竹取物語品詞分解。 早急にお願いします。竹取物語の本文の品詞分解(動詞と助動詞...

竹取物語『なよ竹のかぐや姫/かぐや姫の生い立ち』解説・品詞分解(1)

竹取物語品詞分解

早急にお願いします。 竹取物語の本文の品詞分解 動詞と助動詞のみ と活用形をお願いします。 本文 その後、翁、嫗、血の涙を流して惑へど、甲斐なし。 あの書き置きし文を読みて聞かせけれど、「何せむにか、命も惜しからむ。 誰がためにか。 何事も用もなし」とて、薬も食はず、やがて起きも上がらで、病み臥せり。 中将、人々引き具して帰り参りて、かぐや姫をえ戦ひとめずなりぬる、こまごまと奏す。 薬の壷に御文添へて参らす。 拡げて御覧じて、いとあはれがらせ給ひて、物もきこしめさず、御遊びなどもなかりけり。 大臣・上達部を召して、「いづれの山か天に近き」と問はせ給ふに、ある人奏す、「駿河の国にあるなる山なむ、この都も近く、天も近く侍る」と奏す。 その後、翁、嫗、血の涙を/流し・動・連用形/て/惑へ・動・已然形/ど、甲斐なし。 あの/書き置き・動・連用形/し文を/読み・動・連用形/て/聞か・動・未然形/【せ・助動・連用形】けれど、「何/せ・動・未然形/【む・助動・連体形】【に・助動・連用形】か、命も惜しから【む・助動・連体形】。 誰がためにか。 何事も用もなし」とて、薬も/食は・動・未然形/【ず・助動・連用形】、やがて/起き・動・連用形/も/上がら・動・未然形/で、/病み・動・連用形//臥せ・動・命令形(已然形という考えもアリ)/【り・助動・終止形】。 中将、人々/引き・動・連用形//具し・動・連用形/て/帰り・動・連用形//参り・動・連用形/て、かぐや姫をえ/戦ひ・動・連用形//とめ・動・未然形/【ず・助動・連用形】/なり動・連用形/ぬる、こまごまと/奏す・動・終止形/。 薬の壷に御文/添へ・動・連用形/て/参ら・動・未然形/【す・助動・終止形】。 /拡げ・動・連用形/て/御覧じ・動・連用形/て、いとあはれがら【せ・助動・連用形】/給ひ・動・連用形/て、物も/きこしめさ・動・未然形/【ず・助動・連用形】、御遊びなどもなかり【けり・助動・終止形】。 大臣・上達部を/召し・動・連用形/て、「いづれの山か天に近き」と問は【せ・助動・連用形】/給ふ・動・連用形/に、ある人/奏す・動・連用形/、「駿河の国に/ある・動・連体形/なる山なむ、この都も近く、天も近く/侍る・連体形/」と/奏す・動・終止形/。

