インコ 鳴き声 意味。 コザクラインコの鳴き声30種類を聞いてみよう②

ボタンインコの性格や種類、鳴き声、飼い方について

インコ 鳴き声 意味

インコはどういう時に鳴くの? 人間と同じで、「何かを言いたいとき」に鳴きます。 イヌやネコも、何かを言いたいときに、ワンとかニャアといった声を出しますが、インコはそれよりももっと多くの表情を「鳴き声」で表します。 イヌが「キャン!」という声を出す時は、「痛い」とか「イヤだ」とかの意味がありますが、インコは同じ「イヤだ」でも、「とてもイヤ!」とか「ちょっとやめてくれる?」とか「ええ~やだなあ~」のように、もう少し細かなニュアンスまで伝えてきます。 セキセイインコの鳴き声7種類 「ピッ」と細切れに鳴く 「え?何?」と、言いたいようです。 突然部屋に入っていったとか、見たこともないようなモノを見たときなどに、こんな声を出します。 「注意を対象物に向けて、観察しているとき」ですね。 わが家では、見たこともない「菜っ葉」に対して「ピッ」と言っていました。 気持ち的には「なんだか変!いつもと違う!」と緊張しているので、あまり落ち着かないようであれば対象物を取り除くなどしてあげましょう。 「ピー!ピー!」と長く、大きく鳴く これが「呼び鳴き」です。 人間でいう「おーい、おーい」に当たり、 飼い主などを呼んでいます。 わが家では2羽のインコがいますので、何かの用で1羽を連れて出すと、こんな鳴き方をして相棒を呼びます。 お忙しいとは思いますが、インコも一人ぼっちだと寂しいので、こんな声を聞いたら顔を見せてあげてください! 「チチチチチチ!」と激し目に、低く鳴く 警戒しています。 掃除機とかをかけに行った時など、「うわー、怖いのが来た来た来た!!」という時に出す声です。 他のインコにも注意を促しているとも言われる、 「警告の声」です。 インコは物覚えがいいので、怖い思いをさせられたものを、よく覚えています。 怖い、というのは小さな体には大きなストレス。 こんな声が聞こえてきたら、様子を見に行きましょう。 「ギャギャギャギャ!!」とかなり激しく鳴く 威嚇しています。 お水を飲もうかとしたら別のインコが邪魔をした、お気に入りの場所をとられたなどで、「あっち行け!」と、 相手を威嚇して追い払おうという時に出す声です。 複数でインコを飼育している場合は、あるインコとの相性が悪いとか、いじめが起きているケースもあります。 この威嚇の声があまりに多いようでしたら、インコ同士の距離を離すなどの改善が必要かもしれません。 「ピヨピヨ・・ピヨピヨ・・・」と小さい声で呟いている 放鳥の時間が終わって、カゴの中でリラックスしているときにこんな声を出します。 だれかに話すというより、 「独り言」的な鳴き声です。 「いや~今日はなんだか飛びすぎたかしら?な~んか肩痛いわあ~」 って言っているのかもしれませんね。 「ギコギコギコ・・・」と鳴いて?いる 鳴いているのではなく「歯軋り(?)」のようにクチバシをすり合わせています。 これもリラックスしている時です。 初めて聞いたときは「何の音?」と思いましたが、 クチバシのヨゴレを取っているとか、クチバシを磨いでいるのだそうです! 私の経験上、夕方にやっている気がするので、寝る前の準備みたいな感じではなのでしょう。 「キュー」と鳴いている この「キュー」という声は、ちょっとよく観察してください。 エサを食べない、ぐったりしている時の「キュー」は、呼吸器や内臓に疾患があって、声が詰まっている場合があります。 反対に、遊んであげているときに「キュ!キュ!」と鳴きながら、突っついてきたりする時はゴキゲンなときです。 体調が悪いときは、鳴き声で判断せずにすぐに病院へ連れて行きましょう。 セキセイインコの鳴き声動画6選 セキセイインコの鳴き声の動画を載せておくので、「この子は何て言ってるのかな?」と想像しながら見てみてくださいね。 「ピッ」と短く鳴く・・・「えっ?」とちょっとびっくりしている• 「ピー!ピー!」と長く、大きく鳴く・・・「おーい」と呼んでいる• 「チチチチチチ!」と激し目に、低く鳴く・・・警戒している• 「ギャギャギャギャ!!」とかなり激しく鳴く・・・威嚇している• 「ピヨピヨ・・」と小さい声で呟くように鳴く・・・独り言• 「ギコギコギコ・・・」と音を出している・・・歯ぎしり• 「キュー」と鳴いている・・・ゴキゲン または 病気の可能性 一度エサの交換の時間が遅くなり、インコにものすごい剣幕で「怒鳴られた」ことがあります。 寝ていた主人も、びっくりして起き出したほどの「怒鳴り声」でした。 セキセイインコは、人間の言葉を「鳴き声」として話しますが、意味を理解して言葉を「利用」しません。 でも「エサ入ってないぞ、コラーーー!!」という気持ちが、ハッキリと通じました。 そう、「明らかな異常!!」として耳に届いたのです。 これまで、「私たち人間がインコを察してやるもの」と上から目線で見ていましたが、インコの「表現の豊かさ」に驚くとともに、尊敬の気持ちも起こりました。 (エサをちゃんとあげて、謝りましたのでご安心くださいね).

