進撃 の 巨人 30 巻。 進撃の巨人30巻についてです

【進撃の巨人】30巻の完全考察・解説【119話 120話 121話 122話】

進撃 の 巨人 30 巻

『進撃の巨人』(諫山創)30巻読了。 ヤバいぐらいに面白い!もうすぐ完結なんだろうか。 それくらいこれまでのアレコレの伏線をありったけに明かしていくスタイルが読んでて快感でもありました。 進撃は今が一番面白い説! 巨人がすべてを支配する世界。 巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。 だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。 ジークがエレンに託した計画、それはエルディア人すべてを安楽死させるものだった。 計画の鍵を握るのは始祖の巨人の力を持つエレンと、王家の血を引く巨人であるジークの接触。 リヴァイら調査兵団による包囲網を突破し、ジークは自由の身となるが、そこにマーレ軍が現れる。 エレンとジークの接触は果たされるのか……。 <関連記事> 『進撃の巨人』30巻 「オレがこの世に生まれたからだ」 120話「刹那」 ジークに合わせてただけで、エレンはエルディア人が子孫を残せなくさせる安楽死計画を真っ向から否定します。 その理由というのが 「オレがこの世に生まれたからだ」である。 答えになってない気がしますが、自分が生まれた事の肯定はこの作品では顕著です。 確か初出は4巻14話で意識が朦朧としてたエレンが見た夢世界(?)だったかな。 現実世界のアルミンの呼びかけと質問に答える形で述べておりました。 「どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?」 14話 壁の外に出たい理由とエルディア人安楽死計画をしないワケで「オレがこの世に生まれたからだ」と同じ答えをするエレンであった。 この辺はエレン母が 生まれただけで偉いってのも含まれそう。 この世に生まれてきていいんですよ! 反対のような感じで描かれてたのがジークよなぁ…。 生まれてきたことを否定するジーク(クサヴァー)はいわゆる「仕方なかったんだ」であり、おそらくエレンが最も嫌う思想だから。 エレンは生まれたことを「自由」と比喩してますからね。 特に14話では生まれた理由をより具体的にモノローグで述べていました。 (どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?) オレ達は皆、生まれた時から自由だ それを拒む者がいても関係ない 炎の水でも氷の大地でも何でもいい それを見た者は この世で一番自由を手に入れた者だ 「オレがこの世に生まれたからだ」というのは突き詰めればワンピと同じように「自由」を求めるテーマなんでしょう。 「進撃の巨人」こそ自由を求めて戦ってきたとして作中で描かれていました。 自由を求めて代々戦ったそうな 「九つの巨人」にはそれぞれ名前がある。 これからお前へと継承される巨人にもだ。 その巨人はいついかなる時代においても自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は進撃の巨人。 そういう意味ではジーク兄さんは「不自由」の象徴なのかも。 ただ30巻読むと「進撃の巨人」は本当に いついかなる時代においれも自由を求めて進んでいたのかって疑問になってしまうのも事実。 「自由」を求めてるのエレンだけじゃね? 先代進撃グリシャ自由だったか? 121話「未来の記憶」 父さんを…壁の王や…世界と戦うように仕向けたのか?「進撃の巨人」に…本当に時を超える能力があるのなら… 都合のいい記憶だけをグリシャに見せて過去に影響を与えることも可能なはず… 「進撃の巨人」とは代々自由を求めて戦ってきたとか言われており、エレンもその継承者なんやろうなって漠然と思ってきましたが、オセロで全部ひっくり返された気分になってしまったでござる。 