バンデージ 赤西仁。 赤西仁の平均価格は2,543円|ヤフオク!等の赤西仁のオークション売買情報は81件が掲載されています

BANDAGE バンデイジ : 作品情報

バンデージ 赤西仁

1番好きなサングラスやネックレス,私服,香水は? について書きました! あらためまして、デミオです! 僕は3歳の双子を持つ、30代の会社員(システムエンジニア)です。 そのファッションにも注目されているようなので、愛用ブランドについて調べてみようと思います! ぜひ最後まで読んでください!• A BATHING APE• Alexander MaMcQueen• American Apparel• CA4LA• Dickies• DIET BUTCHER SLIM SKIN• D9 RESERVE• Giuseppe Zanotti• Hoolum• JACOB&CO• janji• JULIUS• NEWERA• NIKE• QUICKSILVER• REDWING• SHIPS JET BLUE• UNDEFEATED• Vivienne Westwood• ZARA Vivienne westwoodのTシャツ。 好きな香水は?

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cdn.snowboardermag.com: BANDAGE【初回限定盤】: 音楽

バンデージ 赤西仁

バンド中心の邦画が多くなってきた。 『少年メリケンサック』、『デトロイト・メタル・シティ』、『ソラニン』、『BECK』・・・ どちらかというと、マネージャーの成長物語?と感じるくらい、バンドのメンバーはある意味、商品でしかないような扱いを受けている。 元からいるマネージャーのユカリ(伊藤歩)の強引な音楽性をけん引する姿を見ていると、プロの道を目指さなくてよかったとホッとしてしまう自分がいる。 財津和夫が売れなかった元ミュージシャンで社長というキャラは面白いし、何かとはしゃいでいるディレクター(近藤芳正)も好感が持てる。 そんな中でも凄いと思ったのはドラム担当のリュージ(金子ノブアキ)!クレジットを見ても、どうも彼が叩いているようだし、本物だ!!(父親がジョニー吉長で、母親が金子マリ)単なる俳優だと思ってた(恥)・・・ アサコがナツから強引なアタックを受けるものの、交換日記を始めるという純情な一面。 その後のバンド活動の中で、彼女の存在がナツを狂わせていくような設定で、高校卒業と同時にユカリとともにマネージャーとなる。 そのせいで「あんたはいつも遊びでやってんのよ」とアルミに詰られもするが、それが発奮材料となって、「元気」「勇気」なんて曲を作り、「元気」はオリコン(?)で1位を獲得。 しかし、徐々に彼らの気持ちがバラバラに・・・ううむ。 まぁ、解散には一般リスナーにはわかんないところがあるからなぁ。 アサコはマネージャーを辞め、2年後にミハルと再会して、彼女のバンドのマネージャーとなるという展開だったが、この終盤が面白くない。 マネージャーという職業が大好きになったということか・・・.

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赤西仁の噂その50

バンデージ 赤西仁

バンド中心の邦画が多くなってきた。 『少年メリケンサック』、『デトロイト・メタル・シティ』、『ソラニン』、『BECK』・・・ どちらかというと、マネージャーの成長物語?と感じるくらい、バンドのメンバーはある意味、商品でしかないような扱いを受けている。 元からいるマネージャーのユカリ(伊藤歩)の強引な音楽性をけん引する姿を見ていると、プロの道を目指さなくてよかったとホッとしてしまう自分がいる。 財津和夫が売れなかった元ミュージシャンで社長というキャラは面白いし、何かとはしゃいでいるディレクター(近藤芳正)も好感が持てる。 そんな中でも凄いと思ったのはドラム担当のリュージ(金子ノブアキ)!クレジットを見ても、どうも彼が叩いているようだし、本物だ!!