家までついて行ってイイですか 3月21日。 家、ついて行ってイイですか?

家、ついて行ってイイですか?(テレビ東京)の番組情報ページ

家までついて行ってイイですか 3月21日

〈1月1日午後9時からの特番は二部構成。 第1部は終電後に出会った、「パソコンが光りまくる部屋に住む夫婦」や「深夜ベロベロで歩いてた『CanCam』の美人スタイリスト」「やたら明るい淑女」「賞味期限切れの大豆とっておく男」などのVTRを紹介。 どうしてやろうと思ったのですか 「昨年の秋ごろ、社内のやや偉めな人から、おもむろに『1月1日に特番をやってくれ』と言われたんですよ。 話が来た時、まず凹みました」 「やっぱり年末年始は休みたいじゃないですか。 大掃除もしたいし、家で『紅白』…じゃない『年忘れにっぽんの歌』(昨年12月31日・テレ東系列)も見たいし。 でも、やるからには、 『見たことないものをやりたい』と思いました。 どの番組もとても楽しそう! 二つ目には、でも、1年で1番テレビが フェイクだらけになる日ですね。 全部が全部、年内に収録して、着物きて『あけましておめでとう〜』って!」 「なんかちょっと、フェイクなハッピーというのも、嫌いじゃないけど、よくよく考えると、ちょっと悲しくなるじゃないですか。 よくよく考えなきゃいいっていう説もありますけど」 「1日は、年内に撮った大型特番を流して『休もう』という日なんですよ。 僕もそういうの、嫌いではないですが…でも、せっかく1月1日に、本来なら元日くらい停波しても差し支えないと個人的には思っているテレビ東京で番組をやるんだったら、『ちょっと違うものやりたいな』と思いました。 『しみじみハッピーニューイヤー』もいいんじゃないかなぁ、と。 せっかく1月1日のゴールデンを張るんだったら、リアルな日本の大みそかと元日を映そうじゃないかと。 でも、12月に晴れ着で収録する番組ってやっぱり、うそっぱちじゃないですか。 『家、ついて行ってイイですか』は、 『超リアル』を目指して作っているので、だったら1月1日もリアルなのを映そうと。 2日からがっつり休めばいいやと思って生放送はすぐ決めました。 巻き込んだスタッフは、本当に申し訳ない…(笑)。 心からお礼を言いたいです」 〈第2部のVTRを見る場所も、1日の放送中に探すという「ガチ」な企画に。 ハラハラさせるのは何だろうって考えたら、やっぱり 『ついていけるか、いけないか』だと思ったんです」 「VTRでいつも描いていますけど、生放送ならそれを極限まで出せるなと思ったんですよね。 断られた時のディレクターのがっかり具合とか、ついて行けたとしても着くまではどんな現場か分からない不安とか。 視聴者には、がっかりはがっかりで味わって欲しいし、ついて行けたらその喜びも味わってほしい。 せっかく生放送をするなら、一緒に楽しみたいじゃないですか」 「あと理由がもう一つ。 生放送では大みそかに撮影したVTRを流そうと思っていて、1部で登場した人たちの『平成最後の年越し』も予定しています。 その映像を見る収録は去年のうちにできないので、1日に見るしかない。 スタッフだけでやるよりは、タレントさんなので確率が上がると思うんですけど、成功するかは五分五分でしょうね。 僕も現場から見届けます」 「番組はフツーの人にもある、全然フツーじゃない人生ドラマを描いたVTRにこだわっていますが、その中で 2人の存在はすごく大きいんです。 例えば、誰かが亡くなってしまった回や闘病中の人がいる回では、登場する人たちに寄り添いながら、30秒後にはそれを笑いに変えてくれます。 悲しい話から笑いへの転換が本当に上手で、次に流すVTRに向けて視聴者の気持ちを切り替えてくれる。 その技術はすごいです」 〈今や突っ込むのを楽しみにしているゲストもいるほど、お約束となった「家」での収録。 視聴者から『ついて行く人がよく見つかりますね』『ヤラセだろ』などと言った反応が来ることがありますが、 すべてガチで取材をしています。 ベテランのディレクターでさえ、まったくついて行けず空振りする方が多いですが、毎週のVTRを放送するため、番組に関わっているディレクターは約70人。 たぶん世界で1番ディレクターの多い番組です」 「スタジオを使っていないので、スタジオ代はもちろんゼロ。 美術やスタジオのカメラなども必要ありませんので、その分の予算は全部、番組の人件費にかけることができます。 