新たに判明した「進撃の巨人」の能力は、未来の継承者の記憶を覗き見ることが可能。 …つまり、一部ではあるものの未来を知ってしまうそうな。 さらに(おそらく座標にいる)エレンだけが過去に干渉できて確定した未来を決められる。 いかなる時代でも自由を求め自由のために戦った「進撃の巨人」嘘松なんじゃ…。 少なくとも先代「進撃の巨人」のグリシャはどう見ても自分の意志で自由のために進んでないし戦っていない。 半分脅迫みたいなもので全てエレンの手のひらの上ってやつでした。 「自由」というのは「進撃の巨人」になる前からエレンが持っていた強固なる意志であります。 生まれたことが良かった。 それが自由だとはエレン個人の思想ともいえる。 進撃を受けぐ前からこうだった 他人から自由を奪われるくらいなら、オレはそいつから自由を奪う。 父親がオレをそうしたわけはない。 オレは生まれた時からこうだった…。 「自由」というもを渇望しているのはエレン個人である。 そして、エレンは過去に影響を与えて決められた未来が作れるっぽい。 だって控え目に観測しても先代グリシャは絶対に自由を求めて戦ってないからね。 先々代クルーガーはどうだったんだろ? 今88話を読み返すと意味深すぎる件 88話 ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ これは10話と67話でエレンが思い出したグリシャの言葉と酷似してますね。 67話 てっきりね。 グリシャが息子エレンの友達を助けるため、「進撃の巨人」の能力を受け継がせるために言ってた台詞だと思っていました。 自分を食わせたわけです。 しかし、121話「未来の記憶」を読むと とてもそうは思えなくなってしまった。 全部エレンさんの計画通りなんじゃ…と。 これはそのまま88話の先々代クルーガーと先代グリシャにも言える。 このやり取りでは、クルーガーが2第先の「進撃の巨人」エレンの未来を見たからまだ生まれてもいない「ミカサやアルミン…」って台詞固有名詞が出たなのかなって思ったけど、 座標にいたエレンがこうなるように仕組んでたいて干渉してるようにしか見えんでござる。 これはお前が始めた物語だろ? 88話のクルーガーがグリシャに発破かけてる言葉がほとんど121話と一緒なんですよね。 座標にいるエレンの言葉と。 むしろ88話の先々代と先代のシーンにもエレンが干渉してたんちゃうかと。 つまり、歴代の「進撃の巨人」継承者は自由を求めて戦ってきた…ではなく、正確には何代目か知らんがエレンさんが過去の いついかなる時代の「進撃の巨人」に干渉してそう仕向けてきたんじゃと思ったり思わなかったり。 知らんけど。 エレンさん怖すぎる まさかあんな…恐ろしいことになるとは… なんだよ!おそろしいことって! ご存知グリシャはエルディア復権派です。 エレンの手のひら状態でも「エルディアはこれで…本当に救われるのか?」とか叫んでます。 そんな父が「恐ろしいことになるとは…」ってエレンを止めてくれってジークに懇願するのはすっげー気になる。 30巻だとエレンさんは壁に封印された巨人共を起動させた様子ですが、そのケースだとパラディ島以外を滅ぼすってことでいいのかな。 ある意味、エルディア人の復権の気もしますが…。 グリシャそれだけはないもっとヤベー未来見てしまった感が受け取れる。 なに見たんだってばよ! 「あの景色」って含み有りまくりで述べててめちゃくちゃ引っかかりますね。 というかエレンは主人公からラスボスのようになっちゃったね。 まあ、グリシャも見た未来は一部と思うので、エレンがそのまんまラスボスって事もないと思うけど。 始祖ユミル 我が奴隷ユミル やはり、座標にいた謎少女は始祖ユミルだった模様。 それだと最大の謎の始祖ユミルって王じゃないの?なんで身分低そうなの?って疑問が一気に解けましたね。 もともとエルディア人というのは部族の名称で、そこの国(集落)に敗れた国(村)の少女がユミルだったのでした。 