エクセル 検索 文字。 指定の文字が何文字目かを調べる(FIND)

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「COUNTIF検索条件」シリーズ• 1.検索文字列 問題 各行で、A列の検索文字列とB列の対象で、FIND関数とSEARCH関数を用いた場合、計算結果はどうなるか。 解説 FIND関数とSEARCH関数はいずれも第1引数は「検索文字列」です。 これは、Excelが自動的に数値を文字列に変換して検索しているからです。 検索文字列に数値データを指定すると正しく検索できないことがあります。 例えば「13. パーセンテージは表示形式であり、元の値は0. 035と0. 135なので見つかりません。 表示形式が設定されているときは標準の形式(数値)を文字列として検索します。 035 は、3. 0352 の中に含まれています。 文字列の場合でワイルドカードが使えるのはSEARCH関数だけです。 第2引数が数値の場合も文字列とみなされるので、エラーになりません。 検索文字列は原則として文字列のみであり、数値を指定した場合は文字列とみなされます。 検索文字列も対象も文字列として考えますので 数値と文字列は区別されません。 また、表示形式が設定されている数値は、標準の状態の数値を文字列とみなして検索します。 2.検索値 問題 セルA3~A5の各データを検索値として、VLOOKUP関数を用いてセル範囲B3:B5を検索して1列目を表示しなさい。 ただし、セルB3は文字列として入力するものとし、第4引数は完全一致とする。 解説 VLOOKUP関数の第1引数は「検索値」です。 エラーになります。 検索値の場合、 数値は文字列とは異なるものとして扱われます。 45が抽出されます。 表示形式が設定されているときは標準の形式(数値)として検索します。 VLOOKUP関数はワイルドカードが使えますが、ワイルドカードが使えるのは文字列の場合だけです。 検索値は、数値と文字列を別のものとして扱い、数値の表示形式は無視されます。 ワイルドカードは文字列なので、数値は検索できません。 このことは、VLOOKUP関数だけでなくHLOOKUPやMATCHの場合も同様です。 3.検索文字列と検索値の違い ここで、検索文字列と検索値の違いと共通点をおさらいしましょう。 (1)引数にすることができるデータの種類 マイクロソフトの公式の説明によると、FIND関数、SEARCH関数の検索文字列は、「検索する文字列」を指定することになっています。 英語では「text」です。 つまり、文字列型(String)です。 数値の場合は文字列化されます。 The text you want to find. 検索文字列 必ず指定します。 検索する文字列を指定します。 VLOOKUP関数の検索値は、「値またはセルへの参照」を指定することになっています。 英語では「value」とされています。 文字列ではなく 値であることに注意します。 数値は数値、文字列は文字列のままです。 (2)数値を指定した場合 検索文字列は「文字列」だけしか考えないので、数値を指定すると文字列化して考えることになります。 したがって、数値の「23」と文字列「23」は区別されません。 これに対して、検索値の場合は、数値と文字列を両方引数とすることができ、これらを区別して考えます。 (3)ワイルドカード ワイルドカードは特殊な役割を持つ「文字」であり、数値ではありません。 そして、ワイルドカードを含むデータは「文字列」です。 数値にワイルドカードは使えません。 しかし、SEARCH関数の場合、数値も文字列とみなされるので、数値も抽出されます。 これに対して、検索値の場合は数値と文字列を区別するので、ワイルドカードを使った文字列で検索しても、数値は抽出されません。 (4)共通点 検索文字列と検索値の共通点は次の通りです。 セル参照や数式を利用して、検索したいデータを作ってもよい• 数値の表示形式は無視され、標準の形式で考える 4.検索条件 問題 セルB3~B10の各データを検索条件として、セル範囲A3:A6のなかから検索条件に該当するデータの個数を、COUNTIF関数を用いて求めなさい。 ただし、セルA4、B4、A6、B6は文字列として入力するものとする。 解説 COUNTIF関数の第2引数は「検索条件」です。 検索条件を引数とする関数は、SUMIF、COUNTIFSなどたくさんありますが仕様は同じです。 criteria A number, expression, cell reference, or text string that determines which cells will be counted. 検索条件 個数の計算対象となるセルを決定する条件を、数値、式、セル参照、または文字列で指定します。 前述のとおり、式やセル参照が使えるのは「検索値」の場合も同じであり、検索したいデータを指定することに変わりはないので、その意味では 「検索値」と「検索条件」はほぼ同じということになります。 ところが、検索条件を数値の「23」にすると、数値と文字列の「23」が両方カウントされます。 また、文字列の「23」を検索すると、数値と文字列の「23」が両方カウントされます。 日付文字列を検索費とした場合もシリアル値をカウントします。 つまり、数値に変換できる文字列や日付はすべて、表示形式を無視した数値に変換してカウントしているのです。 COUNTIF関数もワイルドカードが使えますが、ワイルドカードが使えるのは文字列の場合だけなので、数値は対象外となります。 検索条件を文字列で指定する場合に限り、先頭に「比較演算子のような記号」を入力することができます。 これはあくまで「比較演算子のような記号」であって、比較演算子ではありません(参考:)。 比較演算子とは微妙に仕様が異なりますが、基本的には比較演算子と同じような使い方ができます。 イコールを先頭につけるのとつけないのでは同じです。 先頭に不等号がある場合は数値のみが対象となります(比較演算子のような記号について詳しくは後述)。 5.検索値と検索条件の違い ここで、検索値と検索条件の共通点と違いをおさらいしましょう。 (1)共通点 検索値と検索条件の指定できるデータの種類はいずれも、数値と文字列です。 「探したい値を指定する」という考え方は同じです。 そして、探したい値をセル参照または数式で作っても良いです。 ワイルドカードは文字列でしか使えず、文字列を検索するときに使うものなので、数値として入力されたデータは対象外となります。 (2)数値に変換できる文字列 文字列の中には数値に変換できるものがありますが、検索値の場合は「数値」と「数値に変換できる文字列」は区別されます。 これに対して、検索条件の場合は「数値に変換できる文字列」を数値に変換して比較するため、原則として区別されません。 検索条件は、その先頭に比較演算子のような記号(詳しくは後述)を付けることによって、大小関係を指定することができます。 検索文字列、検索値、検索条件の違いをまとめるとこんな感じになります。 6.補足:比較演算子のような記号について 論理式や比較演算で使われる比較演算子(等号、不等号)と、検索条件で使われる「比較演算子のような記号」は、厳密に言えば異なる物です。 また、比較演算ではTRUEであっても、検索条件ではFALSEになることもあります。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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ExcelのVLOOKUP関数を使った様々な検索方法|Office Hack

