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身近な性被害を“男女平等”でごまかしたくない 『先生の白い嘘』作者・鳥飼茜が語る|ウートピ

先生 の 白い 嘘

この作品記事はが望まれています。 ください。 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] 原 美鈴(はら みすず) 桜丘高校の国語教師。 24歳。 内向的な性格。 4年前、友人の美奈子の引っ越しの手伝いに行った際、美奈子の外出中に美奈子の彼氏の早藤にレイプされ、を奪われる。 自分が女だからそのような目に遭ったのだと諦観している。 早藤からはその後も関係を強要され、陵辱され続けているが、時には快感を禁じ得ない自分に抗えず、女である自分を憎んでいる。 レイプされたことが原因で、不眠、頭痛、味覚障害(人工的なものしか味がしない)、平衡感覚の鈍りなどの症状に悩まされ、に通っている。 美奈子が「親友」と自称しながらも自分を見下していることに気付いているが、美奈子が自尊心を満たせるならと甘んじて受け入れている。 早藤にレイプされたことで奇しくも、美奈子が自慢する早藤との関係が虚像であることに気付き、美奈子を見下す立場を手に入れることができ、内心では美奈子を哀れんでいる。 新妻 祐希(にいづま ゆうき) 美鈴の担任生徒。 性欲の赴くままに、バイト先の花屋の社長の妻とホテルへ行ってしまい、直前で考え直したが、「連れ込んだ」責任を取るよう言われ、無理矢理される。 そのが原因でになり悩んでいた。 告白してきた同級生のミカと付き合っているが、特に好きなわけではない。 人妻との不倫の噂の真偽を確かめるために美鈴が面談した際に、されたことを正直に伝えたところ、思わぬ美鈴の本音をぶつけられ、勃起してしまう。 美鈴を女性として意識するようになり、ミカに別れを切り出すも、嫌がるミカを納得させられず、仕方なく交際を続けている。 美鈴と早藤の歪な関係に勘付き、美鈴への想いを見抜いたミサカナに相談するうちに、知らず知らずミサカナにコントロールされ、行動をエスカレートさせてしまう。 生徒 [ ] 三郷 佳奈(みさと かな) あだ名は「 ミサカナ」。 容姿は可愛いタイプで、男子生徒のみならず男性教師からも絶大な人気がある。 処女は「運命の相手」に捧げると心に決めているため、肉体関係は許していないが、和田島とは深い仲である。 Hなことには興味がないように振る舞っており、周囲の女子からは、天然で奥手な子だと思わせている。 相談に乗る振りをしながら、ミカの恋が上手く行くよう励ます一方で、新妻には嘘を織り交ぜながらミカとセックスしないよう言い含めている。 の兄がおり、かつて兄から暴力を振るわれていた。 兄は壁に開けた小さな穴から、佳奈の痴態を盗み見て自慰に耽ったり、「非処女をせん滅するブログ」を運営している。 緑川 椿(みどりかわ つばき) 美鈴の担任生徒。 容姿端麗で校内で最も目立つ女子。 中学時代から芸能活動をしていたが、雑誌に載った水着グラビアが問題視され、謹慎処分を下される。 和田島(わだじま) 美鈴の担任生徒。 緑川の元彼。 「女の子はみんなかわいい」が信条。 セックスが大好きで、校内の女子に多数手を出している他、町中で年上の女性をナンパすることもある。 佐古田 ミカ(さこた ミカ) 女子生徒。 太めで巨乳の体型(周囲の女子からはぽっちゃりの範疇を超えていると影で言われている)の女子。 新妻に告白し付き合い始めるが、手を出してこないことにやきもきし、新妻のトラウマのことなど思いが及ぶべくもなく、彼自ら手を出しやすいように気を遣っている。 新妻から別れを切りだされるが、ミサカナからアドバイスを貰い、諦めないと誓う。 その他 [ ] 渕野 美奈子(ふちの みなこ) 美鈴の高校時代からの友人。 美鈴とは対照的に社交的な性格。 高校時代に、の女子の彼氏を寝取ったことが原因で仲間外れにされ、一人でいることを嫌い、地味な美鈴に近付いた。 美鈴の親友を自称するが、内心では女としての美鈴を見下しており、高校時代に美鈴が被害を相談した際には「被害妄想」だと笑い飛ばした。 虚言癖があり、早藤からは関係を拒まれているが、美鈴には早藤が毎日のように迫ってきて困ると自慢する。 早藤(はやふじ) 美奈子の婚約者。 生まれ。 不動産関係の仕事に就いている。 