ウィンブルドン。 ウィンブルドンが「全英」じゃない理由とは/連載1

ウィンブルドン現象|証券用語解説集|野村證券

ウィンブルドン

経済用語で、世界から優秀な事業者が集まり、市場は活況を呈する一方で、元々その場にいた事業者が活躍できなくなること。 ウィンブルドン効果、ウィンブルドン化ともいう。 ロンドンで行われるウィンブルドンテニス大会になぞらえたことばである。 テニスはもともとイギリスの発祥であり、1877年に第1回が行われたこの大会は、地元イギリスのアマチュア選手を対象としたものだった。 ところが1968年にプロ選手の参加が認められて、賞金と栄誉を求めて世界中から強豪が参加するようになり、地元イギリスの優勝者が現れなくなった。 1980年代のサッチャー政権下、イギリスは徹底した規制緩和を実行することでロンドン・シティを世界の金融センターとして復興させることに成功する。 しかし、その一方で地元ロンドンの金融機関は買収などにより淘汰 とうた されてしまった。 このことをさして、ウィンブルドン現象と皮肉るようになった。 地元企業が排除されることを批判する意味合いで使用するケースもあるが、市場として発展を遂げることのほうが経済効果が大きいとして、肯定的にとらえる見方もある。 [編集部].

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ウィンブルドンの会場の場所はどこ?会場マップも

ウィンブルドン

グーグルマプより ロンドン中心部から南西方向に約11キロ。 赤い線で囲んだエリアがウィンブルドンという地名の場所、そしてその中の赤い部分がウィンブルドン選手権の会場です。 ウィンブルドン選手権の会場の名前は? 会場名は、• オールイングランド・ローンテニス・アンド・クロケ・クラブ The All England Lawn Tennis and Croquet Club 短く、オールイングランドクラブ、ということもあります。 私立の会員制クラブで、会員の構成は、正式会員が375名、テンポラリーの会員が約100名、そして名誉会員ということです。 ウィンブルドン選手権の会場の住所は? 住所は、• The All England Lawn Tennis Club, Church Road, Wimbledon, London, SW19 5AE ウィンブルドン会場の最寄り駅は?• サウスフィールズ Southfields 駅 District線• ウィンブルドン Wimbledon 駅 District線、Main線 地図で見ると、サウスフィールズが北側、ウィンブルドンが南側にあります。 出典:wimbledon. co 公式サイトの会場マップのリンクは。 全部で19の芝コートがあります。 真ん中の赤いところが、メインコートとなる「センターコート」です。 キャパは1万4979。 次に重要なコートがその上の青のNo. 1コートです。 キャパは1万2345。 その左側にある緑色の部分は芝生になっていて、大きなスクリーンが設置されています。 有力選手の試合がここで中継されます。 マップの下側にある黄色いNo. 2コートのキャパは4000、その少し上左にあるピンクのNo. 3コートは、キャパ2192+770スタンディングとなっています。 各外コートにそってあるピンク色の部分も座席です。 会場全体では約3万9000人のキャパがあります。 まとめ テニスのウィンブルドン選手権の会場は、ロンドン中心部から南西約11キロのところにあるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クロケ・クラブで、最寄駅のサウスフィールズ駅とウィンブルドン駅から会場までは徒歩では約15分。 会場には19のコートがあり全体のキャパは約3万9000。

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ウィンブルドンテニス2020観戦ツアー│テニス観戦ツアーなら【HIS】

ウィンブルドン

7月3日からテニスの4大大会、ウィンブルドンが開幕する。 4大大会の中でも、格式と伝統を誇り、さまざまな独自のルールがある大会だ。 そのウィンブルドンを3回にわたって紹介する。 第1回は、その大会名称についてだ。 ウィンブルドンはウィンブルドンでしかない。 つまり、他の大会とは一線を画する、ただのテニス大会とは違うといった意味だ。 そう呼ばれるゆえんは数多い。 まだ大会名称を全英オープンと書く人が多い。 しかし、テニス界に全英はない。 全英、つまりブリティッシュ・オープンという大会はなく、今大会も、そのような名称ではない。 他の4大大会は、その国の協会が主催しているナショナルオープンだ。 だから全豪、全仏、全米という名称が成り立つ。 しかし、ウィンブルドンは、会場のオール・イングランド・テニスクラブの主催。 極論で言えば、町の一介の民間クラブが主催しているのにすぎない。 ただ、ウィンブルドンというのも正式名称ではない。 正式大会名称は「ザ・ローン・テニス・チャンピオンシップス」。 ウィンブルドンは、会場があるロンドン郊外にある町の名前で、それがいつの間にか愛称となった。 今では、大会もウィンブルドンを名称として使っている。 しかし、決して全英ではない。 クラブ主催の大会のため、彼らが独自に決めたルールが存在する。 ウエアは白基調、センターコートは大会期間中の2週間しか使用しないなどだ。 センターは、大会が始まって、その日にセンターで試合が予定されている選手でさえ、試合当日に練習はできない。 1868年にクラブ創設。 約150年の歴史に培われたテニスの聖地。 だから、ウィンブルドンはウィンブルドンでしかないのだろう。 3日から19日までウィンブルドンをWOWOWライブを中心に生中継。

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