むずむず 脚 症候群 ツボ。 むずむず脚症候群の対処方法【1】ツボ押し

むずむず脚症候群のツボ|木もれび鍼灸院|大阪

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むずむず脚症候群は、どの年齢でも発症します。 特に多く見られるのは 60歳から70歳の高齢者や女性です。 女性は男性の1. 5倍から2倍多くなっています。 患者さんのおよそ半分程度に、家族歴があります。 45歳以下の若年性の発症は家族内発症が多いと考えられています。 むずむず脚症候群の原因の一つとされているのが 遺伝で、患者さんのおよそ半分に遺伝が関係するといわれています。 また、 鉄分不足も原因とされています。 健康な人の場合は、脳内の神経細胞どうしでドパミンという神経伝達物質の受け渡しが行われているため、手や脚からの不要な刺激が脳に伝わりません。 一方、むずむず脚症候群のある人は、鉄分不足によって神経伝達物質の受け渡しがうまくいかないため、刺激に対して敏感になり、むずむず脚症候群が発症すると考えられています。

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むずむず脚症候群(むずむず病)をすっきり解消したい!

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英語ではレストレスレッグス・シンドローム(Restless Legs Syndrome: RLS)として知られていましたが、症状が軽そうという誤解を受けやすかったため、2011年に、ウィリス・エクボム病と改名されています。 むずむず脚症候群の症状 むずむず脚症候群では、以下のような症状を感じられます。 脚がむずむずして落ち着かない。 脚の内部で虫がはっているように感じる。 ちくちく、ひりひりするような感じ。 このような症状の大半は脚(ふくらはぎが最多で、次に太もも、足首の順。 )に現れますが、お腹やお尻、肩、腕など他の部位に症状が現れる方も少数ながらいます。 むずむず脚症候群の4大特徴 他の疾患の症状と区別するため、以下の4つの特徴が診断の基準にされています。 あなた自身の症状と見比べてみてどうでしょうか? 1. 下肢を動かしたいという強い欲求が、不快な下肢の異常感覚に伴って、あるいは異常感覚が原因となって起こる。 その異常感覚が、安静にして静かに横になったり座ったりしている状態で始まる、あるいは増悪する。 その異常感覚は運動によって改善する。 その異常感覚が、日中より夕方や夜間に増悪する。 (引用:『医療・看護・介護のための睡眠検定ハンドブック』宮崎総一郎・佐藤尚武 編著) これら4つの特徴に当てはまっていると、むずむず脚症候群の可能性が非常に高いです。 夜間眠ろうとするときに症状が多く現れるため、入眠を妨害する大きな原因になります。 また、不眠症の要因にもなるので、睡眠不足から日中の生活に支障をきたすことにもなります。 こちらは睡眠中に起こることが多く、睡眠中に目を覚ましてしまうことになります。 睡眠の質が大きく下がり、日中の強い眠気や倦怠感につながります。 症状の出やすい人 むずむず脚症候群の症状は老若男女に現れますが、により、以下の人がこの病気にかかりやすい傾向があると明らかになりました。 むずむず脚症候群 年代別有病率• 高齢者:別の病気の症状や処方薬によりむずむず脚症候群が引き起こされることがあるため。 (二次性むずむず脚症候群のこと。 詳細は2章で。 女性:鉄分が不足しやすく、ホルモンバランスの変化もあるため。 