4年前に美鈴をレイプし、その後も関係を強要している。 処女マニアであり、美奈子では既に勃起しなくなっており、仕事の疲れを理由にセックスを拒んでいる。 美鈴の他にも、合コンで知り会った玲菜を処女と見抜き、店のトイレでレイプし関係を続けている。 山本 玲菜(やまもと れいな)。 同僚と参加した合コンで早藤と出会い、店のトイレでレイプされ、処女を奪われる。 初めての相手である早藤に夢中になり、自分では大切にされているつもりでいる。 患者として来院した美奈子が早藤の婚約者だと分かってしまう。 綾香(あやか) 歯科衛生士。 玲菜の同僚。 妻子ある男性と付き合っている。 早藤の鬼畜ぶりを知り、玲菜を心配するが、玲菜は聞く耳を持たないため力になれない。 書誌情報 [ ]• 鳥飼茜 『先生の白い嘘』 講談社〈モーニングKC〉、全8巻• 2014年2月21日発売 、• 2014年9月22日発売 、• 2015年3月23日発売 、• 2015年10月23日発売 、• 2016年5月23日発売 、• 2016年11月22日発売 、• 2017年5月24日発売 、• 2017年10月23日発売 、 出典 [ ] []• 2013年8月22日. 2015年6月11日閲覧。 講談社コミックプラス. 2017年10月23日閲覧。 コミックナタリー 2014年12月25日. 2015年6月11日閲覧。 講談社コミックプラス. 2015年6月11日閲覧。 講談社コミックプラス. 2015年6月11日閲覧。 講談社コミックプラス. 2015年6月11日閲覧。 講談社コミックプラス. 2015年6月11日閲覧。 講談社コミックプラス. 2015年10月23日閲覧。 講談社コミックプラス. 2016年5月23日閲覧。 講談社コミックプラス. 2016年11月22日閲覧。 講談社コミックプラス. 2017年5月23日閲覧。 講談社コミックプラス. 2017年10月23日閲覧。 外部リンク [ ]• - モーニング公式サイト• - WEB.

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【先生の白い嘘】好きな巻を全巻無料で読む方法について徹底特集|漫画キャッスル

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男女が当たり前のように同じ学校で勉強をして、同じように社会で働く。 男女平等が謳われる世の中ですが、私たちは本当の意味で「平等」なのでしょうか? まだまだ女性が損をして泣き寝入りするようなこともあれば、逆に「平等」でないために成り立っているところも少なからず存在します。 漫画家の鳥飼茜さんは、そんな日常に潜む性差別や性問題について、独特の切り口で描いています。 今回は、アラサー女性のリアルな欲望や悩みが表れた「」 鳥飼茜/講談社 と、性差別を根深い形で描いた「」 鳥飼茜/講談社 の2作の問題作をご紹介します! 男性>女性か?『先生の白い嘘』から性の優位性を考える 「」 鳥飼茜/講談社 は、講談社の月刊『モーニング・ツー』にて連載中(2016年7月現在)。 同誌は青年誌でありながら、性差別と向き合った本作を掲載しているということもあり、連載当初よりすさまじい反響を受けています。 さっそくあらすじについてご紹介します! 主人公は高校教師の 原美鈴・25歳。 パッと見では冴えない女性教師ですが、美鈴には実はある秘密が。 それは、美奈子の婚約者・早藤と肉体関係を持っていることです。 性経験のない女性を好んで性的行為に持ち込む早藤。 美鈴もその餌食にされた一人で、初めてをむりやり奪われました。 それ以来、ズルズルと肉体関係を強要させられています。 ある日、美鈴が受け持つクラスの男子生徒・ 新妻が、人妻と不倫をしているという噂が流れました。 学年会議で持ち上がったそんな噂の真偽を確かめるため、美鈴は気乗りのしないまま二者面談をおこなうことに。 しかし、面談は思いもよらぬ方向へ。 c 鳥飼茜/講談社 身体性の面で女性より優れている男性なら、どうにか抵抗はできたはず。 でも女性は、男性の腕力を前に逆らうことなどできない。 彼女は、早藤に乱暴にされたことを反芻しながら、そう切り返します。 しかし、彼は 断れる空気じゃなかった。 身体面だけではない暴力性もあると言うのです。 身体的な面で、男が強く女が弱い。 