(父親がジョニー吉長で、母親が金子マリ)単なる俳優だと思ってた(恥)・・・ アサコがナツから強引なアタックを受けるものの、交換日記を始めるという純情な一面。 その後のバンド活動の中で、彼女の存在がナツを狂わせていくような設定で、高校卒業と同時にユカリとともにマネージャーとなる。 そのせいで「あんたはいつも遊びでやってんのよ」とアルミに詰られもするが、それが発奮材料となって、「元気」「勇気」なんて曲を作り、「元気」はオリコン(?)で1位を獲得。 しかし、徐々に彼らの気持ちがバラバラに・・・ううむ。 まぁ、解散には一般リスナーにはわかんないところがあるからなぁ。 アサコはマネージャーを辞め、2年後にミハルと再会して、彼女のバンドのマネージャーとなるという展開だったが、この終盤が面白くない。 マネージャーという職業が大好きになったということか・・・ ネタバレ! クリックして本文を読む 消えて行ってしまった数多くのバンド達に対する鎮魂歌。 脚本に岩井俊二が関わっているだけに、切ない恋愛模様が、「これ、アドリブ?」と思う位にセリフの多くから感じとれる。 等身大の恋愛に悩む女の子の気持ちを掴み取っており、同世代の女性達からすれば共感出来る部分はとても多いでしょう。 それでも最後は…やっぱり女性は母性本能をくすぐる駄目男が好きなんでしょうね…って言うか、王道ですな。 でもですね。 この作品の本当に面白いところは、消えて行ってしまった過去多くのバンドに対しての鎮魂歌であるのは間違い無い。 その先に有るのは、あのビートルズだったりする訳ですが、だからと言って、北乃きいちゃんと赤西仁がオノ・ヨーコとジョン・レノン…って事では無いんですけどね。 そんな例の1つとして、マネージャー役の伊藤歩が演じる女性は、この業界に何とかしがみついている元バンドウーマン。 単に太股を見せているだけでは無いのだ 笑 北乃きいちゃんは若手の女優さんの中にあって、恋に悩む役柄が抜群に上手い。 『幸福な食卓』:『ラブ・ファイト』と来て、昨年の『ハルフウェイ』に続き今回もなかなか良かった。 初めてバンドの音楽を聞いた時に感じた、「自分と同じだ…」とゆう想いを胸に、バンドが有名になって行く過程と平行して自分も成長して行く。 相手役の赤西仁は、今回チャラ男の設定がなかなか嵌っている。 意外と真面目な性格だったりするのだが、常にイジイジしているところも巧みに演じていた。 但し、今後俳優としてどれだけ成長して行くのかは、この作品からでは判断がつきにくい感じでした。 伊藤歩は登場する始めの内は嫌みなマネージャー役。 その後は彼女らしいふんわりとした人間性が見えて来る。 柴本幸は気の強いバンド仲間。 予告編での彼女が怒り出す場面を散々見ていた為に、いつその時が来るかとついつい身構えてしまう。 でもそんな彼女が何故このバンドにしがみつくのかは最後まで謎のまま終わるのですが…。 そんな訳で、少しでも浮き沈みの激しい音楽業界に足を踏み入れた事の有る人ほど、作品の世界観に浸れる可能性が有ります。 単なる恋愛映画として観てしまうと、中途半端な感覚は否めないかもしれませんね。 肝心の音楽場面は流石に当代実力プロデュサーだけあって、魅力的な曲が使われている。 最後に歌う杏ちゃんの綺麗な歌声にはちょっと驚いた。 主演の2人が知り合うきっかけになるエピソードは、如何にも有りそうな気がする。 彼の奔放な性格を表すにも適切だったと言える。 でも作品中に、北乃きいちゃんがいきなりマネージャーを勤めてしまうのは幾ら何でも無理矢理だよなぁ〜。 誰か〜交換日記しませんか〜。 《ささくれ》について語りませんか〜。 なんだコレと自分でも書いてておもいますが、たぶん、間違ってはいないはず。 因みに、この世間ではグルーピーとか呼ばれる女の子を、北乃きいが演じております。 まず、映画の時代背景ですが、 劇中で明確な限定はされていないけど、 バンドのコンテスト番組が途中で終わった云々って台詞があるので(おそらく「イカ天」的な番組だとおもえる。 )、 90~92年ぐらいの、ブームも終わる直前直後あたりだろう。 赤西仁君が所属するバンド、「LANDS」は、確かに当時のバンドっぽさがあるかも。 技術的にあまり巧くないのに、人気だけはあるとか。 