って来た。 議論をするためにではないが、始めて接待をする相手に対して、 相手が乗ってくる話題を探すのに使う。 得意な分野を見つけ相手にたくさん話をしてもらうために。 話題を切らさないために。 また、普通の会話においても、この手法は使っている。 「話を膨らませる」と言うより「話題を転換する」ために使う。 「そうそう、そう言えば・・・」なのだ。 したがって、最後には「何の話だったっけ」となってしまう。 政治の世界でも、イヤになるほど見受ける。 「知ったかぶり」をした人が、 「詳細を糺されたら」返答が出来なくなってしまい、 問われたことと違うことを言い始める。 本来の内容とは直接関係ないことを答える。 自分が得意なところ、よく知っているところに持って行こうとする。 一種の詭弁である。 言葉の意味を確認しておくと。 ウィキペディアから。 ストローマン論法のストローマンとは英語で 藁人形 わらにんぎょう のことである。 相手の主張を取り違えたり歪曲したりして 出来上がった脆弱な主張をストローマンとして打破し、 そのことによって相手の主張を論破したことに しようとする論点すり替えによる詭弁である。 後半の部分、「論点すり替え」。 実に多くのところで行われているか。 このブログでも「デュープスな・・・」 と言う記事を何本か書いているが、 彼らの言うことは「論点すり替え」が多い。 国会の中でも、「モリカケ」のことを追求していた 野党の皆さんの言ってることもそうだった。 先の記事「米国 ロシア疑惑 モラーの証言」の モラーが言っているのも、にたようなものだ。 日米ともに「民主党」には困ってしまう。 私が左翼活動家、民主活動家と称する連中を好きになれないのは、 この「論点すり替え」が大きい。 『安倍政権での憲法改正には反対』など、その最たるものだ。 どうして「安倍政権」と「憲法改正」を繋ぐ必要があるのか。 誰の政権であろうと、必要なことはしなくてはいけないだろう。 いずれにしても、少なくとも政党たるもの、 国会議員たるもの、金を貰って政治を語るものは 「ストローマン論法」を使うことなく、 堂々と議論できるようになって貰いたい。 私ですか??? もちろん、使いまくって残りの人生を・・・・。

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宇多田ヒカルのツイートでがぜん注目 「ストローマン論法」: J

