左 胸 の 痛み コロナ。 胸痛:医師が考える原因と対処法|症状辞典

胸の真ん中らへんが痛い!胸の痛みに考えられる病気のサインとは

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なんだか最近、胸のあたりに違和感があるけれど、これは病気のサイン?!と気にしている方へ、違和感や痛みの感じ方、部位別に考えられる病気のサインをご紹介します。 「左胸の下にズキズキとした痛みがある」「チクチクと左胸が痛い」「胸の痛みが真ん中にある」「左胸に違和感がありつっぱる感じがする」などお医者さんに行ったときにハッキリと伝えられるように痛みの場所を明確にしておきましょう。 胸の周辺には、心臓と肺だけでなく、食道や筋肉、神経などもあります。 そしてそれらに酸素や栄養を供給するための大切な血管が走っています。 もちろんその胸の違和感は胸部の皮膚の可能性もあります。 胸の違和感や胸の痛みがあるときは、体からの重大な危険信号の可能性がありますので、見逃さないようにしましょう。 すぐにおさまってもまた胸に違和感があるようであれば、それも何かしらの病気のサインの可能性がありますから、病院にいって精密検査を受けることが大切です。 それでは、部位と症状別に考えられる病気をご紹介しますが、ストレスの多い現代社会ではストレスが原因で胸が苦しい・胸の痛みや違和感などの症状が出ると言われています。 胸の違和感や胸の痛み、胸が苦しい原因がストレスと考えられる例もご覧ください。 左右どちらかのチクチクとした胸の痛みもストレスが原因? 左右どちらかの胸がチクチクと痛むような感じがして気になるという方はいませんか?もしかしたらその胸の違和感や胸の痛みはストレスからくるものかもしれません。 もし、あなたの胸の違和感や胸の痛みが左右どちらかでチクチクするという症状だった場合、その左右の胸の痛みはどのくらいの範囲ですか? 病院に行って検査を受けたけれど、心疾患や血管疾患など全ての検査が陰性だった場合【胸痛症候群】と呼ばれるものかもしれません。 この疾患の原因などは分かっていませんが、ストレスも要因の一つとして考えられています。 胸痛症候群の場合、チクチクとした痛みが広範囲にわたることはなく、小さな範囲でとどまるそうです。 普段からストレスにさらされている人は少し生活環境を見直す必要があるかもしれませんね。 胸が苦しい場合もストレスの可能性 ストレスを感じた時に、胸が苦しいと感じる方がいると思います。 胸が苦しいととても不安になりますし、呼吸ができなくなるかもと心配になりますよね。 もしかしたら、胸が苦しい原因はストレスによる【過呼吸症候群】かもしれません。 過呼吸というとイメージするのは、呼吸を吸いすぎてしまうことだと思います。 でも、軽い過呼吸症候群の場合、呼吸の苦しさよりも胸が苦しいと感じる人もいるのです。 胸が苦しい過呼吸は、ストレスや精神状態と深く関わっていますので、自分が過呼吸症候群かもと思ったら大きな発作になる前に一度心療内科に相談してみましょう。 お医者さんに行ったときに、「左胸の下にズキズキとした痛みがある」「チクチクと左胸が痛い」「胸の痛みが真ん中にある」「左胸に違和感がありつっぱる感じがする」などハッキリ伝えられるようにしておく必要があります。 