ただ、キーボードの扱いはちょっと微妙で、 アナログシンセやサンプラーを当たり前に使ったりと、 ロックバンド(オレたちロックだぜ、とか口走ったり、ファックサインしたりするタイプの、ロックバンドね。 )では、 まだ珍しかったんじゃないかなぁ。 バンドの曲がサイケでもなければダンス系でもないし。 歌詞も、メッセージ色があります風の、ぼやっとした感じだしー。 このあとになって出す曲なんかは、 完全に癒し系入ってて、それはそれで時代的に少しズレている気がしたし。 で、 インディーズなのかな? LANDSってバンドはけっこう人気がありまして、 北乃きいが友人役の杏と一緒に、ライブのバックステージへ潜り込むんですよ。 はしたないですね。 そこでバンドのメンバーと知り合い、 赤西君とも仲良くなり、 車で連れ回されーの、部屋に連れ込まれーの、 交換日記をやらされーの、バンドのリハーサルにも呼ばれーの、 もー急激に付き合いが発展しまして、二人の距離が強引に縮まっているのが、バカでもわかります。 キスはしないけど。 あ、 友人役の杏は、ほったらかしで、最後まで出番は無くなります。 で、なんやかやで、 北乃きいはマネージャーの手伝いみたいなことをしながら、 高校卒業後、就職して正式なマネージャーになります。 キスはまだしません。 この赤西君、 チャラチャラして何も考えてなくて、いい加減を絵に描いたよーなバンドマン風の男なのだが、 女性に対しては、ちゃんと節度を守る方なのですね。 キャラ的にはむしろ不自然な気もしますが、紳士で素敵です。 そしたら、 いままで作曲とかしたこともなかったのに、突然、作れるよーになりまして。 愛の力かな? スゴいですね。 出来上がった曲のタイトルが、「元気」。 仮にもロックバンドの、 歌うときにもフード被って気だるそーにしてるボーカルが作った曲が、「元気」。 きっと、この国はみんな病んでるんだな。 続けとばかりに赤西君、また曲を作ります。 「勇気」。 次のシングルのタイトルは、「勇気」なのです。 しかしこれがチャート四十位以下で、ぜんぜん売れません。 速攻で飽きられます。 素敵! 二番煎じなことやりやがってと、スタッフたちも怒りますけど、 イヤイヤ、お前らが無能なだけだから。 不祥事レベルの落ち方だから、コレ。 まだキスもしてないのに。 そして何故か責任の矛先は北乃きいへ向けられて、 さらに何故か、 ギターのヒトとキスします。 その場の雰囲気で。 当然、バンドは滅茶苦茶になりますよね? だって、ギターのヒトが、ボーカルの女に手を出しちゃったんだから。 キーボードのヒト(女性)は、別れろ別れろ言いますが、 そもそもこの方、口が悪くて、いちばんバンドの空気を悪くしてる張本人。 つか、サポートメンバーだし。 ベースのヒトは、 一位とったらもーやることがない、とか言って辞める気まんまんだし。 ドラムのヒトは、ワイルドなキャラだけで存在感無いし。 バラバラっちゃ、ずっとバラバラなバンドで、 よく売れたなってゆーか、よくここまでやってこれたなとおもいますが、 赤西君はやっと北乃きいとキスをして、バンドは解散します。 あ、セックスはしません。 真面目なイイ子です、赤西君! さて、その後どーなるかとゆーと、 まったく出番もなく、忘れてもいいキャラかなとおもっていた友人役の杏と、ばったり再会します。 道路工事で警備のバイトをやってました。 コスプレみたいな格好で。 杏は、バンドも始めていました。 バンドの名前は、ハッピーズ。 クール! このバンドは、おそらく時期的にもおかしくない、 何かを悟ったかのよーな女が、優しい言葉を並べた教訓風な癒し系ロックバンドで、それっぽかったです。 売れたらすぐに解散して、ソロデビューしちゃいそーな感じとか。 で、 マネージャーやってた会社も辞めてプラプラしてたからか、 バンド(ハッピーズ)を気に入ったのか、 北乃きいが、マネージャーやるーとか言い出しまして、あっとゆー間にデビューさせちゃいます。 敏腕です。 しかしこの、北乃きいと杏の二人って、 付き合いは長そうなんだけど、まるで親密さが伝わってきません。 見失わないよーに友人役と書き加えてきましたが、この冷めた感じがたまりません。 