エルディア民族の奴隷だったのがユミルというひとりの少女であると。 そんなエルディア民族の奴隷ユミルが濡れ衣(?)着せられて死にそうになった時に、巨人の力(大地の悪魔)を手に入れてしまい始祖巨人になったのでした。 後世に伝えられてるのは、ちょっとウソ混じりですね。 86話 今から1820年前、我々の祖先「ユミル・フリッツ」は「大地の悪魔」と契約し力を手に入れる。 それが巨人の力だ。 ユミルは死後も「九つの巨人」に魂を分けエルディア帝国を築いた 巨人の力を手に入れた時、ユミルはエルディア民族の棟梁(王)「フリッツ」ではなかった。 ただの奴隷だった。 巨人の力に目覚めてしまい、幸か不幸かエルディア民族のボスから利用されまくった。 この棟梁が「フリッツ」性。 エルディアの為によく働いたから、ボス(フリッツ)は子種を褒美としてあげて子供を産ませたのでした。 後世に伝えられる「ユミル・フリッツ」の完成である。 フリッツ(民族のボス)の名の下で天敵マーレを蹂躙し、子供も3人生まれました。 シーナ、ローゼ、マリアです。 父は部族の長(王)で母ユミルは奴隷。 母の身体を食って巨人の力を受け継いだのでした。 こうして伝承にある巨人の力は継承されたのか。 あえてかゆいところを上げるとすれば、 「ユミルは死後も九つの巨人に魂を分けエルディア帝国を築いた」ってところかな。 死後に三つじゃん!? マリア、ローゼ、シーナ 奴隷で王の娘を産んだユミル。 子供たち3人はユミルの体を食って巨人の力を受け継いだと思われる。 伝承だとユミルの巨人能力は「9つ」に別れたってなってるけど、これだと「3つ」じゃん。 マリア、ローゼ、シーナはノーカンでその子…ユミルからみて孫で「9つ」になったのがネジ曲がって伝わったのか。 ユミルの体食ったのは娘3人以外に6人いるのか。 私気になります! そもそも30巻で描かれたユミルの過去を踏まえると、やっぱり全員「ユミルの民」は王族になっちゃうよね。 今では「ユミルの民=エルディア人」は同じ意味合いだけど、どう見ても「ユミルの民=ユミルの直系」「エルディア人=王の子孫」だよね。 さすがに約2000年前なので何ともだけど、いわゆる「エルディア人」の中にも「巨人」になれない者もいるのではと思ったり思わなかったり。 もうひとつ謎だった、「巨人になれる人たち=ユミルの民=エルディア人」って図式だったが、 それなら全員王族じゃんって謎でした。 で、ユミルはあくまで奴隷と判明したので、 ユミルに子種くれた王様はユミル以外に正妻を持ってて、そいつの子孫が「王家の血筋」でいいんだろうか。 もちろん、「王家の血筋」の子孫も普通に巨人になってるので約2000年で奴隷ユミルの血が入ってるか食ったんだろうけど。 ユミル(マリア、ローゼ、シーナ)の子孫は「ユミルの民」で、正妻の子孫(巨人になれるので奴隷ユミルの血は混じってるか肉食ってる)は「王家の子孫」って解釈でええんだろうか。 「二千年前の君から」「二千年後の君へ」 122話 待っていたんだろ ずっと 二千年前から誰かを 122話のサブタイ「二千年前の君から」である。 なんだろう。 めちゃくちゃ聞き覚えあるフレーズだ。 そう『進撃の巨人』1話の意味深だったサブタイ 「二千年後の君へ」にかかってる。 「二千年前の君から(122話)」から「二千年後の君へ(1話)」である。 「君」とは始祖ユミルであり、二千年前からずっと奴隷だったユミルが二千年を経過して座標へやってきたエレンがなんかしてくれそう…ってことでええんだろうか。 事実、王家の血を引く(2000年前の追うの直系?)ジークの言うこと聞いてません。 エレンの言うこと聞いてる(ように見える)。 ずーっと死ぬまで「我が奴隷」だったユミルが王の命令に従わない。 奴隷からの脱却ってシーンなんかな。 自由を手に入れたメタファーなのかな。 この「自由」が曲者にも見えるが…。 後世に伝えられる「ユミル・フリッツ」からエルディア人の王の「フリッツ」性呪縛から開放され自由になった。 