まだ結婚できない男 深川麻衣。 『まだ結婚できない男』深川麻衣が語る、ファンとしての思いと挑戦 「遠慮せずに自信を持って」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

『まだ結婚できない男』“隣人”深川麻衣に不満爆発!「これで女優なの?」 (2019年10月24日)

まだ結婚できない男 深川麻衣

阿部寛主演、前作『結婚できない男』から13年 連続ドラマ『まだ結婚できない男』が、10月8日からカンテレ・フジテレビ系で放送される。 本作は2006年に放送されたドラマ『結婚できない男』の続編だ。 13年前の『結婚できない男』では、偏屈で独善的で皮肉屋だが、どこか憎めない40歳の独身の建築家・桑野信介(阿部寛)が、女性との出会いをきっかけに恋愛を意識し、結婚を真摯に考えるまでの日常をユーモラスに描いた。 建築事務所で代表を務める桑野は、キッチンを中心とした住宅の設計で高い評価を得ている建築家で、ルックスも良く収入も人並み以上。 だがプライドが高く、こだわりが強いうえに、頼んでもないのにうんちくを語って相手を言い負かそうとするやっかいな性格で、「結婚なんてメリットがない」と考えている。 自宅のリビングでクラシック音楽を大音量で聴いて酔いしれ、周囲の目を気にせず「一人焼肉」で高級肉に舌鼓を打つ桑野を演じた阿部寛のコミカルな演技や、夏川結衣演じる医師・早坂夏美との軽快なやりとりも人気を博し、2006年の放送当時は高視聴率を記録した。 『結婚できない男』の13年ぶり続編、『まだ結婚できない男』ティザー映像「今日もひとり篇」「指揮篇」 早坂に愛想をつかされて破局。 偏屈さに磨きがかかる53歳の桑野 そんな人気作の続編である『まだ結婚できない男』は、前作から13年後が舞台となる。 前作で互いの気持ちを確認し合い、交際に発展したかに見えた桑野と早坂だが、その後、桑野は早坂に愛想をつかされて破局を迎えてしまい、「恋愛モード」に傾いていた桑野の気持ちは再び固く閉ざされ、独り身を謳歌する生活に逆戻りしている、という設定になっている。 偏屈さに磨きがかかる一方、この先の人生を考えると不安を感じなくもない桑野は今作では53歳。 その運命の歯車が、新たな女性たちとの出会いをきっかけに動き始める、というあらすじだ。 脚本は前作に引き続き尾崎将也が担当する。 『まだ結婚できない男』第1話予告映像 新キャストに吉田羊、深川麻衣、稲森いずみら登場。 塚本高史らお馴染みの面々も再集結 前作では早坂をはじめ、国仲涼子演じるマンションのお隣さん・田村みちる、高島礼子演じる仕事のパートナー・沢崎摩耶が桑野を取り巻く女性たちとして登場した。 続編にも新キャラクターとして3人の女性が現れる。 弁護士の吉山まどか(吉田羊)、隣人の戸波早紀(深川麻衣)、カフェ店長の岡野有希江(稲森いずみ)だ。 