特に妊娠時には発症率が上がり、約10%の妊婦にむずむず脚症候群が発症すると報告されています。 1点付け加えると、この研究では対象になっていませんが、むずむず脚症候群は20歳以下の子供にも発症します。 10歳以下の低年齢の子供に目立ち、発症は遺伝による要素が大きいです。 むずむず脚症候群の原因と2つの分類 むずむず脚症候群の発症メカニズムはまだ解明されていませんが、有力な仮説が「ドパミン(ドーパミン)の異常」です。 ドパミンの働きの1つに「感覚の信号の伝達」があるのですが、障害により誤った信号が脳に伝えられた結果が「ムズムズ感」として現れているのではないか、と考えられています。 そして、「ドパミン異常」の原因になりうるのが「中枢神経内の鉄の欠乏」です。 またさらに、「中枢神経内で鉄が欠乏」しうる原因が大きく2つに分けられており、その原因によりむずむず脚症候群は2つのタイプに分類にされます。 一次性(突発性):特定の原因がない。 若年(45歳前)で症状が現れる。 症状の進行は遅い。 遺伝子的要因が高い。 二次性(続発性):他の病気(その服用薬)が原因となっている。 高齢で症状が現れる。 症状の進行は早い。 一次性と二次性のむずむず脚症候群の違い (引用:『 脚がむずむずしたら読む本』井上雄一 著) 高齢者に症状が多く見られるのは、加齢により患った病気や、その処方薬の服用が原因となり、二次性のむずむず脚症候群を発症する人が増えるためです。 発症の原因となる病気・薬剤 二次性のむずむず脚症候群の発症原因となると考えられている病気・薬剤は以下のものです。 ・鉄欠乏症:鉄分が体内で不足している状態のことです。 若い女性がむずむず脚症候群を患う場合は、比較的多くの方がこの原因に該当します。 腎機能障害:腎臓の働きが低下することにより鉄が不足するため要因となります。 透析を受けている方の20%以上にむずむず脚症候群が発症するとも報告されています。 末梢神経障害:末梢神経の内の感覚神経に障害が現れることにより、誤った感覚信号が「ムズムズ感」として脳に伝えられます。 パーキンソン病:詳細は明らかになっていませんが、パーキンソン病によってもドパミンの機能が損なわれるなど症状が類似しています。 約10%のパーキンソン病患者にむずむず脚症候群が発症すると報告されています。 ドパミン阻害薬(ドパミン拮抗薬):ドパミンが伝達されなくなるためにむずむず脚症候群の原因となることがあります。 抗精神病薬:脳内でドパミン受容体がブロックされることで、ドパミンが伝達されなくなるので、むずむず脚症候群の原因となることがあります。 抗うつ薬:神経伝達物質(セロトニン)への作用があるために、むずむず脚症候群の原因となることがあります。 抗ヒスタミン薬:神経伝達をブロックする働きがあるために、ドパミンを阻害し、むずむず脚症候群の原因となることがあります。 また、妊娠が発症のきっかけとなることもあり、その場合の原因は鉄欠乏、ホルモンバランスの変化などと考えられています。 症状の程度をセルフチェック 自分自身の症状が軽度なのか、中度なのか、重度なのか分からないと不安になりますね。 そこで、世界中の医療機関で使用されている国際レストレスレッグス症候群評価尺度(IRLS)をご紹介します。 合計点数を元に評価します。 また、症状が重度だから改善が困難、という訳ではありませんのでご安心ください。 むずむず脚症候群への対策 対策は大きく分けて3つあります。 