カテーテル アブレーション 費用。 心房細動に対してカテーテルアブレーション治療を実施すると、脳梗塞予防効果があります

心房細動:カテーテルアブレーション手術体験記(ブログ)②:入院~手術~退院、手術費用

カテーテル アブレーション 費用

Contents• 旦那ぽんの場合 私は、以前に狭心症を患っていたことがあり、不定期的に激しい動悸に見舞われたことがありました。 今回も、脈が速くなり動機がずっと続いていたのですが、狭心症のような激しいものではありませんでした。 息苦しさはなく、ジョギングした時のようなドキドキした感じが続きました。 狭心症の発作は15分程度で治まったのですが、今回は、明け方から昼を過ぎても治まりません。 再び狭心症だったらヤバイと思い、狭心症の主治医がいる病院に電話しました。 その日は主治医の外来が午前中で終わっていたのですが、何とか診てもらいたいと思い電話しました。 病院からの指示は「救急車で来て下さい」とのことでした。 「え?タクシーで行けますよ」と言うと「 緊急搬送でないと入れません」と答えられたので、仕方なく119番に電話しました。 事情を話し、救急車に乗せてもらい、かかりつけの病院へ着くと、主治医が私の顔をみて、「おうおう、今度はどうした?」と話しかけてきました。 心電図検査の後に、手術室へ運ばれました。 えええっ!? そんなに悪いんですかぁああ?? 診断結果は「 不整脈」でした。 何やら、 心臓の電気系統がループになっているので、そこを電気で焼き切るのだそうです。 主治医は循環器の先生で、この病院では不整脈科が単独であるために、担当の先生が変わりました。 不整脈とは? 不整脈は、心拍が頻脈(速すぎる)や除脈(遅すぎる)、不規則など、心拍リズムが異常な状態のことを言います。 不整脈が起こる原因は、冠動脈疾患、心臓弁膜症、 加齢による心臓の電気刺激電動系の変化などがあげられます。 私の場合は、正常な電気信号の伝達経路以外に副伝導路が存在し、通常、一方通行の電気信号が副伝導路と伝わって戻ってきてしまい、頻脈性の不整脈を発症したとの診断結果でした。 これを『 リエントリー』と呼ぶのだそうです。 手術の内容は? 心拍数が遅くなる除脈性不整脈はペースメーカーによる治療になりますが、私の場合は頻脈性不整脈なので『 アブレーション治療』になります。 これは、足の付け根からカテーテルを挿入し、レントゲン撮影で透視しながら心臓まで誘導します。 局所麻酔なので意識はハッキリしています。 カテーテルを入れる際も、押される感じがあるだけで、痛みは全くありません。 カテーテルの先端には心電図で計測するための電極が付いていて、心臓まで到達すると異常な部分を探す『マッピング』という作業が始まります。 心電図の計測が始まる前に担当医が、「ちょっとドキドキしますよ」と声をかけてくれますが、そのたびに動悸がして不安になります。 動悸はすぐに治まって、次の部分で同じ作業です。 その間に、異常部分を焼いているようです。 合計で18ケ所を焼いて、手術は無事に終了しました。 手術後は? 傷口はカテーテルを挿入した部分だけなので、その部分を確実に止血すれば完了です。 そうは言っても、太い静脈に穴を開けてカテーテルを入れたわけですから、簡単には止血できません。 カテーテル挿入部分の傷口を強く圧迫した状態で、 2時間以上仰向けで足を延ばしたまま、ひたすら寝ているだけです。 その後4時間程度、足を延ばしたままですが看護師さんに手伝ってもらって横向きになることが許可されます。 手術当日は『ベッド上安静』なので、自力でトイレに行くこともできません。 翌日には圧迫器具を外すことができ、ベッドを離れて歩くことが許可されます。 但し、携帯型心電計が入った巾着袋を首から下げた状態です。 これが、中途半端な重さで半日下げていたら、肩こりから頭痛を発症してしまいました。 それから3日間、傷口の消毒と異常がないかを確認するために入院していましたが、何も問題が無かったので、退院することができました。 その後は不整脈だけでなく、狭心症も再発することなく健康に過ごしています。 治療費は? 今回も『 高額療養費制度』が適用されたので、自己負担金は9万円以下で済ませることができました。 ちなみに、ネットによる情報ですが、社会保険や国民健康保険に加入していない場合、消費用込の治療費は 150万円から250万円もかかるそうです。 私のようなフリーランスや個人事業主の方は、絶対に保険に加入しておくことをお勧めします。 ということで、今回はここまで!.