こうして、ディレクターたちが取材し続けられる態勢をつくっています。 そうしたら、こう返そう』と慣れのような関係性で仕事をしがちなんですよね。 僕から見たらそれが、なあなあに見えて面白くなくて。 だから 予測不可能な人を出演者に入れたかった。 一番予測不可能なのは一般の方だなと思ったんです」 「だって、 テレビにおもねった発言をする必要ないですから。 その中でも、おばあちゃんおじいちゃんなら、何を言っても許されると思ったんですよ。 80歳ぐらいまで生きた人生経験に基づいて言うから、それなりに重みがあるという発想が僕は強くて。 矢作さんに上からいったり、僕らがいいと思って流したVTRを『こりゃないね』って言ったりしても許せると思うんですね。 あとは逆に20代の方とか。 彼らには、若さゆえの、何を言っても許される無敵さがあると思います」 「人気のタレントさんは、スタッフも味方になるし、スタジオだと自分のフィールドで勝負できるんですよ。 『ここ、笑わせようとしているんだな』と気づけばスタッフが笑うし。 でも、一般の方はそうじゃない。 矢作さんや大木さんが面白いことを言っても、笑わない時は笑わない。 本気を出してもらうためにも、そういう アウェーのような緊張感は作りたいというのはありましたね。 今でも人の家に行くのは、緊張しますから」 「もちろん、生放送も挑戦です。 家について行けるかもそうですが、怖いのは中継。 生放送って、普通はすごい下見するんです。 中継電波の飛び具合確かめるために」 「でも、この番組はどこに行くかわからないから、下見ができない(笑)。 すると、行った先で中継電波が飛ばないこともあるんです。 どこに行くか決めない中継って、ほんと怖すぎて…やったことないから(笑)。 なので、プロフェッショナルの技術さんたちは、本当にイヤがってました(笑)」 「でも最後は、『電波飛ばなかったら、収録したものは後日放送するから、いいですよ』と言ってくれてOKをもらいました。 中継切れたらごめんなさい(笑)。 でも、だからこそ描ける『リアル』があるんだと思います。 本当に放送事故にはならないよう、電波が切れた時のためには、何か考えておきます!」 「番組って、成功してきたパターンを崩すところが作り手の醍醐味。 どんどん変わることで、視聴者の皆さんも飽きないで見られるでしょうし。 ただ基本的には、楽しんで見てもらえれば僕たちはうれしいです。 「家、ついて行ってイイですか?」など、これまでの番組作りで培ったコンテンツ論を『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)にまとめた高橋弘樹プロデューサー たかはし・ひろき 1981年東京生まれ。 2005年テレビ東京入社。 入社以来13年、制作局でドキュメント・バラエティーなどを制作する。 プロデューサー・演出を担当する『家、ついて行ってイイですか? 』では、これまでに600人以上の「人生ドラマ」を放送。 カメラマン、脚本、編集などを手がけ、書いた脚本は約2000ページ、ロケ本数300回以上、編集500本以上。 近著に『1秒でつかむ「見たことないおもしろさ」で最後まで飽きさせない32の技術』(ダイヤモンド社)がある。 「家ついて行ってイイですか?」のスタッフルームはこちらです ホワイトボードに書かれていた文字、その1。 基本のキですね ホワイトボードに書かれていた文字、その2。 容赦ありません ホワイトボードに書かれていた文字、その3。 数字はロケの回数です(写真の一部を加工しています) 無造作に置かれたテレビ東京の袋 視聴率はいい感じです 部屋の端っこにはテープの山々。 スタッフルームという感じです(写真の一部を加工しています) 家ついてってイイですか?のテープ(写真の一部を加工しています) バイトマニュアルもあるそうです 近くの日枝神社の撮影安全祈願 え!金魚!? ラインナップ候補もありました(写真の一部を加工しています) 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサーがディレクターに指導します(写真の一部を加工しています) 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー 「家ついて行ってイイですか?」の高橋プロデューサー テレビ東京の応接室から見えた風景 おすすめ記事(PR)•