そして、 ついに、赤西君と…。 とゆーエンディングになるのですが、それは、観てからのお楽しみ。 つかね、 あらすじをざっと書いてみましたが、 ナニコノ話? っ感じでね・・・。 ほんっとに、山も谷もない映画なんだな。 ロックバンドがデビューしたらすぐに解散したってだけで。 や、そりゃ当人にはドラマチックなことだろーけど、 例えば、苦悩するとか努力するとか、困難や葛藤があるとかさ、そーゆーの描いてないんだもの。 悪役もいない、ライバルもいない、障害もない、目標もない。 ずっと平坦。 その象徴的なのが北乃きいで、 この子が何を考えてるのか、想ってるのか、感じているのか、よくわからない。 一応、最後の方で、北乃きいと赤西君が、 気弱で何もない自分が大嫌い、似た者同士だねって、打ち明け合う場面があるんだけど、 赤西君がカラッポなのは、出てきてすぐに、観客もわかることだしなぁ…。 北乃きいは、狂言回しとゆーか、基本、受け身で「そうですね」って言うために存在してる、感想係みたいな位置。 雰囲気でキスするぐらいだから。 ま、そんなんで自分が嫌いなんだろーけど、 それが具体的に吐露されるのが最後の方なんで、 結局、その問題が解決したのかも成長したのかもわからないまま、なんだなぁ。 んじゃ、コレはなんだったのかと改めて考えてみると、 小林武史からの、音楽シーンに対する辛い批判ではないか、と。 まず、LANDSってバンドが、まったく魅力的に描かれていない。 演奏が特別巧いわけでも、個性的なイメージがあるわけでもない。 曲が詰まらないとかボーカルがヘタとかは、とりあえず置いとくとして。 そんなバンドが支持されて、 「元気」みたいな間の抜けたガンバレソングが「ロックバンド」の曲として、チャート一位になってしまう。 そしてそんなバンドのファン代表として、自分嫌いでカラッポの北乃きいがいる。 この表層だけで成立している光景こそが、日本の音楽シーンそのものだと。 小林武史は、そんなメッセージを込めているんじゃないかな。 そこまで計算しての、コレだと。 劇中、 オーラって言葉が当たり前のよーに乱用されてまして。 お前にはオーラがない、アイツには本物のオーラがあるとか、 真顔で言い争ったりするので、北斗の拳みたいな世紀末バトルが始まるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、 これもまた、実態のない空虚さを現してますね。 (オーラに関しては、ナニソレ? と否定する人物もいるんだけど、 これが「才能がある」ってキャラなのも、抜け目ない。 小林本人の投影かな。 ) とゆー二層仕立ての意地が悪い映画だと推測されるが、じつは仕掛けのバラしも用意してあって。 最初の方、 友人役の杏がバイトしてるCDショップに、北乃きいが訪れるシーンがあるんだけど。 そこで流れているのが、フィッシュマンズの「MAGIC LOVE」。 フィッシュマンズのデビューは90~91年なので、時代設定的には矛盾してないが、「MAGIC LOVE」の発表は、97年。 「ナイト クルージング」や「SEASON」よりも後の曲が、 ま、デモとして存在してた可能性はあるけど、お店では流さないよな。 要するに、このデタラメがある世界。 コレの舞台は「昔」だけど、「今」の話をしてますよ。 「今」もコレなんだよーって、意味なんじゃないかと、勘ぐってみました。 小林武史の地雷的野心作かと。 成功、挫折、友情、対立、恋愛…と、バンドものの映画に必ずある要素が取りこぼし無く詰め込まれている。 なのに、さほどありきたりと感じなかったのは、プロデュースを務めた岩井俊二作品を彷彿とさせる細やかな映像と鮮烈な青春像の賜物。 音楽プロデューサーの小林武史が初監督、音楽面に強いこだわりが見られた。 北乃きいが、ひょんな事からLANDSのメンバーと行動を共にするヒロインを表情豊かに演じて好感。 LANDSの紅一点・柴本幸は、とにかくクール。 マネージャー役の伊藤歩は映画と観客の橋渡し&サポート役。 …と、女性陣に華があり、それぞれ好演。 