ダメ ぽ アンテナ。 BS・CSアンテナは自分で取り付け簡単!ベランダの内側にアンテナ用ポールやスタンドで室内設置もできる

【2020年最新】2chまとめのアンテナサイト一覧【完全ガイド】

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自作アンテナ スーパーラドアンテナ (Super Radiation Antena) 東京時代のローカル局とスカイプで話していた時のこと、「今面白いアンテナを製作している」と言う。 どんなアンテナか聞くと、今までのアンテナ理論を覆すアンテナだとのこと。 簡単に言うと、IHヒーターの理論で作るアンテナで、非常に小型でフルサイズのDP並、又はそれ以上の性能があると言う。 7MHzでも直径9cm、長さ50cmの円筒形で出来、しかも水平偏波で打ち上げ角が低く、構造も簡単だと言う。 なんでも、そのアンテナを開発したのは2エリアのOMさんで(JA2PGU)、すでに業務用では特許申請しているとか。 僕の家は細長い敷地の為もあって、ローバンドのアンテナはバーチカルかツェブのようなアンテナでなければ設置が難しい。 そんなことから一番下は14MHzのCQ止まり。 7や3.5MHzもやりたいのだが、東京時代以来これらのバンドからは遠ざかっていた。 早速ネットで検索してみると開発者のサイトの他、幾つかの製作記事をアップしているサイトが見つかった。 構造やアンテナ製作に必要な材料を見てみると、殆ど手持ちのもので作れそうだ。 ただ、初っぱなからローバンドの製作をするにはテスト他やりにくそうなので、50MHzのものでもっとも基本的な構造のシリンダータイプでリンクコイルによる給電方式から手始めに作ってみるとこにした。 製作〜室内でのテスト 現用の50MHz用アンテナは自作GP。 これは垂直偏派であるのに対してスーパーラドは水平偏波と言うことなので、SSBの帯域に共振させるように製作することにする。 ボビンの径は38mmとして、これにCQ制作時に使った銅板をそのまま巻き付けて半田付け。 コイルは0.9mmの導線をスペース巻きに。 OM 諸氏が推奨されている自在ブッシュを使ってコイルを巻いて行く(13回巻き)。 メインコイルとシリンダー(銅板)は接続。 リンクコイルはオーディオ用のピンケーブルを使い、ホット側オープンでコールド側は芯線とシールド線をショートさせる。 以上のような簡単な構造で早速、50cm程の同軸を使ってアナライザーに接続して調整してみるが、同調点が見つからない。 室内だからかと思い、屋外でやってみるが、やはりダメ。 その日の夜、スカイプで例のローカルに相談してみると、シリンダーとメインコイルの距離は極力近くしなければダメだとのこと。 なるほど、僕の作った物は1cm程離れている。 それから、リンクコイルを自在ブッシュ上に巻いているので、これではリンクコイルを上下して調整する時、微妙な調整が出来ないと指摘された。 (写真1) ごもっとも。 早速、シリンダーとメインコイルの間隔を最短に修正し、自在ブッシュをメインコイル下端でカットしてその部分に百均で買ってきた透明の写真入れを切って巻き付けセロテープで固定。 この上にリンクコイルを巻いてビニールテープで留める。 これでリンクコイルは自在に上下させることが出来る。 写真1 写真2 調整がちゃんと合っていれば、アンテナに蛍光灯を近づけると赤々と、いや白々と光るらしいので実験してみた。 (写真2) 固定の50MHzは10W機(IC-575)なので、これに製作したアンテナを繋ぎ、念のためリグでSWRのチェックをしてみるとアナライザーと同じ結果。 店で使っていたFL40SWをアンテナの近くに立て掛け、モードをFMにしてPTTスイッチを押すと、な、な、なんと明るく点灯するではないか・・・・・結構明るい。 これで、ちゃんと電波が出ていることは確認できた。 数日後、小山を挟んで6km程離れたローカルと交信してみた。 相手は4エレのHB9CV。 こちらは屋内(写真2の位置で左横にはPCやリグがある)。 ローカル方向にはオーディオルームがあるので壁が2つ。 正確なSをとるため、SSBの帯域だけどFMで短時間QSOを敢行すると、向こうからのリポートは59。 