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コザクラインコの仕草、どんな意味があるの?気持ちを知ってみよう

インコ 鳴き声 意味

そんなインコのにぎやかな日常でも飼い主さんが見逃してはいけない状況があるのです。 退屈している 野生の鳥達は一日のほとんどを餌を探すことに費やしています。 退屈するヒマはないのですが、飼い鳥となったインコは餌を探す必要がありません。 余った時間を持て余してヒマになりますから、 遊びのひとつとして大きな声で鳴いてみたりすることがあるのです。 退屈は精神的にもよくありません。 インコ専用のおもちゃをケージに入れてあげてください。 インコのおもちゃについてはこちらの記事も参考にしていただければ幸いです。 飼い主を呼んでいる いわゆる「呼び鳴き」と言われる状態です。 もともと群れで暮らす習性のインコは独りぼっちが大嫌いです。 そばに誰もいないと不安になって 「誰か来て」という意味で大きな声で鳴き始めます。 頭のいい鳥ですから、群れの仲間(この場合は飼い主や他の家族)がお出かけの支度をしているのを見るだけで叫び始めることもあります。 「置いていかないで。 一人にしないで」という意味でいじらしいですが、騒音問題になったりしないうちに対策をとる必要があります。 大きな鳴き声の対処法としてはこちらの記事をご覧ください。 餌がないことを知らせている お腹が空いているのに食べるものがないという時にも「何かちょうだいよ」と言う意味で鳴くことがあります。 この時はちょっと覗いてみるだけではなくて、ケージから餌入れを取り出してきちんと内容物を確認してください。 人間の見た目では「なんだ、まだいっぱい入っているじゃないか」と思っても当のインコからすると「食べられるものがない」ということがあります。 特にシード系の食べ物を主食として与えている場合は要注意。 容器の中がいっぱいに見えても実はカラだけで中身がない、ということがあります。 必ず容器に入っている餌を確認しましょう。 ペレット食の場合も、かみ砕かれて粉々になっているものはインコは好みませんから、必ず容器を確認してください。 運動量が足りない 放鳥時間が十分に取れていなかったりで インコのエネルギーが有り余っている状態です。 ケージから出た時に一緒に十分に遊んであげたり・普段からおもちゃを与えて十分に遊べる環境を作ってあげてください。 放鳥に関してはこちらの記事も参考にしてください。 また、水浴びをする・外で日光浴をするなどもインコにとってはいい刺激になってエネルギーの発散になります。 ドライヤーを使う場合、温風の温度が熱すぎないように注意する必要があります。 また、インコにとってドライヤーはとても魅力的な面白いおもちゃと見なされることがあるので、「ちょっと貸して。 齧らせて。 」と飛び掛かってくる子もいますから使用の際には用心しましょう。 中型以上のサイズのインコの場合はドライヤーをうっかり渡すと完全に壊されます。 水浴びのやり方についてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、是非参考にしてください。 日光浴をさせる場合は必ずそばに人間が付き添ってカラスや猫に襲われたりしないようにしてください。 ケージの一部に毛布などで影をつくり、必要ならインコが隠れたり日蔭で休んだりできるようにすることも必要です。 インコにとって何か怖いものを見つけた 窓の外をカラスや猫などの天敵が通った場合に大きな声で鳴くことがあります。 このような「警報」がインコから出たら必ずケージの周りなどを確認しましょう。 カラスが外を飛んでいた、などくらいは害がありませんが、実際に窓が開いていて猫や蛇といったインコにとって命に係わる天敵がいないとも限りません。 インコの鳴き声の意味 鳴き声の解釈はひとつではありません。 同じ鳴き方についても何通りもの解説があったりします。 人間側の聞こえ方も個人によって違ってくることもあるでしょう。 同じように聞こえても鳴き方・声の大きさ・羽毛の様子(逆立てているなど)・目の表情(点目になっている)で判断が変わることもあります。 毎日インコを観察していれば自然にわかってきますから、あまり不安に思わずにインコの様子を見てみましょう。 この鳴き声を出したら、必ず周囲を確認して何か異常はないか気を付けましょう。 鳴きながらケージの中を暴れまわったりすることもあり、ケガの原因にもなることです。 放鳥中の場合は急に飛び立ったりしますから、窓の隙間から外に出てしまったりという事故の元にもなります。 たいていの場合はインコが一番安全な場所と認識しているケージに戻ったりしていますが、部屋の中で一番高いところ(カーテンレールの上・本棚の上)などに止まっていることもあります。 この鳴き声を出すときはインコもパニックになっていますから、どこかに止まろうとして足を踏み外して落ちる、という事故も起こりやすいです。 本棚の後ろ・テレビの後ろなども落ちてしまいやすい場所です。 キュッキュッ まとめ• インコは群れで暮らす生き物なので日中のほとんど何かしら鳴いている• それぞれの鳴き声には意味があり、鳴く原因がある• 同じ鳴き声についてもいろんな解説があるが、どれが正解・間違いということはない• 鳴き方は全く同じではなく、それぞれのインコで少しずつ変化がみられるものである• 同じ鳴き方でも人間側の聞こえ方は人それぞれ、焦らず愛鳥を観察すれば必ずわかってくるもの インコは感情豊かな生き物なので、鳴き声でいろんなことを飼い主さんに伝えてきます。 鳥と暮らすことが初めての人は特に戸惑うことも多いかもしれません。 「うるさく騒いでる」と負担に思うことも出てくるかもしれませんが、 インコにとっては鳴き声がコミュニケーションの手段です。 「インコのほうから何か伝えようと努力してくれているのだ」と思えば人間側もきちんと応えてあげよう、と思えるのではないでしょうか。 こちら側が彼らの鳴き声の意味を察して反応して・それが大正解だとインコからの信頼度もぐっと上がります。 可愛いインコとの快適な生活とお互いの幸せのためにぜひ彼らの言葉(鳴き声)を学習してくださいね。