今回はそんな胸の場所別の痛みや違和感の原因として考えられる病気などをご紹介します。 ただし、「絶対にこの病気だ」というわけではありませんし、「大丈夫」と思わずに胸に違和感や痛みがあったらまずはお医者さんに診てもらうようにしましょうね。 胸の痛みや違和感が胸の真ん中や左胸にある 胸の痛みや違和感が胸の真ん中にある場合。 胸の真ん中には胸骨という肋骨をつなぐ1本の骨があります。 そしてそのまわりに肋骨があり、その中に心臓と肺2つがおさまっていますね。 心臓から全身に血液を送るための血管は大動脈といって、初めに心臓から体の左側へ流れていきます。 胸の痛みや違和感が胸の真ん中や左胸にある場合は心臓やその周囲の血管になにか関係しているかもしれません。 左胸から肩にかけてだるい 左胸から左肩にかけてだるい、肩がこるような違和感がある場合、突然発症する心臓の病気の可能性があります。 心臓に関する病気の場合、肩こりやだるさが出る場合もあります。 また、心臓の病気というと左胸が痛くなると考えがちですが、痛みを感じる際は「胸痛みが真ん中にある」と感じる人も多いようです。 左胸や左胸下あたりでつっぱる感じがする 左胸や左胸下あたりがつっぱるようなキューと締め付けられる違和感や、左胸や左胸下あたりが痛み、一瞬で消える…といった、左胸や左胸下に関する痛みや違和感などでつっぱる感じがしたなら、突然発症する心臓の病気の可能性があります。 もしくは心臓のポンプに問題がある可能性があります。 胸の痛み!右胸もしくは左胸が痛い、チクチクする チクチクするような鋭い痛みで右胸または左胸が痛い場合。 チクチクと右胸・左胸が痛いなどどちらか一方だけなら助骨痛や神経痛などの可能性があります。 胸の痛みや違和感が胸の真ん中より少し下にある 胸の痛みや違和感が胸の真ん中より少し下の胃の付近にあり、胸が時々痛くなってはおさまるのを繰り返す。 さらに発熱があり、胸の違和感とともにむかつきがある場合、心臓や肺ではなく、逆流性食道炎などの可能性もあります。 胃液が逆流することで胸のあたりに違和感があったり、むかつきがでます。 胸の痛み!右胸・左胸が痛い、ズキズキとした痛み 痛みの表現は様々で、ズキズキやチクチクなど人によって表現は違います。 「お医者さんにいくとどのように痛いですか?」と聞かれることも多いので、自分の中でしっくりくる表現を見つけておきましょう。 右胸や左胸が痛い場合で「ズキズキ」と痛む時、チクチクとした痛みと同様の病気の可能性もあります。 また、風邪を引いて咳をし過ぎたときに右胸や左胸や下らへんにズキズキとした痛みを感じる人もいるかと思います。 その場合は胸の痛みが原因ではないですが、咳がなかなか治らず続いて胸にズキズキとした痛みが出てくることがあります。 その場合は肺炎などの可能性もありますから、早めに病院に行くようにしましょう。 胸の痛みや違和感あ右胸や右胸の下にある 右胸に違和感があるときは、心臓の血管よりも肺腫瘍や肋間神経痛が考えられるかもしれません。 違和感ではなく右胸の下が痛む場合は典型的な虫垂炎(盲腸)の症状です。 すぐに病院に行きましょう。 また、ごくまれに右胸心といって、心臓の位置が左右反転している人もいるので、その場合胸の痛みや違和感が右胸にあれば心臓の病気かもしれません。 ただしそれは右胸心の人の場合だけです。