まあ、相手は50Wだから強いのは当たり前だけれど20dbの違いは何なのか? いずれにせよ、屋内でしかも小山を超えてのQSOでこのリポートは満足。 ベランダに仮設してのテスト 屋内でのテスト後、今度は2階のベランダに仮設してテストしてみる。 同軸は7.4mの物を繋いでやはりアナライザーでチェックしてみるが、全然SWRが下がらない。 いくらリンクコイルを上下させてもダメだ。 アンテナを屋内に戻し、リンクコイルを外してディップメーターをメインコイルとシリンダーのつなぎ目に近づけて計測。 (製作過程でこの作業は行っていなかった) 同調点は51.2MHz? アナライザーではこの辺りだって全然ダメだったのに?? 念のため、コイルに銅線を半田付けして伸ばし、同調点を50.2辺りに調整。 再びベランダで調整するがやっぱりだめだ。 考えられるのは同軸ケーブルからの輻射か・・・・と言うことはやはり同調がずれている? このアンテナは同軸からの輻射を使わないとのことなので、これではまずい。 何をやってもらちがあかないので、取り敢えず出来る対策として同軸にコモンモードフィルターを入れてみることにする。 トロイダルコアをオークションで入手し、パッチン式コアとの2段構えでフィルターを作った。 ケースは百均のタッパー。 1のポイントがある。 ただ、リンクコイルの上下で調整出来る範囲を超えているのでメインコイルのカットアンドトライ。 調整の結果、 ベランダへ仮設 コモンモードフィルター 50.000〜50.200 1〜1.1 50.200〜50.300 1.1〜1.2 50.300〜50.450 1.2〜1.4 ちと低い方に同調しているがこのへんで妥協。 同調範囲が広すぎるのでゲインの点では少し落ちるが、この方が使い易そうだ。 ただ、ちゃんと同調していればコモンモードフィルターはいらないとOMさんが書いてたので、やはりこれでも調整がずれているのかも知れない。 最終的にメインコイルの巻き数は13巻き程度だったか。 コイルの巻き終わり部分が解けないようビニールテープを巻いたところ、折角調整した同調点がずれてしまった。 最後の1ターン分が僅かに緩んでいたのが、テープを巻くことで締められてリアクタンスに僅かな変化が起きたからだろうか。 ずれは僅かだったので、調整は簡単に終了した。 この緩みを防止するには、最後の巻き部分で末端直前にある自在ブッシュの溝に当たるポイントに僅かに半田を盛っておく。 この半田を盛った部分を自在ブッシュの溝に押し込めば緩み留めになる。 ただ、高出力をかける場合、この方法や、仮とは言えビニールテープを巻く方法が良いのか安全面で疑問。 このアンテナを3階ベランダから上げてみた 再調整後、屋根から50cm程の位置に上げてSWRを見ると、50.00〜51.400 までを1.5以内でカバーしている。 SSB帯域は1.1で連続カバー。 防水について このアンテナはテスト用と実験用なので屋外の常設は考えていない。 取り敢えず、サランラップで軽く巻いて防水対策したが、7MHz用を将来作った場合、さてどう防水対策しようか。 テープ類や紫外線カットフィルムを巻くと特性がまた変わる可能性がある。 と言って裸だと自在ブッシュが紫外線でボロボロになるのは見えている。 一回り大きな塩ビパイプにすっぽり入れてトップにキャップを付け、本体はステーで固定すれば問題ないが大きくなってしまう。 まあ、何か考えよう。 実際に交信してみた 3階のベランダに仮設した状態で移動局を呼んでみた。 大阪の泉市の山の上から出ている局を呼んでみる。 まずはグランドプレーンで貰ったリポートが59。 相手のアンテナは5エレだが東方向に固定と言うからバックサイドになる。 続いてスーパラドに切り替えてリポートを貰うとやはり59で違いは感じないとのこと。 偏波面での違いを考えると、GPより有利な筈だが・・・・ただ、偏波面による違いは反転することもあるので判らない。 受信の方はと言うと、こちらも違いは感じられない。 ちなみに、試しにコモンモードフィルターを外してアナライザーで見てみると、帯域は450KHz内が1.5以内でこれを外れると高くなるものの、無しでも問題は無さそうだ。 性能に違いはないとは言うものの、アンテナの大きさを考えると、なんだかGPを上げているのが馬鹿らしくなってきた。 ただ、このGP、15年間一度も手にすら触れてないが何のトラブルもない。 