ドパミン阻害薬• 抗うつ薬• 抗ヒスタミン薬 仮にこれらの薬剤を服用している場合、まず診断医・処方医にむずむず脚症候群の症状を説明しましょう。 例えば、鉄欠乏の場合、鉄剤を服用することで改善が見られたり、服用中の薬の種類の変更・減量により症状が改善することがあります。 とはいえ、服用中の薬を減量すると元々の病気が悪化することもありますので、主治医とよく相談しながら行うことが大切です。 特に症状が軽い場合、改善の見込みがより期待できるので是非、取り組んでみましょう。 カフェイン、アルコール、ニコチンを避ける これらの薬理作用によって症状が悪化するので、摂取を控えるようにしましょう。 元々これらの摂取量が多い方だと、制限をするだけで症状が大きく改善することもあります。 ウォーキング、エアロバイク、マッサージを行う 安静にしているとむずむず脚症候群の症状が出やすいため、下半身の動きが伴う軽い運動をすると症状の緩和が見込めます。 体を動かすことによりドパミンの分泌量が増えるため緩和する、と考えられています。 なので、眠るまえに少しウォーキングをしたり、エアロバイクや昇降機など室内でできるエクササイズ、マッサージを行うと良いかもしれません。 激しい運動は症状を悪化させますし眠気を覚ましてしまうので、お控えください。 食生活を見直す 鉄の欠乏が主な原因なので、鉄分が豊富な食事をとることでも改善が見込めます。 例えば、レバー、卵、海藻類、魚介類などには鉄分が多く含まれています。 また、鉄のサプリメントや鉄分が豊富な漢方薬を服用することもおすすめです。 生活に支障をきたさずに症状の改善が見られることもあるので、改善のための選択肢の1つとして頭に入れておきましょう。 健康保険適用の処方薬 むずむず脚症候群に効くとされる薬はいくつかあり、医師が症状を診断した元に適切なものが処方されます。 代表的なものは以下の通りとなっています。 プラミペキソール(ビ・シフロール錠):2010年から保険適用されている錠剤タイプのお薬です。 副作用に吐き気や強い眠気などがあるので、服用中の行動に注意が必要です。 ガバペンチン エナカルビル(レグナイト):抗てんかん薬のガバペンチンを改良品で、痛み・不眠を伴う症状を訴える方には処方されることが多いですが、眠気の副作用があるため日中の服用には注意が必要です。 ロチゴチン(ニュープロパッチ):錠剤ではなく貼り薬です。 皮膚から薬剤を吸収し肝臓で代謝するので、腎機能が低下した方でも安心して使用できます。 (上記2つは腎排泄型。 ) 受診するべき診療科 医療機関を受診される場合の診療科ですが、先ずは「神経内科」を受診しましょう。 むずむず脚症候群は脳内(神経)で起こる症状だからです。 お近くの神経内科を設置している医療機関で、むずむず脚症候群の診断・治療の経験が豊富なところを探して受診しましょう。 皮膚や筋肉の問題ではないので、皮膚科や整形外科を受診されないようご注意ください。 ・しっかりと眠ったはずなのに朝起きると体が重い・・。 ・朝スッキリと目覚められない・・。 ・日中の眠気のせいで仕事に集中できない・・。 睡眠の質が悪くなっていることで、日常生活に支障をきたしていないでしょうか。 眠りを見直すためにも、正しい作りのマットレスを試してみませんか? 適切な寝心地で、適度な耐久性、そして手頃な価格をコンセプト「エコラテ エリート マットレス」を開発しました。 腰と背中にやさしい凸凹プロファイルカットによる体圧分散性• ウレタン密度32D、たくましい耐用年数 7年前後• あなたまでダイレクト、最高のコスパでお届けします!! 是非あなたの睡眠改善にお役立てください。