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胸が痛い!肋間神経痛の症状と治療・予防方法|病院は何科?

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胸痛とは、胸に痛みを感じたり、違和感や圧迫感を覚えたりする状態のことです。 胸に不快感を覚えることもあれば、激しい痛みを感じることもあるでしょう。 また、胸痛と合わせて息苦しさなどを覚えることもあります。 なんとなく胸が痛い• 走ると決まって胸が痛くなる• 咳が出るし、なんだか息苦しくて胸も苦しい。 ただの風邪だと思っていたけど…… このような症状がみられた場合、考えられる原因にはどのようなものがあるでしょうか。 痛みのきっかけ、痛みの性状(チクチクするのか? 重苦しいのか?など)、持続時間(数秒から数分、数時間)、場所、部位が重要になります。 胸痛を起こす病気 胸痛はなんとなく痛むことが続いているという状態から、突然の激しい胸痛まで幅が広く、その原因にもさまざまな病気が考えられます。 突然激しく胸が痛む、冷や汗や息苦しさを伴うなどの場合には、緊急度の高い病気であることが考えられますので速やかに受診しましょう。 ときには、 放散痛 ほうさんつう といって、胃や歯や頸部、手などに痛みを感じることもあります。 胸に強い痛みを感じる病気 胸痛を起こす病気のうち、特に強い痛みを感じることの多い病気には以下のようなものがあります。 心筋梗塞/狭心症 とは、心臓に必要な酸素や栄養を運んでいる冠動脈が細くなったり詰まったりして起こる病気です。 主な症状は、強い胸痛や締め付けられるような胸痛で、冷や汗などを伴い、意識をなくすこともあります。 早期の治療が大切ですので、当てはまる症状が見られた場合には、できる限り早めに受診を検討しましょう。 食道破裂 嘔吐など食道に過剰な圧力がかかった場合に食道が裂けることがあります。 胸痛のほか背部痛や腹痛を伴うこともあります。 食道破裂は急を要する病気のため、突然起こった激しい痛みで、嘔吐をした後に起こった場合や、胸痛のほかに背中も痛むような場合には速やかに受診しましょう。 胆石症 は、胆汁の成分が結晶化し石となる病気の総称です。 食生活の欧米化や高齢化などにより増加傾向にあり、とくに女性に多くみられる傾向にあります。 主な症状は痛みで、痛む場所はみぞおち、右上腹部、右肩、背中の右側、胸などです。 また、食後(特に脂肪分の多い食事を取った後)に痛くなる傾向にあります。 ただし、があれば必ず痛くなるというわけではなく、無症状であることも珍しくありません。 受診の目安とポイント まず、冷や汗がでるような激しい痛みを感じる場合には迷わず受診しましょう。 その場合にはすぐに受診できることを優先し、救急車を含めた対応をとることが必要な場合もあります。 また、そこまで激しい胸痛ではないが、ここのところ続いている・繰り返している、発熱などの症状が伴っているなどの場合にも早めに受診を検討しましょう。 原因によって専門科目が異なってきますが、まずは何が原因であるのかの目安をつけるためにも、かかりやすい近くの内科やかかりつけの医療機関などへの受診がよいでしょう。 受診の際には、胸痛が起きるきっかけ、痛みの持続時間、いつからその症状が起きているのか、胸痛以外の症状の有無などをできるだけ詳しく伝えるようにしましょう。