信頼性の点では今のところやっぱりGPかな。 スーパーラドはローバンドを作った時に常設としよう。 なお、このアンテナはSWRとインピーダンスのベストポイントと共振周波数が一致しないらしい。 本来は共振周波数をしっかりとってから上記を調整することになっているが、今回はその逆をやっている。 ディップメーターで共振点の調整をしても、それではSWRもインピーダンスも全然合わない。 (ゴーストに合っている場合が多いようで、それに騙される可能性が高い。 ) 時間をかけてちゃんと調整すればもっと良くなるだろうことは想像できる。 ちゃんと調整すればフルサイズのDPか以上の性能があるらしい。 打ち上げ角が低いことを考えると、DXではそれ以上の性能も期待出来そうだ。 試しに2号、3号とボビン径やシリンダーの大きさを変えた物を作ってみたので実験してみよう、 なにせ、机の上で短時間で簡単に製作出来てしまう。 防水対策 同じ使用のアンテナをもうひとつ作ったので、今回は防水対策を施してみた。 方法は簡単で、パイプジョイントと自在ブッシュを使って、アンテナ本体を一回り太い塩ビ管内に固定する。 パイプジョイントの内側に自在ブッシュを貼り付けて、そこにアンテナを通すとドンピシャ、バッチリと収まる。 右下の写真が真上から見た様子。 内側の黒いパイプがボビンで、ムカデのように凹凸しているのが自在ブッシュで、パイプジョイントの出っ張りに沿うようにブッシュの溝部分を押し込んである。 一番外側がパイプジョイント。 感 想 このアンテナはローバンドで非常に有効になると思う。 なにせ、こんなにコンパクトであるにも拘わらずフルサイズで打ち上げ角も低いときていて、しかも水平偏波だから。 注意点 すでにこのアンテナを製作された皆さんが述べてられますが、このアンテナ、一つ間違うと感電したり火を出したりする場合もあるようなので耐圧問題にはくれぐれも注意して下さい。 僕の場合、このアンテナには10W以上入れる予定はないので心配してませんが、もし自作される場合は先に書いたOMさん達のサイトを参照して下さい。 製作はあくまでご自身の責任に於いて十分注意して行って下さい。 もっとも、僕のサイトだけでは全く参考にはならないとは思いますが。 次はディスクタイプの製作です。 Home Ham Top Next.

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2/3 4チューナー×4アンテナ地デジの実力 [カーナビ・カーオーディオ] All About

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高速移動時の受信にも強い走行レポートの前に、まずはTU-DTX300のアウトラインの紹介から。 これで受信可能な範囲が拡大しただけではなく、スピードにも強くなった。 従来時速90キロが安定受信できる範囲だったとすれば、TU-DTX300は時速190キロでも受信できるという。 またパナソニックの家庭用TV、ビエラに採用している高画質技術、PEAKSプロセッサーを搭載し、明るくきめ細やかな映像を再現するという。 これは同社従来モデルのわずか38%の容積。 重さも約690グラムに抑え、クルマへの取り付けやすさを高めている。 もちろん電子番組表、データ放送、緊急警報放送にも対応している。 機能&拡張性も充実拡張性も充実。 20ピン角形専用拡張端子で同社カーTVと接続すれば、1本のケーブルで映像信号とチャンネル切り替えなどのコントロール信号のやりとりができるので、すっきりした取り付けが可能だし、D2映像出力も備えているので、他社のD2端子付きTVとの接続もできる。 また別売デコーダーを用意すれば5. 1chサラウンドシステムに発展可能な光デジタル音声出力や、各1系統のAV入出力端子も備えている。 アンテナはフロントガラス用のフィルムタイプを付属。 リアアンテナは別売りとなり、フィルムタイプのTY-CA230DTFと小型ロッドタイプのTY-CA220DT(ともに15,540円)が用意されている。 フロント用のフィルムアンテナはTU-DTX300の付属品 リアアンテナは別売。 これはロッドタイプのTY-CA220DT(15,540円) はTU-DTX300の試乗レポート.