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インコの鳴き声がなんだかおかしい。注意したい鳴き声とは?

インコ 鳴き声 意味

普段から見られる日常的な行動 まずは普段からみることのできる、比較的日常的な行動から紹介します。 インコは片目で見たほうが焦点を合わせやすいためにそうするそうです。 「おっ、どうした、何か見つけた?」 といった感じで観察してみましょう。 ただしずっと首を傾げ続けているのは病気のサインの可能性もあるので、おかしいと感じたら獣医に相談しましょう。 「開始行動」というもので くつろいだ状態から何かを始める時に行うことがあります。 私たちも目覚めて行動前に背伸びしたりすることがあると思いますが、それと同じようなものです。 伸びた後に何をするのか観察したくなりますね。 明日に備えてくちばしを研いでいるという意見もあるようです。 このような行動が夕方に見られるなら、休息が取れるようにしてあげましょう。 喜びや驚き• 怒っている この2つがあります。 状況を知っていればどちらの感情表現かはわかると思います。 怒っているようであればそっとしてあげましょう。 ちなみにコザクラインコなどは目が全体的に黒いのでわかりにくいこともあります。 私は見たことがありませんが… 多くの場合はインコが遊んでいるのですが、まれに何かを警戒している場合にも行うそうです。 基本的には「いないいないバァ」をして遊んでいると思っていていいでしょう。 前述した行動と同じような意味になりますが、 好奇心・興味があるものをジーッと観察している状況です。 インコは緊張している時にあくびをして自分を落ち着かさることもあるそうです。 あまり鏡を見せすぎると鏡に映る自分に発情することもあるので注意しましょう。 メガネや光り物をつついたり観察するのには• 面白い・興味があるから• 敵と思って攻撃している• このような2つの意味があります。 様子を観察すればどちらの意味か、わかるはずです。 どちらの意味にせよ、壊されて困るものは見えないようにしておきましょう。 良くいえば 安心して過ごせる場所に入ろうとしているのですが、その場所を巣にして発情のきっかけになることもあるので、繁殖時以外はそういった行動が取れないようにしましょう。 ゆっくり過ごせているのでわざわざ放鳥しなくても構いませんし、遊ぶのも良いでしょう。 羽を膨らませながら羽繕いすることもあります。 他には近くに寄り添っていたいけど触られたくないようなときも乗ってくることがあります。 あまり見られない行動ですが、個体によってはよく見せてくれる子もいます。 普段の冠羽の状態と見比べてみましょう。 このような姿を観察できたときは、インコが安心できる環境を提供できている証拠ですね。 不意に手を出すと驚かせたり噛まれることになるかもしれますん。 周囲に緊張させる原因がないか確認し、可能ならそれを除きましょう。 尾羽を開くことで自分を大きく見せ、虚勢を張ろうとしているのです。 私は実際に見たことがありませんが、顔の羽毛を膨らませるだけの個体や、膨らまさせずに左右に揺れるだけの個体もいるそうです。 息を吹かずに威嚇するような鳴き声を出す場合もあります。 構おうとせずにそっとしておきましょう。 もしくは怒りの対象がわかれば、それを除くようにしましょう。 寒くてこごえている• 熟睡している• 病気などで弱っている これらの意味があります。 保温もしているのに長時間この体勢で過ごしているときは病気を疑いましょう。 ただし、顔をうずめるときと同様に環境を整えても膨らませたままの場合は病気の可能性もあります。 