だから社会でも、男が強く女が弱い。 そんな定義を根本から問うようなシーンです。 二人が暴力だと感じる対象に相違性はあるものの、片方を一方的に弱者として扱うべきか、疑問を投げかけている点では共通性が見られます。 一方、男の暴力性に屈したくないと言う正義感の強い女性・ 綾香。 早藤の毒牙にかかった女性・玲奈の同僚で、彼の愚行に対し会社へ通告書を出すなどの行動力があります。 c 鳥飼茜/講談社 仕事を終え、エレベーターの扉が開いた先にはなぜか早藤が。 突然のことに足がすくみ、大声も出ません。 口元にかけられた指を噛んでなんとかことなきを得た綾香ですが、 男の暴力性による女性の支配を、とても明確に表したシーンです。 他にも、「性」についてさまざまな考えや価値観を持った登場人物が魅力的です。 エロいことはしても、運命の人としか最後まではしないと心に決めた女子高生・ミサカナこと三郷佳奈。 それぞれ異なる性意識を持った女性たちの関係が複雑に絡み合う展開に、完結するまで目が離せません! 姉妹の軽妙で深いやりとりが面白い『おんなのいえ』。 彼女たちの幸せの形とは? 「このマンガがすごい!2014」オンナ編にランクインをした「」 鳥飼茜/講談社。 KCデラックスBE LOVEにて連載中(2016年7月現在)のコミックです。 30歳目前にして同棲していた彼氏に振られ、傷心のまま里帰りした 大前有香(あり香)。 母親命令によって、かつて彼と住んでいた家で25歳の妹・ すみ香と一緒に暮らすことになります! c 鳥飼茜/講談社 「さらぴんの生活はじめよーやあ!」 妹の明るい一言で幕を明けた二人暮らしの女家族物語は、一体どんな展開を見せることでしょう? 年はそう離れてはいないものの、対照的な考えや性格の姉妹の姿が印象的です。 遠慮なしに何でも言い合える関係で、作者のように女姉妹のいる人には共感もしやすいのでは? 浮気癖のある彼氏に辟易して東京にやってきた妹・すみ香。 そこで彼女は、初めて駆け引きなしに自然体でいられる男・ マコちゃんと出会い惹かれていきます。 この人とだったら結婚してもいいかも…と思うすみ香でしたが、彼からこう諭されて悩みます。 c 鳥飼茜/講談社 恋愛と結婚は違うって言いますよね。 二人の価値観がハッキリ分かれているのがとても面白い。 自分の気持ちに一直線!なすみ香は、末っ子らしいといえばそうなのかもしれません。 長女は婚期を逃す、なんて迷信(?)もありますが、確かにダメ男に引っ掛かりやすいのも長女の特徴。 そしてそれはあり香を見ていると何となくわかるような気がします。 既婚者と知りながら、魅力的な男性・川谷と会い続けるあり香に対し、激しく詰め寄るすみ香。 その理由は、不倫の末つい最近離婚が決まった彼女たちの父親に原因があります。 向こうにも言い分があったのかもしれない、と中立な立場を主張するあり香に、すみ香は、 それは優しさじゃない、私は不倫をした父親を絶対許せないと言い切ります。 c 鳥飼茜/講談社 恋愛遍歴を一番知っているのも姉妹だったりしますよね。 たこ焼きを例えに持ち出してくるなど、大阪人らしいユーモラスさもおもしろいです。 時に衝突し合う姉妹ですが、お互いどんな形の幸せを求めてもがいていくのか、展開が気になる作品です。 一歩踏みとどまり、自己の「幸せ」について考える勇気 注目作家・鳥飼茜の描く漫画には、誰もが持つ人間のドロドロした部分や蓋をして見ないフリをしている部分が、これでもかというほど詰まっています。 まさに「心をえぐられる」という心境。 「」 鳥飼茜/講談社 で、美鈴や美奈子、玲奈など多くの女性たちの女性性を逆手にとり、心身ともに傷つけている早藤。 男女問わず「ひどすぎる」と多くの感想が寄せられる鬼畜で強烈なキャラクターです。 今が「幸せ」だとこぼす彼の浮気相手・玲奈に、早藤は「お前ら全員馬鹿なんじゃねえの?」と女性に対する苛立ちをぶつけます。 c 鳥飼茜/講談社 性犯罪やDVなどがなくならない理由の一つに、玲奈が言うこうした女性の特性があるのではないでしょうか。 求められているから大丈夫、私が愛しているから大丈夫。 現実から目を背け、自分は周りと同じように、あるいは周り以上に幸せだと思い込むようにする。 おそらく、そうした 女性の性的弱者としての意識につけ込んだ男性が、卑劣な暴力性を振りかざすのでしょう。 玲奈のように自分の求める幸せの形がわからなくなる可能性は、誰にだって有り得ます。 世間と切り離して自分の幸せのあり方を問う、その必要性を気づかせてくれる作品です。 また、「」 鳥飼茜/講談社 は、個々の結婚観への向き合い方を考えさせてくれる作品でもあると言えます。 あり香が姉妹二人暮らしを始めてから出会った男性・ 川谷。 既婚者でありながらも、あり香と関係を持つことになります。 夫婦生活がうまくいっていない彼は、結婚したいあり香の理由を聞いて、経験者ならではの言葉を投げかけます。