吉田羊が演じるまどかは、独立して事務所を経営する真面目な弁護士で、桑野に振り回されてぶつかり合いながらも関係を深めていく、という役どころ。 阿部と吉田は初共演だという。 乃木坂46の元メンバーである深川麻衣が演じる早紀は、家賃が高額な桑野のマンションの隣に引っ越してくる謎多き女性。 阿部とは21年ぶりの共演だという稲森いずみ演じる有希江は、離婚裁判を通して桑野と知り合う。 桑野と喧嘩ばかりしている大工の棟梁(不破万作)も再び登場 現実社会でも未婚率が増加。 結婚を巡る考えや状況が多様化する現代において、13年後の桑野はどう映る? 前作から経過した13年というのは短くない時間だ。 当時は登場人物のコミュニケーション手段がガラケーだったことを振り返っても、時の流れと変化の速さを感じるだろう。 実際の社会に目を向けてみると、2006年から現在までで世の中は大きく変化した。 リーマンショックや東日本大震災、戦争やテロによる世界の分断、消費税増税……世の中に蔓延する空気は13年前より明るいとは言い難い。 また社会の変化に伴って、日本人の恋愛観や結婚観も変化しているはずだ。 50歳までに一度も結婚したことのない人の割合を表す「生涯未婚率」は増加傾向にあり、によれば2000年は男性が12. 57%、女性が5. 82%だったのに対し、2015年には男性が23. 37%、女性が14. 06%まで上昇している。 前作は「未婚」に対する新たな視点として話題を集め、放送当時「40歳独身男の本音さく裂ドラマ」とも称されたそうだ。 現実の社会で未婚の人々の割合がさらに増えているという数字を単純に受け止めれば、本作はより多くの共感を集める作品になる可能性があると言えるだろう。 だが一方で、現実には桑野のように十分な収入があって、気楽なシングルライフを謳歌できる人々だけではないはず。 13年後の桑野が2019年の視聴者にどう受け止められるのかも注目したい。 『まだ結婚できない男』より 「結婚=幸せ」「独身=不幸」という単純な図式はもはや成り立たないし、またパートナーはいても結婚をしない選択をする人や、法制度によって結婚したくてもできない人もいる。 現実では結婚に対する人々の考えや状況が多様化しているいまだからこそ、かつて「結婚のデメリット」を感じていた桑野が(彼は前作のラストで「結婚も悪くない」と考え直している)「結婚」に対してどのような答えを出すのか、また彼を巡る女性たちとどのように関係を築くのか、放送が楽しみだ。 阿部寛は本作の製作決定時に「13年前よりもさらに結婚しない人が増えていると聞きます。 世の結婚してない男性を癒すようなドラマにしたいです」というコメントを寄せていたが、どのような状況にあるにしろ、結婚へのプレッシャーを感じている人にはホッとする内容になっているのかもしれない。 ドラマ『結婚できない男』の13年ぶりの続編『まだ結婚できない男』は2019年10月期の火9ドラマとして、10月8日からカンテレ・フジテレビ系で放送される。