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「おっさんフォース」管理人、みつーです。 宇多田ヒカルさんのツイートの1つが たいへん話題になりました。 有名無名問わず、誰かがメディアでした話から別の誰かが一言だけ抜き取って、文脈から切り離してネットで持ち出して、そこから少数派を除いた多くの人がソースの文脈を参照しようとしないまま自己投影に基づいた批判や擁護(つまり妄想)のたたき台にして論争が繰り広げられる現象にまだ名前ないのかな — 宇多田ヒカル utadahikaru ストローマン、または藁人形論法という言葉を初めて知ってスッキリした! — 宇多田ヒカル utadahikaru この 『ストローマン論法』 日本では『わら人形論法』と言うそうです。 さて、その『藁人形論法』とは 一体どんなものなのか。 いろいろ調べてみました。 藁人形論法 ストローマン論法 とは 藁人形論法とは、一言で言うと 「論点のすり替え」です。 議論をするにあたって、相手の主張の 一部を取り上げて解釈を歪めて反論をし、 自らの主張に正当性があるように見せる論法です。 この論法の問題点は 相手の言っていないことを、 相手の真意かのように取り上げて批判し、 議論を混乱させることです。 藁人形論法を持ち出す人間は、本来ならば 意見を戦わせなければいけない論点を 曖昧にさせ、でも自分を正当化しようとして、 本来の相手の主張が何であるのかを 聞こうとも理解しようともしません。 冷静に分析をすれば、 相手を論破しようということで 全くの詭弁なのですが、 誤った批判をされた側としては それが自分の主張ではないことを訴えて 反論をする事ができない状況になってしまいます。 議論で藁人形論法が持ち出されてしまうと、 一方的な反論で終わってしまうので、 周囲の人には誤った論理展開を正しい ものとみなしてしまいます。 本来の論点については全く触れられなくなるので、 意味のない行為に感じられますが、 そういう詭弁をすんなりと受け入れて しまう人間は少なくありません。 藁人形論法による反証は、 一見すると非常に真っ当な事を 述べているように見えます。 なので、発言する人物の内容が、常に 藁人形論法を使用していないか、 「論点がずらされていないか」の 注意をしておく必要があります。 スポンサードリンク 藁人形論法 ストローマン論法 の例 例1 A:「刑務所の運営に対して多額の費用が掛かっているので、 これを見直す為の 制度改革が必要だ」 B:「犯罪者に何のペナルティも無く社会復帰させる事は 容認出来ないので、 刑務所は必要だ」 この例の場合、「刑務所の運営や制度改革」について 論じているのに対して 「刑務所の必要性」で反証するという 歪んだ解釈が行われ、 歪んだ解釈に基づいた故に 論理が飛躍・拡大してしまっています。 例2 A:「資本主義社会は弱肉強食で格差社会だ。 制度を見直すべきだ」 B:「あなたは共産主義者か?それには反対だ」 「資本主義の格差」についてセーフティネットなど 救済策が必要だと言うのに対して、 「共産主義にしろ」と言っていると 誤認や歪んだ解釈をしての反証。 例3 Wikiより参照 A:私は子どもが 道路で遊ぶのは危険だと思う。 B:そうは思わない。 なぜなら子どもが 屋外で遊ぶのは 良いことだからだ。 A氏は子どもを 一日中家に閉じ込めておけというが、 果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。 「道路」が危険だと言うのに対して、「屋外で遊ぶ」 とうことにすり替えている。 さらに、「危険だから家に閉じ込めておけ」と 拡大解釈している A:私は野菜が 嫌いだ。 B:もし野菜がなかったら栄養バランスが偏り健康体でいられなくなる。 それでも君は野菜など 無くなったほうが良いと言うのであろうか。 野菜を 嫌いと言っただけで、存在の否定はしていない。 味だったり食感が苦手な場合もあるので、 この場合は「どうすれば食べれるか」もしくは 「食べなくても良い状況」はどうすれば得られるか。 議論ではなく、アドバイスが欲しい場合の例。 スポンサードリンク 藁人形論法 ストローマン論法 の名前の由来 ストローマン論法の名前の由来は 定かではありません。 ストローマンを単純に日本語訳して藁 わら 人形と なったのは分かるのですが、 肝心の「ストローマン論法」の由来は分かりません。 ただ、言われている中では カカシの様に実態のない、 ダミーのようなもの。 という意味だと言う説もあります。 なので、ダミー論法とも言われますが、 もしくは、「カカシの様にすぐに倒せるもの」 という説もあります。 いずれにしても、はっきりとは分かりません。 感覚的には理解出来ますが。 それにしても、なんで藁人形論法って 訳したんでしょうね。 イメージ悪いですよね。 だって、藁人形っていったら、 丑の刻まいりに使われる、 あれを想像してしまいます。 そうすることで、 相手が「論点ずらし」を行っていれば、 すぐに察知することが出来ます。 そして藁人形論法に当てはまる意見を 発した人がいたら、 その人に逐一意見の真意や 意味するところを確認をすることです。 その人の意見が的を射たものなのか、 ただ場を荒らすだけの意味のない意見なのかを 判然とさせることで議論の平穏を守ることになります。 または、的外れな意見をいちいち潰すのも 手間がかかり面倒だという場合は、 無視をするのが最も良い対策となります。 (ただし、これは複数人で行う議論や 公開討論では使えません) そして、その人の意見が影響して 議論がずれ始めたと感じた時に、 議論の目指すべき方向を 全体で確認するように提案するなど、 修正を加えていくことが良いでしょう。 スポンサードリンク 藁人形論法は日常にもある じつは藁人形論法がよく使われる場面は 日常のほうが多いです。 例にあったAとBの議論は 実はAがいない場合によく起きます。 例 A:最近、仕事がうまくいっていない B:Aが会社をやめたがっている 「辞めたい」なんて一言もいっていないのに どういうわけか、解釈が歪んでいます。 ですが、こういった事って 誰にでもあるんじゃないですか? 往々にして噂話は解釈が歪められ、 拡大して伝わってしまうということです。 週刊誌やテレビ報道もその類ですね。 スポンサードリンク まとめ まずはこういう論法が存在するということを 知っておくことが大切です。 そうすることで、議論をしている連中、 また為政者の発言などは、 国民一人ひとりが賢くなることは、 ひいては私達の生活のためでもあります。 民主主義は国民の知的レベルが低ければ 単なる衆愚政治になってしまいます。 なので、知識を増やすこと、 教育を受けることは民主主義において 非常に重要な要素となります。

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