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むずむず脚症候群の対処方法【1】ツボ押し

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【Q】 いわゆるレストレスレッグス(むずむず脚)症候群(restless legs syndrome:RLS)には,様々な症状があると聞いている。 重症の場合は「むずむず感」だけでなく,痛みを伴い,睡眠障害も著しいと聞く。 この特徴と治療について。 さらに近年わが国で保険適用となった薬剤の使い分けにポイントがあれば。 (大阪府 T) 【A】 [1]RLSの特徴 国際診断基準によれば, RLSは,(1)脚を動かしたいという不快な下肢の異常感覚,(2)その異常感覚が安静中に始まる,あるいは増悪,(3)運動によって改善,(4)日中より夕方・夜間に増悪,という4つの特徴からなる。 RLSの有病率は欧米で5~15%とされ,わが国では2~5%と考えられている。 これは,不眠症,睡眠時無呼吸症候群などについで頻度が高い。 約6割に家族歴がみられ,関連した遺伝子変異が存在することが報告されている。 脳血管障害,パーキンソン病,多発神経炎に併発することも多いほか,慢性腎不全,特に透析患者,鉄欠乏性貧血,妊娠中など,鉄の欠乏が起こりやすい状態で多くみられる。 また,RLSは女性に多く,加齢により有病率の増加傾向がみられる。 RLSにより種々の不眠が起こる。 入眠障害,中途覚醒が多い。 さらに不眠により必要な夜間睡眠量が確保できないため,日中の眠気が生じる。 注意すべきことは,患者は不眠によって異常感覚が生じていると思い,不眠のみを訴えて異常感覚については訴えないことがある点である。 不眠患者に対しては,下肢の異常感覚について詳しく問診することが重要である。 [2]RLSにおける脚の衝動機序 RLSにおいて脚を動かしたくなるメカニズムは次のように説明される。 安静中の骨格筋で発生したRLSの異常知覚(侵害受容性知覚)が,冷温覚ルートである有髄神経線維を通り,脊髄後根細胞を経由して皮質感覚野に伝わり,むずむずする,熱い,深部がかゆいなどの特有な異常感覚を生じる。 一方,固有知覚は骨格筋から無髄神経線維を介して伝達し,運動による骨格筋の収縮・弛緩などの情報を脳に伝えると同時に,脊髄後根細胞の感受性を抑制する。 つまり,運動により固有知覚系の刺激が増加すると,一方の侵害受容性知覚が抑制され,異常感覚が大脳皮質の感覚野に伝わりにくくなる(図1)(文献1,2)。 運動により症状が軽快するのはこうした機序と考えられる。 つまり,不快な感覚を和らげようと脚を動かしてしまうことになる。 A11と呼ばれる視床下部のドパミン神経核は脊髄後根細胞に抑制的に働くが,鉄の利用ができない状態になるとドパミン産生が低下し,脊髄後根細胞を抑制する機能が低下し,RLSが起こると考えられている。 ドパミン受容体作動薬の作用は,こうした機能を改善することによるとされている。 RLSにより睡眠が障害され浅くなり,量的に不足してくると,不快な知覚に対する脳の感受性がより敏感になることも考えられている。 [3] RLSの治療法と薬剤の使いわけ RLSの非薬物療法として,カフェイン,アルコール,ニコチンなど,交感神経を亢進させ骨格筋に生じる異常感覚を増悪させる可能性のある嗜好品を避けることが挙げられる。 さらに,温浴・冷シャワーは,冷温覚ルートである有髄神経線維を通って伝達されるRLS症状を冷温覚に関する情報で置き換える方法と考えることができる。 運動やマッサージは固有知覚を刺激することで,固有知覚系の情報を増加させて脊髄後根細胞を抑制するため,異常感覚の改善が期待できる。 RLSの薬物療法としては,種々の作用点の異なる薬剤が臨床において用いられている(表1)(文献3)。 プラミペキソールやロチゴチンなどの非麦角系ドパミン受容体作動薬は視床下部のドパミン神経系に作用し,有効性を示す。 ただし,嘔気・嘔吐,眠気,めまい,疲労感などの副作用に注意が必要である。 日中にも症状が出現する場合には,貼付薬で1日にわたり安定した血中濃度を保つことができるロチゴチンが適している。 鉄はドパミン合成に促進的に働くため,血中フェリチン値が低下している場合は鉄の補充療法が行われる。 抗てんかん薬であるガバペンチンのプロドラッグとして開発されたガバペンチンエナカルビルは,皮質感覚野の感受性亢進を抑制すると考えられる。 痛みなどの不快な感覚の知覚を抑制する働きを持つために,特にRLSで有痛性の感覚を訴える場合に有用とされている。 ガバペンチンは健康成人で深睡眠を増加させるとの報告があり,RLSの睡眠不足に関連した不快な感覚に対する脳の感受性亢進に対して抑制的に作用する可能性も考えられている。 クロナゼパムやニトラゼパムなどのベンゾジアゼピン系薬剤はRLS患者の睡眠の質を改善する。 しかしRLS症状の主観的評価に対しては軽度の改善か有意差を示さない(文献4)。 このため,ベンゾジアゼピンはRLS患者の睡眠維持目的で使われることが多い。 これらは不眠の改善やRLSに合併しやすい周期性四肢運動障害を減少させるが,RLS症状への直接的な効果は少ないと考えられている。 オピオイド系薬剤には骨格筋からの痛覚刺激を遮断する作用があり,一時的な効果は高いものの,長期的に特有な副作用や依存性の懸念があり,日常臨床では使われない。 【文献】 1) Clemens S, et al:Neurology. 2006;67 1 :125-30. 2) 内山 真:PHYS-ICIANS' THERAPY MANUAL. 2012;9:2. 3) Garcia-Borreguero D, et al:BMC Neurol. 2011; 11:28. 4) 井上雄一:睡眠障害の対応と治療ガイドライン. 第2版. 睡眠障害の診断・治療ガイドライン研究会,編. じほう, 2012, p223-7. スクラップ登録済 関連記事・論文.

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