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深川麻衣「まだ結婚できない男」の演技を巡ってファンの論争が勃発!

まだ結婚できない男 深川麻衣

阿部寛主演、10月期・火9ドラマ『まだ結婚できない男』に 吉田羊、深川麻衣、そして稲森いずみの出演が決定! 塚本高史、草笛光子ら、おなじみの出演者も発表! 阿部寛主演でお届けする、10月スタートのフジ系・火9ドラマ『結婚できない男』の続編のタイトルが『まだ結婚できない男』に決定。 さらに新キャストも決定した。 解禁になった新キャストには、主人公・桑野信介が出会うさまざまな女性たちの名前が並ぶ。 弁護士・吉山まどかを演じるのは、阿部とは初共演となる吉田羊。 桑野に振り回され、いつもぶつかり合いながらも関係を深めていく役どころだ。 桑野の部屋の隣に引っ越してくる謎の女性・戸波早紀役に、乃木坂46の元メンバーで女優の深川麻衣。 そして、カフェの店長・岡野有希江役に、阿部とは21年ぶりに共演を果たす稲森いずみ。 桑野の姪・中川ゆみには、平祐奈が決定した。 さらに、前作にも出演していたメンバーも。 桑野の設計事務所のアシスタントで、現在は桑野と共同経営者となっている建築士・村上英治を演じる塚本高史、桑野の母・桑野育代を演じる草笛光子、桑野の妹・中川圭子役に三浦理恵子、圭子の夫で桑野の良き理解者でもある中川良雄役に尾美としのり。 さらに、桑野といつもケンカになる大工の棟梁役に不破万作らの出演が決定。 13年前から変わらない、おなじみのメンバーも揃った。 桑野とはどうなる!?それぞれの思いと気になる展開は? 吉田羊「頭を柔らかくして頑張りたい」、深川麻衣「まさか自分も参加させて頂けるなんて」、 稲森いずみ「前作にもいない雰囲気のキャラクター」。 7月中旬から撮影もスタートしており、意外にも阿部と初共演となる吉田羊は「シリアスからコメディまで幅広く、どの役にも説得力がある。 加えて、嫌な役をやっても憎まれないのは阿部さんの人間力なのだろうなと思います。 キャラクターの人物造形や俳優としての在り方には共感することばかりで、今回間近で阿部さんの役作りを拝見できること、阿部さんと一緒にアイデアを出し合ってシーンを膨らますことが、とても楽しみです。 桑野さんとの丁々発止のやり取りは、今作でも毎話の見どころになるかと思いますので、頭を柔らかくして頑張ります」と阿部の印象と意気込みを語った。 また、前作の放送当時は高校生だったという深川麻衣は「前作の大ファンだったので、その13年後のお話が描かれる今回の作品に、まさか自分も参加させていただけるなんて。 出演が決まった時は、本当にうれしかったです。 たくさんのファンの方に愛されている作品なので、今回新しいキャストとして参加させていただくことにプレッシャーもありますが、何より楽しみながら戸波早紀という女性を演じていきたいと思います!」と当時の作品への思いと意気込みを語った。 そして、阿部とは21年ぶりの共演となる稲森いずみは「阿部さんのセリフの言い回しが絶妙で、今回も桑野さんの表情が面白すぎて…、鼻がちょっと膨らんだり、目が大きくなったり、ちょっとした表現が絶妙で、本気で笑ってしまいそうになりました。 有希江は前作にもいなかった雰囲気のキャラクターになるかと思いますので、桑野さんとどうなるのかも楽しみにしていただければ」と共演の感想を語った。 「時代を令和に変えても桑野節は健在」と吉田が語る通り、相変わらず偏屈で皮肉屋な桑野。 しかし、決して素直になれない彼も、不器用なりに、人と関わることは決して嫌いじゃない。 そんな男の波乱の日常を見ていると、結婚しても、しなくても、それぞれの幸せな生き方があると思えてくる。 見る人すべての人の心を明るく照らし出す『まだ結婚できない男』にご期待ください。 人生100年時代と言われるこのご時世で、独り身を謳歌 おうか する日々…。 果たして、今度こそ人生のパートナーを見つることができるのか? 続編は、前作から13年後が舞台。 主人公で建築士の桑野信介 53 は、以前と同じマンションに一人、暮らしている。 13年の間に飛躍的に進んだIT化に合わせ、スマートスピーカーといった最新機器を取りそろえるなど、引き続き独身生活を謳歌 おうか 中。 恋愛においては、自身の担当医だった早坂夏美と交際まで発展したものの、愛想をつかされてしまい、その後破局。 少し恋愛モードに傾いていた桑野の気持ちは、再び固く閉ざされ、独り身を謳歌する生活に逆戻り。 50歳を過ぎ、偏屈さにはより一層磨きがかかっている一方で、将来のことを考えると、ちょっと不安を感じないでもない桑野。

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まだ結婚できない男【1話】深川麻衣(早紀)の衣装は?シャツやサングラスも