次の

テレ東『家、ついて行って―』高橋弘樹氏、ネットにない生の情報を

家までついて行ってイイですか 3月21日

2017年11月13日• 2017年11月13日• 2017年11月11日• 2017年11月11日• 2017年11月11日• 2017年11月09日• 2017年11月09日• 2017年11月09日• 2017年10月26日• 2017年10月26日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月23日• 2017年10月19日• 2017年10月19日• 2017年10月19日• 2017年10月17日• 2017年10月17日.

次の

家、ついて行ってイイですか?

家までついて行ってイイですか 3月21日

高橋弘樹 1981年生まれ、東京都出身。 早稲田大学卒業後、05年にテレビ東京入社。 『TVチャンピオン』『新説!? 日本ミステリー』『空から日本を見てみよう』『ジョージ・ポットマンの平成史』『吉木りさに怒られたい』などを担当し、現在は『家、ついて行ってイイですか? 』演出・プロデューサー。 3月21日 9:11~9:41 には『短期集中講座~嫌いな人を好きになる方法~』の最終話が放送。 作り手の色、個性を感じるものばかりで、それは高橋さんが一番面白いと思ってることをちゃんと形にしていて、それがエンタテイメントとして面白いからすごく勉強になります」とおっしゃっていました。 ありがたいけど、普段あまり褒められなれていないので、居心地が悪いですね 笑。 『クレイジージャーニー』は結構好きで見ていて、あれは本当にすごいなと思ってます。 たぶん、ああいう番組っていろんなディレクターがやってみたいと思うんですよ。 でも誰もできなかった。 それをさまざまな工夫と、独自の演出で実現した力が、横井さんはすごい。 コンプライアンスも言われると思うんですけど、ジャーニーに密着するという形をとることでリスクもちゃんとマネジメントしてるし、面白いなと思って見てましたし、お名前も知ってました。 』についてお話を伺っていきたいのですが、企画のきっかけは何だったのですか? もともと番組を作るときに、僕は自分でやりたい欲求をテレビの力を借りて実現したいという思いがあるんですね。 ある日、夜中にふと夜中の他人の家を拝見する機会があって、そこにいる人妻が美人でかわいかったんですよ。 その"すっぴん"が見たくて「これだ! テレビで見たことない! 」と思って、『あなたの奥さん見せてください』っていう企画書を書いたんです。 でも、奥さんだけだとなかなか展開がないということで、奥さんを見る大義名分として『家、ついて行ってイイですか? 』ということになりました。 番組作りにおいて、見たことのないものを見たいという思いもあって、横井さんみたいに秘境に行くのも大好きなんですけど、身の回りにある見たことのないもので、"人妻"にビビッときました。 家に行くからには、片付けをしてない家がいいなと思ったんです。 以前、『空から日本を見てみよう』をやっていたときに、空から見て変な形の家を取材させてもらうことがあったんですけど、事前に下見に行くとみんな家の中をきれいに片付けてしまうんですよ。 そのよそ行きな感じが好きじゃなかったんです。 本当は汚れているのが素なのに、お客さんが来て片付けてしまったら、のぞき見する感じがしないので、やっぱりすぐついていかなきゃいけない。 そのためには、仕事が終わっていて、かつ、なにか対価がないといけないと思って、僕自身も終電を逃すことが多かったので、タクシーという対価が成立すると考えたんです。 その時に、家を片さないでほしいと伝えてもらうんですか? そこは言わないです。 正直、その時間じゃ片しきれないですよ。 あります。 やっぱり多いですよ。 その時のことを覚えてない方もいるし、冷静になって会社のことを考えたりして後悔する人も結構います。 でも、これはしょうがないですよね。 やはりわれわれの番組は、視聴者の方、そして取材対象者方ありきですから、そうなったら放送しません。 『家、ついて行ってイイですか? 』 テレビ東京系、毎週水曜21:00~ 終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか? 」とお願いして家について行く、"完全素人ガチバラエティ"。 毎週火曜 4:00~ には『家、ついて行ってイイですか? 明け方 』も放送中。 方向性は2つあるんですが、1つは自分と全く違う生活をしてる人ですね。 徳島の銭湯でロケをしてたんですけど、ついていったら日本で一夫多妻制的な生活を実現してる人だったんです。 家を2軒持っていて、奥さんも子供もみんな一緒に住んでて幸せだったりするんですよね。 その人は特段テレビに出たいっていう願望もなくて、人に見せるために一夫多妻制にしてるわけじゃないんです。 よく大家族番組を見るんですけど、あれってやっぱり見てもらうためにやってるようなところもあるので、リアルな一夫多妻制を見たのが印象的でしたね。 もう1つは、意外な一面が見られた時。 例えば、すごい派手で遊びまくってたようなギャルっぽい人が、実はガンを患ったことがあって、闘病しながらアロマの資格を目指しているといった真面目な一面が垣間見えたんです。 普段街にいたら、ちょっと交わらないような人たちの裏の面が見えたときは、興味深いですね。 ロケ数で言うと、月に400~500回。 1日に10から15回くらいですね。 それでも、最近はなかなか家までついて行けないです。 僕もそうなると思ったんですよ。 怪しい人じゃなくなったので、以前に比べて、インタビューの食いつきは良くなったんですけど、いざ付いていくとなると本当に断られる回数が増えて…。 やっぱり、家の隅々まで見られるっていうのも知られて、警戒されちゃってますね。 そりゃそうですよね 笑。 番組の知名度が上がったので、嫌だと言う人も多いです。 以前は月に300回だったんですけどそこから増えて、ディレクターも40~50人いますからね。 『24時間テレビ』より多いんじゃないですか 笑。 でも、制作費がかかるのは、ほとんどそこだけですからね。 タレントさんもそんなにいるわけじゃないし、セットを組んでるわけでもない。 お金のバランスを変えて、人間で作ってるみたいなところです。 予めご了承ください。

次の