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エクセルで文字列を検索した時に沢山検索されてしまうと、 検索ダイアログで1つずつ文字を追っていくのは手間がかかってしまいます。 場合によっては検索ダイアログが邪魔したりして、どの位置にあるのかわからなくなることがあるんですよね。 そんな時に、 検索された文字を一括で色付けできると、簡単に検索文字を確認することができますよ^^ 例えば、テキストエディタによっては、下の画像のように検索を実行したとたん、検索文字に色がつくものがあるので、検索文字を簡単に見つけることができます。 『F3』キーをいちいち押さなくても、検索文字がどこにあるのかパッと見てわかるのがGoodですね。 今回は、テキストエディタの検索結果と同じように、エクセルで検索結果に色付けできる方法を2つ紹介します。 ただし、 検索文字そのものに色をつけるのではなく、検索文字があるセルに色をつける方法です。 セルに色をつけるだけでも検索結果はわかりやすいので、使ってみる価値がある方法ですよ^^ 下のエクセルのように、 『平成』で検索されたセルの背景色を黄色にする場合を例に、解説します。 まずは、『CTRL』+『H』で置換ダイアログを表示させ、検索文字列に『平成』を入力し、『置換後の文字列』の方にある『書式』をクリック。 『セルの書式設定』ダイアログが表示されるので、背景色を黄色に変更。 検索と置換ダイアログに戻るので、『すべて置換』をクリック。 これで、 ブック全体に検索されたセルが色付けされます。 見ての通り、検索文字列を確認するのが楽になりましたね^^ 色付けした 背景色を元に戻したいのであれば、『CTRL』+『Z』の取り消しショートカットキーを押してください。 もし、何か編集しながら検索文字列を確認したい場合は、 編集作業が終わった後に色付けを戻す必要があります。 また、ここでは検索されたセルの背景色を変更していますが、『セルの書式設定』で『文字の色を赤にする』というように 他の書式を変更することもできます。 ただし、セルの中の 検索文字列だけの色の変更をするということはできません。 あくまでも、できるのはセルに対する書式変更です。 検索された文字(セル)を選択して一括でシートに色付けをする 続いては、 検索したセルを全て選択して、セルに色付け(背景色変更)をする方法です。

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Excel:不要な文字やスペースを一括削除したい【検索と置換の使い方】