肝心の主役の赤西仁は、キムタクか窪塚洋介の真似事演技のような印象を受け、ちょっと鼻についてしまった。 あ~、これが、赤西仁という人だったのか おじさんは知りませんでした。 なんとかく、キムタクの偽者コピー商品みたいな感じ、なんか雰囲気そっくりです。 肝心の映画ですが、台詞の言い回し、間、が、なんかワザとらしいのは狙いなんでしょうか? 漫画か舞台のような雰囲気を感じるところがあります。 音楽もおじさんにがんがん来るってものではないし、 やるなら、女キーボード以外ももうちょっと硬派で フィッシュストーリーのように・・・ 後半途中までは、なんとなくだらだら感が・・・ ラストの展開でスコアは1くらいあがりました。 幼児体系が抜けていない北乃きいのお母さんが、斉藤由貴っていうのはびっくり!? おじさんとたいして変わらない年齢だったんですね。 この作品、勢いで見たのはいいが終わり方が・・・ あれ?そう思わざるを得なかったが席を立てなかった。 頭の中をぐるぐると駆け巡るシーンの数々 あと30分長ければ最高だったのになんて思ったりしたのも 束の間、ここはどういう感情?どうだったの?ここは? 気になって気になって気づいたらもう一度劇場にいました。 日本の映画は流れに沿ったアメリカ式の作り方だと聞いたことがあり、 これはヨーロッパ式なのでは?と感じる。 前者に慣れている(それを好んでいる方)には不向きかもしれないが 、構成にこだわらず味わってみてほしい。 初めの方の赤西さんの演技に、キャラを引き立たせたかったのか 目を覆いたいような雰囲気もあるが、すごく惹きつけられる良い素質が あると思った。 アブミ役の方の演技も私は好き。 とにかく噛んで噛んで噛み締めたい・・・ そして淡々と見ていたい不思議な作品。 先入観や色眼鏡を外してみて頂きたい。 ネタバレ! クリックして本文を読む 全国ロードショーより単館上映にした方が良かったと思った。 やはり観る人を選ぶ映画だと思うので。 90年代初頭を舞台としたバンド映画ということで、もっと当時の音楽シーン全体のことが分かるような内容だと思っていたのだが、この作品はあくまでLANDSという一つのバンドに焦点を絞っているので、音楽映画というよりは、バンドという媒体を通した極めて私的な青春恋愛映画だと思った。 主演の2人の繊細な表現力は素晴らしかった。 特に赤西くんは、自分独自の表現力を持っていて、型に嵌っていない魅力を感じた。 ナツ役は彼以外には考えられなかっただろう。 ただストーリー展開が少女マンガ的で、特にユキヤとアルミのキャラにリアリティをあまり感じられなかった。 バンド内の確執とか、もっとドロドロしたドキュメンタリーっぽさを期待してたのだが、意外にあっさりしていたなという印象。 赤西・金子・笠原くんの辺りは生っぽいリアリティを持って演じていたので、その辺りを膨らませて、純粋にバンド・音楽に焦点を当てた作品にしたらまた違った味わいがあったのかなとも思った。 ネタバレ! クリックして本文を読む ここでの他の方の評価がとてもいいのでびっくりしています。。。 私にはこれ、リアリティがなさすぎて なにも響かなかったです。 登場人物たちの感情の動きがすごく希薄で、 ストーリーがまったく動きだしていない感じがしました 映画の中で、アサコ(北乃きい)が 「そのうすっぺらいとことか…大っきらいなの」って 自分とナツについて語り、泣くシーンがあるけど ほんとうにふたりがうすっぺらくて でもうすっぺらいまま物語は終わってしまって、 え、そこ、肯定しちゃうの?? みたいな感じでした。 好みの問題・・・なのかなぁ・・・? ネタバレ! クリックして本文を読む 岩井さんによくある主人公=ヘタレキャラの作品ではあったけど、 不思議なことに主人公に不愉快な感情を抱くどころか、馬鹿だなっと思いつつも でも仕方ないよねって思わせる不思議な力をもった作品でした。 映画は人それぞれの解釈を楽しむものなので何とも言えませんが、 個人的には主人公は純粋に音楽が好きなだけじゃなく、人の心を掴むという 才能を持っていたように思えます。 彼の作った曲は凝りに凝ったものではない けどメンバも認める良作なのに、それを何故か自分の感性だけで仕切るマネージャーによって変更を余儀なくされる。 