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富士の山・竹取物語 現代語訳・品詞分解ひと目でわかる

竹取物語品詞分解

なよ竹のかぐや姫・生い立ち ・ 「なよ竹のかぐや姫・生い立ち」の現代語訳と品詞分解です。 現代語訳と品詞分解を並べて記載しています。 ・ 500個ほど有るといわれている重要語句は カラーで表示しています。 ・ (古文記事一覧)> ・ 下の画像クリックで次のページに進む。 [ 現代語訳・品詞分解・原文 ] [ 詳しい解説 ] 今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。 翁(おきな) 今では昔のことだが、竹取の翁という者がいた。 ・ いふ … ハ行四段活用の動詞「いふ」の連体形 ・ あり … ラ行変格活用の動詞「あり」の連用形 ・ けり … 過去の助動詞「けり」の終止形 野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。 野や山に分け入って竹を取っては、いろいろなことに使っていた。 ・ まじり … ラ行四段活用の動詞「まじる」の連用形 ・ 取り … ラ行四段活用の動詞「取る」の連用形 ・ 使ひ … ハ行四段活用の動詞「使ふ」の連用形 ・ けり … 過去の助動詞「けり」の終止形 名をば、さかきの造となむいひける。 造(みやつこ) 名をさかきの造といった。 その竹の中に、根元の光る竹が一本あった。 不思議に思って近寄って見ると、筒の中が光っていた。 それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり。 それを見ると、三寸ぐらいの人が、たいそうかわいらしい様子で座っていた。 翁言ふやう、「わが朝ごと夕ごとに見る竹の中におはするにて知りぬ。 翁が言うには、「私が毎朝毎晩見る竹の中にいらっしゃったので見つけた。 子になり給ふべき人なめり。 」とて、 わが子におなりになるはずの人であるようだ。 」と言って、 手にうち入れて、家へ持ちて来ぬ。 手の中に入れて、家へ持って来た。 妻の嫗に預けて養はす。 妻である老女に預けて育てさせる。 うつくしきこと限りなし。 かわいらしいことはこのうえもない。 いとをさなければ、籠に入れて養ふ。 たいそう幼いので、籠に入れて育てる。 竹取の翁、竹を取るに、この子を見つけてのちに竹取るに、 竹取の翁が、竹を取ると、この子を見つけた後に竹を取ると、 節を隔ててよごとに、黄金ある竹を見つくること重なりぬ。 どの節と節の間にも、黄金が入っている竹を見つけることが重なった。 かくて、翁やうやう豊かになりゆく。 こうして、翁はだんだん裕福になっていく。 この児、養ふほどに、すくすくと大きになりまさる。 この子は、養育するうちに、すくすくと大きく成長する。 三月ばかりになるほどに、よきほどなる人になりぬれば、 三か月ほどになる頃に、人並みの大きさの人になったので、 髮上げなどさうして、髮上げさせ、裳着す。 髪上げの儀式などあれこれ手配して、髪を結い上げさせ、裳を着せる。 帳の内よりも出ださず、いつき養ふ。 帳の中からも出さないで、大切に養育する。 この児のかたち、けうらなること世になく、 この子の容貌は、清らかで美しいこと世にないほどであり、 屋の内は暗き所なく光満ちたり。 家の中は暗い所もなく光が満ちていた。 翁、心地悪しく苦しきときも、この子を見れば、苦しきこともやみぬ。 翁は、気分が悪く、苦しいときも、この子を見ると、苦しいこともおさまった。 腹立たしきことも慰みけり。 腹立たしいことも心が晴れた。 翁、竹を取ること久しくなりぬ。 翁は、黄金の入っている竹を取ることが長く続いた。 勢ひ猛の者になりにけり。 勢力のある富豪になった。 この子いと大きになりぬれば、 この子がとても大きくなったので、 名を、三室戸斎部の秋田を呼びてつけさす。 名前を、三室戸の斎部の秋田を呼んでつけさせる。 秋田、なよ竹のかぐや姫とつけつ。 秋田は、なよ竹のかぐや姫と名づけた。 このほど三日うちあげ遊ぶ。 このとき三日間盛大に歌舞の宴を開く。 よろづの遊びをぞしける。 あらゆる歌舞を楽しんだ。 男はうけきらはず呼び集へて、いとかしこく遊ぶ。 男は分け隔てせずに招き集めて、とても盛大に歌舞を楽しむ。 世界のをのこ、貴なるもいやしきも、 世間の男、身分の高い人も低い人も、 いかでこのかぐや姫を得てしがな、 なんとかしてこのかぐや姫を手に入れたいものだ、 見てしがなと、音に聞き、めでて惑ふ。 妻にしたいものだと、うわさに聞き、恋しくて心を乱す。 Copyright プロ家庭教師タカシ All Rights Reserved.

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竹取物語『なよ竹のかぐや姫/かぐや姫の生い立ち』品詞分解のみ(1)

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竹取物語05 竹取物語 05 「翁、年七十に余りぬ。 今日とも明日とも知らず。 「私は七十歳を越えてしまった。 私の命は今日とも明日とも知れない。 この世の人は、をとこは女に あふことをす、女は男にあふ事をす。 この世界の人は男は女と 結婚する ことをする。 女は男と結婚することをする。 その後なむ 門ひろくもなり侍る。 その後(子供ができ) 子孫が繁栄する のであります。 いかで か、さることなくてはおはせん。 」 どうしてそのようなこと(結婚すること)がなくていらっしゃれようか。 いや、結婚することなくしてはいらっしゃれないでしょう。 」 「いかで」は「どうして」(原因理由を問う)。 「か」の結びとして「ん」は推量の助動詞「む」の連体形。 「おはせ」はサ変「おはす」の未然形で「居る」の尊敬語「いらっしゃる」。 ここは文脈として反語文。 かぐや姫のいはく「なんでふ、さることかし侍らん」と言へば、 それに対してかぐや姫が「どうしてそのようなこと(結婚)をしましょうか。 いや、しません。 」と言うと、 「変化の人といふとも、女の身持ち給へり。 翁が「あなたは人間の身ではないといっても、女の体を持ちなさっている。 翁のあらむ限りは、 かくてもいますかりなむかし。 私がこの世にいる限りは、このようにしていても(結婚しないでいても)この世で生きていなされるでしょう。 この人々の年月をへて、 かくのみいましつつのたまふ こと を、 思ひ定めて、 一人一人に あひたてまつり給ひね」と言へば、 (でも、私がいなくなればそうもしていられないだろうから)この五人の公達たちが長年の間、このように(何回も)いらっしゃっては仰ることを、 よく考え て、一人一人に 会い申し上げなされ。 「います」は「来」の尊敬語「いらっしゃる」。 「のたまふ」は「言ふ」の尊敬語で「おっしゃる」。 かぐや姫のいはく、「よくもあらぬかたちを、深き心も知らで、 あだ心 つき な ば、後 くやしき 事 もあるべきを、と思ふばかりなり。 かぐや姫が言うことには「美しくもない容貌なのに、相手の男の深い心も知らないで、(その相手に)浮気心がついてしまったならば、後々 後悔する こともあるだろうのに、と思うばかりです。 「つき」は「付く」の連用形。 「な」は完了の助動詞「ぬ」の未然形。 「ば」は順接の仮定条件 世の かしこき人 なりとも、深き心ざしを知らでは、あひがたしとなむ思ふ」と言ふ。 この世の 立派な 人であるとしても、心の奥深く(愛情の深さ)を知らないでは、結婚することできないと思います。 」と言う。

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