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【屋根裏アンテナ】天井裏にアンテナを設置してみた+奈良県でテレビ大阪を見たい

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アンテナのホント!・ウソ? アンテナのホント!・ウソ? 〜意外と知らないアンテナの真実〜 みなさんの身近には、携帯や PHS はもとより、テレビ・ラジオや、コードレスホンに至るまで、実に多種多様のアンテナがあります。 また、一歩外にでればテレビ・ラジオの送信所、携帯・PHS の基地局などにも、非常に多彩なアンテナがあります。 アンテナというものは、電波の出入り口であり通信において、きわめて重要な要素なのです。 アンテナとは、電磁波と電力を相互に変換する、エネルギー変換装置(大げさ)なのであります!(笑)。 このコーナーはみなさんにアンテナの真実と、一般的にありがちな間違った認識を、なるべくわかりやすく広報するためのものです。 なお、多少本題からはズレますが、エリア内なのにやたらと切れる、と言っておられる方の大半が、端末機本体もしくはアンテナが、損傷しているかまたは、電池がヘタっている方々です。 水没、雨ざらし、踏みつけ、落下などなどですね(よく見かけます)。 また、電池は毎日充電を繰り返した場合、一年も経てばヘタってきます。 電池は、使用開始からの年数もしくは、充放電回数で寿命が決まります(かなり重要)。 携帯はかなりデリケートにできており、しかもどうしても機械化出来ない製造工程があります。 また、もしキャリアの問題で電波が弱いだけなら、それは仕方がないことです。 もしくは、黙って電波の強いキャリアに乗り換えましょう(ボカスカ)。 アンテナの種類 〜携帯・PHS〜 まず、みなさんにもっとも身近だと思われる、携帯と PHS のアンテナについてご紹介しましょう。 3186404 となります。 つまり、31. 86404cm ということです。 93202cm )ですが、実際には材料の組成や、直径・形状による短縮率がありますから、それよりも短いということになります。 これは、アンテナの長さをかなり短くすることができる、という特徴がありますが、短縮率がきついので放射効率(感度)は当然悪くなります。 ですから初期の端末機などを除き、 PHS でも多くはホイップアンテナが採用されています。 また従来携帯・PHS ともに幅を利かせていた、伸縮式のアンテナでは先端の太くなった部分にコイル状のヘリカルホイップとして、動作する部分が内蔵されています(写真参照)。 それぞれのアンテナの付け根には、接点があり収納時と伸張時で二つのアンテナが、切り替わるようになっているのです。 これは、アンテナ収納時専用に設計されたもので、一般に -2. 15dB という低い利得しかない上に、伸張時とは放射パターンも変わってきます。 ですから通話時は、後述するように通話品質維持のため、伸ばして使うことが大切です(人体頭部による影響もかなり大きいので、なおさら)。 伸張時の通話用アンテナは、頭の影響による指向性変化や、アンテナの角度による放射パターン変化も、極力少なくなるように設計されています。 これらは、他のアンテナと比較し特徴的と言えるでしょう。 またかつてこのアンテナの先端の部分(コイル部分)は、ありませんでした。 初期のアナログ・ムーバや初代マイクロタックの時代から、携帯電話を使われている方はご存じでしょう。 最初はラジオ用ロッドアンテナの先端に、よく似た形状をしていたのです。 携帯の内蔵アンテナ今昔話 実は伸縮式アンテナが主流だったころから、携帯電話にはアナログ時代にも本体内に(丁度スピーカの裏あたり)もう一つのアンテナが内蔵されていました。 これには、逆 F 型アンテナ(もしくは、その変形等)と呼ばれる平面アンテナの一種で、通話品質を一定にするための空間ダイバーシティや、通話中に他Ch(制御など)を見るのに使用されています(受信専用)。 右の写真では、銀色の部分がアンテナとして、動作します(写真のものはおそらく、誘電体をサンドイッチにしている構造)。 