誰にも従わなくていいと。 良い話だなー! どうして泣いてるの? ただ「うおおおお!すっげー!」と思うだけでなく新たな謎が謎を呼んでるのも事実。 サブタイ的に「どうして泣いてるの?」はユミルが奴隷から開放されて泣いたから…って思ったりもしたけど、そもそも 1話冒頭のエレンって「進撃の巨人」受け継いでないよね。 だから「未来を見れる」では説明できない。 まだ未来見えないじゃん!なのに「ミサカ…お前…髪が伸びてないか…?」と現在時間軸のミサカを見たかのようなこと言ったり。 当時のエレンは見れないんだなぁ。 <こちらもどうぞ> アフェリエイトの記事見ました 文章力なり分析力なり、何らかに長けているひとがその才能で収益化を図るのは当然のこと。 BLOGというのはやや「趣味寄り」の表現形態なので、あんまりガツガツ誘導リンクが入ると興ざめだけれども、適切な広告はサーバー維持代などを考えても必須。 やれ「アフェリエイトがどう」とか「誤字がどう」とか言ってるヤツは、けっきょく何かを表現したり作ったことがない人間なのですよ。 だから人の気持ちも分からない。 そのうちAIが一括して見えなくしてくれるようなサービスも始まります。 きっとね。 そうなったときに『人の作ったものに文句しか言えない人間』がどうなるのかが見物です 「昔はくだらねぇ書込みするやついて困ったもんだったんだけど今の子は知らないよね」って苦笑できる時代は、ネットの世界だと案外早いかも知れませんよ コメント投稿が終了したようなのでこちらに。 ステマ発言についてはほぼワンピース関連しか読んでなかったので全く知りませんでした。 キン肉マンの感想が投稿された時は何度かレビュー拝見したのですがステマ感というよりはワンピ考察と同じ路線だったので書きにくいのかなと感じました 自分はアフィリエイトの目的が明確化されているホビー系まとめを巡回してるのでアフィリエイトへの嫌悪感はそんなに感じません。 ただソシャゲとかのダイマについてはソシャゲ自体最小限でプレイしたことしかない上にマイナーなものなかりなのでいまいちピンと来ていなかったり。 開き直って色々な作品をヒロインをprprしていくのならワンピースのソシャゲとかのレビューも読んでみたいものですが。 とりあえずコメント欄再開については皆さんのコメントを読んだヤマカムさんの判断次第なので気長に待ってます。 ひとまずはお疲れさまでした。

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進撃の巨人(30) (講談社コミックス)

進撃 の 巨人 30 巻

あらすじ エレンとジークが接触する 始祖ユミルの世界。 明かされる進撃の巨人の能力 読んだ理由 続きが気になってしょうがない!! 待ちに待った新巻!! ガリアード ファルコに食われた。 絶対にライナーだと思ったわ笑 転がる首 30巻はグロイ描写が多すぎる 汗 ガビちゃんによって、エレンの首が飛んだー!! 恐ろしすぎる。 ユミルの世界 世界が一瞬で切り替わった。 ジークとエレンは接触に成功。 ジークを裏切るエレン。 やっぱしアルミンの予想通り?! ジークが上手? しかし、不戦の契を無力化したジークさん。 スゴすぎる。 エレンの圧勝かと思いきや、負けちゃうの…?! エレンはジークと一緒に父親の過去を覗く…。 ジークに謝罪する父親グリシャの姿…。 進撃の巨人 進撃の巨人の隠された能力が明かされた。 未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる?! おー、そんな能力ありか?! 今まで漫画でありそうでなかったような能力だな。 そもそも普通の漫画は記憶の継承なんかしないもんな…。 本当に予想できなかった展開で、ただただ作者に脱帽だった。 だから、22巻でクルーガーが「アルミン、ミカサ」と呟いたわけだね…。 個人的にわからなかったのは、 未来の継承者は1つ先まで見れるのか?