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胸の痛みの症状・コロナ・緊急が話題

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咳やくしゃみをしたときに、同時に胸が痛むことはありませんか? 例えば、咳のしすぎで胸のあたりが筋肉痛になっていて、時間が経てば治まることもあります。 しかし、胸の痛みには重篤な病気が潜んでいることもあるので、注意しましょう。 この記事では、咳をしたときに胸が痛む原因と、原因となる病気の可能性について詳しく説明します。 咳をすると胸が痛い…原因は? 痛みの出所により原因が違う 咳をしたことによって胸が痛む場合には、いくつか原因が考えられます。 原因を探るためには、どこから痛みが出ているのかを突き止める必要があります。 それによって考えられる病気が異なってくるからです。 心臓や肺、内臓、肋骨など、どの辺りから痛みが起こっているかをはっきりさせることで、考えられる病気を絞ることができます。 肺や気管支、胸膜などの痛み 肺や気管支、胸膜などが痛む場合には、肺炎、胸膜(きょうまく)炎、気管支炎、気胸(ききょう)、肺がんなどが考えられます。 胸膜炎 胸膜炎は、細菌の感染によって肺を覆っている胸膜が炎症を起こします。 咳をしたときに胸が痛むほか、深呼吸をすると胸に痛みを感じたり、息切れしやすくなったりします。 肺炎 肺炎は、ウイルスや細菌の感染が原因で、咳や痰、発熱がおきます。 高熱が出ることも多いですが、高齢の方や、免疫抑制剤などを使用している免疫抑制状態にある方は、熱を生じない場合もあります。 気管支炎 気管支炎も、ウイルスや細菌に感染して気管支が炎症を生じます。 肺炎と症状が似ているので、正しい診断は医療機関を受診しておこなってもらうようにしましょう。 肺結核 肺結核は、肺に結核菌が感染することで発症します。 咳や痰など風邪に似たような症状が表われるので、風邪だと勘違いしやすい病気です。 症状が長引く場合は肺結核の可能性が高くなりますので、注意が必要です。 心臓や大動脈の痛み 心臓や大動脈が痛む場合には、狭心症、心筋梗塞、心膜炎、大動脈解離などが考えられます。 大動脈に症状がある場合は、身体の中心部分の胸、やや左よりに痛みを感じます。 症状によっては首や喉、左肩左腕、みぞおちあたりに痛みを感じるケースもあります。 食道や胃が痛む 食道や胃が痛む場合には、逆流性食道炎、胃潰瘍などの可能性もあります。 神経が痛む 神経が痛む場合は、肋間神経痛、帯状疱疹が考えられます。 筋肉や骨が痛む 筋肉や骨などが痛む場合には、肋骨骨折、肋軟骨炎、椎間関節症、筋肉痛などが考えられます。 肋骨骨折は、咳やくしゃみ、息を吸うときの刺激で骨折した部分に負担がかかり、痛みを伴うことがあります。 安静時の痛み 咳やくしゃみをしすぎると、胸の筋肉痛になることもあります。 しかし、安静にしていても胸に痛みを感じる場合は、心臓病や胸膜炎など、内臓に炎症が起こっていることが考えられますので、早めの医療機関への受診が必要です。 咳をすると胸が痛いときの対処法 病院を受診すべき症状 胸の痛みは何らかの不調のサインかも まず、咳やくしゃみなど、通常痛みを生じないような日常生活の行動で胸に痛みを感じる場合には、何かしらの不調がある場合が多いです。 胸に痛みを感じて気になる場合には、かかりつけの医療機関に相談してみましょう。 痛みが強い、長引く場合は受診を 日常生活に支障をきたすほどの痛みがある場合には、すみやかに病院を受診しましよう。 病気の種類によっては一刻も早く治療が必要になります。 風邪などであれば、数日〜1週間程度で痛みや咳、くしゃみの症状も治まるのが通常です。 それ以上長引いている場合、早めに病院を受診するようにしましょう。 何科を受診する? 咳やくしゃみの症状なら、耳鼻いんこう科や呼吸器科、内科を受診するのがよいでしょう。 症状が重い場合は二次救急を紹介してもらうこともできます。 病院での検査や治療 まずは検査を行い、咳やくしゃみで胸に痛みが出る原因を探ります。 胸の痛みの原因の検査 胸の痛みの原因を調べるには、胸部レントゲンや心電図検査などを行います。 必要に応じて血液検査やMRI、CT検査を行うこともあります。 処方薬をきちんと服用する 薬が処方されたら指示に従って薬を飲むことが大切です。 咳やくしゃみによって胸が痛む場合には、咳止めや去痰剤をもらうこともあります。 飲酒や喫煙を控える 日常生活において注意すべき点は、飲酒や喫煙を控えることです。 大きな病気が見つかった場合には、それぞれの病気に合わせてしっかり治療をする必要があります。 生活習慣を見直す 日頃から風邪をひかないように気をつけましょう。 日頃の生活習慣を見直すことも必要でしょう。 保湿をして喉をいたわる、禁煙して痰を出ないようにする、咳やくしゃみを軽減できれば、胸の痛みを減らすことにもつながります。 まとめ 咳やくしゃみによって胸に痛みを感じた場合には、まずはどこに痛みがあるか自分で確認してみてください。 また、痛みが出始めてからどのくらいの期間が経っているか、痛みはどの程度かもよく把握するようにしましょう。 痛みがひどく、日々の生活に問題が生じている場合には、少しでも早く病院を受診しましょう。 執筆者:荒牧内科 荒牧竜太郎先生• 関連記事.

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