ドコモ・アナログ端末の内蔵アンテナ (サブ受信専用) ドコモ PDC 端末 N208 の内蔵アンテナ (サブ受信専用) また、左下の写真はかなり古い機種ではありますが、ドコモ N208 の内蔵アンテナです。 この形式は、ジグザグパターンを持つメアンダラインアンテナ、と呼ばれるもののひとつです。 また、PHS でも一部の機種ではダイバーシティを行うために、内部アンテナを持ったものが存在します。 おそらく、マルチパスによるフラットフェージングには比較的強いと思われます。 これは相手に指摘されなければまず気が付かないことで、ビル内の奥や特に地上高のある高速高架上(高層建物を含む)などで良く発生します。 またアンテナピクト(アンテナマーク)が多く立っていても、通話等がダメなことが従来の端末機より多くなります。 携帯電話システムでは基地局側の電波が圧倒的に強いためで、アンテナピクトはそれを見て電波の強さの目安として表示しているに過ぎません。 私の内蔵ダメアンテナ端末機の質問に端を発し、ダメアンテナ談義に花が咲いたところ「大丈夫なわけありませんヨ、飛んでもない!」、とホンネを漏らしてくれました(ボカスカ)。 etc. 色々と興味深い話を伺うことが出来ました。 アンテナの効率が悪いと同じ環境下でも、余計に送信パワーを必要としたり良いことはありません(つまりムダに電池を使う)。 肝心の送受信アンテナは内蔵のロクでもないものしかないのに!、おまけ機能のアンテナの方が遙かに立派なのです。 なぜならば前述の通り、内蔵アンテナでは性能があまりにも悪くて再現性が落ちるためです。 実におかしなことになっています。 これらは現行機種におけるアンテナ設計の矛盾点を端的に表していると言っていいでしょう。 必ず取説で内蔵アンテナの位置を確認し、それを塞がないように保持しましょう。 こうすることで内蔵アンテナが有効に働きます。 ありがちな、内蔵アンテナを指で押さえ込むような持ち方は、最悪極まりありません。 機種によっては折り畳みのヒンジ(蝶番のように折れる部分)の出っ張りにアンテナが入っていたり、と少しは工夫の見られる端末機もあります。 また当然のことながら、金属類の使用されたストラップは御法度です。 全てプラのものが好ましいでしょう。 ただでさえダメなアンテナなのに金属じゃらじゃらのストラップなんて、端末にとっては拷問のようなものなのです。 800MHz 帯でも、内蔵アンテナ ONLY だとダメダメなのにインフラがロクでもないうえに、まるで飛ばない 2. 各社ともも早く、マトモなアンテナの端末出してください(ボカスカ)。 無線機器であるポケベルにも、外からは見えませんが、当然アンテナが内蔵されています。 ポケベルでは、使用する波長(280MHz 帯)や体に身につけて使用する、という特徴があるため、携帯とは全く違ったアンテナが採用されています。 ポケベルでは、ほぼ例外なしにループアンテナが使用されています(腕時計型などを除く)。 これは、導線を長方形にループさせた構造のものです。 このことはあまり一般には知られていませんが、非常に重要なことです。 常に体に身につけて使用するポケベルでは通常のアンテナを使用したのでは、受信感度が低下します。 これを防ぐために人体表面(人体は反射板と見なせる)では磁界はわずかに強くなる、という現象を利用しこれを捉えやすいループアンテナが採用されたのです。 私個人的には、携帯の内部アンテナもループにすればいいのでは?と思っていますが、今のところ見かけたことがありません。 1 導体、もしくは誘電体をとりつける、または近づける 2 その他長さを変えるなどの細工をする 3 乱暴に扱う などなどです。 まず、1ですがこれは思い当たる方も、多いかと思います。 大昔?一世を風靡した、光るアンテナや金属製のじゃらじゃらストラップの類などが該当します。 アンテナには、固有の共振周波数というものが存在し、導体や誘電体を近づけたり、取り付けてしまうとこの共振周波数が狂います。 すると設計された周波数から特性がズレるわけですから当然、電波の飛びや受信感度にも影響してきます(わずかですけどね)。 それでも、送信に限ってみると、SWR(定在波比)という値が 1 よりも大きくなってしまうことになります。 多少専門的になりますが、この SWR の値が大きくなるということは、実際の送信電力が低下することを意味します。 