それとも最後まで見れるのか…? クルーガーの「アルミン、ミカサ」は、 エレンの記憶なの?それともグリシャの記憶なの? この能力のおかげで、ジークとの形勢が完全に逆転した。 始祖ユミル また展開が変わる。 今まで伏せられていた始祖ユミルの話になる。 個人的には、ユミルについては、最後まで何も詳細なしで物語が終わるのかな。 と思ってた。 しかし、違った…。 奴隷のユミル…。 追いかけられたことが発端で能力に目覚める。 奴隷の務めを果たして死ぬユミル。 壁の名前になった娘たち、マリア、ローゼ、シーナに、 ユミルの亡骸を食べさせる王様。 狂気の沙汰な描写に、吐き気がした。 僕は、グロ耐性は強いほうだと思ってたけど、 久しぶりに気持ち悪い描写だなー!と思った。 王様の遺言で「背骨」を食べさせて、力を継がせろ。 なぜ、脊髄がポイントなのか納得できた。 巨人が生まれた設定は謎に近いけど、 色々な謎が解けた。 ユミルの涙 エレンの形勢逆転!! 涙を流すユミル。 現実世界に戻ると、 エレンは脊髄だけ、うまく逃して生きてた?! 昔ライナーも意識を集中させて、なんかそんな感じのやってたよね!! ついに壁が壊れた…。 さあ、地ならしが始まるのか?! おわりに 来年が楽しみでしょうがない。 読むたびにワクワクする。 終わりが近づくのが少し寂しく感じるくらいだ!! 来年に期待!! リヴァイ兵長の登場は、まだですかー?!笑.

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『進撃の巨人』30巻感想 「二千年前の君から」「二千年後の君へ」

進撃 の 巨人 30 巻

『進撃の巨人』(諫山創)30巻読了。 ヤバいぐらいに面白い!もうすぐ完結なんだろうか。 それくらいこれまでのアレコレの伏線をありったけに明かしていくスタイルが読んでて快感でもありました。 進撃は今が一番面白い説! 巨人がすべてを支配する世界。 巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。 だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。 ジークがエレンに託した計画、それはエルディア人すべてを安楽死させるものだった。 計画の鍵を握るのは始祖の巨人の力を持つエレンと、王家の血を引く巨人であるジークの接触。 リヴァイら調査兵団による包囲網を突破し、ジークは自由の身となるが、そこにマーレ軍が現れる。 エレンとジークの接触は果たされるのか……。 <関連記事> 『進撃の巨人』30巻 「オレがこの世に生まれたからだ」 120話「刹那」 ジークに合わせてただけで、エレンはエルディア人が子孫を残せなくさせる安楽死計画を真っ向から否定します。 その理由というのが 「オレがこの世に生まれたからだ」である。 答えになってない気がしますが、自分が生まれた事の肯定はこの作品では顕著です。 確か初出は4巻14話で意識が朦朧としてたエレンが見た夢世界(?)だったかな。 現実世界のアルミンの呼びかけと質問に答える形で述べておりました。 「どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?」 14話 壁の外に出たい理由とエルディア人安楽死計画をしないワケで「オレがこの世に生まれたからだ」と同じ答えをするエレンであった。 この辺はエレン母が 生まれただけで偉いってのも含まれそう。 この世に生まれてきていいんですよ! 反対のような感じで描かれてたのがジークよなぁ…。 生まれてきたことを否定するジーク(クサヴァー)はいわゆる「仕方なかったんだ」であり、おそらくエレンが最も嫌う思想だから。 エレンは生まれたことを「自由」と比喩してますからね。 特に14話では生まれた理由をより具体的にモノローグで述べていました。 (どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?) オレ達は皆、生まれた時から自由だ それを拒む者がいても関係ない 炎の水でも氷の大地でも何でもいい それを見た者は この世で一番自由を手に入れた者だ 「オレがこの世に生まれたからだ」というのは突き詰めればワンピと同じように「自由」を求めるテーマなんでしょう。 「進撃の巨人」こそ自由を求めて戦ってきたとして作中で描かれていました。 自由を求めて代々戦ったそうな 「九つの巨人」にはそれぞれ名前がある。 これからお前へと継承される巨人にもだ。 その巨人はいついかなる時代においても自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は進撃の巨人。 そういう意味ではジーク兄さんは「不自由」の象徴なのかも。 ただ30巻読むと「進撃の巨人」は本当に いついかなる時代においれも自由を求めて進んでいたのかって疑問になってしまうのも事実。 「自由」を求めてるのエレンだけじゃね? 先代進撃グリシャ自由だったか? 121話「未来の記憶」 父さんを…壁の王や…世界と戦うように仕向けたのか?「進撃の巨人」に…本当に時を超える能力があるのなら… 都合のいい記憶だけをグリシャに見せて過去に影響を与えることも可能なはず… 「進撃の巨人」とは代々自由を求めて戦ってきたとか言われており、エレンもその継承者なんやろうなって漠然と思ってきましたが、オセロで全部ひっくり返された気分になってしまったでござる。 新たに判明した「進撃の巨人」の能力は、未来の継承者の記憶を覗き見ることが可能。 …つまり、一部ではあるものの未来を知ってしまうそうな。 さらに(おそらく座標にいる)エレンだけが過去に干渉できて確定した未来を決められる。 いかなる時代でも自由を求め自由のために戦った「進撃の巨人」嘘松なんじゃ…。 少なくとも先代「進撃の巨人」のグリシャはどう見ても自分の意志で自由のために進んでないし戦っていない。 半分脅迫みたいなもので全てエレンの手のひらの上ってやつでした。 「自由」というのは「進撃の巨人」になる前からエレンが持っていた強固なる意志であります。 生まれたことが良かった。 それが自由だとはエレン個人の思想ともいえる。 進撃を受けぐ前からこうだった 他人から自由を奪われるくらいなら、オレはそいつから自由を奪う。 父親がオレをそうしたわけはない。 オレは生まれた時からこうだった…。 「自由」というもを渇望しているのはエレン個人である。 そして、エレンは過去に影響を与えて決められた未来が作れるっぽい。 だって控え目に観測しても先代グリシャは絶対に自由を求めて戦ってないからね。 先々代クルーガーはどうだったんだろ? 今88話を読み返すと意味深すぎる件 88話 ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ これは10話と67話でエレンが思い出したグリシャの言葉と酷似してますね。 67話 てっきりね。 グリシャが息子エレンの友達を助けるため、「進撃の巨人」の能力を受け継がせるために言ってた台詞だと思っていました。 自分を食わせたわけです。 しかし、121話「未来の記憶」を読むと とてもそうは思えなくなってしまった。 全部エレンさんの計画通りなんじゃ…と。 これはそのまま88話の先々代クルーガーと先代グリシャにも言える。 このやり取りでは、クルーガーが2第先の「進撃の巨人」エレンの未来を見たからまだ生まれてもいない「ミカサやアルミン…」って台詞固有名詞が出たなのかなって思ったけど、 座標にいたエレンがこうなるように仕組んでたいて干渉してるようにしか見えんでござる。 これはお前が始めた物語だろ? 88話のクルーガーがグリシャに発破かけてる言葉がほとんど121話と一緒なんですよね。 座標にいるエレンの言葉と。 むしろ88話の先々代と先代のシーンにもエレンが干渉してたんちゃうかと。 