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カテーテルアブレーション治療の実際

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もらえたのは、 手術給付金の入院保障の10~15倍の金額のみ。 手術本体の支払いは、高額医療になるので、限度額があり手術費用がどんなに高くても、 本人がはらうのは10万円前後。 あらかじめ、書類を用意していかないと、3割負担で200万の手術第金だとすると 窓口で60万ほど払うことになります。 病院の1階には銀行ATMがありますよ。 あとで、振り込まれますが、精神安定上、入院する前に書類を準備していった方がいいですね。 会社の保険組合に言えば2週間ほどで出してくれるでしょう。 手術日が決まったらすぐに事務の人に言いましょう。 書類をもっていざ入院。 窓口で払うのは10万円前後です。 +個室代4万で 約14万円受付で払いました。 +テレビ・冷蔵庫・イヤホン使用料540円(イヤホンはセットに入っている。 洗面台、トイレ、シャワー、TV、冷蔵庫付きです。 TVはイヤホンをする必要がないので楽だし、耳も痛くならない。 手術の後は安静状態なので、冷蔵庫に手をのばせる範囲に調節しておきましょう。 夜、水を自分でストローで飲めるようにしておきましょう。 一番いいのは、家人が来てものんびり話ができるので、リラックスできるのがいいんです。 他には、トイレも自分専用なので、行きたいときに行けます。 6人部屋だと、結構トイレに行くタイミングが難しい時があるものです。 シャワーはありますが、手術後は入れません。 入院日(手術前日)と退院の日の3日目に入れます。 あと、独り言を言ってもいいし、おならも豪快にできます。 気を使わなくていいのが結構精神衛生上いいのです。 また、同室の患者さんの、気配がないので良く寝られる。 うるさい人が同室になったら、気疲れします。 これから、心臓手術だというのに。 ホントに、病気だからネガティブになるのはわかるけど 困りますね。 聞きたくもない、個人情報にさらされるのもいや。 今から告知するとすれば、心臓手術2回、これで入れるのかな? まだ、若いうちに1~2社の保険に入っていればまずいいのではないでしょうか。 どこの保険会社も似たり寄ったりでここがお勧め、というのはありません。 やたら、保障が手厚くなると、保険料がグーンとアップしますね。 先進医療で保険がきかない場合は、全額自分で払わないといけません。 先進医療特約というのもありますね。 これでまた、保険料がアップ。 技術の進歩はすごいスピードです。 終身型の保険に若いうちに入った人は、やめては損ですよ。 保険料はずーと変わらないから、相対的に安いといえます。 お得情報、保険料を クレジットカードで払える会社が増えてきました。 ポイントをためることができます。 ずーと毎月払っていくのでお得ですね。 明日、病気になるかどうかは、誰にも分りません。 身の程にあった保険を選ぶことが大事ですね。