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先生の白い嘘の人物相関図 主な登場人物をまとめます。 (まとめていて、これだけでもかなりどろどろしているな、ってなりましたw) 主人公: 原美鈴(高校教師、早藤からレイプをされている) 親友: 美奈子(早藤の婚約者、早藤との子供を妊娠する) 親友の婚約者: 早藤(多くの女性にレイプする気狂い男) 主人公の生徒: 新妻(女性にレイプされたことのある男子。 美鈴が好き) 主人公の生徒: ミサカナ(いい子を演じる女子。 実の兄に性的暴力を受ける) 早藤の不倫相手: 玲奈(早藤にレイプされ、不倫関係に。 美奈子と早藤との子供を堕させようとする) 親友の婚約者から定期的にレイプをされ続けるとは・・・。 なかなか反撃できない主人公の、恋をして、いろいろな出会いや出来事があって、どんどん成長していく姿を描いている絵力がとにかくすごいです。 先生は白い嘘の大まかなあらすじ 主人公は高校教師をしている、原美鈴24歳。 とにかく真面目で彼氏もおらず、自分は「損をする側の人間」と人生にも悲観的。 自分に自信ももてないでいる。 とにかく暗い。 そんな美鈴には、美奈子という親友がいる。 ただ親友というのは名前だけのような関係で、美奈子は美鈴を見下しているし、美鈴は美奈子のことをあまりよくは思っていなかった。 美奈子の婚約者である早藤から、定期的にレイプをされている美鈴。 早藤に行為中の写真を撮られ、その写真で脅され早藤の言うなりになっていた。 そんな美鈴を気にかけているのが、美鈴の生徒である新妻。 自身も女性からレイプされた経験があるため、美鈴に興味を持ちあらゆる手で救おうとする。 いつしか美鈴のことが気になる存在に。 美鈴にとっても新妻は大切な存在になるが、高校教師と生徒という関係性のため、どうしても踏み込んで付き合うことにためらいがある美鈴。 そんな新妻のまっすぐに美鈴が好きな思いを側から見て、新妻のことが好きになるミサカナ。 ミサカナは美女でいい子のため先生たちからも評判がいい。 だが実際は、彼女も実の兄から性的な嫌がらせをうけており、男性に対して偏見をもつ闇があった。 新妻と美鈴の関係を引き裂こうと動く。 そんな中、美奈子が早藤との子供を妊娠。 妊娠してから、早藤のヤバさがどんどん悪化する。 美鈴以外にも、レイプをしている女が複数いた早藤は、その相手の玲奈という女性ともトラブルに。 玲奈との関係を切った早藤は、美鈴を脅し自分の存在意義を確認しようとするが、新妻の影響により自分を取り戻した美鈴は初めて早藤に抵抗し、抵抗した美鈴に切れた早藤は美鈴に暴力を振るい大怪我をさせることに・・・。 そして学校では、美鈴と新妻の関係を妬んだミサカナが、二人の関係を学校にばらしてしまう。 先生の白い嘘の最終回のネタバレ とにかく色々と平行線でトラブルが続いていくこの漫画。 こんなに嫌なことって連鎖するの!?と言うくらい美鈴の周りでは、負の連鎖がひしめき合っているように思います。 早藤から暴力を受けた美鈴は、ラブホテルで一人取り残されることに。 そこにやってきたのは、親友の美奈子。 家にいる早藤の様子がおかしく、スマホを勝手に盗み見て、このラブホにやってきたのだった。 美鈴の姿を見た美奈子は、泣いて美鈴に謝る。 旦那である早藤が犯したことを、美奈子はずっと知っていて、知らないふりをしていたのだった。 終いには自分で人生を終わらそうと、首吊り自殺を図るも美奈子に見つかり失敗に終わる。 その後、警察に自主し拘置所に入る。 ミサカナに、新妻との関係を学校にバラされた美鈴は高校を退職することに。 次は中学の保険の先生になるべく勉強からスタートする毎日。 新妻は長かった髪を坊主にし、今までと同じように高校生活を過ごしている。 美鈴とは変わらずに連絡はとっている。 