また、この値が大きいことは反射した電力が、端末側に戻ることを意味します。 あまり、この状態が続くと端末の回路部品を、痛めかねない結果となります。 状態が悪いまま使用していると、実効輻射電力低下と受信感度低下があるわけです。 ですから、電池の持ちや端末を壊さないためにも、つまらないものはつけないに限ります。 2については、市販のへんてこなアンテナが該当します。 はっきり言って、無銭家から見たらあきれて物が言えないほど。 なにより重要なのは、携帯電話・PHS 端末のアンテナは筐体(ケース)等と一体で設計・動作しているということです。 それらとのマッチングも考慮されていない、ヘンなアンテナは乗用車に耕耘機のごついタイヤをはくようなものです(ボカスカ)。 内蔵アンテナの機種はさながら、極小のキャスターでしょうか(段差・不整地に弱いから歩道も通れない!?)。 そもそも、市販のアンテナに純正以外マトモなものは、まずありませんからそんなまがい物に、手を出さないことが大切なのです。 それに、法律によっても認定外のアンテナを使用することは禁じられています。 重要なことはアンテナを収納したまま通話しないこと(死語) そして内蔵アンテナの機種には簡易外部アンテナを! かなり重要なことがあります。 それは、通話中アンテナを収納したままに、しないことです。 な〜んだ、とお思いになる方もいるでしょうが、これが非常に重要なのです。 既述の通り、携帯などのアンテナは伸ばしきった状態で、まともに動作するようにできています。 いくら、発着信や通話が可能だからといって、収納したままにすることは、当然のことながら電池の持ちアンテナの放射特性等、悪影響しかありません(もちろん、着信を逃さないためにはアンテナを伸ばしておくよう、取説にもあります)。 また自分は聞こえていても、相手には断続して声が伝わっているかもしれません。 特に大切な通話の際は、通話断続・不正切断を防ぐためにも気を付けましょう。 中にはアンテナが壊れて、なくなってしまった状態でも平気で使っているヒトを見かけました。 この場合、端末機の電力増幅器の負荷はとんでもないことになっています(ほとんど無負荷なので最悪)。 保護回路により、送信電力はかなり絞られますが、0 にはなりません。 ほとんどの電力が、回路に戻ってしまう状態てすから、そのうち端末の電力増幅段回路が、劣化します。 (実際には完全な無負荷ではなくアンテナ接点部分などが負荷となるが、極端な不整合)。 ちなみに、携帯などのアンテナは無線工学的にみると、かなりいい加減な印象を受けてしまいます。 一見、一般の無線機のものと比較すると、本当にこれでいいのか?、と疑問を感じてしまいます(ボカスカ)。 伸縮式のため、厳密にいうとインピーダンスも、あまり合っていないような気がします(実際合っていないので、整合回路が必要ですがそれには、広帯域化という相反する理由があります)。 もし、通常の無線機に伸縮式アンテナを取り付けたら、それはもう飛びがワルくて使い物にならないほどです(事実、過去には存在し不評だった)。 それでも、まともに使うためには取説通り、使うことが大切なのです。 付属アンテナのイケないところを実感するには、市販の外部アンテナか、車載用の外部アンテナでも、使ってみることです。 まったく、送受信感度が違いますからね〜。 たまに掲示板などでも話題になりますが、自宅等においても通話状態が悪く圏外になりがちな方や、音声断続が多いという方は簡易外部アンテナのご使用を、強くお勧めします(FOMA 用も市販されています)。 都市部ではほとんどの場合、マルチパスや不感地帯等の電波状況によるもの、郊外では弱電界によるものが原因ですから、きちんとしたアンテナを固定して使うことで、解消できることもあるのです。 ということで、更にアンテナについてお知りになりたい!、という方は「アンテナの基礎から応用まで」をご覧下さい。 最も基本となるアンテナの動作原理から、数多くの種類がある様々なアンテナについて、解説しています。 常日頃お世話になっている、携帯基地局のアンテナの解説や、内部写真も掲載していますので、ぜひどうぞ。

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