それに何も言わない主人公。 これは、才能うんぬんではく、自分への自信のなさの表れだったのでは? 最後の方で、ギターのユキヤが「リーダーが自信たっぷりな顔をして」という 下りがありますが、それが実はLANDSだったんじゃないかと思うんです。 それが、自分の意思よりも事務所の判断で自作の曲の編集を委ねてしまう。 それが売れて調子に乗るが、次の曲が売れずに自信を喪失。。。 売れなくっても(本来の)自信たっぷりな主人公で居られたのならば…。 ただ、最後の最後にアサコとの喧嘩により別離、自分自身の力で立ち直る 方向に進んだ?ようなラスト。 あのレコーディングスタジオの主人公は本来あるべき姿を取り戻したのかも っしれませんね。 この映画は1から10まですべてを説明してくれない。 感情の移り変わりやその過程、大切なディティールをすべてすっ飛ばし あったことを断片的に拾っている感すらある。 人物が一人で葛藤するようなシーンも非常に少なく感情移入という面でみると非常にしにくいところがあるのかもしれない。 しかし、人の裏側や心の動きを考えながら作品をみるのが好きという方にはかなりお勧めしたい。 私はこの世界観にどっぷりはまり込み 泣かそうとしていない、痛みや苦味に胸を締め付けられる思いで鑑賞することができた。 映画を見終わった後の余韻はかなりのもの。 映画館を出ても、あのときのこの台詞はこういうことを表しているのではないか、などさまざまな思いが駆け巡る。 キャストもとてもはまり役だった。 北乃の純粋でまっすぐなイメージをうまく利用し、グレーに近づけ 赤西の不透明なイメージを、切なげではかなくもろいものとした。 そのほかのLANDSメンバーもすべてが印象に強い。 音楽は90年代を意識しており 単体で聞けば本当にダサいと言えるようなものなのに 映画に乗せると、それはそれであり、むしろ心地よいのが、さすが小林武史。 すべてパーフェクトと言うわけでもなく 間延びしてしまったシーンやもう少し描いたらよりよかった背景があっただろうが 初監督作品(小林)、初主演初出演作品(赤西)としてはなかなかではないだろうか。 赤西仁、彼は素質はとても良いと思うが 今回の映画で、経験値の少なさが浮き彫りになったように思う。 役に入り込むのが、とても遅かった。 しかし、入り込んだ後の彼の演技は惹かれるものがある。 経験値の少なさと共に、大きな可能性も懐かせた。 ドラマにしろ映画にしろ 経験をつんでいけば(ジャニーズありきのものでなく、きちんと経験のつめる物語で)光る役者なのでは?と思う。 また見たいと思える作品、そして何度見ても色を変える、 そんな作品であると思う。 拙ブログより抜粋で。 -- 岩井俊二のカラーが滲み出た淡い映像美はそれだけでも観る者を心地いい世界に浸らせるが、初監督の小林武史の演出もなかなか侮れない。 冒頭から手持ち撮影の長回しが多用され、ちょっとやり過ぎかなという気がしないでもなかったが、これが結果的に作品全体にほどよい緊張感をもたらした。 ことクライマックスのKAT-TUN・赤西仁、北乃きいの掛け合いはちょっと唸らされた。 (中略) 音楽モノとしても、初監督ながら音楽のプロである小林武史監督のこだわりが至るところで感じられる。 単なる音楽絡みの恋愛モノという企画なら、舞台は現代でも通用したんじゃないかという気がする内容だが、これはやっぱりバンドブームの90年代という背景があってこその映画になっている。 それゆえか映画としてのテイストもドキュメンタリータッチに振られていて、そこにも監督の的確な意図が見える。 熱いだけの青春映画ではなく、湿っぽいだけの恋愛映画でもない。 王道のサクセスストーリーの中に軽妙なユーモアを交えながら、若さゆえの衝突や葛藤を露わにする。 クライマックス以降少々くどい印象があるものの、音楽青春映画としてきっちりと締めた幕切れの後味はすこぶるよい。 青春の一時代と、バンドブームの一時代、それぞれのAGEに懐かしさを感じた爽やかな感動作でした。

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