早藤は早藤でいろいろあったとは思うけど、だからって人を傷つけていい理由にはならないし。 美鈴にしたことを本当に悔いてほしい。 美鈴の時間は戻ってこないんだし。 美鈴と新妻の結末は? 最後のシーンでは、高校を卒業したであろう新妻くんが、美鈴の家の庭の手入れにきているシーン。 そこで発せられる言葉から察するに、二人の関係は美鈴が高校をやめてからも続いていたことがわかる描写がいくつもありました。 「この前と同じ栗羊羹」 「この前の続きがしたいです」 この言葉から、もう察することができるように・・・、 二人の関係は続いていて今後もなお続いていくだろうということを示唆しています。 先生と生徒という関係からも解放され、早藤という敵からも解放され、ようやく二人の穏やかな日々がスタート!といったところでしょうかね。 ミサカナの結末 新妻のことを自分のものにしたかったミサカナは、美鈴と新妻がカフェで二人であっている写真を友達に拡散させ美鈴と新妻を追い込みます。 しかしミサカナ本人も「悪いことをした」自覚はあり、飛び降り自殺を測ろうとしますが、新妻に止められます。 ひどいことをしてもなお、自分に感謝の気持ちを伝えてくれる新妻に、生きることを決めます。 早藤は結局逮捕されたの?暗い過去とは…? 前述したように、早藤は自ら自主して捕まります。 自殺をしようとして美奈子に助けられた早藤は、「女の人を犯した」と警察に告白します。 そもそも早藤がなぜこんなに気狂いな男になってしまったのか?というと、それは過去が大きく関係していました。 高校になってはじめて性行為をしたときに、その歪んだ感情が確率されてしまい、その後は処女や自分より立場の弱い女の人を痛みつける人生を送ることになったのでした。 美鈴にはじめて反抗され、今までの自分を大きく否定された気持ちになり、今まで隠してきた闇に支配され自分が追い込まれていた早藤。 会社にも行かなくなり、拘置所に入っても生きる気力のなくなったような顔をしています。 美奈子とお腹の子供はどうなった? 美奈子は早藤の自殺を防いだあと、破水。 子供は無事に出産し、男の子の母になりました。 拘置所にいる早藤の元には今でもずっと通っていて、いつまでも自分が早藤を支えていく、という決意をします。 美奈子で、単純に早藤を愛していただけだった人生なんですよね、きっと・・・。 先生の知らない嘘の考察&感想まとめ なんというか、この物語は、 人生に不器用な人の集まりのような印象ですね。 ある意味これがリアルなのかもしれませんがね。 生きていくと、どうしてもいいことばかりではないですし。 多くの漫画のように、全てがハッピーエンドになるわけでもない。 誰だって自分が一番大事だし、自分が手に入れたいものを手にしたいし、自分を常に満たしていたい。 これが本質のような気がしますよね。 美奈子、全部知ってたんかーーーーーーーい!!!!! ですよねw 美奈子も大概歪んだ愛を持っているというか・・・、 早藤のことが本当に好きだったんだね、って思いました。 早藤をずっと純粋に好きだったのは美奈子だし、美鈴とのことも玲奈とのことも、おそらく他の女の子のことも全部知って知らないふりを貫いていたわけですよね。 自分の寂しさを埋めるために、子供も作って。 最後の最後まで、早藤を犯罪者にしないように、美鈴をラブホで助ける時も必死に早藤を庇っていたはずなのに・・・、早藤が自殺しようとしたところを見て、一気に何かがきれちゃったんでしょう。 「あ、もうこいつ、自分だけ楽しようとしてる」って思ったのかもしれません。 美奈子のおかげで早藤は生きることを決められ、罪を償うことができるわけですからね。 美奈子はある意味一番の被害者でもあり、早藤を止められなかった加害者でもあり。 とにかく幸せになってほしいです。 難しそうだけど。 まとめ 重たい漫画だった・・・。 でもきっとこれが 人間のリアルですよね。 今こうしている間も同じようなことが起こっているかもしれないですし。 全てが全てハッピーエンド!となるはずがない。 だからこそ、私たちは生きていくんでしょう。 とはいえ、最後まで一気に読んで、一番最初に思ったのは「しんど・・・!」でした。 w こんな人生だったら、すぐにリセットして再スタートしたくなるなあ、なんて。

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