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<スポンサーリンク> こんにちは。 マクロ機能を使ってvbaでプログラムをするなら慣れていれば簡単な作業ですが、マクロを知らない人は抵抗がありますよね。 そこで私は、 VLOOKUP関数、 IF関数、 AND関数、 IFERROR関数、 FIND関数、 SEARCH関数など複数の関数を組み合わせて検索する方法を考えてみました。 (6万件データリストでも使えます。 ) 今日は、Excelの関数を使って、データリストから特定の文字を含むデータを検索する方法について記載します。 このデータリストのなかから、『フリガナに「マル」という文字を含む顧客の顧客コードを調べたい』場合、あなたならどうしますか?(最終的には1つの顧客コードに絞り込みたいのです。 ) マクロ機能を使わず、Excelの関数だけで検索するとしたら・・・。 最初にExcelの関数の機能を確認する意味で、関数を1つだけ使って『フリガナに「マル」という文字を含む顧客の顧客コード』の検索ができるかどうかを検証してみました。 検証の前に次の2つのシートを用意しました。 (「フリガナ」を対象とした検索になるため、「フリガナ」を A列にしてあります。 ) H3セルには次のような式を入力しました。 この式ではうまくいきません。 (Office Support;>よくある質問より。 赤い下線は筆者追記。 ) 検索用データリストの A列を昇順で並べ替えてみましたが、結果は同じでした。 (ちなみに、 A列を昇順にして、完全一致するフリガナ(例えば「カブシキガイシャ マルマルブッサン」)で検索をした場合は、正しい顧客コードが戻り値として表示されます。 ) MATCH関数だけを使用した場合 次に MATCH関数だけを使って、検索用データリストの「フリガナ」( A列)のなかから、特定の文字(『マル』)を検索してみます。 検索用データリストの横に D列から G列に「検索文字、 MATCH関数、 FIND関数、 SEARCH関数」という列を設定し、結果を表示するようにしました。 ( IFERROR関数を使用して、エラーとなる場合は、空白となるようにしました。 ) E2セルには MATCH関数を使って、次のような式を入力しました。 ( E3セル以下のE列は何も式を入力していません。 (赤い丸囲み部分)「カブシキガイシャ ホシホシホシリョカン」A7セルに含まれていて、データとしては上から6個目のため、「6」が戻り値となります。 FIND関数だけを使用する場合 次に FIND関数だけを使って、検索用データリストの「フリガナ」( A列)のなかから、特定の文字(『マル』)を検索してみます。 F2セルには次のような式を入力しました。 ( F3セル以下も各行のセルに合わせた同じ式を入力しています。 (開始位置を省略していますので、左端から数えた値を返します。 A7セルなどには、「マル」が含まれるため、開始位置からの最初に出てくる文字の位置である「10」や「1」が表示されました。 (Office Support;より。 下線は筆者追記。 ) SEARCH関数 G2セルには SEARCH関数の式を入力しました。 FIND関数と似ていますので、省略します。 Excelの関数を複数、使って、データから特定の文字を検索する方法 前置きが長くなりましたが、いよいよ今日の本題です。 前述のとおり FIND関数と SEARCH関数を使うと、特定の文字を含むデータの(その文字の位置)を戻り値として取得することができます。 その機能を利用して顧客コードを探し、最終的に1つの顧客データに絞り込むことができないかと考え、次のような対策をしました。 今回は、顧客データの「形態」と「種別」を検索対象項目に加え、検索用データリストを次のように変更しました。 (以下このリストを「検索用データリスト2」と記載します。 ) それぞれの列はつぎのような設定になっています。 F列からH列(検索条件の表示) 検索シートで入力した「形態」、「種別」、「検索したい文字」(上の例ではそれぞれ『法人、株式、マル』)が表示されるようにしました。 I列(検索条件に一致する顧客コードの表示列) IF関数、 AND関数、 FIND関数を使って次のような式を入力しました。 ( IFERROR関数によって、戻り値がエラーとなる場合は「0」となるようにしました。 つまりエラーとなる場合(検索する文字が含まれない場合)は「>0」という条件を満たさなくなります。 結果は上の画像のとおり、3つのデータが条件を満たし、顧客コードを表示しています。 (検索結果が複数でも顧客コードを表示することができますが、下の「新潟県の法人番号データ(約6万件)でテストしてみました」の章で解説していますので、そちらで確認してください。 (最終的に検索結果を1つに絞り込むことができれば、1つ分の顧客コードが表示されるはずです。 ) J列(検索結果が複数あるかどうかのチェック列) J列では COUNT関数を使って、 I列で顧客コードが表示されている列をカウントしています。 ( I列でも確認したとおり、この例では3つのデータが条件を満たしています。 ) K列(絞り込みをチェックするための参考列) K列では FIND関数によって、検索文字(上の例では『マル』)が検索用データリスト2の各データに含まれている場合の戻り値を表示しています。 (参考のために表示するようにしています。 検索シートで結果を確認 上記の検索結果を検索シートで確認すると次のとおりです。 E3セルに「3件あります。 ・・・」というメッセージが表示され、検索結果が複数あることが確認できます。 ( E3セルでは検索用データの J19セルの数値を使って、文字列を表示しています。 簡単なので式は省略。 IF関数を使って検索結果が「1」のときは顧客コードを表示するようになっています。 ) 住所の一部しかわからないような場合に備えて、検索対象項目のすべてにおいて、ワイルドカード文字(「? 検索結果(法人番号)が表示されるH2セルには次のような式を入力しました。

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