関東梅雨明けいつ。 【関東の梅雨明け予想】2020年はいつ?例年との比較を気象予報士が解説

気象庁

関東梅雨明けいつ

令和2年の梅雨入りと梅雨明け(速報値) 梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。 また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。 一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。 (発表後3日程度の間、に各地方別の情報として掲載しています。 地方に含まれる都府県は、をご覧ください。 ) このページは梅雨入りと梅雨明けの情報を発表したときに更新しています。 ただし、情報発表が休日の場合は休日明けの平日に更新となる場合があります。 後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、この情報で発表した期日が変更となる場合があります。 ここに掲載した期日は移り変わりの期間の概ね中日を示しています。 ・「平年」は、平成22年(2010年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定しなかった年は除外)の日付です。

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関東から九州の梅雨明けは、早くても7月20日頃か?(杉江勇次)

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今週水曜日は広く強雨のおそれ 7月10日雨と高気圧の予想(ウェザーマップ) 週明けにかけて晴れ間の広がる西日本ですが、今週水曜日頃になると一気に梅雨前線が北上する予想です。 これは弱まっていた太平洋高気圧が沖縄付近で強まるためですが、さらに前線に向かって、高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発となるでしょう。 先日、記録的な大雨に見舞われた鹿児島など九州でも雨脚が強まり、雷を伴った激しい雨が降るかもしれません。 ただ先日と違って、今回は梅雨前線が同じような位置に停滞するような感じではないので、何日も大雨が降り続くということはないと思いますが、場合によっては非常に激しい降り方をするおそれもあり、注意・警戒が必要です。 今度の3連休は太平洋高気圧が消滅? 7月15日雨と高気圧の予想(ウェザーマップ) 沖縄付近で強まる太平洋高気圧ですが、今週末からの3連休は再び衰弱傾向となり、7月15日、海の日の頃には最も弱まってしまう予想です。 画面上では太平洋高気圧を確認することが出来ません。 このため、本州付近は夏空とは程遠く、各地で曇雨天傾向の本格的な梅雨空が続いてしまうでしょう。 梅雨前線の活動具合によっては、引き続き、激しい雨が降り、大雨となるおそれもありそうです。 来週後半に太平洋高気圧は盛り返す? 7月17日雨と高気圧の予想(ウェザーマップ) 3連休が終わると再び沖縄付近で太平洋高気圧の勢力が復活してくる予想です。 この太平洋高気圧が本州付近へ張り出してくれば関東以西でも夏空が広がり、梅雨明けにつながることになるのですが、今のところ、そうなるのは、早くても7月20日頃になるのではないかとみられます。 早ければというのは、この頃にどれ位張り出してくるのかはまだ予想がばらばらとみられ、もしかしたら7月下旬になってもだらだらと梅雨空が続く可能性も考えられます。 16日予報では? 16日予報(ウェザーマップ) ウェザーマップが発表した16日予報をみると、関東から九州にかけて、3連休は雨が降りやすく、その後来週いっぱいは曇雨天の傾向が続く見込みです。 7月20日頃からはようやく晴れ間のみられる予報となっており、早ければ、この頃に梅雨明けとなる可能性はあります。 ところが天気の確率をみると、晴れ傾向と曇りや雨傾向でかなりばらつていることがうかがえます。 つまり高気圧の張り出し、あるいは梅雨前線の挙動次第などでは、7月下旬になってもまだまだ曇雨天の傾向が続く可能性も十分に考えられるということです。 梅雨明けは年による差が大きく、特にこのところ顕著で、例えばに関して言えば、平年値は7月21日ごろですが、2018年は6月29日ごろ、2017年は7月6日ごろ、2016年は7月29日ごろ、2015年は7月10日ごろといった具合に、非常にばらついています。 今年はもう早い梅雨明けというのはほぼ可能性がなくなり、早くても平年前後、もしかしたら2016年のように7月末までずれ込む可能性も否定できないでしょう。

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関東から九州の梅雨明けは、早くても7月20日頃か?(杉江勇次)