インコが暑いなら飼い主も暑いはずです。 熱中症予防のために空調を調整しましょう。 また、直射日光が当たるような場所にケージを置いているのであれば移動させましょう。 こちらが何かをしているのであれば 「もうやめてよ」 という意思表示かもしれません。 また、放鳥中でまだ遊び足りない時にケージに戻そうとすると、 「まだ遊んでいたい!」と抵抗の意味 でばたつかせることもあります。 無理に離そうとせず、インコの行動が収まるのを待ちましょう。 余裕があれば放鳥してストレス発散させてあげてください。 インコもつばさを浮かせるような行動をとることがありますが、• 遊んで欲しい• おやつください などやりたいことがある・おねだりのサインです。 無視して放置しておくと退屈して問題行動にうつることもあります。 これは気を許せる相手にしかしないスキンシップです。 信頼の表現でもあるので喜ばしいことです。 なでれる状態なのになでないでいると、 「あれ?なでてくれないの?」 と上を見上げることもあります 笑 頭や頬など好きな場所をなでなでしてあげましょう。 インコのペースでゆっくりと過ごさせてあげましょう。 鳥は痒い時は足ではなく、くちばしを利用します。 足でかくのは 「退屈〜、遊んで〜。 」を表現する行動です。 髪や服にもぐりこもうとするのは 飼い主に甘えているか、発情の相手と認識してしまったかのどちらかです。 甘えるにしても別の方法で遊んであげればいいですね。 甘えが発展して発情につながるのもいけないので、もぐりこもうとするのを阻止しましょう。 他にも、服や髪を引っ張って気を引こうとすることも同じ意味です。 そこでひとつ注意したいのは噛まれた時の対応です。 噛んだあとに相手をしてしまうと 「噛めば相手をしてくれる」 と勘違いしてしまうことも。 噛まれたら無視するか注意し、時間をおいて遊んであげましょう。 また、 ストレス・イライラをぶつけているという可能性もあります。 いずれにせよすぐにインコの思い通りの行動を取らないことが大切です。 音や落ちる様子を楽しんでいる• 飼い主に拾ってほしい 遊んでほしい このようなことを示しています。 これはとくにオスが良く行う愛情表現のひとつといわれていますが、メスが行うこともあります。 愛情表現以外にも音を出して遊んでいるだけのこともあるようです。 その行動のほとんどは発情しているときに見せる仕草です。 頻繁にこのような行動を見せるときはオスが発情過多な状態です。 メスとの飼育ではオスの発情がメスに影響を与えることもあるので、オスでもフォージングを行いましょう。 しかし、頻繁に吐いてしまったり、左右に顔を振って嘔吐する場合は病気の可能性もあります。 そのような行動が続くようなら病院の受診も考えましょう。 羽の隙間などにちぎった紙など巣の材料になるものを挟み込むことがあります。 巣作りの多くは発情のサインです。 コラム:インコの行動と気持ちが解れば飼育もより楽しく 今回はインコの行動・しぐさとその意味や気持を紹介してきました。 このようにインコはいろんな仕草で自分の気持ちや状態を表現してくれています。 それでもインコのしぐさを観察していたり、一緒に過ごす時間を作っていれば、なんとなく「あ、これがしたいのかな」とか予想がついてくるもんです 笑。 たぶん私のインコの気持ちの正解率は…80点! 根拠なし はじめは解らなくても、いつのまにかわかるような気がしてきます。 そうなってくるとインコとの生活ももっと楽しくなってきますよ。

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