つまり、歴代の「進撃の巨人」継承者は自由を求めて戦ってきた…ではなく、正確には何代目か知らんがエレンさんが過去の いついかなる時代の「進撃の巨人」に干渉してそう仕向けてきたんじゃと思ったり思わなかったり。 知らんけど。 エレンさん怖すぎる まさかあんな…恐ろしいことになるとは… なんだよ!おそろしいことって! ご存知グリシャはエルディア復権派です。 エレンの手のひら状態でも「エルディアはこれで…本当に救われるのか?」とか叫んでます。 そんな父が「恐ろしいことになるとは…」ってエレンを止めてくれってジークに懇願するのはすっげー気になる。 30巻だとエレンさんは壁に封印された巨人共を起動させた様子ですが、そのケースだとパラディ島以外を滅ぼすってことでいいのかな。 ある意味、エルディア人の復権の気もしますが…。 グリシャそれだけはないもっとヤベー未来見てしまった感が受け取れる。 なに見たんだってばよ! 「あの景色」って含み有りまくりで述べててめちゃくちゃ引っかかりますね。 というかエレンは主人公からラスボスのようになっちゃったね。 まあ、グリシャも見た未来は一部と思うので、エレンがそのまんまラスボスって事もないと思うけど。 始祖ユミル 我が奴隷ユミル やはり、座標にいた謎少女は始祖ユミルだった模様。 それだと最大の謎の始祖ユミルって王じゃないの?なんで身分低そうなの?って疑問が一気に解けましたね。 もともとエルディア人というのは部族の名称で、そこの国(集落)に敗れた国(村)の少女がユミルだったのでした。 エルディア民族の奴隷だったのがユミルというひとりの少女であると。 そんなエルディア民族の奴隷ユミルが濡れ衣(?)着せられて死にそうになった時に、巨人の力(大地の悪魔)を手に入れてしまい始祖巨人になったのでした。 後世に伝えられてるのは、ちょっとウソ混じりですね。 86話 今から1820年前、我々の祖先「ユミル・フリッツ」は「大地の悪魔」と契約し力を手に入れる。 それが巨人の力だ。 ユミルは死後も「九つの巨人」に魂を分けエルディア帝国を築いた 巨人の力を手に入れた時、ユミルはエルディア民族の棟梁(王)「フリッツ」ではなかった。 ただの奴隷だった。 巨人の力に目覚めてしまい、幸か不幸かエルディア民族のボスから利用されまくった。 この棟梁が「フリッツ」性。 エルディアの為によく働いたから、ボス(フリッツ)は子種を褒美としてあげて子供を産ませたのでした。 後世に伝えられる「ユミル・フリッツ」の完成である。 フリッツ(民族のボス)の名の下で天敵マーレを蹂躙し、子供も3人生まれました。 シーナ、ローゼ、マリアです。 父は部族の長(王)で母ユミルは奴隷。 母の身体を食って巨人の力を受け継いだのでした。 こうして伝承にある巨人の力は継承されたのか。 あえてかゆいところを上げるとすれば、 「ユミルは死後も九つの巨人に魂を分けエルディア帝国を築いた」ってところかな。 死後に三つじゃん!? マリア、ローゼ、シーナ 奴隷で王の娘を産んだユミル。 子供たち3人はユミルの体を食って巨人の力を受け継いだと思われる。 伝承だとユミルの巨人能力は「9つ」に別れたってなってるけど、これだと「3つ」じゃん。 マリア、ローゼ、シーナはノーカンでその子…ユミルからみて孫で「9つ」になったのがネジ曲がって伝わったのか。 ユミルの体食ったのは娘3人以外に6人いるのか。 私気になります! そもそも30巻で描かれたユミルの過去を踏まえると、やっぱり全員「ユミルの民」は王族になっちゃうよね。 今では「ユミルの民=エルディア人」は同じ意味合いだけど、どう見ても「ユミルの民=ユミルの直系」「エルディア人=王の子孫」だよね。 さすがに約2000年前なので何ともだけど、いわゆる「エルディア人」の中にも「巨人」になれない者もいるのではと思ったり思わなかったり。 もうひとつ謎だった、「巨人になれる人たち=ユミルの民=エルディア人」って図式だったが、 それなら全員王族じゃんって謎でした。 で、ユミルはあくまで奴隷と判明したので、 ユミルに子種くれた王様はユミル以外に正妻を持ってて、そいつの子孫が「王家の血筋」でいいんだろうか。 