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気がつけばも過ぎ、盛夏がもう目前に迫ってきています。 以前、梅雨入り予想をしましたが、せっかくなので梅雨明け予想もやってみましょう。 の1ヶ月予報などを元に検討していきます。 平年の梅雨明け日はいつ? まず最初に、平年の梅雨明け日を確認しておきましょう。 出典:「 」 7月3日の現時点では、沖縄のみ梅雨明けが発表されています。 九州北部〜関東では、おおよそ7月前後が平年の梅雨明け日となります。 ちょうど海の日前後ということですね。 カの数値予報(GFS)による計算をチェックしておきましょう。 出展: この期間は、 梅雨前線が引き続き西〜東日本付近をうろうろしそう。 太平洋高気圧は日本の南に張り出し、日本付近は高気圧の縁辺を回る暖かく湿った空気の影響を受けやすい状態が続きます。 ECMWFによる7月2〜10日までの合計降水量の予測は以下の通り。 出展: 西〜東日本(特に九州)の南西斜面を中心に、梅雨末期の災害級の大雨に警戒が必要です。 この期間、平年よりも降水量が多くなる見込み。 引き続き日照時間も全国的に少なくなりそう。 の季節予報で気温の傾向を確認しておきましょう。 出展:(季節予報) 大雨の影響をもろに受ける地域では顕著な高温傾向はありませんが、高気圧の縁辺を回って南から流れ込んでくる暖かく湿った空気の影響を受け、 を中心に平年よりも気温が高くなる見込みです。 カの数値予報()による計算をチェックしておきましょう。 出展: 1週目と打って変わって、 2週目は梅雨前線が北上し、西日本を中心に太平洋高気圧に覆われる ようになります。 もしそうなると、 平年よりも早い梅雨明け です。 (東北南部まで梅雨明けにするかが微妙なラインですが、東北南部もこのタイミングで梅雨明けさせる気がします。 ) 一方、 梅雨前線が停滞するでは、平年よりも多い降水量となる 見込みで、大雨にも注意が必要です。 一気に真夏がやってくる感じになるでしょうね。 出展:(季節予報) の2週間予報をみるとこんな感じ。 西日本も10日頃を境に、2週目は高温が予想されています。 出展:(2週間気温予報) 急に蒸し暑くなるので、畑作業などでのには要警戒です。 35度を超えるのエリアも一気に増えてくるでしょう。 カの数値予報()による計算をチェックしておきましょう。 出展: 太平洋高気圧が日本付近に張り出します。 東北北部の梅雨明けも3週目の初め頃には発表されるのではないでしょうか。 東北北部の梅雨明けの平年値は7月31日ですので、もしそうなるとこれまた平年よりもかなり早い梅雨明けです。 また、この頃から、フィリピンの東で台風が発生しやすくなりそう。 太平洋高気圧が日本にしっかり張り出している状態では、なかなか本州付近には上陸しにくくなりますが、 そろそろ台風の動向にも気をつける必要が出てきそう ですね。 の1ヶ月予報の気温予報をみても、 引き続き全国的に高温傾向で あることがわかります。 出展:(季節予報) なお、この先1ヶ月を通した降水量と日照時間の予測はこちら。 出展:(季節予報) 西日本が平年よりも降水量が多い予測となっているのは、主に1週目の雨量が多いことが反映されているのでしょう。 西日本は2週目以降は晴れる日が多くなるとみられています。 2週目は中心に前線が停滞するため、は平年よりも降水量が多く、日照時間も平年より少なくなるとみられています。 いわゆる 梅雨末期の災害級の大雨に要警戒(特に九州)。 大雨が続くエリアは気温の上昇も鈍いですが、少しでも晴れ間が出ると気温がぐんぐん上がり平年以上の暑さとなるので注意です。 梅雨明け後は、35度以上ののエリアも増えるでしょう。 に要警戒です。 なお、この頃になると、 台風の動向にも注意が必要になってきそうです。

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