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2006年に放送された『結婚できない男』の13年ぶりの続編『まだ結婚できない男』が、毎週火曜21時からカンテレ・フジテレビ系で放送されている。 53歳になった桑野信介(阿部寛)は相変わらず独身生活を謳歌する日々を送っていたが、ひょんなことから出会った女性たちとの間で、運命の歯車が回り始める。 桑野が出会う女性たちの1人、戸波早紀を演じているのが深川麻衣だ。 乃木坂46のメンバーとして活躍していた深川自身とも深いつながりがある早紀。 もともと『結婚できない男』の大ファンだったという彼女に、出演への思いや役作りについて話を聞いた。 【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画あり】 「今回は特に新しいチャレンジがある作品」 ーー2006年に放送された前作『結婚できない男』は視聴者としてご覧になっていたそうですね。 深川麻衣(以下、深川):そうですね。 当時は高校生でしたが、リアルタイムで観ていました。 再放送されるタイミングでも観ていたほど、すごく好きなドラマでした。 「結婚」というテーマに対しては、まだ学生だった当時は身近なものではなかったですが、会話のやり取りや登場人物のキャラクターが面白くて、人間ドラマとして大好きでした。 ーー阿部寛さん演じる主人公・桑野信介はものすごく特徴的なキャラクターですよね。 深川:桑野さんは余計な一言を言ってしまったり、デリカシーのないことを言って相手を怒らせてしまったりしますが、どうしても憎めないんですよね。 不器用さや彼の人柄がだんだん愛おしく思えてきてしまう。 桑野さんに関わった人たちも、最初はカチンとくるのですが、でもそこで何かを得たり、学んだりして、その人自身の成長にも繋がっていったりする。 そういう桑野さんの人柄が多くの人を心を掴んだのだと思います。 ーーそんな深川さんご自身もファンだったという『結婚できない男』の13年ぶりの続編となる今回の作品、オファーがきたときはどんな思いでしたか? 深川:もう感無量でした。 13年の時を経て続編が作られること自体なかなかないことだと思いますし、何よりも続編が作られるということ自体がすごく嬉しくて。 自分が出ていなくても絶対に観てたと思います! 脚本を読ませていただいても、前作に出てきたモノも散りばめられていたり、主題歌も持田香織さんの「まだスイミー」だったり、一ファンとして興奮するところがたくさんありました。 私のような前作のファンの方もたくさんいらっしゃると思うので、ファンの方に「やっぱり面白い!」と思って頂ける作品にしたいですし、今回初めて観られる方にもドラマを楽しんで頂けたら嬉しいです。 ちょっとホッとできるような時間が過ごせるドラマになったらいいなと思っています。 ーー今回、深川さんが演じている戸波早紀は、桑野の部屋の隣に引っ越してくる謎の女性という役柄です。 深川:次の回の台本をいただくたびに、早紀についての新しい発見があるんです。 こういう一面もあるんだ、とか、こういう価値観なのかとか。 クランクイン前に頂いた台本をもとに、自分の頭の中で想像していた人物像が、面白い意味で裏切られていきました。 その分、どのように演じたらいいか、途中で迷いそうな時は監督に相談ししながら撮影に臨んでいます。 早紀は、自分に似ているところもあるし、自分と全く違う部分もある。 でも、喜怒哀楽や考えていることもわかりやすい子なので、演じていてすごく面白いです。 ーーちなみに似ているところというのは……? 深川:辿ってきた境遇が似ているんです。 早紀は、もともとアイドルだったのですが、、いまは女優を目指して頑張っているところです。 その境遇がまったく私と同じなので、そこはすごく共感できる部分です。 あとは、食べることや動物が好きなのも一緒ですね。 ーー第2話ぐらいまではサングラスをかけたりマスクをしたりと、謎に包まれた役柄でした。 深川:そうなんです(笑)。 撮影がスタートしたばかりの頃は、かなり苦戦しました。 怪しさを出そうとすると、なんだか変な感じになってしまうので、どういうトーンでいけばいいかなと。 彼女の個性をどう出していけばいいのかはすごく考えながら演じていました。 ーー深川さんが今まであまり演じてこなかったような役柄ですよね。 深川:そうですね。 どの現場でも毎回自分にとって新しいチャレンジがあるのですが、今回は特にそうかもしれません。 コメディなので、悩み事を話しているシーンでもあまり暗くなりすぎないようにとか、早紀は常に明るいというのは監督とも話して意識しているところです。 前作は、観ている人が笑えてホッとできるドラマだと思っていたので、今作でもそこは変わらずにやっていきたいと思っています。

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