もちろん、「王家の血筋」の子孫も普通に巨人になってるので約2000年で奴隷ユミルの血が入ってるか食ったんだろうけど。 ユミル(マリア、ローゼ、シーナ)の子孫は「ユミルの民」で、正妻の子孫(巨人になれるので奴隷ユミルの血は混じってるか肉食ってる)は「王家の子孫」って解釈でええんだろうか。 「二千年前の君から」「二千年後の君へ」 122話 待っていたんだろ ずっと 二千年前から誰かを 122話のサブタイ「二千年前の君から」である。 なんだろう。 めちゃくちゃ聞き覚えあるフレーズだ。 そう『進撃の巨人』1話の意味深だったサブタイ 「二千年後の君へ」にかかってる。 「二千年前の君から(122話)」から「二千年後の君へ(1話)」である。 「君」とは始祖ユミルであり、二千年前からずっと奴隷だったユミルが二千年を経過して座標へやってきたエレンがなんかしてくれそう…ってことでええんだろうか。 事実、王家の血を引く(2000年前の追うの直系?)ジークの言うこと聞いてません。 エレンの言うこと聞いてる(ように見える)。 ずーっと死ぬまで「我が奴隷」だったユミルが王の命令に従わない。 奴隷からの脱却ってシーンなんかな。 自由を手に入れたメタファーなのかな。 この「自由」が曲者にも見えるが…。 後世に伝えられる「ユミル・フリッツ」からエルディア人の王の「フリッツ」性呪縛から開放され自由になった。 誰にも従わなくていいと。 良い話だなー! どうして泣いてるの? ただ「うおおおお!すっげー!」と思うだけでなく新たな謎が謎を呼んでるのも事実。 サブタイ的に「どうして泣いてるの?」はユミルが奴隷から開放されて泣いたから…って思ったりもしたけど、そもそも 1話冒頭のエレンって「進撃の巨人」受け継いでないよね。 だから「未来を見れる」では説明できない。 まだ未来見えないじゃん!なのに「ミサカ…お前…髪が伸びてないか…?」と現在時間軸のミサカを見たかのようなこと言ったり。 当時のエレンは見れないんだなぁ。 <こちらもどうぞ> アフェリエイトの記事見ました 文章力なり分析力なり、何らかに長けているひとがその才能で収益化を図るのは当然のこと。 BLOGというのはやや「趣味寄り」の表現形態なので、あんまりガツガツ誘導リンクが入ると興ざめだけれども、適切な広告はサーバー維持代などを考えても必須。 やれ「アフェリエイトがどう」とか「誤字がどう」とか言ってるヤツは、けっきょく何かを表現したり作ったことがない人間なのですよ。 だから人の気持ちも分からない。 そのうちAIが一括して見えなくしてくれるようなサービスも始まります。 きっとね。 そうなったときに『人の作ったものに文句しか言えない人間』がどうなるのかが見物です 「昔はくだらねぇ書込みするやついて困ったもんだったんだけど今の子は知らないよね」って苦笑できる時代は、ネットの世界だと案外早いかも知れませんよ コメント投稿が終了したようなのでこちらに。 ステマ発言についてはほぼワンピース関連しか読んでなかったので全く知りませんでした。 キン肉マンの感想が投稿された時は何度かレビュー拝見したのですがステマ感というよりはワンピ考察と同じ路線だったので書きにくいのかなと感じました 自分はアフィリエイトの目的が明確化されているホビー系まとめを巡回してるのでアフィリエイトへの嫌悪感はそんなに感じません。 ただソシャゲとかのダイマについてはソシャゲ自体最小限でプレイしたことしかない上にマイナーなものなかりなのでいまいちピンと来ていなかったり。 開き直って色々な作品をヒロインをprprしていくのならワンピースのソシャゲとかのレビューも読んでみたいものですが。 とりあえずコメント欄再開については皆さんのコメントを読んだヤマカムさんの判断次第なので気長に待ってます。 ひとまずはお疲れさまでした。

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