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私の発作性上室性頻拍の症状 発作性上室性頻拍とは不整脈の一種で、とつぜん動機や息苦しさ、吐き気といった症状が現れます。 しばらく経つと自然に収まり、命に別状はありません。 私の症状は、 何の前触れもなく、心臓がドキドキして、心拍は180まで上昇、息が苦しくなるというものでした。 短いときは10分程度、長いときは3時間程度続き、とつぜんパタリと正常な脈拍に戻りました。 始まりは高校二年生のとき。 このときは、水を飲んだり、横になったりしていれば自然に収まってしまうので、気のせいだろうと思っていました。 それから10年は、年に1~2回発作が起きるだけだったので、特に病院で検査することもありませんでした。 発作性上室性頻拍の診断 症状が悪化したのは、妊娠がきっかけでした。 つわりなどで体調が悪く、ストレスが溜まっていたのでしょう。 仕事中に突然発作が起き、休憩室で休んでも1時間以上発作が止まらなくなってしまったのです。 驚いた職場の同僚が、車で総合病院に連れて行ってくれました。 病院の救急窓口で、心電図を取ってもらい、「発作性上室性頻拍」という病名が発覚しました。 発作がなかなか止まらず、先生に「一瞬だけ心臓を止めるお薬を注射しますねー」と、薬を注射されてやっと収まりました。 (怖いこと言うな、先生も…) 手術を決断した理由 産後半年にも、発作が止まらずに赤ちゃんと一緒に救急車で病院に搬送になってしまいました。 このままではいつ発作が起こるか心配しながら生活しなければならない。 歳を取るごとに発作を起こしやすくなるし、二人目の出産のときにも心配したくない。 お薬で予防はできても、完治させるためには手術を受けるしかない。 この際、スッキリ治してしまおうと思い、それから半年後にカテーテルアブレーションという手術を受けることにしました。 手術のリスクについての説明 主治医からは、手術前に手術のリスクについての説明を受けました。 とても丁寧にいろいろと説明をしてくださったのですが、正直難しくて全ては理解できませんでした。 大事なことは大きくふたつ。 最悪の場合は、ペースメーカーになることもあるが、ものすごく稀なケース。 「乳飲み子を残して死ぬようなことには絶対にさせません。 必ず成功させますから、安心してください。 」 主治医から力強い言葉をいただき、手術の同意書にサインしました。 手術当日のスケジュール 一般的には二泊三日の入院になるようですが、私の場合は小さな子どもがいるので、一泊二日の入院にしてもらいました。 タイムスケジュールは以下のとおりです。 【当日】 9時 病院の受付 11時 病院でお昼ご飯を食べる 12時 手術準備 13時 手術開始 16時 手術終了 その後、2時間は絶対安静 18時 夕飯 21時 就寝 【翌日】 7時 起床 8時 朝ごはん 10時 主治医に術後を見てもらう 11時 お会計、退院 手術の内容 手術の準備 手術服に着替えました。 中はパンツのみで、他の下着はつけませんでした。 手術中と手術の後2時間は絶対安静のため、トイレに行くことができないので、 尿道に管を通されました。 手術室に入る ストレッチャーに乗せられて、手術室に入りました。 簡単な手術なのかと思いきや、手術室の中はなかなか物々しい。 テレビドラマで見た手術室そのものという感じでした。 手術担当の先生は二人、そのほかにも看護師さんなど、4〜5人はいました。 手術台の上に乗る 手術台の上に乗せられたあとは、手術服を脱がされ、 顔と体の上に布がかけられました。 これで手術の様子は全く見えません。 腕は動かないようにベルトで固定されました。 まるでまな板の上の鯉といいますか、自分が物体になったような気分でした。 部分麻酔 左足の付け根と右鎖骨下からカテーテルを通すため、部分麻酔を注射されました。 ものすごく痛かったです!! 足の付け根の方は感じなかったものの、鎖骨下の麻酔が痛い、痛い!チクッという痛みではなく、 ブスッ…グウウゥゥ〜〜という痛み。 一回では終わらず、何度も打たれ、その度に痛みが長い…!これは予想外でしたが、この手術で痛かったのは麻酔だけです。 ご安心ください。 カテーテルが入る 私だけかもしれませんが、鎖骨下から入れたカテーテルが心臓まで動くのが分かりました。 体の中を管がグググーっと動いている感じがして、気持ち悪かったです。 鎮静剤を打たれる 主治医に「大丈夫?」と聞かれ、「なんとか大丈夫です…」と答えたところ、 鎮静剤を打たれました。 頭が朦朧として、なかば眠ったようになり、手術が終わるまで記憶がありません。 手術は3時間ほどで終わりました。 その間に、薬で強制的に発作を起こし、心臓の中の異常な回路をカテーテルで焼却するという作業が行われていたようです。 手術されてるときの様子 2時間は絶対安静 手術のあとは、 2時間は絶対安静です。 ベッドの上に固定されたまま、2時間スマホをいじっていました。 スマホいじるぐらいしかできることがありませんでした。 手術の直後 鎖骨下のカテーテルを通した傷跡が痛かった他は、なんの問題もありませんでした。 ごはんを食べて眠り、翌日の朝に主治医に経過を診てもらい、なんの問題もなかったので、すぐに退院できました。 その後は何事もなかったように元気です。 かかった費用 病院で支払ったお金は、 322,380円でした。 高額療養費制度を使って277,197円が返ってきたので、 実質的な負担額は45,000円で済みました。 高額療養費制度とは健康保険に加入している方なら誰でも使える制度で、月の医療費が一定額を超えた場合に超えた分の額が還付されるものです。 加入している健康保険組合の種類や所得によって違いますが、まぁざっくり言って、医療費の月の上限額は8万円まででオッケーになります。 詳しくは加入している健康保険組合に聞いてください。 予後 手術から1年半経過していますが、発作は一度も起きていません。 手術の後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後に診察に行きましたが、「何も問題ないです」と報告して終わりです。 カテーテルアブレーションを受けるかどうか迷っている方へ 簡単に手術をおすすめできるものではありませんが、私は手術をしてよかったと思ってます。 私が手術をしてよかったと思うポイントをまとめます。 主治医が手術のリスクを丁寧に説明してくれ、 納得した上で手術ができた。 鎮静剤を打ってもらえば手術の間意識がなくなるし、一泊二日で終わって、 やってしまえば何のことはなかった。 高額療養費制度を使って、 45,000円しか費用がかからなかった。 主治医とよく相談して、手術するかどうか考えてみてください。 私の体験談が一助になれば嬉しいです。

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